無料相談を予約

ホーム

大学別対策

名古屋大学情報学部の編入試験対策|難易度・出題傾向・合格ロードマップ

名古屋大学情報学部の編入試験対策|難易度・出題傾向・合格ロードマップ

編入総研 編集部 / 更新日: 2026-08-05

結論:名古屋大学情報学部の編入試験はこんな試験

名古屋大学情報学部の3年次編入試験は、自然情報学科・人間・社会情報学科・コンピュータ科学科の3学科がそれぞれ異なる筆記科目を課したうえで、全学科共通の面接に進む2段階選抜です。最大の特徴は、英語が独自の筆記試験ではなく、TOEICなど外部試験のスコアを大学の換算表で100点満点に変換し、そのまま第1次選考の得点として使う仕組みになっている点です。募集人員は3学科合計12名で、大学が公表する資料によると近年は志願者57〜76名に対し入学者7〜11名という少数選抜が続いています。出願期間は例年1週間程度と短いため、証明書類や英語スコアは早めに準備しておく必要があります。オンライン編入学院に寄せられた合格者(2025年度・人間・社会情報学科)の実例では、対策期間は約9か月で、最初にTOEICへ集中してから小論文・志望理由書に移行する進め方でした。この記事では、学科ごとの選び方から出題傾向、対策ロードマップ、費用の実例までを、最新の募集要項と過去問分析にもとづいて整理してお伝えします。

試験概要(最新要項データ)

令和9年度(2027年度)2026年8月実施・2027年4月入学の募集要項にもとづくデータです。この節は毎年の要項公表に合わせて更新されます(更新日: 2026-08-05)。

12名募集人員(3学科計)
2026/8/20筆記試験日
2026/8/21面接日
62単位必要修得単位
出願期間2026年7月8日(水)〜7月14日(火)16時必着
募集人員自然情報学科4名/人間・社会情報学科4名/コンピュータ科学科4名(3学科合計12名)
第1次選考(筆記試験)期日: 2026年8月20日(木)。英語(外部試験の成績換算、100点)は全学科共通。英語以外は学科ごとに異なり、自然情報学科は小論文(9:30〜10:30)+数学(11:00〜12:00)、人間・社会情報学科は小論文(9:30〜10:30)のみ、コンピュータ科学科はコンピュータ科学基礎(9:30〜10:30)+数学(11:00〜12:00)
第2次選考(面接)期日: 2026年8月21日(金)。全学科共通、1人10分程度。1次選考の結果をもとに面接対象者が決定され、実施日午前11時までに掲示
合格発表2026年8月27日(木)午後5時頃(掲示・郵送)
出願資格(主なもの)同一大学に2年以上在学し62単位以上修得(見込み含む)/学士の学位を持つ者/短期大学・高等専門学校卒業(見込み含む)/専修学校専門課程・高等学校専攻科修了(見込み含む)/外国の学校教育課程修了者など

英語外部試験の点数換算表

英語筆記試験は行われず、TOEIC L&R公開テスト・TOEFL-iBT・IELTS・Duolingoのいずれかの成績通知書を提出し、大学の換算表で100点満点のスコアに変換したうえで第1次選考の得点に組み込みます。令和9年度要項に掲載されている換算表は次のとおりです(有効な受験日・成績通知書の提出期限は年度により変わるため、必ず最新の要項で確認してください)。

TOEIC L&R580649728807867956986
TOEFL-iBT61697990100109111
IELTS55.566.577.58〜9
Duolingo8095105120130140150
換算後の得点596674828897100

出願資格・提出書類・スコアの有効期限などの詳細は、必ず名古屋大学が公表する最新の募集要項(大学公式サイトで「名古屋大学 情報学部 編入 募集要項」と検索)で確認してください。本記事は学習計画づくりのための参考情報です。

3学科はどう選ぶか

情報学部には自然情報学科・人間・社会情報学科・コンピュータ科学科の3学科があり、それぞれ2つの「教育系」(学科の中を分ける専攻にあたる区分)から構成されます。出願の時点で、志願票・志願理由書に志願する学科と教育系の両方を記入する仕組みのため、まず「どの学科・どの教育系で受けるか」を決めることが最初の一歩です。

自然情報学科

1次選考: 英語+小論文+数学

  • 教育系: 数理情報系/複雑系
  • 数学(微分積分・線形代数の基礎)が必須
  • 数理科学・計算機科学の理論に関心がある人向け

人間・社会情報学科

1次選考: 英語+小論文のみ

  • 教育系: 社会情報系/心理・認知科学系
  • 数学の筆記試験がなく、文系出身でも挑戦しやすい
  • 情報社会・メディア・人間の心理などのテーマに関心がある人向け

コンピュータ科学科

1次選考: 英語+コンピュータ科学基礎+数学

  • 教育系: 情報システム系/知能システム系
  • 情報理論・論理設計・プログラミング・アルゴリズムを問う専門科目
  • プログラミングやシステム開発そのものを学びたい人向け

オンライン編入学院に寄せられた合格者(Lunさん・2025年度合格)は、高専の国際ビジネス学科から「情報系の学部かつ、文系所属でも入れるところ」「試験内容がTOEIC・小論文・面接のみ」という理由で人間・社会情報学科を選んでいます。数学に不安がある場合は、学科選択の時点でこうした科目構成の違いを確認しておくと対策の負担を大きく減らせます。

出願手続きの実務(チェックリスト)

出願期間は2026年7月8日〜7月14日の約1週間しかありません。しかも英語は外部試験の成績通知書を提出する方式のため、直前になってからでは間に合わない準備がいくつかあります。要項データをもとに逆算すると次のようになります。

  • 出願1年前〜: 英語外部試験(TOEIC L&R・TOEFL-iBT・IELTS・Duolingoのいずれか)の受験計画を立てる。スコアには有効な受験期間があり、成績通知書の提出には出願期間とは別の締切が設けられています。古いスコアは使えないため、受験時期から逆算してください。
  • 出願3か月前〜: 在籍校での単位修得状況を確認する。入学時までに62単位以上の修得(見込み含む)が必要です。志望する学科・教育系も早めに決め、志望理由書の骨子を作り始めます。
  • 出願1か月前〜: 志願票・志願理由書・成績証明書・在学(卒業見込み)証明書・英語外部試験の成績通知書など、発行に日数がかかる書類の手配を始めます。
  • 出願期間(7月上旬〜中旬): 募集要項の指定どおりに簡易書留・速達で郵送します(持参による提出は不可)。提出期限を過ぎた書類は原則受理されません。

必要書類の正式なリストと様式は年度ごとに変わる可能性があります。必ず名古屋大学が公表する最新の募集要項で確認してください。

難易度・選抜状況(大学公表データ)

名古屋大学は「教育情報の公表」として、学部ごとの3年次編入学者数を毎年公開しています。この資料には志願者数と入学者数のみが記載されており、受験者数・合格者数は含まれていません。そのため他学部の記事で使っている「実質倍率(受験者数÷合格者数)」はこの学部については算出できません。確認できた3時点のデータは次のとおりです(出典: 名古屋大学「教育情報の公表」学部編入学者数(3年次編入)。2024年4月時点分は確認できていません)。

時点募集人員志願者数入学者数
2022年4月現在10名57名(うち外国人1名)7名
2023年4月現在10名76名(うち外国人7名)9名(うち外国人1名)
2025年4月現在12名60名(うち外国人6名)11名(うち外国人1名)
2022年4月 2023年4月 2025年4月 57 76 60 7 9 11 志願者数 入学者数

この3時点のデータから読み取れるのは次の点です。

  • 募集人員は10名から12名へ増えています。2023年4月時点までは10名でしたが、2025年4月時点では12名に増員されています。令和9年度の最新要項でも、自然情報学科・人間・社会情報学科・コンピュータ科学科の各4名、合計12名の体制が続いています。
  • 志願者数は57〜76名の範囲で年により変動していますが、入学者数は募集人員に近い7〜11名で推移しており、極端な狭き門というよりは、着実な対策が求められる少数選抜と捉えるのが実態に近いといえます。
  • 公式データに受験者数・合格者数がないため、正確な倍率は分かりません。オンライン編入学院に寄せられた合格者(人間・社会情報学科、2025年度合格)の記憶によると、当日の受験者数は25名程度だったとのことです(大学の学科別募集人員は4名)。これは大学公表の学部単位の数値とは別の、個人の記憶にもとづく参考値です。

「教育情報の公表」資料はおおむね毎年4月1日時点で更新されます。2024年4月時点分のアーカイブは確認できなかったため、この記事では確認できた3時点のみを掲載しています。最新の数値は大学公式サイトの「教育情報の公表」ページで確認してください。

出題傾向(過去問分析)

オンライン編入学院の過去問分析をもとに、科目ごとの出題の特徴と頻出分野(設問全体に占める構成比)を紹介します(著作権の観点から、過去問の設問そのものは記載していません)。

数学:線形代数の固有値・固有ベクトルが最頻出

自然情報学科とコンピュータ科学科で共通して課される数学は、高等学校程度の数学および基礎的な微分積分・線形代数の範囲から出題されます。過去問分析では、行列の固有値・固有ベクトル・対角化を中心とする線形代数の出題が最も多く、次いで逆行列や行列式などの行列計算、極座標を使った曲線・面積の積分、2変数関数の極値(ヘッセ行列の判定)、確率や漸化式・数学的帰納法と続きます。

固有値・固有ベクトル・行列の対角化
36%
行列計算(逆行列・行列式など)
19%
極座標・曲線と面積の積分
15%
2変数関数の極値(ヘッセ行列)
13%
確率・漸化式・数学的帰納法
11%

学習の優先順位としては、まず行列の固有値・固有ベクトル・対角化を確実に解けるようにし、そのうえで逆行列・行列式などの周辺計算、極座標を使った積分、2変数関数の極値判定の順に手を広げるのが効率的です。いずれも大学初年次レベルの線形代数・微分積分の教科書に載っている標準的な計算問題が中心のため、付け焼き刃ではなく、公式や解法パターンを反復して定着させる学習が向いています。

小論文:情報社会・AIなど「情報」をめぐるテーマ

自然情報学科と人間・社会情報学科で共通して課される小論文(人間・社会情報学科は英語以外の筆記がこの1科目のみ)は、出題される課題文についての論述形式です。過去問分析では、出題される課題文のテーマとして情報社会・フィルターバブル・プログラミング教育・AI時代の学び方といった「情報とどう向き合うか」を問うテーマが繰り返し確認できています。「下線部の内容を要約する」設問と「自分の考えを述べる」設問を組み合わせた出題が過去の年度で見られました。

オンライン編入学院に寄せられた合格者(Lunさん・2025年度合格)の体験談でも「例年は、文章の要約や意図について400字で述べる問題と、自身の考えを400字で述べる問題が出ているようです」と振り返られており、過去問分析で確認できたテーマ傾向とおおむね一致しています。ただし本人が受験した年度は例年と系統が異なり、散布図を見て縦軸・横軸に何が入るかを答えさせるデータ分析寄りの設問が加わったとのことで、形式は年度によって変化しうる点には注意が必要です。日頃から情報社会・AI・教育に関するニュースを読み、400〜500字で要約・意見をまとめる練習を重ねておくと、形式が変わっても対応しやすくなります。

合格ロードマップ(時期別)

オンライン編入学院に寄せられた合格者(Lunさん・2025年度合格、対策期間は2023年11月〜2024年8月の約9か月)の学習記録をもとに、標準的な進め方を紹介します。

  • 試験9か月〜半年前:英語に集中

    Lunさんはこの時期、1日約4時間をTOEIC対策に充てました。「TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ」「でる1000問」「公式問題集」を反復し、860点→790点(伸び悩みの月)→855点と推移しながら学習を継続しています。TOEICは第1次選考の得点に直接換算されるため、専門科目より先に一定のスコアを確保しておくと、そのあとの学習計画に余裕が生まれます。

  • 3〜4か月前:小論文と志望理由書

    TOEICで一定のスコアが出た段階で、小論文対策と志望理由書の作成に軸足を移します。Lunさんは日頃から新聞を読み、時事的なテーマから自分で問題を作って800字で書く練習を重ねました。名古屋大学に提出した志望理由書は「結論(何を学び、どんな力を身につけたいか)→現在進めている研究→今後の研究の方向性→将来取り組みたいこと」の4段落構成で、志望する学科・教育系と自分の関心を結びつけて書いています。

  • 直前期(試験1〜2か月前): 面接対策と総仕上げ

    直前期はTOEICの最終スコア確定と並行して、想定質問への回答準備を進めます。Lunさんの場合、面接では「現在の所属学科について」「志望動機」「研究内容の詳しい背景」「志望する教授・ゼミ」「併願先と第一志望かどうか」が問われました。面接官は4人で、進行役1人が中心となる穏やかな雰囲気だったとのことです。1次選考の合否は面接当日の午前中に判明するため、結果が分からない状態で会場に向かう心づもりも必要です。

出願にかかる費用の目安

オンライン編入学院に寄せられた合格者(Lunさん・独学で対策、金沢大学・筑波大学と合わせて3校受験)の実例にもとづく費用の内訳です。予備校や指導は利用せず、教材と受験関連費用が中心でした。あくまで1名の実例のため、大学や併願数によって金額は変わります。

教材・書籍代約7,000円
対策指導費0円(独学)
試験関連費(英語外部試験の受験料など)約30,000円
出願関連費(3校分の検定料など)約90,000円
当日関連費(交通・宿泊など)約45,000円
合計約172,000円

この内訳は1名の合格者の実例です。受験校数や交通手段(帰省・遠征の有無)によって金額は大きく変わるため、目安として捉えてください。

合格者の声

Lunさん(2025年度合格・高専から編入)

富山高等専門学校の国際ビジネス学科から、名古屋大学情報学部人間・社会情報学科へ編入。同時期に金沢大学融合学域先導学類・筑波大学情報学群知識情報・図書館情報学類にも合格し、両方を辞退して名古屋大学に進学しています。提出したTOEIC L&Rスコアは870点でした。

「TOEICにもう少し早く着手してもよかったと思います。特に私の受験校はTOEIC、小論文、面接しか判断材料がないため、総合点でのTOEICの割合が高いです。」

— Lunさん(2025年度合格)の体験談より

「TOEICが試験科目としてある場合、始めるが早いに越したことはないです。目標点数を取得するのに想像以上に時間がかかります。」

— Lunさん(2025年度合格)の体験談より

編入後については「情報学部は編入生全体で10名前後おり、授業もかぶるので仲良くなりやすい」と振り返っており、編入生同士のつながりができやすい環境だったといいます。単位認定は全学教育科目40単位に加え専門系科目の一部が認定され、合計46単位の認定を受けています。就職活動でも編入歴が不利に働くことはなかったとのことです。

合格者インタビュー・関連動画

オンライン編入学院のYouTubeチャンネルから、名古屋大学情報学部の編入に関連する動画をまとめました。まずは学科別の合格者インタビュー5本がおすすめです。

名古屋大学 情報学部 コンピュータ科学科 編入合格者インタビュー|6校併願合格の秘訣は「一貫性」にあった!

名古屋大学 情報学部 人間・社会情報学科 編入合格者インタビュー|合否を分けるポイントは○○だ‼合格者が語る受験の要

名古屋大学情報学部自然情報学科 合格者の参考書ルート解説!参考書の使い方まで細かく聞いてみた!

名古屋大学情報学部自然情報学科 編入合格者に編入のきっかけから、出願時の成績、使った参考書まで全て聞いてみた!

広島大学 情報科学部 情報科学科・名古屋大学 情報学部 自然情報学科 編入合格者インタビュー|各大学で重視されるものとは?筆記や面接の試験内容についても解説

学科選択や英語対策で参考になる、名古屋大学全般の解説動画もあわせて紹介します。

よくある質問

名古屋大学情報学部の編入試験に面接はありますか?

はい、全学科共通で第2次選考として面接があります。ただし面接の対象者は第1次選考(筆記試験)の結果をもとに決定され、全員が面接に進めるわけではありません。令和9年度の要項では、面接実施日の午前11時までに1次選考の合否が掲示される運用です。選抜方法は年度により変わる可能性があるため、必ず最新の募集要項で確認してください。

名古屋大学情報学部の編入試験の倍率は?

大学が「教育情報の公表」として毎年公開している資料には志願者数と入学者数のみが記載されており、受験者数・合格者数は公表されていないため、正式な実質倍率(受験者数÷合格者数)は算出できません。参考として、直近で公表されている2025年4月入学分は募集人員12名に対し志願者数60名・入学者数11名でした。オンライン編入学院に寄せられた合格者(人間・社会情報学科)の記憶では、当日の受験者数は25名程度だったとの証言があります。

英語の試験はありますか?

学科試験としての英語筆記試験は行われません。かわりにTOEIC L&RやTOEFL-iBT、IELTS、Duolingoのいずれかの成績を大学の換算表で100点満点に変換し、その得点が第1次選考(筆記試験)の一部として合否判定に直接使われます。対象となるスコアの受験日には期限があり、成績通知書の提出にも締切があるため、必ず最新の募集要項で条件を確認してください。

3学科はどう選べばいいですか?

数学に抵抗がなく理論寄りの内容を学びたい方は自然情報学科、文系出身でも挑戦しやすく社会・心理系のテーマに関心がある方は人間・社会情報学科、プログラミングやアルゴリズムなどコンピュータ科学そのものを学びたい方はコンピュータ科学科が候補になります。出願時に学科を1つ選ぶ仕組みのため、志望理由書には選んだ学科・教育系と自分の関心を結びつけて書くことが重要です。

対策はいつから始めるべきですか?

オンライン編入学院に寄せられた合格者の実例では、対策開始から合格まで約9か月でした。英語外部試験はスコアの有効期限があり結果が出るまで時間もかかるため、最初の数か月を英語に充ててから専門科目・小論文に移行する進め方が現実的です。試験は例年8月のため、大学1〜2年生の秋〜冬から動き出すのが目安です。

名古屋大学情報学部の編入試験の出願資格は?

主な区分は、同一大学に2年以上在学し62単位以上を修得(見込み含む)した者、学士の学位を持つ者、短期大学・高等専門学校を卒業(見込み含む)した者、専修学校専門課程や高等学校専攻科を修了(見込み含む)した者、外国の学校教育課程の修了者などです。年度により変わるため、必ず最新の募集要項で確認してください。

編入試験にかかる費用はどれくらいですか?

オンライン編入学院に寄せられた合格者(独学で対策・3校受験)の実例では、教材費・受験料・出願書類の準備・当日の交通費などを含めた総額は約17万円でした。内訳は大学や併願数によって変わるため、あくまで一例として参考にしてください。

単位認定はどうなりますか?

認定される単位数は前籍校の履修内容によって個別に審査されます。オンライン編入学院に寄せられた合格者(人間・社会情報学科)の実例では、全学教育科目の単位は前籍校の取得状況にかかわらず認定され、専門系科目は前籍校のシラバスと照合したうえで一部が認定されたとのことです。具体的な認定基準は年度・個人ごとに異なるため、入学後に大学から案内される手続きに沿って確認してください。

この記事の情報はいつ時点のものですか?

令和9年度(2027年度)の募集要項データをもとに2026年8月5日に更新しています。日程・科目・出願資格・英語外部試験の換算基準は毎年変わる可能性があるため、出願前には必ず大学が公表する最新の募集要項を確認してください。

まとめ

名古屋大学情報学部の編入試験は、「学科ごとに異なる筆記科目」+「外部試験のスコアがそのまま得点になる英語」という組み合わせが特徴の選抜です。募集人員は3学科合計12名に増員されており、公式データからは受験者数・合格者数こそ分からないものの、志願者数に対して入学者数が安定して確保されていることが読み取れます。まずは3学科の科目構成を比較して志望学科を決め、英語外部試験のスコアづくりから今日はじめてください。

この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、出題傾向はオンライン編入学院の過去問分析に、合格者の声はオンライン編入学院に寄せられた合格体験談にもとづいています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

最終更新: 2026年8月5日

関連記事

経済学系一覧に戻る

大学レベルから
探す

学部から探す

参考書から探す

志望校診断