オンライン編入学院 受講生インタビュー社会人から、横浜国立大学経済学部・武蔵大学経済学部へ
オンライン編入学院の受講生に、社会人として横浜国立大学経済学部と武蔵大学経済学部金融学科に合格するまでの経験を聞きました。小原先生と話しながら論文のテーマを見つけ、志望理由書3000字と論文5000字を書き上げた過程を振り返ってもらいました。
これはオンライン編入学院が制作する受講生インタビューです。公開動画で本人が話した受講中の経験をもとに、質問と回答を読みやすく構成しています。
受講生プロフィール
| 前籍 | 社会人 |
|---|---|
| 合格先 | 横浜国立大学 経済学部(社会人選抜)/武蔵大学 経済学部 金融学科(学士編入) |
小原先生と接して、教授の目線とアカデミックな世界に触れられた
飯田マネージャーオンライン編入学院を知ったきっかけと、申し込んだ理由を教えてください。
もともと経済学部に編入したいという思いがあって、編入に関するホームページをいろいろ見ていました。LINEに登録して資料をもらったら、単語と文法だけでかなり読めるようになるということが書いてあって、英語学習で今までにない見通しが持てました。サイトには経済学部のことがたくさん書いてあり、教授までいるというのはすごいなと思って、自分も小原先生に教わりたいと思い申し込みました。
飯田マネージャー使い終えた立場から、後輩の社会人の受験生に勧めたいポイントは何ですか。
自分にとっては、小原先生と接することができて、教授の方の目線を分かることができたと思います。普段思い浮かぶ経済学に関する疑問やアイデアについて、査読済み論文を検索するんだと言われて調べると、いろいろ解決するものが出てくるんですよね。自分にぴったりのものも出てきました。アカデミックな世界にいる先生と接しているから得られたのだと思います。
飯田マネージャー論文5000字という分量については、どう感じましたか。
論文5000字と聞くとすごく大変だと思うんですけど、論文を読んでみると5000字はあっという間なんですよね。アカデミックな雰囲気に触れて、ハードルが一気に軽くなりました。今大学1年生や2年生の方が、いくつか査読済み論文に触れて、自分の琴線に触れたという経験を持てば、高みの自分を見つけられるのではないかと思いました。
飯田マネージャー先生には、どんなことを確認していましたか。
小原先生がいたからこそだと思うのですが、検索やChatGPTでいろいろ調べても、言っていることが理解できないところが出てくるので、そういう時こそ先生に確認していました。面接があるので文章の読み方も気になります。論文で参考にした著者を一般的にどう表記するのか、日本語で話す時はどう言うのかなど、普段の読み方のレベルから、アカデミックな日常に関して確認できました。
社会人が経済学部を目指した理由と、志望理由書・論文の作り方
飯田マネージャー社会人としていろいろな選択肢がある中で、編入を選んだきっかけは何でしたか。
MBAでも学びましたし、いろいろな投資コミュニティにもずっと参加してきました。ただ、会計学は数字ばかりで難しくて頭に入ってこず、うまく質問もできなくて消化不良で終わることも多かったです。普段から、経済を分かっているようで分かっていないという思いが強かったので、経済学部に回答があるのではないかと思っていました。今回参考にした先行論文との出会いが、ぴたっと来ました。
飯田マネージャー論文のテーマは、どのように決まりましたか。
小原先生と話しながらアイデア出しをするところから始めました。株価に注目するのが自分らしいから、そこを使った方が面白いと言われて、最初はぴんと来ませんでした。先行論文を調べてみると、経済や政治のイベントで株価がどう変動するかという研究論文に当たりました。経済ニュースにびびりな自分の気持ちを、理性的な観察者の視点に変えてくれるのではないかと思い、先生の言葉が腑に落ちた瞬間でした。
飯田マネージャー志望理由書3000字と論文5000字は、どのように書き上げましたか。
2月から小原先生と話して、志望理由書の下書きになるから、どんなことに関心を持ったかリストアップしようと言われたところから始まりました。株価の変動を数字で計算したものの自信がなく、途中まで計算したものを先生に見せたら「これ結果出てるじゃん」と言われて進みました。論文を在学中に仕上げたいということを目標にして書けばいいと言われ、志望理由書は論文ができてから埋まりました。最後の3日間ぐらいで一気に書き上がりました。
当時の試験で印象に残ったこと
以下は、本人がインタビューで振り返った受験当時の経験です。現在の出題内容や制度を示すものではありません。
飯田マネージャー横浜国立大学の口述試験は、どんな流れと雰囲気でしたか。
9時より前には入れず、9時ぐらいから待機室で待ちました。社会人の方は4名いました。受験番号順に呼ばれて、自分は3番目でした。1人につき30分やっていたので、1時間ぐらい待ちました。面接官は3名で、静かに穏やかにという感じでした。
飯田マネージャー口述試験では、どんな質問をされましたか。
最初に志望理由を聞かれました。そのあと、志望理由書に書いた内容について「矛盾していませんか」と言われました。あまり想定問答に入れていなかったところで、数字を持って言えればよかったのですが、数字が頭に残っていませんと謝りました。その後、別の先生から論文について、前提となる知識はどんなことがありますかと聞かれて、きちんと論文のことを分かっているのかを見られると思い、ものすごく緊張しました。
飯田マネージャー論文以外では、どんなことを聞かれましたか。
今後この研究の分野はどうなっていくと思うかと聞かれ、計量経済学が進んで数字で分析する流れが強くなるという概要を答えました。投資に関連しない授業だったらどうするのかとも聞かれました。株価の変動はいろいろなことに反応するので、法律や会計など関連する授業は、自分の研究の土台という意味で捉えて勉強しますと答えました。授業で分からない時はどうするかという問いもありました。
飯田マネージャー武蔵大学の筆記試験は、どのような問題でしたか。
大問が3問あって、問題文として新聞記事の長めのものが2本ぐらいありました。1問目が漢字の問題、2問目がそれに関連した表が出てきて、比率など、データを読み込む時に必要な計算をする問題でした。3問目は、2本の記事をベースに小論文を書く問題です。電力エネルギーに関しての記事があって、あなたはどのような政策を立案しますかというもので、600字以内でした。
飯田マネージャー武蔵大学の面接は、どんな様子でしたか。
面接官は2名でした。最初は緊張した気持ちで入りましたが、志望動機を聞かれた後は、ずいぶんフランクな感じになりました。経済をしっかり判断できる人間になりたいと述べた後、大学院で勉強されている方もいらっしゃいますよと言われたりしました。自分は、証券アナリストコースのようなものがあって、カリキュラムを魅力に感じたと話しました。自分では35分ぐらいかかりました。
このインタビューの要点
| 受講のきっかけ | サイトに経済学部のことが多く書かれており、小原先生に教わりたいと思って申し込んだ。 |
|---|---|
| 良かった点 | 小原先生と接することで、教授の目線とアカデミックな世界に触れられた。 |
| 書類の作り方 | 株価に注目した論文を先に固め、志望理由書は論文ができてから埋まっていった。 |
この記事は一人の受講体験です。学習の進め方や結果は一人ひとり異なります。
自分の場合は、何から始めればいい?
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