オンライン編入学院 受講生インタビュー名城大学から、静岡大学情報学部へ
オンライン編入学院の受講生に、名城大学から静岡大学情報学部へ編入するまでの経験を聞きました。専属コーチと決めた勉強のペース、面談とAIを使った面接練習、モチベーションが下がった時期の乗り越え方を振り返ってもらいました。
これはオンライン編入学院が制作する受講生インタビューです。公開動画で本人が話した受講中の経験をもとに、質問と回答を読みやすく構成しています。
受講生プロフィール
| 前籍 | 名城大学(情報系の学部) |
|---|---|
| 合格先 | 静岡大学 情報学部 情報科学科 |
専属コーチがいたから、勉強のペースとやる気を保てた
飯田マネージャー専属コーチがいることは、どのように役に立ちましたか。
コーチがいるおかげで、これからどういう参考書を使って、いつまでにどういうペースでやるかが分かりました。自分だけだとあまり分からないのですが、専属コーチは実際に編入を体験している方なので、成功した人の通りにならってできるというのが、勉強しやすかったです。モチベーションの面でも、自分1人だったら続かなかったかなと思います。
飯田マネージャー面接と口頭試問の対策は、どのように進めましたか。
2週間に1回面談を入れていたので、面談の時にコーチの方に静岡大学の募集要項などを見てもらって、こういう質問が来そうだなというのを予想してもらい、面接の練習をしていました。コーチと面接練習ができないタイミングでも、AIに質問を作らせてから、録画しながら面接の練習を行い、録画を見て「早口だったな」など、反省点を見つけていました。AIコーチで問題の採点や添削をお願いできるのも、よく活用していました。
TOEICから専門科目へ。通学時間も使った勉強
飯田マネージャー編入試験を受けようと思ったきっかけを教えてください。
大学受験の時に国立大学を志望していて、国立大学に対するコンプレックスではないですが、そういう気持ちがあったのと、将来大学院に入ることを考えていたので、その際にそのまま同じ大学の大学院に行けたらいいなと思って、静岡大学を受験しました。併願で、名古屋工業大学と京都大学も受験します。
飯田マネージャー志望理由書は、どのように作成しましたか。
A4用紙の裏表に、自分のアピールポイントと、静岡大学を志望する理由、入った後にどういう研究をして、どういうふうに生活していきたいかを書いていく形でした。アピールポイントであれば、TOEICの点数を短期間で伸ばしたことや、高校の時の部活でのエピソードなど、自分の強みを箇条書きにしてから、AIに「こういうふうに書きたい」と伝えて大筋を作ってもらい、最後に自分で推敲して書きました。質問3つに対してちょうどいい文字数で、割と書きやすかったです。
飯田マネージャーTOEICの勉強は、振り返ってどうでしたか。
TOEICの勉強を半年ぐらいやったので、時間をかけすぎたかなというのはあります。点数は780点です。ただ、TOEICはスコアが出るので、上がっているなというのが分かって、モチベーションの面でもやりやすかったです。
飯田マネージャーモチベーションが下がった時期はありましたか。
1月ぐらいから専門科目や数学の対策をメインでやっていくと、点数としても分からないので、やる気が少し下がってしまいました。1月の後半からは春休みで、友達が遊んでいたりするのもあって、モチベーションが少し下がったと思います。1月の終わりから2月は下がったままでしたが、最低ラインの勉強は継続していました。3月、4月になると試験が近いなということで焦ってくるので、それでなんとか持ち直したという感じです。
飯田マネージャー学習時間を確保するために、どんな工夫をしていましたか。
大学に図書館があるので、大学が終わった後も夜まで図書館に残って勉強していました。電車通学なので、1時間ぐらいスマホで単語の勉強をしたり、過去問を家で解いておいて、通学中に過去問の解説を見たりと、通学時間を有効活用していました。
当時の試験で印象に残ったこと
以下は、本人がインタビューで振り返った受験当時の経験です。現在の出題内容や制度を示すものではありません。
飯田マネージャー英語と数学の試験は、どのような内容でしたか。
数学は大問が2個あったのですが、本当に10分ぐらいで終わってしまうぐらいでした。線形代数と微分積分ができていれば取れるかなと思います。TOEICもやっていて、英語の方もそこそこ自信があったので、時間は割と余りました。過去問と比べても、数学は過去問でも割と簡単なものだったので、そのまま変わっていないかなという感じでした。
飯田マネージャー専門科目は、どのような試験でしたか。
自分が専攻している情報学の専門の科目で、プログラミングや、計算機のコンピューターアーキテクチャといった問題でした。こちらの方が英語と数学の試験よりも時間がシビアな感じで、プログラミングがあると時間がかかってしまうので、割とギリギリでした。基本的に出る分野は過去問と同じでした。
飯田マネージャー口頭試問は、どのように進みましたか。
番号の前から2人ずつ順番に呼ばれて、まず志望した理由などを話し、その次に口頭試問でした。専門科目でやっている論理回路について、理解度を問うために「論理回路ではどういうことを学習しましたか」と聞かれ、単語の解説などをしながら進めていく感じでした。ほかに、今の大学から編入する理由、併願、これから専攻したい分野とその理由、大学院など将来的にどう進めていくのかを聞かれました。
飯田マネージャー想定していなかった質問はありましたか。
専攻したい分野としてセキュリティ系の話をしていたのですが、その際に「セキュリティに対してもAIを活用したものがあるよね」ということで、AIについての理解度も聞かれました。セキュリティ系の話からAIの方につなげて質問されるのは、あまり想像していませんでした。
飯田マネージャー合格するためのポイントを教えてください。
静岡大学の場合、過去問をネットで公開しているのではなく、大学の窓口に行かないといけないのですが、窓口に行ってでも過去問は見て、試験範囲や傾向を確認することです。それと、筆記試験は編入試験の中では簡単な方なので、面接の方にも割と力を入れた方がいいかなと思います。
このインタビューの要点
| 専属コーチ | 編入を経験したコーチにならって、使う参考書と進めるペースが分かり、1人では続かなかった勉強を続けられた。 |
|---|---|
| 面接の対策 | 2週間に1回の面談で質問を予想してもらって練習し、会えない時はAIに質問を作らせて録画で振り返った。 |
| 時間の使い方 | 大学の図書館に夜まで残り、電車通学の1時間で単語や過去問の解説を見た。 |
この記事は一人の受講体験です。学習の進め方や結果は一人ひとり異なります。
自分の場合は、何から始めればいい?
志望校や今の学習状況に合わせて、編入までの進め方を相談できます。
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