オンライン編入学院 受講生インタビュー国立大学の工学系から、東京農工大学工学部へ
オンライン編入学院の受講生に、国立大学の工学系から東京農工大学工学部機械システム工学科へ編入するまでの経験を聞きました。大学受験で届かなかった大学にもう一度挑み、チャットでの質問と面談を支えに数学と物理の基礎を固めた日々を振り返ってもらいました。
これはオンライン編入学院が制作する受講生インタビューです。公開動画で本人が話した受講中の経験をもとに、質問と回答を読みやすく構成しています。
受講生プロフィール
| 前籍 | 国立大学(工学系) |
|---|---|
| 合格先 | 東京農工大学 工学部 機械システム工学科 航空宇宙・機械科学コース |
分からない問題はチャットで質問、直前期の不安は面談で支えてもらった
飯田マネージャー専属コーチのサポートはいかがでしたか。
分からない問題があったら、チャットですぐ画像を送って回答してもらっていたのですが、とても分かりやすかったです。解説と、それに付随した知識も教えていただいて、すごくありがたかったです。
飯田マネージャーコーチとの面談は、受験にどう役立ちましたか。
直前期に精神的につらい時に面談をさせていただいて、モチベーションアップにすごくつながりました。コーチの体験などをお話ししていただいたので、すごく助けられました。コーチも自分と同じような思いをされていたということを話していただいて、自分とつながるところがすごく多かったです。それでも頑張っていたんだなと思って、自分もやらなきゃなという気持ちになりました。
飯田マネージャーコーチ以外のサポートで、役に立ったことはありますか。
コーチとの面談とは別に、運営の方との面談も定期的に行われていました。そこで受験に関して不安なことや悩みをお話しできて、ありがたかったです。
大学受験で届かなかった大学へ、基礎固めと繰り返しで再挑戦
飯田マネージャー編入しようと思ったのはなぜですか。
大学受験では東京農工大学を受験したのですが、合格できず、現在いる大学に進学しました。現在いる大学ではやりたい研究ができないということを知ったので、もう一度、やりたかった研究をするために東京農工大学への編入を決意しました。編入試験を受けようと思ったタイミングは、東京農工大学の合格発表で不合格となった瞬間です。
飯田マネージャー後輩には、勉強面でどんなアドバイスをしますか。参考書はどう使うとよいですか。
勉強面で言うと、数学と物理の基礎をしっかり固めることが重要になるなと感じました。数学に関しては『編入数学徹底研究』が、基礎を固めるには十分かなと思っています。物理は、力学、電磁気学、波動、熱力学が試験範囲に含まれていました。参考書は、まず1周目を自分で解いてみて、分からなかった問題を中心に、2周目、3周目と繰り返し演習することが大事だと考えています。
飯田マネージャー過去問には、いつごろから取り組みましたか。
過去問演習は、試験の1か月ほど前から取り組みました。1周で終えたのではなく、2周しました。過去問演習の段階では、数学は見直しをする時間が十分にあるほどでした。
当時の試験で印象に残ったこと
以下は、本人がインタビューで振り返った受験当時の経験です。現在の出題内容や制度を示すものではありません。
飯田マネージャー数学は、どんな試験でしたか。
大問が4問の構成でした。1問目が接平面の方程式、2問目が2つの曲面に囲まれた部分の体積を求める問題、3問目が行列の対角化とn乗の計算のような問題、4問目が連立微分方程式でした。今回は問題の傾向が大幅に変わったので、見直しもあまりできないほど時間がかかってしまいました。大きく変わったのは4問目で、微分方程式の問題は過去問では同じような内容が続いていたのですが、連立微分方程式は過去に1回あったかなかったかという問題だったので、完答できたかは怪しかったです。
飯田マネージャー英語は、どんな試験でしたか。
合格体験記で大問が4つあるというのは見ていたのですが、英語だけはWebに過去問などが掲載されていないので、対策が難しかったです。長文が2題あって、科学系の長文でした。3問目が英文を並び替える問題、4問目が短い作文で、英語のフレーズを自分で考えて入れる問題でした。長文は内容理解と英文和訳の問題が中心でした。英文の内容が読みやすく、大学受験の2次試験よりは簡単に感じました。英語は見直しもしっかりできました。
飯田マネージャー物理は、どんな出題でしたか。
大問2問の構成でした。1問目は力学で、動く台に吊るされた振り子の運動というテーマでした。2問目は電磁気で、点電荷とコンデンサーの電気容量がテーマの問題でした。力学は過去問と比べて少し難しく感じました。電磁気は過去問通りの難易度だと思います。見直しはあまりできなかったです。それほどの難易度でした。
飯田マネージャー面接は、どのような流れで進みましたか。
筆記試験の前日に大学の近くに宿泊しました。機械システム工学科の受験生が1つの教室に集められて、受験番号を呼ばれた人から面接室に入るという流れでした。私が呼ばれたのは後半で、30番目ぐらいでした。面接室は4つほどあり、面接官は2人でした。時間は5分ほどだったと思います。特に厳しいという感じではなく、普通といえば普通の雰囲気でした。
飯田マネージャー面接では、どんなことを聞かれましたか。
志望理由を聞かれました。そのほかは、第一志望の研究室に入れなかったらどうするか、それでも入学するか、大学に見学に来たことはあるか、という質問でした。最後に、併願校と東京農工大学の志望順位を教えてくださいと聞かれました。深掘りの質問は特になかったです。
このインタビューの要点
| コーチへの質問 | 分からない問題はチャットで画像を送って質問し、解説と付随する知識まで教えてもらった。 |
|---|---|
| 直前期の面談 | 精神的につらい時にコーチ自身の体験を聞き、自分もやらなきゃという気持ちになった。 |
| 勉強の進め方 | 数学と物理の基礎を固め、参考書は分からなかった問題を中心に2周目、3周目と繰り返した。 |
この記事は一人の受講体験です。学習の進め方や結果は一人ひとり異なります。
自分の場合は、何から始めればいい?
志望校や今の学習状況に合わせて、編入までの進め方を相談できます。
無料相談で学習計画を相談するインタビュー動画
オンライン編入学院の公式YouTube動画。再生すると埋め込みプレーヤーを読み込みます。YouTubeで動画を開く ↗

