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東海大学法学部

東海大学法学部の編入試験対策|出願資格・選抜方法・対策ロードマップ

編入総研 編集部 / 更新日: 2026-08-06​​​​‌‌​‌​‌​‌​‌​‌​​‌​‌‌​‌‌​‌​‌‌‌​

結論:東海大学法学部の編入試験はこんな試験

東海大学法学部(法律学科)の編入学試験は、専門科目の独立した筆記試験がなく、小論文(600〜800字程度、法律に関わる時事問題がテーマ)面接試験・口述試験の2本柱で合否が決まる試験です。募集人員は若干名の少数選抜で、大学が公表している一般編入学選抜結果を見ると、直近4年間の志願者は年0〜2名ときわめて少なく、2025年度は志願者2名に対し合格者1名(倍率2.0倍)でした。出願資格は大学を卒業した学士だけでなく、大学2年次在学者・短期大学卒業者・高等専門学校卒業者など幅広い区分に開かれており、学位を持つ社会人だけを対象にした「学士入学試験」ではありません。この記事では、2027年度(2026年11月実施・2027年4月入学)の募集要項にもとづいて試験の全体像を整理し、出願資格の見分け方、小論文・面接口述試験の対策、出願手続きの実務までまとめました。まずは自分がどの出願資格区分に当てはまるかを確認するところから始めてください。

出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。

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試験概要(2027年度募集要項データ)

2027年度 東海大学の編入学試験(一般編入学選抜)は全学部共通の日程・書式で実施されます。以下は法学部法律学科に関する2027年度(2026年秋実施・2027年4月入学)の要項データです。この節は要項が新しく公表されるたびに更新します(更新日: 2026-08-06)。

若干名募集人員
2026年11月8日試験日
10月1日〜10月10日出願期間
35,000円入学検定料
試験日2026年11月8日(日)・湘南キャンパス
出願期間2026年10月1日(木)〜10月10日(土)※締切日必着
合格発表2026年11月17日(火)・Web登録
入学手続期間2026年11月17日(火)〜11月27日(金)17:00締切
募集人員若干名(法律学科)
受入れセメスター原則第5セメスター(3年次)。修得単位数によっては第3セメスター(2年次)の場合あり
選抜方法書類審査+学部所定の試験(小論文・面接試験・口述試験)
試験時間割集合9:30/1時限目10:00〜11:00(小論文)/2時限目11:20〜12:20(面接試験・口述試験)
出願資格(主なもの)大学卒業(学士)/大学2年以上在学・62単位以上修得/短期大学卒業/高等専門学校卒業/外国の学校教育課程修了/専門学校・専攻科修了など6区分
入学検定料35,000円

日程・選抜内容・出願資格は年度により変更される可能性があります。出願前には必ず東海大学が公表する最新の募集要項で確認してください。本記事は学習・出願計画づくりのための参考情報です。

科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。

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出願資格を区分ごとに整理

東海大学の編入学試験は「学士入学試験」ではなく、幅広い出身校を対象にした一般編入学選抜です。次の6区分のいずれかに該当すれば出願でき、学位(学士)を持っていなくても対象になります。2027年度要項にもとづき、自分がどの区分に当てはまるかを確認してください。

  1. 大学を卒業した者(学士)、または大学に2年以上在学し62単位以上を修得した者(2027年3月31日までの修得見込みを含む)
  2. 短期大学を卒業した者(2027年3月31日までの卒業見込みを含む)
  3. 高等専門学校を卒業した者(2027年3月31日までの卒業見込みを含む)
  4. 外国において学校教育の16年または14年の課程を修了した者(見込みを含む)で、日本の学士・短期大学士と同等の学力を持つ者(出願資格審査が必要)
  5. 専修学校の専門課程(専門学校)、または修業年限2年以上の高等学校専攻科で文部科学大臣が定める基準を満たす課程を修了した者(見込みを含む)
  6. 構造改革特別区域計画にもとづき本学への編入学が認められた省庁系短期大学校・省庁系大学校を卒業した者(見込みを含む)

注意したいのは1つ目の区分です。「大学を卒業した学士」と「大学に2年以上在学し62単位以上を修得した在学者」が同じ区分にまとめられているため、学位を持つ社会人だけを対象にした学士入学試験だと誤解されがちですが、実際は大学2年生・短大生・高専生も対象に含む3年次編入学の試験です。要項にも学士入学という独立した選抜区分の記載はなく、この一般編入学選抜がすべての出願者に共通する枠組みになっています。

合格後にどの学年から編入するかは「受入れセメスター」として決まります。要項では原則第5セメスター(3年次)としつつ、修得単位数によっては第3セメスター(2年次)で受け入れる場合もあると案内されています。認定単位が少ないと卒業までに2年半以上を要することもあるため、出願前の単位認定の見込みは、在籍校の教務課や東海大学のカレッジオフィスに事前相談しておくと安心です。

在学中に出願する場合、履修中・履修予定の科目がわかる履修証明書(または履修登録票)と、その科目の内容がわかる授業要覧・シラバスのコピーの提出が求められます。要項には「これらが提出されない場合は認定単位数が少なくなり、第3セメスター(2年次)での受入れの可能性が高くなる」と明記されており、書類の出し忘れがそのまま学年判定に影響する点に注意してください。

難易度・倍率(大学公表データ)

東海大学は入学試験ごとに「一般編入学選抜 結果」を公式サイトで公表しています。法学部法律学科の直近4年間の実施状況は次のとおりです(出典: 東海大学「一般編入学選抜 結果」各年度版。倍率は 受験者数÷合格者数 で編入総研編集部が計算。記載のない年度は志願者がいなかった年度です)。

年度志願者受験者合格者倍率
2023年度0名0名-(志願者なし)算出不可(志願者なし)
2024年度1名1名1名1.0倍
2025年度2名2名1名2.0倍
2026年度1名1名1名1.0倍
2023 2024 2025 2026 (年度) 0 0 1 1 2 2 1 1 志願者数 受験者数

この4年間のデータから読み取れるのは次の点です。

  • 出願者数そのものが年0〜2名と非常に少ない試験です。募集人員も「若干名」であり、大人数から選抜する一般的な編入試験とは規模が異なります。
  • 受験すれば合格するとは限りません。2025年度は受験者2名に対し合格者は1名で、倍率は2.0倍でした。出願者が少ない年でも、募集要項が求める水準に達しなければ合格しない試験だとわかります。
  • 2023年度は志願者自体がいませんでした。募集人員が「若干名」の試験は、その年の出願状況によって実施結果が大きく変わります。
  • 2024年度・2026年度は受験者数と合格者数が一致しており、受験した人がそのまま合格しています。年度によって結果の傾向にばらつきがある点は押さえておく必要があります。

専門科目の独立した筆記試験がなく、小論文と面接・口述試験の2つで合否が決まる構成のため、出願者数の少なさに油断せず、限られた時間でどれだけ説得力のある論述と受け答えができるかが勝負を分ける試験だと考えて準備を進めるのが現実的です。

出願までのチェックリスト

  • 出願半年前〜: 志望学科の教育内容と単位認定の見込みを確認する。東海大学は編入学希望者向けの事前相談を受け付けており、カレッジオフィスへの問い合わせが案内されています。受入れセメスター(2年次か3年次か)の見通しをこの段階でつけておくと、その後の学習計画が立てやすくなります。
  • 出願3か月前〜: 自分がどの出願資格区分に該当するか確定する。外国の学校教育課程を修了した場合は出願資格審査が必要で、2027年度の申請期日は2026年9月18日(金)です。期日を過ぎると出願できないため早めに動きます。
  • 出願1〜2か月前〜: 成績証明書・卒業(見込み)証明書など、発行に時間がかかる書類の手配を始める。障がいや疾病等への合理的配慮を希望する場合の申請期日は2027年度は2026年9月4日(金)で、書類手配より前に動く必要があります。
  • 出願期間中(2026年10月1日〜10日): 入学検定料(35,000円)を専用の決済サイトで支払い、宛名ラベルを貼った封筒に出願書類一式を入れて簡易書留で郵送する。法学部の出願書類は湘南キャンパスの担当窓口宛てで、締切日必着です。出願期間が短いため、書類は前もってそろえておきます。
  • 試験日〜手続き: 試験日は2026年11月8日、合格発表はWeb登録で2026年11月17日、入学手続は同日〜11月27日17:00締切です。手続期間も短いため、入学金・学費の準備は試験前から進めておくと安心です。

提出が必要な出願書類

要項に示された出願書類は次の7点です。書類に不備があると受け付けてもらえず、出願後の内容変更も認められないため、余裕をもって準備してください。

  1. 志願票(所定用紙。3か月以内撮影の証明写真を貼付)
  2. 志望理由書(入学後に学びたいこと・取り組みたいことを含め、学科を志望する理由を記入)
  3. 最終学歴の証明書(卒業証明書・卒業見込証明書・在学証明書のいずれか1通。3か月以内発行のもの。卒業証書は不可)
  4. 成績証明書(3か月以内発行。評価基準がA〜E等の符号の場合は基準の詳細記載が必要)
  5. 履修証明書または履修登録票(出願時に在学中の場合のみ。履修中・履修予定の科目と単位数がわかるもの)
  6. 授業要覧・シラバス等のコピー(成績証明書・履修証明書に記載された全科目分)
  7. 資格取得希望状況確認書(所定用紙。資格取得を希望しない場合も提出が必要)

受験票は志願票の登録内容にもとづいて本人宛に郵送されます。試験日・受験番号・試験場など「試験に関する項目」は出願後の変更が認められないため、届いたら記載内容をすぐに確認してください。2026年11月4日(水)までに受験票が届かない場合は、志望学部のカレッジオフィスに問い合わせる案内になっています。

選抜方法を徹底解説:小論文と面接・口述試験

法学部法律学科の選抜は2つの時限に分かれています。1時限目が小論文、2時限目が面接試験と口述試験です。専門科目の独立した筆記試験がない分、この2つの完成度がそのまま合否に直結します。

小論文(600〜800字・法律に関わる時事問題)

要項によると、小論文のテーマは法律学に関わる時事問題を素材に議論を展開してもらう形式で、字数の目安は600〜800字です。単なる知識の暗記ではなく、時事的な出来事を法的な視点からどう捉え、自分の意見を筋道立てて書けるかが問われます。対策としては、日頃からニュースや新聞で法律に関係する話題(法改正、裁判の判例、社会問題と法制度のかかわりなど)を追い、それぞれについて「論点は何か」「賛否や複数の立場があるならどこが対立しているか」「自分はどう考えるか」を短くまとめる練習を積み重ねることが有効です。600〜800字は決して長くないため、書きたいことを絞り込み、結論→理由→具体例の順で簡潔にまとめる訓練もあわせて行うと、当日の時間配分に余裕が生まれます。

面接試験・口述試験

2時限目は面接試験と口述試験が続けて行われます。面接試験では編入学を志望する理由など一般的な質問が中心です。口述試験では、①法律学に関する基礎知識および時事問題、②小論文に関する質疑応答の2点が問われるとされています。つまり、小論文で書いた内容について「なぜそう考えたのか」「反対の立場からはどう反論できるか」といった掘り下げの質問に、その場で口頭で答える力が必要です。面接試験・口述試験は合わせて原則10分程度とされており、時間割上は2時限目(10:00開始の小論文に続く11:20〜12:20の枠)で行われます。短い時間で伝えきる必要があるため、対策では、法律学の基礎(憲法・民法・刑法などの入門的な内容)を出身校の授業やニュースと結びつけて自分の言葉で簡潔に説明できるようにしておくこと、書いた小論文の下書きを声に出して要約し、想定される質問への回答を事前にシミュレーションしておくことが効果的です。志望理由についても、法学部で学びたい理由・関心のある法律分野を、自分の経験や出身校での学びと結びつけて具体的に説明できるように準備しておくと安心です。

志望理由の組み立て方

面接・口述試験で聞かれる志望理由は、大学が公表している教育研究上の目的と結びつけて考えると具体性が増します。法学部法律学科は、法学的なものの考え方(リーガル・マインド=法律の知識をもとに物事を筋道立てて分析し、解決策を導く考え方)を身につけ、法律専門職・公務員・企業などさまざまな立場で社会に関わる人材を育てることを教育研究上の目的として掲げています。学位授与の基準(ディプロマ・ポリシー)でも、法学の知識や時代の変化に対応する法の役割を理解する力に加えて、社会的な問題を法的に分析し、解決の方法を組み立てて説明できる技能が求められています。志望理由書や口述試験では、こうした方針を踏まえたうえで「なぜ法律的なものの見方を身につけたいのか」「編入後にどの分野を学び、将来どう活かしたいのか」を自分の経験と結びつけて具体的に語れるように準備すると、説得力が高まります。

合格ロードマップ(時期別)

試験日(例年11月上旬)から逆算した対策の目安を、時期別に整理しました。出願資格の確認から始まるこの試験は、書類準備と学習の両方を並行して進める必要があります。

  • 半年前〜(5〜6月ごろ)

    まず自分がどの出願資格区分に当てはまるかを確定し、在籍校の教務課やカレッジオフィスに単位認定の見込みを相談します。同時に、法律に関わるニュースを日常的に追う習慣をつけ、時事問題のストックを増やし始める時期です。法学部の入門書(憲法・民法・刑法の概説書など)に目を通し、法律の基本的な考え方に慣れておくと、その後の小論文・口述対策がスムーズになります。

  • 3か月前〜(8月ごろ)

    600〜800字という字数で「結論→理由→具体例」の型を使って書く練習を始めます。法律に関わる時事テーマを自分で選び、週に数本のペースで書いては見直すサイクルを回すと、本番で使える表現の引き出しが増えます。書いた小論文は、大学の先生など信頼できる第三者に添削してもらうと、独りよがりな論理展開に気づきやすくなります。

  • 出願期(9月下旬〜10月上旬)

    証明書類の発行・郵送準備と並行して、書いた小論文をもとに口述試験のシミュレーションを行います。「なぜそう考えたか」「反対の立場は何か」を自分に問いかけながら声に出して説明する練習を重ねると、本番の質疑応答で言葉に詰まりにくくなります。

  • 直前期(10月〜11月)

    これまで書いた小論文と口述練習の内容を見直し、法律用語や時事問題の要点を整理し直します。試験は小論文と面接・口述試験の2時限構成のため、当日の時間配分(考える時間と書く時間の配分)を過去の練習を踏まえて確認しておくと落ち着いて臨めます。会場は湘南キャンパスのため、当日の交通手段と所要時間も前もって確認しておきましょう。

併願を考えるときの視点

東海大学法学部は募集人員が若干名の選抜のため、併願を検討する受験生も少なくありません。併願先を選ぶ際は、試験科目の重なりを見るのが実務的なポイントです。小論文+面接・口述試験というシンプルな構成は、同じく論述・面接中心の選抜を行う法学部と対策を共有しやすくなります。関東圏では関東学院大学法学部など近隣の私立大学法学部が併願候補になりやすく、全国の法学部の傾向を比較したい場合は法学部の編入難易度ランキング法学部編入試験一覧で選抜方法の違いを確認してから、対策の重なりが大きい大学を絞り込むとよいでしょう。ただし大学によっては専門科目の筆記試験や英語外部試験が課される場合があり、対策の負担は大学ごとに異なります。併願先の要項は出願期の前に必ず確認してください。

よくある質問

東海大学法学部の編入試験に面接はありますか?

はい。2027年度要項では、小論文(1時限目)に続けて面接試験と口述試験(2時限目)が実施されるとされています。面接試験では志望理由など一般的な質問、口述試験では法律学の基礎知識・時事問題および小論文に関する質疑応答が行われます。選抜方法は年度により変わる可能性があるため、出願前に最新の募集要項で確認してください。

東海大学法学部の編入試験の倍率はどのくらいですか?

東海大学が公表している一般編入学選抜結果によると、法学部法律学科は2023年度は志願者がなく、2024年度は志願者1名・受験者1名・合格者1名(倍率1.0倍)、2025年度は志願者2名・受験者2名・合格者1名(倍率2.0倍)、2026年度は志願者1名・受験者1名・合格者1名(倍率1.0倍)でした。募集人員は若干名の小規模な試験ですが、2025年度のように受験者の半数が不合格になる年もあります。

出願資格はどうなっていますか?学位がないと出願できませんか?

学位(学士)がなくても出願できます。2027年度要項では、大学卒業者(学士)のほか、大学に2年以上在学し62単位以上を修得した者、短期大学卒業者、高等専門学校卒業者、外国の学校教育課程修了者など6つの区分のいずれかに該当すれば出願可能です。学位保有者だけを対象にした学士入学試験ではなく、幅広い出身校を受け入れる一般編入学選抜です。

3年次編入と2年次編入、どちらになりますか?

原則は第5セメスター(3年次)での受け入れですが、修得単位数によっては第3セメスター(2年次)で受け入れる場合もあると要項に案内されています。どちらになるかは出身校での単位修得状況によって個別に判断されるため、出願前にカレッジオフィスへ事前相談しておくと見通しが立てやすくなります。

対策はいつから始めるべきですか?

試験は例年11月上旬に実施される傾向があるため、半年前後の準備期間を確保できると計画的に進めやすくなります。小論文は字数内で論理的にまとめる練習に、口述試験は声に出して説明する練習にそれぞれ時間がかかるため、早めに少しずつ取り組み始めるのが現実的です。

英語の試験はありますか?

法学部の選抜方法に、独立した英語の試験科目は含まれていません。外部英語試験のスコア提出も求められていません。ただし小論文や口述試験では読解力・論理的な表現力が問われるため、基礎的な語彙力を維持しておくことは対策として無駄になりません。選抜内容は年度により見直される可能性があるため、出願前に最新の募集要項を確認してください。

過去問は入手できますか?

大学の案内によると、編入学選抜の過去問題は各キャンパスでの閲覧のみで、配布は行われていません。著作権の観点からも、過去問の設問そのものをこの記事に記載することはできません。志望校訪問時に閲覧できるかどうか、事前にカレッジオフィスへ確認しておくとよいでしょう。

出願書類はどうやって提出しますか?

入学検定料(35,000円)を専用の決済サイトで支払ったうえで、宛名ラベルを貼った封筒に出願書類一式を入れ、簡易書留で郵送します。法学部の出願書類の送付先は湘南キャンパスの担当窓口です。出願期間は例年10月上旬までの短い期間のため、書類は余裕をもって準備してください。

海外の大学出身でも出願できますか?

外国において学校教育における16年または14年の課程を修了し、日本の学士・短期大学士と同等の学力を持つ者は出願対象になります(出身国の制度によっては3年制の学校等も対象になる場合があります)。この区分に該当する場合は出願資格審査が必要で、2027年度は2026年9月18日が申請期日とされています。該当する可能性がある場合は早めに大学へ相談してください。

まとめ

東海大学法学部の編入学試験は、専門科目の独立した筆記試験を課さず、小論文(法律に関わる時事問題)と面接・口述試験で合否が決まる試験です。出願資格は学位の有無にかかわらず6区分に開かれており、学士入学試験ではなく幅広い出身校を受け入れる一般編入学選抜である点が特徴です。募集人員は若干名で、大学公表データでも直近4年間の志願者は年0〜2名という小規模な試験ですが、2025年度は受験者2名に対し合格者1名(倍率2.0倍)という結果が示すとおり、限られた時間でどれだけ説得力のある論述と受け答えができるかが合否を分けます。まずは自分の出願資格区分と受入れセメスターの見通しを確認し、法律に関わる時事問題を追う習慣づくりから対策を始めてください。日程・選抜内容は年度により変わる可能性があるため、出願前には必ず大学公式の最新の募集要項で確認しましょう。

あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。

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この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、更新しています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

最終更新: 2026年8月6日

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