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【合格者が語る】名古屋大学 情報学部 編入試験対策と合格後に感じた名古屋大学の魅力

【合格者が語る】名古屋大学 情報学部 編入試験対策と合格後に感じた名古屋大学の魅力

このページでは、名古屋大学 情報学部 の編入試験についてお伝えします。

実は、私自身、名古屋大学に編入をしたので、皆さんが知りたい情報を詳しくお伝えできると思います。

皆さんは今、こんなことを考えているのではないでしょうか?

・大学受験で思うようにいかなかった

・自分が思い描いていた大学生活とは違った

・新しく学びたい分野が見つかった

名古屋大学の情報学部では、様々な情報を広い視野で多角的に学べる側面があり、私自身も本当に多くのことを学びました。

このページでは、そんな名古屋大学の魅力についてお伝えしていきます。

1. はじめに

はじめに、私は情報学部人間・社会情報学科に3年次編入学試験を経て合格しました。

元々、私立の大学に通っていましたが、その大学から名古屋大学への編入は奇跡に近いと言われたことがあります(笑)

そんな私でも合格できたノウハウをここに記したいと思います。

2.  名古屋大学情報学部とは

まずは名古屋大学について説明します。

名古屋大学は愛知県名古屋市に位置する旧帝国大学の1つです。

数多くのノーベル賞受賞者を輩出しており、充実した研究環境を提供しています。名古屋大学、略して名大と呼ばれることが多く、自然豊かで広大なキャンパスが魅力です。

学部は、文学部・教育学部・法学部・経済学部・情報学部・理学部・医学部・工学部があります。

その中でも情報学部は、文理融合の学部で、情報学を学際的に学ぶことができる学部です。学科は、自然情報学科、人間・社会情報学科、コンピュータ科学科の3学科から構成されています。

クォーター制の導入により、様々な科目について広く学ぶことができます。

3.  試験内容 ※令和5年時点

試験内容は、1次選考と2次選考があります。

1次選考では

 (1)事前に出願時に提出した英語外部試験の結果、(2)英語以外の筆記試験から成っています。

(2)の英語以外の筆記試験では、以下の試験が課せられます。

自然情報学科: 小論文、数学

人間・社会情報学科: 小論文

コンピュータ科学科: コンピュータ科学基礎、数学

2次選考では、面接が行われます(1次選考の結果を元にする)。

4. 筆者の体験談(学習法、使用した参考書)

 英語外部試験

筆者は英語に関しては、TOEICで提出しました。

TOEICでは、金のフレーズ、出る1000問、公式問題集を利用しました。

公式問題集は何冊かありますが、2,3冊あれば十分だと考えていて反復して学習することが重要です。

同じ参考書を3周ほど行えば、よく出る単語、言い回しが分かってきます。これらの問題集を利用して筆者は825点で出願時に提出しました。筆者はTOEICはある程度の慣れが必要だと思うのでコンスタントにTOEICを受けることもおすすめします。




小論文対策

私は前の在籍校で文系の学部に通っていたので日々課されるレポートで基本の小論文の書き方を身につけていました。

また、名古屋大学の情報学部では、小論文のテーマが情報学関連のものであることが分かっていたので(※今は分かりません)AIなどの情報学の本を読んで知識をつけました。

試験を作るのは情報学部の教員であると考えていたため各々の教授たちがどの分野から出題しそうか予想しながら読む本を選んでいました。

試験時間が長いわけではないので、どう書くかフォーマットのようなものを自分の中で作っておくと良いかもしれません。

面接対策

自分の志望理由書から問われそうなこと、当日の面接で問われそうなことを書き出し、どのように受け答えをするか準備をしていました。

現在学んでいる内容についても、問われることもあります。

また、編入後に具体的にどの研究をしたいかも問われることもあります。

面接では、面接官を納得させられるかどうかが鍵だと考えています。

準備を怠らないようにしましょう。

志望理由書

実体験とこれから学びたいことを元に志望理由書を組み立てました。

実体験が必要な理由として、「ただ◯◯をやりたい」というだけでは、書き手のことを何も知らない相手(読み手)にとって、説得力がないからです。

また、やりたいことと情報学部で学びたいことが妥当であるかどうかも重要です。

事前にどの教授のもと、ゼミに入りたいかを決め、その教授の研究内容を徹底的に調べ、自分の行いたい学びが教授のもとでできそうかを考え抜く必要があります。

余裕があれば、教授にアポを取ってお話しさせてもらう機会があるとより面接でも答えやすくなると思うのでおすすめです。

5.合格のポイント

合格のポイント2つあると考えています。

1つ目は、英語外部試験(TOEIC、TOEFLなど)でいかに高得点を取るかどうかです。

情報学部の募集要項を見ると、得点換算表も見ることができますし、実際合格者の得点をみても800点を下回っている人をあまり見たことがないので英語外部試験で高得点を取ることは、非常に重要になってきます。

対策する手順としては、小論文対策・面接対策の何よりも先に英語外部試験の受験で高得点を取ることだと考えています。

受験締切の3ヶ月前には英語外部試験で高得点を取り、英語の勉強を終え、他の対策に回すのが理想だと思います。

時間をかければしっかり結果が返ってくるのが英語外部試験だと思いますし、後々の就職活動でもアピールできるので早めにとりかかるに越したことはありません。

2つ目は、志望理由書の作り込みです。

2次面接でも志望理由書を元に質問されるため、いかに志望理由書の完成度を高めるかが重要です。

私は、情報学部の教授にアポイントメントを取ってお話しする機会があっても良いと思います。ただし、自分が何をやりたいか、どの教授の元で学びたいかをある程度伝えられるようにしましょう。

実際に私は、教授にお話しする機会を設けていただき、自分の行いたいことを教授に伝え、希望する研究に対してのアドバイスをもらうことができました。

筆者自身、合格のポイントとしてこの部分が非常に大きかったと考えています。

実際に面接では、具体的に何を研究したいかのところでアポイントメントで話した内容も伝えることができ、その内容を面接で評価してもらった気がしています。

6.編入してみて

冒頭でも伝えた通り、私は3年次編入し、既に卒業していますが

情報学部の授業は、クォーター制も相まって、様々な情報学に関して広く学ぶことができ非常に楽しかったです。

ゼミも少人数制で教授からとても丁寧な指導を受けることができました。

名古屋大学は閑静な住宅街に位置しており、緑も多く、図書館も充実していたりと学ぶにはとっても良い環境です。

就職活動も終えておりますが、名古屋大学の学生として企業もフラットに見てくれますし、同じ情報学部の学年のみんなも同じ大学の学生として接してくれました。

就職活動では所謂、ガクチカで編入の経験を話すと他の人にはない経験として差別化できるのでとても良かったです。

本当に編入して良かった、あの時頑張って良かったと今でも思っています。

7.まとめ

いかがでしたか?

名古屋大学情報学部への3年次編入は他大学の編入試験に比べて科目数もあまり多くなく、受験しやすい大学の1つではないかと考えています。

編入学のための勉強を少し頑張れば、とても充実したキャンパスライフが待っています。

編入受けようかなと考えられている方はぜひ受験を検討してみてはいかがでしょうか。








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