オンライン編入学院 受講生インタビュー立命館大学経済学部から、上智大学文学部史学科へ
オンライン編入学院の受講生に、立命館大学経済学部から上智大学文学部史学科へ編入するまでの経験を聞きました。面接の大切さを知っていたからこそ選んだ理由と、書類への度重なる指摘、入室から通しで行った面接練習を振り返ってもらいました。
これはオンライン編入学院が制作する受講生インタビューです。公開動画で本人が話した受講中の経験をもとに、質問と回答を読みやすく構成しています。
受講生プロフィール
| 前籍 | 立命館大学 経済学部 |
|---|---|
| 合格先 | 上智大学 文学部 史学科 |
面接の大切さを知っていたから、書類と面接を何度も磨いてもらった
飯田マネージャーオンライン編入学院を使ってみようと思ったきっかけは何でしたか。
過去の大学受験で、筆記のあとに面接がある入試を受けたことがあります。筆記試験は余裕を持ってパスできたんですけど、面接で何を聞かれるのか全く分からないまま、何も準備せずに行って、補欠でそのまま不合格になった経験がありました。面接って大事なんだなという教訓をそこで得まして、ノウハウがある人たちに聞くべきだということで、受けさせていただきました。
飯田マネージャー終わってみて、どういうところが役に立ちましたか。
何度も何度もダメ出しを食らうところが、すごく自分の中では良かったなと思います。自分の中でははっきりしている答えだと思っていても、どこかで筋が通っていなかったり、自分の考えだけで書いてしまっていたりするところを指摘されて、もうちょっと具体性が欲しいと言われました。ブラッシュアップを何回もやっていたので、かなり洗練されたものになったんじゃないかなと思います。
飯田マネージャー面接の対策は、どのように進めましたか。
学業計画書を書き終わってから、もうすぐに移行し始めました。自分は週に2コマ、3コマあるようなコースを取っていたので、1時間のうち最初の20分は歴史の知識をランダムで聞いてもらって口で答え、残りの40分間はずっと面接練習でした。入室のところからもう全部オンラインでやっていって、少し圧迫気味にやってみようかとか、普通にやってみようかとか、状況に対応できるような練習をしていきました。
飯田マネージャー対策を重ねて、面接への気持ちはどう変わりましたか。
面接の方が確実だなという風に思っていました。筆記の大問1は、過去問を見ていても自分に合っている時と合わない時の差がかなりあったので、面接でとにかくアピールしていこうと切り替えていました。
飯田マネージャーコーチのサポートはいかがでしたか。
かなりサポートしてくれたと思います。自分はあまりLINEを使わなかったんですね。なんですけど、向こうの方から「聞きたいことがあったら聞いてくれていいよ」と言ってくださっていて、コミュニケーションしやすい状況を作ってくれて、個人的にすごくありがたかったなと思います。
経済学から、もともと好きだった歴史の道へ
飯田マネージャー編入しようと思ったきっかけを教えてください。
4年で卒業という目標にしていたことすらもできなくなって、自分の将来について改めて考えてみた時に、ここまでルートとして外れてしまったのであれば、もう思いきり振り切って自分のやりたい勉強を進めてみようと思いました。経済学から、もともと自分が好きだった歴史の方へ変えていこうと決意しました。
飯田マネージャー志望理由書には、どんなことを書きましたか。
素直に、自分がなぜその大学を目指したのかを書けば大丈夫だと思います。自分は、教授のこの研究が自分の研究テーマを進めるためにどうしても必要だ、ということをメインに書きました。研究テーマの第一人者のような教授がいらっしゃったので、その方のもとでどうしても学びたいということ、それに加えて教育システムのことなど、どうしてもその大学でなければいけない要素をとにかく詰め込んで書いたという感じです。
飯田マネージャー学業計画書は、どのように仕上げましたか。
3年次、4年次、そして卒業後と、きちんとした目標をそれぞれ立てていかないといけません。自分の場合は研究テーマがフランスのとある地域なので、フランス語と、文献を読むための英語について、いつまでにどこまで進めるかという具体的な目標を設定しました。先生から「もうちょっと具体的に」と言われて、最終的にはめちゃくちゃ具体的に、筋が一本通ったものを提出できたかなと思っています。
飯田マネージャー歴史の対策は、どのように進めましたか。
とにかく周回です。自分は世界史を高校の頃からずっとやっていたので、世界史をメインにずっと周回していきました。最後の大問でランダムな単語を説明しなければいけない問題が来ることは分かっていたので、その練習もしていました。世界史は単語数がかなりあって、説明するための情報が少なすぎる単語もあるので、そういったものは省いて、説明できるような単語のみを抜粋して、それを全て説明できるようにとにかく練習しました。
飯田マネージャーこれから受ける人に、どんなアドバイスをしますか。
世界史か日本史、どちらかの知識を詰め込むことは前提です。そのうえで、筆記でできない部分はしょうがないから、自分の熱意を伝える方向にシフトチェンジして、自分がやりたい研究テーマや、なりたい将来像を確実に1つ持っていくことです。抽象的なものではなく、それを達成するためにどういう目標を立てていくのかを年単位で持っておくと、かなり熱意が伝わりやすいんじゃないかなと思います。
当時の試験で印象に残ったこと
以下は、本人がインタビューで振り返った受験当時の経験です。現在の出題内容や制度を示すものではありません。
飯田マネージャー筆記試験は、どのような内容でしたか。
大問1では論説文を読みます。自分の時は、戦争博物館の世界的な意義のようなことが書かれた文章でした。歴史の知識を前提に「あなたはどう思いますか」と問われるので、自分から具体的な事例を書かないといけない形で、非常に難しかったです。最後の問いは、大学に入ってからやりたい研究テーマを書くもので、文章量が多かったです。大問2は歴史の単語がランダムに出されて、世界史5個、日本史5個の中から3つ選んで説明するもので、瞬発力が求められました。
飯田マネージャー面接は、どのように進みましたか。
部屋が2つあって、部屋に教授が2人ずつ、1人大体15分ぐらいの面接でした。雰囲気はかなり柔らかかったです。志望理由書で名前をあげていた教授が目の前で面接をしてくださいました。まず簡単な経歴と志望理由、そこから学習計画書のこと、研究テーマについてどのような論文を読んだのかを聞かれました。最終的には経歴についてかなり深掘りされ、なぜ経済学から移ろうと思ったのか、留学で得た学びが研究にどう生かされるのかを聞かれました。
このインタビューの要点
| 受講のきっかけ | 過去の受験で面接の準備不足を痛感し、ノウハウがある人たちに聞くべきだと考えた。 |
|---|---|
| 良かった点 | 何度もダメ出しを受けてブラッシュアップを重ね、書類がかなり洗練されたものになった。 |
| 面接対策 | 入室から全部オンラインで、圧迫気味のパターンも含めて状況に対応できる練習をした。 |
この記事は一人の受講体験です。学習の進め方や結果は一人ひとり異なります。
自分の場合は、何から始めればいい?
志望校や今の学習状況に合わせて、編入までの進め方を相談できます。
無料相談で学習計画を相談するインタビュー動画
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