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名古屋大学情報学部

名古屋大学 情報学部 編入の合格体験記|とーいさん・「身体所有感」を研究したくて

編入総研 編集部 / 更新日: 2026-08-08​‌‌‌‌‌‌‌​​‌‌‌​‌​‌‌‌‌​‌​​‌​‌​‌‌​​

結論:科目が少ないぶん、小論文と志望理由書の完成度だけで勝負した

VR空間で他人が近づいてくるのを見たとき、自分の身体ではないのに不快感を覚えた。その違和感の正体を追ううちに「身体所有感」という概念にたどり着き、それを研究できる場所を探して名古屋大学 情報学部 人間・社会情報学科へ移った方です。在籍していた公立大学(文系)ではVRを扱う研究ができないことが、編入を決めた直接の理由でした。

この学科の試験は小論文と面接だけ。だからこそ時間の配し方がはっきりしています。2024年12月から2か月をTOEICに集中させて890点まで引き上げ、そこで英語を打ち切りました。3月からは小論文を週1本のペースで書いて添削に出し、5月に志望理由書へ着手。教授の論文を読み込んで7段構成の型に落とし込み、8月は面接練習を家族相手に10回以上重ねています。

公立大学(文系)前籍
2.7前籍GPA
2校受験した大学
9か月対策にかけた期間
前籍公立大学(文系)
前籍の学部・学科人文社会学部 心理教育学科
入学年2026年4月 入学
編入年次3年次
受験年度2026年度入学

この記事で分かること

  • VRで感じた違和感が、研究したいテーマになるまで
  • 名古屋大学 情報学部を選んだ決め手と、出願の結果
  • TOEICを2月で切り上げてからの、小論文中心の半年
  • 小論文・志望理由書で使った教材と、AIの使いどころ
  • 小論文の出題内容と、面接で実際に聞かれたこと

なぜ編入を目指したのか

私が編入を考えるようになったきっかけは、VR上で他者が接近してくるのを見たときに不快感を感じた体験にあります。自分の身体ではないのに、不快感を感じたことに驚き、関心を持つようになりました。関心を持ってから、色々調べていくなかで「身体所有感」という概念を見つけ、これを研究したいと思いました。というのも、これを研究することで自己や他者をより強く感じ、VRをより現実的にすることができるのではないかと考えたからです。しかし、もともと在籍していた大学ではVRを扱った研究できなかったので、それができる大学に編入しようと決意しました。

志望校を選んだ決め手

自分の関心に関連する研究(身体所有感・パーソナルスペース・VR)をされていた川合教授がいらっしゃること、心理学を学びつつ、その学びをVRに実装するための情報学的な学びもできることの2点が決め手でした。研究面においても、授業の面においても、自分のやりたいことにかなり合致していると感じたため、この大学に入りたいと思いました。

編入を周りに伝えた時の反応

伝えた相手: 家族・友人・大学・学校の先生・先輩・後輩 / 伝えた時期: 人によって時期が違う

​家族は、当初から「編入のために勉強するなら応援する」というスタンスで見守ってくれました。金銭的な面はもちろん、精神的にも大きな支えとなってくれた家族には、本当に感謝しています。 ​友人や先輩に伝えたときは驚かれましたが、志望理由を話すと「おもしろい!」と興味を持って応援してくれました。編入後も当時の友人たちとは連絡を取り合っており、今でも遊びに行くような良い関係が続いています。 ​大学の先生に相談した際は、少し複雑そうな、なんとも言えない反応をされましたが、いざ合格を伝えると驚きつつも心から祝福してくださいました。

受験した大学とその結果

この合格者が実際に出願した大学です。編入試験は日程も科目も大学ごとにばらばらなので、どこをどう組み合わせたかは志望校選びの参考になります。

結果大学・学部編入年次試験区分受験者数倍率
合格(入学)名古屋大学 情報学部 人間・社会情報学科3年次153.8倍
受験辞退大阪大学 人間科学部 行動学系3年次--

受験者数・倍率は、この合格者が試験当日に見聞きした記憶にもとづく数値です。大学が公表している数字とは異なる場合があります。出願前には必ず各大学の学生募集要項で確認してください。

合格までの学習計画

私が編入試験対策を始めたのは 2024年12月 、本番の試験は 2025年8月 でした。

時期別の1日の学習時間

平日と休日それぞれ、1日に何時間やっていたかです。棒の長さは平日・休日を通して同じ目盛りで比べられます。

平日

開始期
5h
中期
5h
直前期
6h

休日

開始期
6h
中期
5h
直前期
7h

1日あたりの学習時間の推移

月ごとの、1日あたりの学習時間です。どの時期にどれだけ積み上げたのかが分かります。

2024年12月
5h
2025年1月
2h
2025年2月
6.5h
2025年3月
5.5h
2025年4月
5.5h
2025年5月
6h
2025年6月
6h
2025年7月
7h
2025年8月
8h

月ごとの学習の中身

  • 2024年12月

    主な科目: TOEIC / 気持ちの状態 4/5

    金フレ、金の文法をそれぞれ3周ずつこなして基礎を固め、直前の技術で問題の進め方を把握した。

  • 2025年1月

    主な科目: TOEIC / 気持ちの状態 2/5

    12月に受けたTOEICの結果が785点と分かる。自動車学校と大学のテストで忙しく、編入の勉強はTOEICのみ。all in oneの1周目と、abceedを用いて模試をいくつか受けた。

  • 2025年2月

    主な科目: TOEIC / 気持ちの状態 3/5

    all in oneのシャドーイング、聞き流しを8周以上して、英語を英語のまま理解できるようにした。文法特急を3周した。abceedで模試を毎日1つは受けるようにした。仕上げに公式問題集を時間を測って解き、本番の形式に慣れた。TOEIC本番ではReadingパートで15分余った。

  • 2025年3月

    主な科目: 小論文 / 気持ちの状態 4/5

    2月のTOEICの結果が890点と分かり、TOEICの勉強をやめた。小論文を予備校の講座で書き始め、書き方を学びはじめた。

  • 2025年4月

    主な科目: 小論文 / 気持ちの状態 4/5

    予備校の講座を中心に、小論文を1個/1週間で書き、添削を受けた。

  • 2025年5月

    主な科目: 志望理由書, 小論文 / 気持ちの状態 3/5

    小論文は1個/1週間で書き、添削してもらった。志望理由のネタを集めるために、新書を読んだり、論文を読んだり、AIと壁打ちしたりした。志望理由を1回書き上げ、予備校へ見せた。その結果、ピントが合っていないと指摘された。

  • 2025年6月

    主な科目: 志望理由書, 小論文 / 気持ちの状態 3/5

    小論文は1個/1週間で書き、添削してもらった。志望理由のネタを集めるために、新書を読んだり、論文を読んだり、AIと壁打ちしたりした。予備校で何回か志望理由を見てもらって、アドバイスをもらいつつ、直していった。

  • 2025年7月

    主な科目: 志望理由書, 面接/口頭試問, 小論文 / 気持ちの状態 4/5

    志望理由書が完成した。小論文の基礎部分が急に不安になり、ゼロから小論文に着手し、2周した。頻出テーマ本を2周した。過去問を解き、その都度予備校で添削してもらった。面接練習を月末に1回実施した。

  • 2025年8月

    主な科目: 志望理由書, 小論文, 面接 / 気持ちの状態 4/5

    面接練習を予備校で4回行った。家で親に相手になってもらって、面接練習を10回以上行った。過去問(小論文)を何度か解き直した。参考書をそれぞれ3周して内容を確認した。試験を受けて、合格した。

勉強場所と環境

平日は夜ご飯までを大学図書館の人が少ないところ(自分の大学では和書庫や洋書庫の奥は人がいつもいない)で勉強し、夜ご飯のタイミングで予備校に移動。予備校が22時に閉まるのでそれまでは勉強して、帰宅。 休日は日によって違うが、市立図書館か予備校がメイン。市立図書館の場合、朝の整理券配布に間に合うかどうかで決まる。また、最寄りの図書館ではなく、通学途中の図書館(予備校に行く途中でもある)に行って気分を変えることもあった。 基本的に、自分はだらけるタイプであったので、自宅ではあまり勉強せず、外に行くようにしていた。また、飽きっぽい部分もあったので、集中できなくなったら場所を変えるようにしていた。

スランプとメンタル回復

​意外にも大きなスランプはありませんでしたが、一番精神的にしんどかったのは試験直前の8月でした。 小論文を書いてAIに採点させると、いつも「B評価」止まり。直前期である焦りに加え、「自分の純粋な関心を動機にしたからこそ、絶対に受かりたい」という強い思いが、かえってプレッシャーとなり、精神的に追い込まれる時期がありました。 しんどくなった時は無理に机に向かい続けず、散歩をしたり、あえて「何も考えない時間」を意識的に作りました。一旦課題から距離を置くことで、冷静さを取り戻してから再び自分の文章を見直すようにしていました。 客観的な指標としてAIを活用してはいましたが、評価に一喜一憂しそうな時は、「最終的に採点するのはAIではなく人間だ」と自分に言い聞かせました。AIの論理的な正しさだけでなく、自分の内側にある熱意や独自の視点を信じることで、最後まで走り抜くことができました。

科目ごとの対策と使った教材

科目ごとに、どの時期に何を使って、どう進めたかです。

TOEIC

2024年12月 〜 2025年2月

TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズの表紙

TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ 3周

選んだ基準: 有名なので選んだ。 ただ、日→英となっており、若干の使いにくさを感じた。

レベル別になっているので、目標得点のあたりかその1個上までをやった。

TOEIC L&R TEST出る問特急金の文法の表紙

TOEIC L&R TEST出る問特急金の文法 6回以上

選んだ基準: 解説が丁寧かつ、文法事項にまとまって問題が載っている。また、コンパクトなため周回もしやすい。

回答を考える際、なぜこれが違うのかを考えるようにした。また、正解した際も、これが正解である理由を説明できるようにした。

TOEIC L&Rテスト 直前の技術の表紙

TOEIC L&Rテスト 直前の技術 2周

選んだ基準: コンパクトにTOEICを対策できる。

TOEIC1回目を受ける際は、こちらを1-2周してみると、解き方がまとまっているので良いと思う。

all in one 音速チャージ 6回以上

選んだ基準: 読み下し訳を通して、英語の語順のまま英語を読めるようにするため。

音声を聞きながら、英語を日本語を介さずに理解できるようになるまでシャドーイングをやる。

abceed 6回以上

選んだ基準: 問題が豊富でたくさん模試をうけることができる/英語音声を速度を変えながら聞くことができる

all in oneの速度を変えながら聴いたり、たくさん模試を受けた。予想スコアはあまりあてにならないので気にしなくていい。

1駅1題 TOEIC L&R TEST 文法特急の表紙

1駅1題 TOEIC L&R TEST 文法特急 6回以上

選んだ基準: 解説が丁寧/コンパクトで周回しやすい

正解・不正解の理由を説明できるようになることを目標に解く。

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 11の表紙

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 11 2周

選んだ基準: 本番に近い難易度で練習できる。

実際に時間を測って解く。

小論文

2025年3月 〜 2025年8月

改訂版 受かる答案の書き方が10日でわかる 太田貴之の ゼロから始める小論文 3周

選んだ基準: 内容がわかりやすく、早く終わる。

型を覚えること目的で進めた。

増補版落とされない小論文 2周

選んだ基準: 早く終わる

特に、要約の方法の部分を参考にするために使った。

書き方のコツがよくわかる 学際系小論文 頻出テーマ20 6回以上

選んだ基準: 文字数が志望校と合っている/広い範囲の知識を集めるため

テーマを見て、構成ができるかどうかを確認→回答を見て背景知識を得つつ、構成が正しいかどうか検討する。

AIと社会 2周

選んだ基準: イラストが多くわかりやすい

背景知識を吸収すると同時に、疑問を調べて小論文のネタにした。

志望理由

2025年5月 〜 2025年8月

ChatGPT 6回以上

選んだ基準: 手軽にフィードバックが得られる/言葉遣いの修正が得意

志望理由添削AIと検索してみると、志望理由を添削するためのカスタムAIが出てくるのでそれを使用。

過去問対策(入手・分析・周回)

直近6年分の過去問を用意した。 4月時点で、1回解かずに問題を眺めてみることで今後どういった方向性で勉強を進めたらいいかを把握した。そして、6月に入ってから解き始め、予備校で細かく添削をしてもらった。最終的には、同じ問題を5回ほど解いていたと思う。何年分かを解くことで、字数制限や問題の性格といった傾向をつかめる。そこで把握した傾向や型は本番にも活きる可能性が高いため、その型の習得を中心に学習を進めた。 模範解答はなかったが、講師に添削してもらうことで自分がどれほど書けているかを確認できた。予備校に行けない日に関しては、小論文採点AIというchatGPTのカスタムAIを用いて簡易的に採点させ、確認した。

英語のスコアをどう上げたか

受験で利用した英語試験は TOEIC L&R、TOEIC S&W です。以下、それぞれのスコア推移です。

TOEIC L&Rのスコア推移

7507758008258508759009252024年12月・785点2025年02月・提出・890点

点をタップすると受験時期とスコアが表示されます。

受験時期の一覧を開く

2024年12月 785点 → 2025年02月 890点(提出)

TOEIC S&Wのスコア

2025年5月270 提出

試験当日はどうだったか

当日の時間の流れと、会場で感じたことです。

名古屋大学 情報学部 人間・社会情報学科

当日の受験者数14名(出願15名)
試験時間の構成第1次選考(筆記試験):2025年8月21日(木) ​〜09:00 情報学部棟玄関にて掲示確認 ​〜09:20 指定の試験室に入室 ​09:30 〜 10:30 小論文 ​ ​第2次選考(面接):2025年8月22日(金) ​11:00頃 第2次選考(面接)受験者の掲示 ​12:00 〜 面接(100点) ​合格者発表:2025年8月28日(木) ​17:00頃 合格発表
当日の気づき名古屋大学駅から徒歩7分くらい。情報学部棟はキャンパスの端にあるので、歩くのが遅いともう少し時間がかかる可能性がある。 面接は、一人ずつ呼ばれていくが、面接が終わったらそのまま帰宅な為、最後の方は教室がガランとする。 高専生が多く、試験会場で固まっている。 廊下が暑い。 面接は淡々と進む。 合格者の友達と意見交換したところ、志望理由が深掘りされるというよりかは、入ったあとのことを意識した質問が多い印象(例:大学院にいきたいということだけど、金銭的には大丈夫?)。 面接では、志望理由をコンパクトに伝えることが重要。一人につき10分程度なため、コンパクトにと自分は言われた。 合格者の友達と共有したところ、TOEICは840は最低でも欲しいところ。 人社の判明した分では840,880,890が今年の合格者。 人社は科目数が少ないため、 TOEICは取れるだけほしい。800後半あればTOEICを離れてもいいかも。

とーいさんが名古屋大学の面接で実際に聞かれた質問

面接で投げられた質問と、その場での答え方

志望理由書のどこを突かれたか

筆記で何がどう出たか(科目ごと)

面接の準備は、聞かれる中身が分かっているかどうかで負荷がまったく変わります。無料相談では、志望校や現在の状況をうかがったうえで、口頭でお伝えできる範囲でご案内します。資料のお渡しは受講生の方に限らせていただいています。

無料相談で面接の中身を聞く

ボタンを押すとオンライン編入学院の公式LINEが開きます。相談は無料で、志望校がまだ固まっていない段階でも大丈夫です。

受験にかかった費用

編入試験対策にかかった費用の内訳です。これから編入を目指す後輩の、予算の参考になれば嬉しいです。

項目金額
① 教材・書籍代¥30,000
② 対策指導費¥320,000
③ 試験関連費¥20,000
④ 出願関連費¥30,000
⑤ 当日関連費¥0
合計¥400,000

編入したあとの生活

差分: −28単位 (認定率 64% )

単位はどれくらい認定されたか

77単位編入前の取得単位
49単位認定された単位
28単位認定されなかった単位
64%認定された割合

認定された 49単位(64%)認定されなかった 28単位(36%)

編入前に取得した77単位のうち、編入先に引き継がれたのは49単位です。残りの28単位は認定されず、編入先の卒業要件には算入されません(同じ数だけ取り直すという意味ではありません)。

とーいさんが編入したあとに分かったこと

単位認定でもっとこうしておけばよかったこと

編入を決める前に不安だったこと、入学後の実際

編入後の就職活動の状況

単位認定でどこを詰めておくべきだったか、入学前の不安が実際どうだったか、就職活動はどう動いているか。入ってからでは取り返しがつかない話です。無料相談では、志望校や現在の状況をうかがったうえで、口頭でお伝えできる範囲でご案内します。資料のお渡しは受講生の方に限らせていただいています。

無料相談で編入後の話を聞く

ボタンを押すとオンライン編入学院の公式LINEが開きます。編入は入って終わりではありません。入学後の単位と時間割は、出願先を決める段階で効いてきます。

編入前の自分へ

少し厳しいことをお伝えしたいと思います。
​もしあなたが「大学入試のリベンジ」として編入を考えているのなら、それはやめたほうがいい。編入試験は、そんな甘い考えで受かるほど易しいものではありません。なぜなら、受け入れる大学側にとって、あなたが過去に一般受験で落ちたことなど、知る由もないし、どうでもいいことだからです。
​編入試験は、一般入試以上に「自分のやりたいこと」と直結します。
だからこそ、編入を考えたなら、まず最初に「自分が本当にやりたいことは何なのか」を徹底的に明確にすることから始めてください。これを自分の言葉で語ることができない人間に、編入は向いていません。
​もしこれから勉強を開始しようとしているのなら、「やりたいことを明確にする」。これだけは確実に決めてから、覚悟を持って臨んでほしいと思います。

— とーいさん(名古屋大学 情報学部)

この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。本文は、合格者本人が回答した編入体験アンケートをもとに構成し、公開について本人の同意を得ています。氏名・連絡先は掲載していません。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

最終更新: 2026-08-08

この合格者が使った参考書

本文に出てきた教材のうち、編入総研にレビューがあるものです。各カードをタップすると、中身・使いどころ・つまずきやすい箇所をまとめた記事に移動します。

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