専修大学文学部の編入試験対策|2年次編入・6学科・出願資格
専修大学文学部の編入試験は、英語・専門に関する基礎知識・面接の3科目で選抜される試験です。最初に押さえておきたいのは、多くの大学と異なり2年次への編入学である点です。入学が許可されるのは2年次で、卒業までは2年次・3年次・4年次の3年間在籍します。対象は日本文学文化学科・英語英米文学科・哲学科・歴史学科・環境地理学科・ジャーナリズム学科の6学科で、募集人員はいずれも若干名です。大学が公表する直近2年間の実施状況を見ると、学科によって志願者がゼロの年もあれば、英語英米文学科のように複数名が集まる年もあり、学科ごとの状況差が大きいことが分かります。文学部には別に学士入学試験の制度もありますが、出願資格も入学年次も異なるため、混同すると準備の方向がずれてしまいます。この記事では、2026年8月時点で専修大学が公表している最新の募集要項にもとづき、出願資格・学科の選び方・大学公表の倍率データ・出願手続きの実務までを整理しました。
出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。
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試験概要(最新要項データ)
2026年度(2026年3月5日実施)
| 対象学科 | 日本文学文化学科/英語英米文学科/哲学科/歴史学科/環境地理学科/ジャーナリズム学科(6学科共通の選考) |
|---|---|
| 選抜方法 | 「英語」「専門に関する基礎知識」および面接(6学科とも同じ科目構成) |
| 出願期間 | WEB出願登録: 2026年1月26日9:00〜2月6日17:00 出願書類提出期限(郵送): 2026年2月2日〜2月6日(締切日消印有効) |
| 入学検定料 | 35,000円(別途サービス利用料1,100円。一度納入すると理由を問わず返還されません) |
| 試験会場 | 生田校舎10号館10314教室(文学部・人間科学部共通) |
| 合格発表 | 2026年3月12日11:00にマイページで発表(郵送での通知はなし) |
| 入学手続期間 | 2026年3月12日〜3月18日 |
| 出願資格(主なもの) | 短期大学卒業(見込含む)/高等専門学校卒業(見込含む)/大学に2年以上在学し62単位以上修得(見込含む)/専門学校専門課程(1700時間以上)修了(見込含む)など |
この表は専修大学が公表している2026年度(2026年3月5日実施)の編入学試験要項データにもとづきます(更新日: 2026-08-06)。専修大学によると2027年度の募集要項・出願書類は2026年12月上旬に公開予定で、2026年8月時点ではまだ公表されていません。出願前には必ず大学公式サイトで最新の募集要項を確認してください。
科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。
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専修大学文学部の編入学は「2年次編入学」
専修大学文学部の編入学試験は、出願資格に「大学に2年以上在学し62単位以上を修得」という条件がありながら、入学が許可されるのは2年次です。多くの大学が実施する「3年次編入学」では、入学後の在籍期間は卒業まで2年間が標準ですが、専修大学文学部の編入学では2年次・3年次・4年次の3年間在籍することになります。すでに大学や短期大学などで積み上げた単位や時間を考えると、この違いは進学先を比較するうえで見落とせないポイントです。
学費の面でも、この違いは表れます。募集要項に記載された学費(入学金・授業料・施設費などを含む完納年額の例)は次のとおりです。
| 学科 | 2年次(入学年度) | 3年次 | 4年次 |
|---|---|---|---|
| 日本文学文化学科/英語英米文学科 | 1,234,000円 | 1,070,000円 | 1,085,000円 |
| 哲学科 | 1,229,000円 | 1,065,000円 | 1,080,000円 |
| 歴史学科 | 1,244,000円 | 1,080,000円 | 1,095,000円 |
| 環境地理学科 | 1,259,000円 | 1,095,000円 | 1,110,000円 |
| ジャーナリズム学科 | 1,239,000円 | 1,075,000円 | 1,090,000円 |
出典: 専修大学2026年度編入学試験要項「学費等」(完納の場合の年額。分納も選択可)。金額は年度により変わる可能性があるため、最新の要項で確認してください。
2年次・3年次・4年次の3年分の学費と在籍期間がかかる点を踏まえたうえで、他大学の3年次編入学(多くは2年間で卒業)と比較検討することをおすすめします。単位認定によって卒業までの在籍期間が短縮されるわけではない点にも注意してください。
学士入学試験との違い
専修大学文学部は、ここまで説明してきた「編入学試験」(2年次入学)とは別に、「学士入学試験」も実施しています。両者は出願資格も試験の位置づけも異なるため、まず自分がどちらに該当するかを確認する必要があります。
| 編入学試験 | 短期大学・高等専門学校卒業者、大学2年以上在学し62単位以上修得した人などが対象。入学は2年次 |
|---|---|
| 学士入学試験 | 学士の学位を持つ人などが対象の別制度。詳細は専修大学が別冊で公表する学士入学試験要項に記載 |
大学が公表している実施状況では、令和6年度・令和7年度のいずれも、文学部の学士入学試験に志願者は確認されていません(詳しくは後述の「難易度・倍率」の節を参照)。制度としては用意されているものの、実際の利用は少ない状況がうかがえます。すでに学士の学位を持っている人は、この記事で扱う編入学試験だけでなく、学士入学試験の要項も合わせて確認することをおすすめします。
出願資格を確認する
2026年度要項に記載された出願資格の主な区分は次のとおりです。自分がどの区分に当てはまるかを、出願前に必ず確認してください。
- 短期大学卒業(見込含む): 卒業見込みの場合は2026年3月卒業見込みの人が対象
- 高等専門学校卒業(見込含む): 同上
- 大学に2年以上在学し62単位以上を修得(見込含む): ただし専修大学の在学生はこの資格での出願が認められていません
- 専門学校専門課程修了(見込含む): 修業年限2年以上かつ総授業時数1700時間以上の課程が対象
- 専修大学が短期大学卒業と同等以上の学力があると認めた人: この区分で出願する場合は、出願に先立って文学部の教務課へ問い合わせる必要があります
- 文部科学大臣の指定した人
外国において学校教育における14年以上の課程を修了した人の資格区分は、文学部と人間科学部ではこの資格での出願が認められていません(経済学部では対象になります)。海外の教育課程を経ている人は、この点を見落とさないよう注意してください。
また、英語英米文学科は入学後、英語コミュニケーションコースと英語文化コースの2コースに分かれます。このうち英語コミュニケーションコースを志望する場合は、2024年3月以降に受験したTOEIC Listening&Reading Testのスコアが730点以上であることが出願資格の一つとして定められており、出願時にTOEICの公式認定証(Official Score Certificate)の提出が必要です。TOEIC-IPテストのスコアでは出願できません。志望する場合は早めにスコアを確保しておく必要があります。
出願手続きの実務(チェックリスト)
専修大学文学部の編入学試験は、WEBでの出願登録と書類の郵送提出を組み合わせた方式です。要項データをもとに、出願までにやるべきことを整理しました。
- マイページ利用者登録: 初めて出願する場合は、専用のガイダンスページからマイページ利用者登録を行い、個人情報と証明写真を登録します。
- WEB出願登録(2026年1月26日9:00〜2月6日17:00): 必要事項を入力し、入学検定料35,000円(サービス利用料1,100円を含む)を、コンビニ・銀行ATM・クレジットカード・ネットバンキングなどから納入します。登録内容の誤りは、検定料納入前であれば取り消して登録し直せます。
- 証明書類の準備: 卒業(見込)証明書、在学証明書(大学2年以上在学の資格で出願する人)、成績証明書、修得科目・履修中科目の講義内容を確認できる書類(シラバスなど、全科目分)を用意します。特にシラバスは全科目分が必要なため、時間に余裕を持って準備してください。
- 出願書類の郵送(2026年2月2日〜2月6日、締切日消印有効): 出願確認票(白いA4サイズ用紙に印刷)と証明書類一式を、必ず簡易書留速達で専修大学教務課宛てに郵送します。書留郵便物等受領証は大切に保管してください。
- 受験票の確認: 大学に出願書類が到着し確認が完了すると、マイページから受験票をダウンロードできるようになります。試験当日はA4サイズで印刷して持参します。
必要書類や提出方法は年度ごとに変わる可能性があります。必ず専修大学が公表する最新の募集要項で確認してください。
難易度・倍率(大学公表データ)
専修大学は、編入学試験・学士入学試験それぞれの実施状況(学科別の志願者数・受験者数・合格者数・倍率)を公表しています。直近2年分の文学部のデータは次のとおりです(出典: 専修大学が公表する編入学試験の入試結果。実質倍率は受験者数÷合格者数で算出)。
編入学試験(文学部・学科別)
| 学科 | 志願者 | 受験者 | 合格者 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 日本文学文化学科 | 0 | 0 | 0 | — |
| 英語英米文学科 | 1 | 1 | 0 | — |
| 哲学科 | 2 | 2 | 1 | 2.0倍 |
| 歴史学科 | 0 | 0 | 0 | — |
| 環境地理学科 | 0 | 0 | 0 | — |
| ジャーナリズム学科 | 1 | 1 | 0 | — |
| 文学部計(令和6年度) | 4 | 4 | 1 | 4.0倍 |
| 日本文学文化学科 | 1 | 1 | 0 | — |
| 英語英米文学科 | 5 | 4 | 2 | 2.0倍 |
| 哲学科 | 0 | 0 | 0 | — |
| 歴史学科 | 0 | 0 | 0 | — |
| 環境地理学科 | 0 | 0 | 0 | — |
| ジャーナリズム学科 | 1 | 1 | 1 | 1.0倍 |
| 文学部計(令和7年度) | 7 | 6 | 3 | 2.0倍 |
上段が令和6年度結果、下段が令和7年度結果です。「—」は受験者数がゼロ、または合格者数がゼロで倍率を算出できないことを示します。
このデータから読み取れるのは次の点です。
- 学科によって志願者数の差が大きい: 日本文学文化学科・哲学科・歴史学科・環境地理学科・ジャーナリズム学科は、2年間を通じて志願者が0〜2名にとどまっています。一方で英語英米文学科は令和7年度に5名の志願者を集めており、6学科の中では相対的に応募が多い学科です。
- 文学部計の倍率は令和6年度4.0倍、令和7年度2.0倍: ただし母数が数名〜十数名と少ないため、1〜2名の増減で倍率が大きく動きます。単年の数字だけで難易度を断定せず、募集人員が「若干名」という少数選抜であることを前提に準備を進めてください。
- 学士入学試験は文学部の志願者が確認されていない: 前述のとおり、令和6・7年度とも文学部の学士入学試験に志願者はいませんでした。
6学科の選び方
専修大学文学部の編入学試験は6学科とも「英語」「専門に関する基礎知識」「面接」という同じ科目構成ですが、専門に関する基礎知識で問われる内容は志望する学科の学問領域に沿ったものになると考えられます。学科ごとに学びの領域は次のように異なります。
- 日本文学文化学科: 日本の文学・言語・文化を対象とする学科です。古典から近現代の文学作品、日本語の成り立ちや変遷、日本文化に関わる幅広いテーマを扱います。文章を読み込み、自分の言葉で論じる力が土台になります。
- 英語英米文学科: 英米文学・英語学を中心とする学科で、入学後は英語コミュニケーションコースと英語文化コースに分かれます。前者は実践的な英語運用力、後者は文学・文化研究に重心を置いたコース設計です。前者を志望する場合はTOEIC730点以上のスコア要件があります。
- 哲学科: 哲学・倫理学を対象とする学科です。古今の哲学者の思想を読み解きながら、物事の前提を問い直す論理的思考力が求められます。
- 歴史学科: 日本史・東洋史・西洋史など歴史学を対象とする学科です。史料の読解と、出来事の背景・因果関係を組み立てて説明する力が中心になります。
- 環境地理学科: 地理学・地域環境・地域調査を対象とする学科です。自然環境と人間社会の関わりを、フィールドワークや地図・データの分析を通じて考える学びが特徴です。
- ジャーナリズム学科: メディア・ジャーナリズム論を対象とする学科です。情報を集め、検証し、伝える力や、メディアと社会の関係を考える視点が問われます。
専門に関する基礎知識の出題範囲や形式は募集要項に詳細が明記されていない場合があります。志望学科を決めたら、専修大学の学科紹介ページやシラバス(出願書類でも提出が必要です)を確認し、その学科でどのような専門知識が重視されているかを把握したうえで対策範囲を決めることをおすすめします。学科ごとの学びの領域が大きく異なるため、志望動機と学びたい内容を面接で具体的に説明できるように準備しておくことも重要です。
併願を検討する場合の考え方
専修大学文学部の編入学は募集人員が「若干名」の少数選抜で、学科によっては志願者自体が少ない年もあります。とはいえ母数が小さい分、1〜2名の応募で結果が大きく変わるのも事実です。他大学の文学部・人文系学部と併願する場合は、出願期間と試験日が重ならないかをまず確認してください。専修大学は例年1月下旬〜2月上旬に出願、3月上旬に試験という日程で、大学によっては秋(10〜11月)に試験を行うところもあるため、併願候補を早めに洗い出しておくと準備がしやすくなります。また、専修大学文学部が2年次編入学である点は、他大学の3年次編入学と卒業までの在籍期間・学費が異なることを意味します。併願先を選ぶ際は、試験科目の近さだけでなく、入学年次と卒業までにかかる期間・費用も比較材料に入れることをおすすめします。
対策の進め方
専修大学文学部の出願期間(2026年1月26日〜2月6日)と試験日(2026年3月5日)から逆算すると、対策は次のような順序で進めるのが合理的です。特定の合格者の学習実績にもとづくものではなく、試験科目と日程から導かれる一般的な進め方として参考にしてください。
- 半年〜1年前:
志望学科を決め、英語(TOEICなど)の学習を始めます。英語英米文学科の英語コミュニケーションコースを志望する場合は、この時期にTOEIC730点以上のスコア確保を目指す必要があります。専門に関する基礎知識の対策も、志望学科の分野の基礎テキストを読み進めることから始めます。
- 出願直前(12月〜1月):
証明書類(卒業・在学・成績証明書、全科目分のシラバスなど)の準備を進めます。発行に時間がかかる書類もあるため、出願期間(1月下旬〜2月上旬)に間に合うよう、在籍校の教務担当窓口に早めに相談しておくと安心です。
- 出願期間(1月26日〜2月6日):
WEB出願登録と検定料の納入を済ませ、出願確認票と証明書類一式を簡易書留速達で郵送します。締切日消印有効ですが、直前の郵送は避け、余裕を持って手続きを終えるのが安全です。
- 直前期(2月〜3月5日):
専門に関する基礎知識の総復習と、面接対策(志望理由・編入後に学びたいこと・卒業後の展望を具体的に語れるようにする準備)に時間を配分します。文学部は経済学部と異なり、筆記試験の結果にかかわらず全員が面接を受ける点も踏まえて準備してください。
よくある質問
専修大学文学部の編入試験は3年次編入ですか?
いいえ。専修大学文学部の編入学試験は、大学に2年以上在学し62単位以上を修得した人などが出願できますが、入学が許可されるのは2年次です。多くの大学が採用する3年次編入学とは異なり、入学後は2年次・3年次・4年次の3年間在籍することになります。詳細は募集要項の学部・学科および募集人員の表で確認してください。
専修大学文学部の編入試験の倍率はどのくらいですか?
大学が公表した編入学試験の実施状況によると、文学部6学科合計の実質倍率(受験者数÷合格者数)は、令和6年度が4.0倍(受験4名・合格1名)、令和7年度が2.0倍(受験6名・合格3名)でした。ただし学科ごとの志願者は年によって0〜5名と少なく、学科別の倍率は年度によって大きく変動します。詳しい学科別の数値は本文の表で確認してください。
編入学試験と学士入学試験はどう違いますか?
専修大学文学部は、大学2年以上在学者などが出願する編入学試験(2年次入学)と、学士の学位を持つ人などが出願する学士入学試験を別々に実施しています。出願資格が異なるため、自分がどちらに該当するかを先に確認する必要があります。大学公表の実施状況では、令和6・7年度とも文学部の学士入学試験に志願者は確認されていません。詳細は別冊の学士入学試験要項で確認してください。
専修大学文学部の編入試験の出願資格は?
主な区分は、短期大学卒業(見込含む)、高等専門学校卒業(見込含む)、大学に2年以上在学し62単位以上修得(見込含む、専修大学の在学生を除く)、専門学校専門課程(1700時間以上)修了(見込含む)などです。外国の学校教育課程を14年以上修了した人の資格区分は、文学部と人間科学部では出願資格として認められていない点に注意してください。詳細な条件は必ず最新の募集要項で確認してください。
英語英米文学科の英語コミュニケーションコースを志望する場合の注意点は?
英語英米文学科は入学後、英語コミュニケーションコースと英語文化コースに分かれます。このうち英語コミュニケーションコースを志望する場合は、2024年3月以降に受験したTOEIC Listening&Reading Testのスコアが730点以上であることが出願資格の一つとして定められています。TOEIC-IPテストのスコアでの出願は認められません。出願前にスコアを確保しておく必要があります。
試験当日はどのようなスケジュールですか?
2026年度の要項では、試験日は3月5日、会場は生田校舎10号館10314教室(文学部・人間科学部共通)でした。時間割は9時40分から10時40分が英語、11時から12時が専門に関する基礎知識、13時から面接という構成で、文学部は経済学部と異なり全員が面接を受けます。合格発表は3月12日11時にマイページで発表されます。日程・時間割は年度により変わる可能性があるため、最新の要項と受験票で確認してください。
対策はいつから始めるべきですか?
専修大学文学部の出願は例年1月下旬から2月上旬、試験は3月上旬に行われます。英語・専門に関する基礎知識・面接という複数科目の対策が必要になるため、遅くとも試験の半年から1年前には準備を始めるのが一般的な考え方です。特に英語コミュニケーションコースを志望する場合はTOEICスコアの確保に時間がかかるため、早めの着手が安心材料になります。
2027年度の募集要項はいつ公開されますか?
専修大学の発表によると、2027年度の編入学試験・学士入学試験の入学試験要項と出願書類は、2026年12月上旬に公開される予定です。この記事は2026年8月時点で公表されている2026年度(2026年3月5日実施)の要項データにもとづいています。2027年度以降に出願を検討している場合は、要項の公開を待って、日程・出願資格・選抜方法に変更がないかを必ず確認してください。
まとめ
専修大学文学部の編入試験は、「英語」「専門に関する基礎知識」「面接」の3科目で6学科共通の選抜が行われる試験です。最大の注意点は、入学が3年次ではなく2年次であること。すでに単位を積み上げてきた人ほど、在籍期間と学費の面でこの違いを資金計画に織り込んでおく必要があります。大学が公表する直近2年間のデータでは、学科によって志願者数に大きな差があり、募集人員は「若干名」という少数選抜です。学士入学試験という別制度もあるため、自分がどちらの資格に当てはまるかを早めに確認し、志望学科のシラバスを確認しながら専門に関する基礎知識の対策を進めてください。まずは出願資格を確認し、証明書類の準備から今日はじめましょう。
あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。
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この記事について
監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)
本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、更新しています。
※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ
最終更新: 2026年8月6日

