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神戸大学 工学部 編入の合格体験記

神戸大学 工学部 編入の合格体験記|エコランで深まった制御への関心

編入総研 編集部 / 更新日: 2026-10-07​​​‌​‌‌​‌‌​​‌​‌‌‌​​​​‌​‌‌​‌​‌​‌​

結論:エコランで深まった制御への関心

神戸大学工学部に合格したakshopperさんの動機は、「もともと高専入学時から、将来は大学へ編入してより高度な工学を学びたいと漠然と考えていました。」

学習期間は2025年8月〜2026年8月。続け方については「私は家にいるとどうしても誘惑が多く、オンオフの切り替えが苦手だったため、自室ではほとんど勉強せず図書館を利用していました。 しかし、同じ図書館に一日中座っていると景色が変わらず、徐々に集中力が途切れてしまいます。」と記しています。

高等専門学校前籍
—前籍GPA
4校受験した大学
12か月対策期間(経過月)
合格校神戸大学 工学部 機械工学科
前籍高等専門学校
前籍の学部・学科機械工学科
入学年2027年4月 入学
入学年度2027年度

この記事で分かること

  • 編入を目指したきっかけと志望校選び
  • 受験した大学と結果
  • 対策開始から本番までの学習計画
  • 科目ごとの教材と取り組み方
  • 試験当日の流れと感じたこと

なぜ編入を目指したのか

私が編入を決意したのは、 編入前の学校の1年目・前期 のことでした。

もともと高専入学時から、将来は大学へ編入してより高度な工学を学びたいと漠然と考えていました。 その思いが明確な『システム制御への興味』に変わったきっかけが、エコランでの経験です。インジェクターの制御において、理論値と実測値のズレを温度などの物理現象から紐解いたことで、『機械の動的特性を深く理解した上でのシステム制御』の重要性と面白さに気づきました。

志望校を選んだ決め手

現在はMATLABとSimulinkを用い、多軸電動トラックのトルクベクタリング制御について研究を行っています。高専での実践的な学びをベースにしつつも、複雑なモビリティのダイナミクスを数理的にモデル化し、最適制御を行うアプローチを学びたいと考えるようになりました。 神戸大学の機械工学科、特にシステム設計講座では、機械全体の動的特性を深く理解した上での高度な制御システムの研究が行われており、私の目標である『次世代モビリティの統合制御』を最も高いレベルで学べる環境であると確信し、神戸大学を選択いたしました。

編入を周りに伝えた時の反応

伝えた相手: 家族・友人・先輩・後輩 / 伝えた時期: 試験の1年以上前

父母ともに、入学時から編入を後押ししていたので、終始応援してくれていました。僕が、過干渉を嫌がることをわかっていたので、受験勉強中はそっと見守ってくれました。

受験した大学とその結果

この合格者が実際に出願した大学です。編入試験は日程も科目も大学ごとにばらばらなので、どこをどう組み合わせたかは志望校選びの参考になります。

結果大学・学部編入年次試験区分受験者数倍率
合格(入学)神戸大学 工学部 機械工学科3年次一般編入82.0倍
合格(辞退)香川大学 創造工学部 創造工学科機械システムコース3年次一般編入202.0倍
不合格大阪大学 基礎工学部 システム科学科機械科学コース3年次一般編入183.6倍
不合格京都工芸繊維大学 設計工学域 機械工学課程3年次一般編入248.0倍

受験者数・倍率は、この合格者が試験当日に見聞きした記憶にもとづく数値です。大学が公表している数字とは異なる場合があります。出願前には必ず各大学の学生募集要項で確認してください。

合格までの学習計画

私が編入試験対策を始めたのは 2025年8月 、本番の試験は 2026年8月 でした。

時期別の1日の学習時間

平日と休日それぞれ、1日に何時間やっていたかです。棒の長さは平日・休日を通して同じ目盛りで比べられます。

平日

開始期
2h
中期
4h
直前期
5h

休日

開始期
3h
中期
5h
直前期
7h

1日あたりの学習時間の推移

月ごとの、1日あたりの学習時間です。どの時期にどれだけ積み上げたのかが分かります。

2025年8月
2h
2025年9月
3h
2025年10月
4h
2025年11月
4h
2025年12月
4h
2026年1月
5h
2026年2月
5h
2026年3月
6.5h
2026年4月
6.5h
2026年5月
6.5h
2026年6月
6.5h
2026年7月
7h
2026年8月
7h

月ごとの学習の中身

  • 2025年8月

    主な科目: 数学, TOEIC / 気持ちの状態 4/5

    文法問題でる1000問を半分くらい解いた。TOEIC公式問題集を解いた。 編入数学徹底研究の単元1つくらいしか解かなかった。

  • 2025年9月

    主な科目: 数学, TOEIC / 気持ちの状態 4/5

    8月同様、文法問題でる1000問を解き、1周終わらせ、本番前にTOEIC公式問題集を解いた。 数学も編入数学徹底研究の単元を1個か2個ほど進めた。

  • 2025年10月

    主な科目: 数学, TOEIC / 気持ちの状態 1/5

    10月も前月同様、TOEIC対策ででる1000問、金フレ、公式問題集を解いた。このあたりから、アプリAbceedを導入し、効率化を図る。 数学は、わんみんの動画を見つつ、少しづつ単元を進めていった。

  • 2025年11月

    主な科目: 数学, TOEIC / 気持ちの状態 2/5

    前月同様Abceedで、TOEIC対策をダラダラと続けていた。Abceed内にあるオンライン模試やおすすめの問題などを解いていた。 数学も前月同様、わんみんの解説動画を見ながら、徹底研究を進めた。

  • 2025年12月

    主な科目: 数学, TOEIC / 気持ちの状態 3/5

    前月同様、AbceedでTOEIC対策を行った。オンライン模試を繰り返し行い、Part5を特に詰めた。 数学も前月同様、わんみんの解説動画を見ながら、徹底研究を進め、ついに1周目が終了する。

  • 2026年1月

    主な科目: 数学, TOEIC / 気持ちの状態 3/5

    TOEICの点が上がらず焦りだしたので、Abceedでの対策に加え、極めろリスニングの参考書に手を付けた。1週間で1周終わらせた。 数学は、確率をはじめ、場合の数を1週間で終わらせた。

  • 2026年2月

    主な科目: 数学, 物理, 熱力学, TOEIC / 気持ちの状態 3/5

    物理を始める。初等力学を10時間で1周終わらせた。 数学は、過去問特訓を応用数学、確率以外の単元を36時間で1周した。 TOEICはPart7対策を中心に行った。 専門科目は熱力学を始めた。演習熱力学の演習問題を進めていった。

  • 2026年3月

    主な科目: 数学, 物理, 材料力学, 熱力学, TOEIC / 気持ちの状態 4/5

    この月は材料力学に力を入れた。高等専門学校の材料力学担当教員作の演習問題集を教科書を用いながら解いた。編入に必要な単元を網羅した。 物理は、初等力学の2周目に入った。間違えた問題などを重点的に復習した。 数学は、徹底研究2周目、過去問特訓は確率の単元を進めた。 熱力学は、2月でできなかったところをすべて終わらせた。 TOEICは、最後の本番前に公式問題集を数回して、終了した。

  • 2026年4月

    主な科目: 数学, 過去問 / 気持ちの状態 4/5

    大阪大学基礎工学部の過去問を解き始めた。2日で1年分解くくらいのペースで解いた。わからないところは数学に関しては過去問特訓で復習、専門科目は各科目の教科書やAIなどを用いて理解を深めた。

  • 2026年5月

    主な科目: 志望理由書, 面接/口頭試問, 物理, 過去問 / 気持ちの状態 4/5

    5月末に香川大学の試験が待っていたので、香川大学の過去問、初等力学で力学の復習を行った。また、出願に伴い、志願理由書を考えて提出した。軽く面接対策もした。 合間に、京都工繊大の過去問などにも手を付け始めた。

  • 2026年6月

    主な科目: 数学, 流体力学, 過去問 / 気持ちの状態 4/5

    京都工繊大、阪大基礎工に向け過去問をひたすら解いた。また、流体力学の学習が甘かったので復習を行った。数学は、過去問特訓のB問題を復習した。

  • 2026年7月

    主な科目: 面接/口頭試問, 数学, 物理, 材料力学, 流体力学, 熱力学 / 気持ちの状態 4/5

    阪大基礎工目前になり、全範囲復習を行った。過去問でわからなかったところを重点的に復習し、また傾向から今年出そうな問題を予測しその範囲も重点的に学習した。面接対策は数日前から始めた。 基礎工の受験が終わり、落ちたと確信したので神戸大学の受験へとシフトした。今まで手に付けてなかったで電磁気学をはじめ、2週間で大学生の電磁気を完璧にした。 また、数学は大学編入のための数学問題集をはじめ、基礎を固めなおした。

  • 2026年8月

    主な科目: 面接/口頭試問, 数学, 物理, 材料力学, 流体力学, 熱力学, 機械力学, 過去問 / 気持ちの状態 5/5

    神戸大学の過去問をひたすら解き続け、今年から始まる機械専門の対策を行った。機械専門は、京都工繊大の過去問を用いて復習したり、授業の板書を見返したりするなどして、復習を行った。 面接対策は数日前から始めた。

勉強場所と環境

私は家にいるとどうしても誘惑が多く、オンオフの切り替えが苦手だったため、自室ではほとんど勉強せず図書館を利用していました。 しかし、同じ図書館に一日中座っていると景色が変わらず、徐々に集中力が途切れてしまいます。そこで私は、あえて「複数の図書館を転々とする」という方法をとっていました。たとえば、午前中はある図書館で数理科目を集中してこなし、お昼を食べた後は少し移動して別の市立図書館へ行き専門科目をやる、という具合です。 場所を変えるための移動時間が頭の良いリフレッシュになり、新しい環境の席に着くと「よし、ここからまた頑張ろう」と再び集中スイッチを入れることができました。家で勉強するのが苦手な人は、無理に自室で頑張ろうとせず、気分転換に使える「お気に入りの図書館や自習スペース」を複数見つけておくのがおすすめです。

スランプとメンタル回復

編入対策において最もメンタルが落ちたのは、大阪大学基礎工学部に不合格となった時です。さらに、4年の8月から対策を始めたTOEICのスコアが翌年の3月まで思うように伸びず、「このままではどこにも受からないのではないか」と強い焦りと不安で押しつぶされそうになりました。 このどん底の状態から立ち直れたのは、「自分が大学に編入してまで本当に学びたいことは何か」を改めて問い直したからです。エコランプロジェクトでの経験や、直面していた課題を振り返り、「機械の物理的な動的特性を理解した上でのシステム制御を究める」という原点に立ち返りました。 その結果、自分のやりたいことが最も高いレベルで学べる神戸大学を絶対的な第一志望として据え直すことができ、そこからは迷いが消えました。不合格やスコアの伸び悩みは非常に辛い経験でしたが、結果的に自分の目的意識を強固にし、最後まで走り抜くための覚悟を決める大きな原動力になったと感じています。

科目ごとの対策と使った教材

科目ごとに、どの時期に何を使って、どう進めたかです。

数学

2025年9月 〜 2026年8月

編入数学徹底研究の表紙

編入数学徹底研究 2周

選んだ基準: 編入の数学をするうえでとりあえずこれをやっておけば間違いないだろうと思いやってみた。編入の数学を広く浅く学べる参考書という印象。

章末問題は難しいので最初は解かずに、例題、類題を解いていった。解くにあたり、わんみんの解説動画を見ながら理解を深めた。

徹底数学過去問特訓 1周

選んだ基準: 徹底研究同様、編入数学といえばこれをやれば間違いないで選んだ。ABCとランク分けされているので、大学のレベルに合わせた学習ができる。

とりあえず、たくさんの問題に触れるためにすべての問題を解いた。解説でわからないところはAIに相談して理解を深めた。過去問などで傾向をつかみ、似たような問題は複数回解いた。

大学編入のための数学問題集の表紙

大学編入のための数学問題集 1周

選んだ基準: 徹底研究、過去問特訓よりも良いと友達から聞いたので学校で借りてみた。基礎固めに最適でまずはこれから始めるのがベストだと思う。

この問題集を始めるころには、大阪大学に落ち神戸大学しかない状況で、神戸大学の傾向に合わせて問題を選びつつ解いた。徹底研究で曖昧な認識だったところが明確になって感動する参考書でした。

細野真宏の確率が本当によくわかる本 1周

選んだ基準: 先輩がおすすめと教えてくれた。阪大を受けるにあたり、場合の数を習得するのに最適な参考書。

ひたすら解き続けた。解法パターンを覚えるように努力した。

物理

2026年1月 〜 2026年8月

弱点克服大学生の初等力学の表紙

弱点克服大学生の初等力学 2周

選んだ基準: 初歩的な力学を学べるいい参考書。神戸大学くらいまではこの参考書でいける。

まずは1周して、定期的に章末の公式や定義がかかれたページを読むようにしていた。

弱点克服大学生の電磁気学の表紙

弱点克服大学生の電磁気学 2周

選んだ基準: 電磁気学の基礎からすこしの応用を身に着けることができる。

大阪大学に落ちて2週間で電磁気を仕上げないといけなかったので、ひたすら問題を解き続けた。章末の公式、定義のページは繰り返し読んでいた。

材料力学

2026年3月 〜 2026年8月

材料力学1 1周

選んだ基準: 高等専門学校の先生が書いた教科書で学校の授業で主に使用していたため、一通り復習するにはもってこいだと思い使っていた。

編入の材料力学では、値を代入する問題は基本的には出ないので、教科書内の演習をひたすら解かず立式だけを行ったり、理論部分の理解を集中的に行った。

流体力学

2026年5月 〜 2026年9月

流体力学「実教出版」 1周

選んだ基準: 学校の授業で使用していた教科書なので、理論の復習に役立てたいと思い使用した。

学校の授業で使用した担当教員作の問題集と併用し、理論の理解を深めることを優先した。

熱力学

2026年3月 〜 2026年8月

工業熱力学「コロナ社」 2周

選んだ基準: 工業熱力学の基礎事項をしっかりと抑えることができる参考書

条件に合わせて変化する式やグラフを覚えることに尽力した。覚えることはそこまで多くないので、覚えきった方が早いと思いこの参考書を読み続けた。

演習熱力学「マセマ」 1周

選んだ基準: 定義をしっかりと理解し、応用までをカバーできる参考書。

定義の証明は解かず、読んで流れを理解するようにしていた。それ以外の演習問題はすべて解きました。

過去問対策(入手・分析・周回)

過去問は、先輩方から代々引き継がれている共有ファイルや、大学が公式に公開しているものを入手して活用しました。また、自身の志望校のものだけでなく、問題のレベルや出題傾向が似ている他大学の過去問にも幅広く取り組みました。 どの過去問も最低2周は繰り返し解いています。その際、単に解きっぱなしにするのではなく、AIを活用して解答の添削を行い、「自分の記述のどこが不十分なのか」を客観的に分析・明確化しながら学習の質を高めていきました。

振り返ってみて、これもやっておけばよかった

後悔している点は主に2つあります。 1つ目は、TOEICのスコアメイクを4年の夏休みのうちには終わらせておくべきだったということです。私は4年の6月まで部活動をしていたこともあり、本格的な対策を始めるのが遅れ、結果的に4年の3月までTOEICの勉強に追われることになってしまいました。 2つ目は、友人同士での情報共有をもっと頻繁に行っておくべきだったという点です。大学編入はまさに「情報戦」です。「この大学も受験できたのか」と後から気づいた頃には、すでに出願が締め切られていることがありました。周囲の様々な人と積極的に情報を共有し、視野を広げておくことが、後悔のない大学選びに繋がると思います。

AIの活用方法

主にGemini Advanced(有料版のProモデル)を使用していました。おすすめの活用方法は大きく2つあります。1つ目は、過去問の採点と客観的な添削です。記述式の問題は自己採点が甘くなりがちなので、自分の解答を入力し、「論理の飛躍はないか」「部分点をもらうために不足している要素は何か」を厳しく添削してもらいました。2つ目は、専門科目の難解な数式や概念の解説です。例えば、流体力学などの複雑な方程式について、項を省略する際の数学的なプロセスや、それが物理的に何を意味しているのかを噛み砕いて解説してもらいました。高い推論能力を持つ有料版AIを「自分専用の優秀なチューター」として活用し、本質的な理解を深める使い方が非常におすすめです。

英語のスコアをどう上げたか

受験で利用した英語試験は TOEIC L&R です。以下、それぞれのスコア推移です。

TOEIC L&Rのスコア推移

4505005506006507007508002025年09月・540点2025年12月・575点2026年01月・625点2026年02月・710点2026年03月・提出・745点

点をタップすると受験時期とスコアが表示されます。

受験時期の一覧を開く

2025年09月 540点 → 2025年12月 575点 → 2026年01月 625点 → 2026年02月 710点 → 2026年03月 745点(提出)

試験当日はどうだったか

当日の時間の流れと、会場で感じたことです。

神戸大学 工学部 機械工学科

当日の受験者数8名
試験時間の構成【1日目:学力検査】 8:30 受付開始 / 9:00 集合・諸注意 9:30〜11:30 数学・物理 11:30〜12:30 昼食休憩 12:30〜14:30 専門科目(機械工学基礎:材料・機械・熱・流体) 【2日目:面接】 9:00 集合 9:30〜 順次面接開始(1人あたり約10〜15分、受験番号順)
当日の気づき・神戸大学(六甲台キャンパス)は非常に急な山の斜面にあります。最寄り駅(阪急六甲駅やJR六甲道駅)からの徒歩は体力を激しく消耗するため、必ず市バスを利用してください。 ・当日の朝は市バスが受験生や一般客で混雑し、数本見送る可能性があります。集合時間の45分〜1時間前には駅のバス停に着いておくことをおすすめします。 ・キャンパス周辺にはコンビニや飲食店がほぼ無いため、昼食や飲み物は必ず自宅付近や乗車駅周辺で事前に購入して持参してください。 ・試験室は空調が強く効いている場合があるため、着脱して温度調節ができるカーディガンやパーカーなどの羽織るものが必須です。 ・腕時計は必須です(スマートウォッチやスマホは使用不可)。机に置けるタイプの見やすい時計を持参すると時間配分がしやすいです。

香川大学 創造工学部 創造工学科機械システムコース

当日の受験者数約20名
試験時間の構成8:30 受付開始 / 9:00 集合・諸注意 9:30~10:50 筆記試験(数学・物理) 11:00~11:30 休憩 11:50~ 面接(1人あたり約10分、受験番号順)
当日の気づき【会場・環境について】 ・創造工学部(林町キャンパス)へは高松駅などからバスでの移動になりますが、本数が限られている上に受験生で混雑するため、かなり時間に余裕を持ったスケジュールを組むことをおすすめします。 ・教室によっては時計がないため、腕時計の持参は必須です(スマートウォッチは不可)。 ・キャンパス周辺のコンビニは混み合う可能性が高いため、昼食や飲み物は最寄り駅や乗車前にあらかじめ購入して持参するのがベストです。 【面接・試験について(高専生へのアドバイス)】 ・面接では、香川大学創造工学部が重視している「デザイン思考」について、自分なりにどう理解し、将来どう活かしたいのかを深く問われます。 ・高専での実践的な経験を単なる実績として語るのではなく、「そのハードウェアの経験を、大学のシミュレーション技術やデザイン思考とどう掛け合わせるか」を論理的に説明できるように準備しておくことが合格の鍵です。 ・「なぜ他大学の工学部ではなく、香川大学の創造工学部なのか」という志望動機と、自分の目指す将来像を一本の線で繋げて話せるように、事前にしっかり言語化しておくことを強くおすすめします。

大阪大学 基礎工学部 システム科学科機械科学コース

当日の受験者数約15名
試験時間の構成1日目 数学 9:30〜11:30 休憩11:30 〜13:00 専門科目 13:00〜15:00 2日目 面接 13:00~受験番号順に呼ばれる。
当日の気づき試験会場には時計が設置されていないことがあるため、時間配分を確認するための腕時計は必ず持参してください。また、当日の試験室は空調があまり効いておらずかなり暑かったので、着脱して温度調節がしやすい服装で臨むことをおすすめします。

京都工芸繊維大学 設計工学域 機械工学課程

当日の受験者数約25名
試験時間の構成09:00~受付 10:00~11:30(90分): 数学 13:00~14:30(90分): 専門基礎
当日の気づき会場は最寄り駅から歩いて10分ほどでした。アクセスは悪くないですが、当日は時間に余裕を持って向かうことをおすすめします。 また、試験室によっては時計がない場合や、自分の席から見えにくい場合があるため、腕時計は必ず持参してください(スマートウォッチは使用不可の可能性が高いです)。 加えて、お昼ご飯や飲み物は事前に買っておくと休憩時間をゆっくり過ごせます。6月末の試験で空調が効きすぎていることもあるので、温度調節できる上着(カーディガンなど)を持参すると安心です。

akshopperさんが神戸大学の面接で実際に聞かれた質問

面接で投げられた質問と、その場での答え方

志望理由書のどこを突かれたか

筆記で何がどう出たか(科目ごと)

面接の準備は、聞かれる中身が分かっているかどうかで負荷がまったく変わります。無料相談では、志望校や現在の状況をうかがったうえで、口頭でお伝えできる範囲でご案内します。資料のお渡しは受講生の方に限らせていただいています。

無料相談で面接の中身を聞く

ボタンを押すと予約ページが開きます。相談は無料で、志望校がまだ固まっていない段階でも大丈夫です。

受験にかかった費用

編入試験対策にかかった費用の内訳です。これから編入を目指す後輩の、予算の参考になれば嬉しいです。

項目金額
① 教材・書籍代¥20,000
② 対策指導費¥0
③ 試験関連費¥45,000
④ 出願関連費¥125,000
⑤ 当日関連費¥50,000
⑥ その他¥0
合計¥240,000

編入したあとの生活

akshopperさんが編入したあとに分かったこと

編入後の就職活動の状況

編入学後に気づいた貴重な情報

単位認定でどこを詰めておくべきだったか、入学前の不安が実際どうだったか、就職活動はどう動いているか。入ってからでは取り返しがつかない話です。無料相談では、志望校や現在の状況をうかがったうえで、口頭でお伝えできる範囲でご案内します。資料のお渡しは受講生の方に限らせていただいています。

無料相談で編入後の話を聞く

ボタンを押すと予約ページが開きます。編入は入って終わりではありません。入学後の単位と時間割は、出願先を決める段階で効いてきます。

編入前の自分へ

これから編入試験に挑む皆さんに一番伝えたいのは、「TOEICのスコアメイクはとにかく早めに終わらせておけ!」ということです。
私は4年の6月まで部活動を続けていた影響で、TOEICの対策を本格的に始めたのが遅れ、結果的に4年の3月までスコアメイクを引きずってしまいました。TOEICの目標スコアを4年の夏休み頃までに達成できていれば、その後の膨大な時間を数学や専門科目の演習、そして大学選びのための情報収集に全振りできます。
編入試験は長期戦であり、情報戦です。早め早めに動き出して心に余裕を持ち、後悔のない選択をしてください。応援しています!

— akshopperさん(神戸大学 工学部)

この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。本文は、合格者本人が回答した編入体験アンケートをもとに構成し、公開について本人の同意を得ています。氏名・連絡先は掲載していません。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

最終更新: 2026-10-07

この合格者が使った参考書

本文に出てきた教材のうち、編入総研にレビューがあるものです。各カードをタップすると、中身・使いどころ・つまずきやすい箇所をまとめた記事に移動します。

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