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オンライン編入学院 受講生インタビュー東京の私立大学・情報系から、山梨大学工学部 コンピュータ理工学コースへ

オンライン編入学院の受講生に、山梨大学工学部 コンピュータ理工学コースへの編入について聞きました。周りに詳しい人がいない中でコーチがどんな存在だったか、編入を選んだ理由、範囲の広い試験への向き合い方、当時の筆記試験と口述試験の様子を紹介します。

これはオンライン編入学院が制作する受講生インタビューです。公開動画で本人が話した受講中の経験をもとに、質問と回答を読みやすく構成しています。

  • 私立大情報系から国立大へ
  • 理系

受講生プロフィール

前籍東京の私立大学・情報系
合格先山梨大学 工学部 工学科 コンピュータ理工学コース

周りに詳しい人がいない中で、相談できる相手がいた

飯田マネージャー

オンライン編入学院を使い終えての感想と、専属コーチについて教えてください。

Fさん受講生

周りに編入について詳しい人がいなかったので、相談できる相手として存在は大きかったと思っています。コーチは去年編入試験を受けていた方だったので、質問への回答が早かったですし、同じ道を通ってきたんだなということが伝わってきました。

飯田マネージャー

モチベーションの維持の面で、良かった点はありますか。

Fさん受講生

週1回の面談が1つの区切りになっていました。出された宿題をその日までに終わらせるために「今日はこれをしよう」と考えることができ、ペースを落とさないためには良かったと思っています。

大学受験の失敗から、環境を変える編入を選んだ

飯田マネージャー

編入しようと思ったきっかけを教えてください。

Fさん受講生

大学受験で失敗したことが1つの大きな要因です。今の大学以外は全部落ちてしまいました。この大学で学びたいことはあったのですが、それよりも学びたいことができたのと、学校の雰囲気が合いませんでした。大学受験に失敗したので大学院への進学を目指そうとしていたのですが、モチベーションがなくなってしまいそうで怖く、早めに抜けたいと思いました。

飯田マネージャー

編入試験の対策を通して、大変だったことは何ですか。

Fさん受講生

私は数学もプログラミングも苦手です。そのうえ、主に使っていたC言語とC++は、2年生になって初めて触りました。知識ゼロの状態から始めたのは、めちゃめちゃ大変でした。

飯田マネージャー

同じコースを目指す後輩に、アドバイスをお願いします。

Fさん受講生

山梨大学は、私が受けた大学の中で一番範囲が広かったです。ほかの大学と併願するなら、独自の勉強が必要になる大学だと思います。バランスを大切にすることと、日々の授業を大切にすることが大事だと思っています。

飯田マネージャー

範囲の広さには、どう向き合えばよいでしょうか。

Fさん受講生

私は大学からの編入でしたが、山梨大学の情報数学には、高専生しかやらないような数学が出てくることがあります。そこまで詰めていくと本当に範囲が広く、ほかの大学の対策にも問題が生じてきます。自分に今どこまでの知識があって、どこまで通用して、あとどのくらい必要なのかを見極めたうえで、知識を詰めていかないといけないと思います。

飯田マネージャー

合格発表が早い大学ならではの注意点はありますか。

Fさん受講生

山梨大学の略は「梨大」ですが、「梨大トラップ」というものが存在するらしいです。山梨大学は早いほうで合格発表をする大学なので、1つ受かってしまうと安心して、次の勉強に身が入らなくなり、その後は全部落ちて山梨大学に来る、という流れがたまにあるそうです。そういう例にはならないように気をつけてほしいと思います。

当時の試験で印象に残ったこと

以下は、本人がインタビューで振り返った受験当時の経験です。現在の出題内容や制度を示すものではありません。

飯田マネージャー

出願の条件と、筆記試験の内容や時間配分を教えてください。

Fさん受講生

山梨大学は80単位以上を取得していると受験できる形でした。筆記試験はプログラミングと情報数学を選びました。プログラミングはC++を使うもので、出力を書く問題、計算量を書く問題、語彙を問われる問題が出ました。情報数学は、大学受験で使うような証明問題が2問くらいと、確率やエントロピーの問題でした。過去問とは傾向がずれていて、特に情報数学のほうがずれていた気がします。時間には結構余裕があり、10分から15分は余るくらいの分量でした。

飯田マネージャー

口述試験は、どのような流れと雰囲気でしたか。

Fさん受講生

順番は、大学から遠い人から呼んでくれます。関東圏などは近いと見なされていて、それ以外のところから来た人が一番最初で、それ以外の人は受験番号どおりでした。待っている間、出入りは自由でしたがスマホは禁止で、ひたすら待っていました。面接官は3名、時間は10分と決まっていて、怖くはなく和やかでした。

飯田マネージャー

口述試験では、どのようなことを聞かれましたか。

Fさん受講生

最初に志望理由を聞かれ、次に今まで難しかった授業や、プログラミングで何を作ってきたかを聞かれました。アルゴリズム系と、最終課題でゲームを作った話をすると、ゲームの内容やコードをどのくらい書いたかを質問されました。工学系で最近気になったニュースも聞かれました。その後に何を学んだかを聞かれるので、学びを言いやすいニュースを選ぶのがいいと思います。

このインタビューの要点

受講して良かった点周りに編入に詳しい人がおらず、編入経験のあるコーチに相談できたことが大きかった。
モチベーションの保ち方週1回の面談を区切りに、宿題をその日までに終わらせるよう考えてペースを保った。
後輩へのアドバイス範囲が広いので、自分の知識がどこまで通用するかを見極めてから知識を詰める。

この記事は一人の受講体験です。学習の進め方や結果は一人ひとり異なります。

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インタビュー動画

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