【合格者が語る!】神戸大学・編入試験の全貌!〜全学部・実際の対策まで全てこれ1つで完結!〜

『大学入試で失敗したけど、神戸大学を諦めきれない...。』
『編入試験を受けたいけど、どの学校を受験しようか迷ってる...。』
そんな思いを持っているあなたに、今回は、神戸大学・編入試験について、これ1つで丸わかりできる記事をご用意しました。
まず、編入試験においてかなり人気な『神戸大学』とはどういう大学なのか紹介し、神戸大学へ編入するメリットについてお伝えします。
次に、どの学部が編入試験を実施しているのかを説明、また、学部ごとの試験日・募集人数・倍率・試験科目など、詳しい情報まで一気に分かるようにまとめました。
さらに、神戸大学の編入試験の問題はどういった特徴があるのか、難易度はどれくらいか、神戸大学へ編入する学生はどんな学生が多いのか、など、皆さんが気になっているであろうポイントについても、実際のデータをもとにしながら説明します。
そして最後には、神戸大学・経営学部へ合格した私が、神戸経営に「合格するために必要な対策」・「時期ごとの勉強内容」について紹介したいと思います。
この記事を読むことで、あなたは神戸大学・編入試験について幅広く知り、そして実際に次の行動に移ることが出来るようになります。ぜひ、神戸大学『合格』に向けてのスタートとして、この記事をご活用ください!
神戸大学とは?大学の魅力・編入するメリット
神戸大学は、兵庫県神戸市の六甲の山々にある、関西を代表する難関国立大学です。「人文・人間科学系」、「社会科学系」、「自然科学系」、「生命・医学系」の4つの学術系列において国際的に卓越した教育・研究機関を持ち、10学部15研究科からなる総合大学でもあります。
東京商業学校(現一橋大学)に次いで、日本で2番目に設立された高等商業学校を前身とし、一橋大学・神戸大学・大阪公立大学(旧大阪市立大学)の3大学で『三商大学』とも言われています。
今となってはメジャーな「経営学部」を日本で最初に設立した大学であり、100年ほど前から日本の商学を牽引してきた大学です。経営学以外にも様々な学部を持ち、「海洋政策学部」という日本で唯一の学部も有しています。
つまり、神戸大学は、歴史と独自性を兼ね備えた大学だと言えますね。
神戸大学の魅力
ここからは、神戸大学のさまざまある魅力から、いくつかピックアップして紹介し、神戸大学とはどういった大学なのかお伝えします。
神戸大学の魅力それは、次の3点にまとめられます。
魅力①:水準の高い教育内容
神戸大学の第一の魅力は、「全国屈指の教授陣による体系的な授業が展開されている」という点です。
神戸大学の各学部に所属する教授陣は、各専門分野を代表する、第一線の研究者です。その教授陣のもと、授業は、基礎から高度な専門科目まで幅広く構成されています。また、ゼミや研究室では生徒10人程度に対して教授が1人付き、身近でその専門分野を学ぶことができます。
つまり、神戸大学では世界で活躍する教授陣のもとで幅広く、かつ、かなり深く専門分野を学ぶことができると言えるでしょう。
魅力②:「神戸の都会」と「六甲の大自然」両方に囲まれた環境
神戸大学の魅力といえば、都会と自然が共存する周りの充実した環境が挙げられます。
具体的には、学校の最寄り駅「六甲駅」からたった3駅、時間にして約7分の距離に、関西を代表する都市である三宮に着きます。また、六甲駅・JR六甲道駅の付近も、スーパーや飲食店などが密集しているため、神戸大学から「少し下れば何でも揃う」と言っても過言ではないでしょう。
すぐ近くに都会の環境がある一方で、神戸大学のキャンパスは大自然に囲まれています。六甲の山々にある大学に入れば、鳥のさえずりが聞こえ、イチョウ並木や緑の木々が見えるような、のどかな環境の中で学ぶことができます。また、大学から見える、神戸の街並みと広大な海の景色は必見です。
加えて、法学部・経済学部・経営学部のある六甲第一キャンパスは、国の有形文化財に登録され、NHKの連続テレビ小説「べっぴんさん」や有名映画「海賊とよばれた男」の撮影の場にもなりました。つまり、文化的な魅力も兼ね備えていると言えますね。
魅力③:就職面の強さ
神戸大学の魅力として最後に、就職面での強さを紹介します。
京都大学、大阪大学とともに「京阪神」と言われるほどブランド力を有する大学であり、就職面でも特に関西圏を中心に有数の実績を持ちます。
就職率は92.2%であり、皆さんが知っている有名企業には毎年多くの卒業生が就職します。また、国家公務員試験や医師国家試験への合格率も高く、それらをサポートする体制も整っているため、就職面については心配することはないでしょう。
※具体的な就職実績については、こちら(神戸大学キャリアセンター)をご覧ください。
・神戸大学への編入のメリット
ここまでのお話の中で、神戸大学の魅力は十分に伝わったかと思います。そこで、ここでは、そんな神戸大学へ『編入』することによって得られるメリットについて紹介します。
メリット①:充実した環境で、高度な専門知識を身につけることができる
ここまでお話ししたように神戸大学には充実した環境があります。都会と自然に触れながら、最新の研究に基づく体系的な授業のもと、第一線の教授陣から学ぶことができます。
編入することによって、大学1,2年次に身につけた内容や、自分の学びたい学問分野を、この環境の中で深めることができます。また、他学部からの編入であれば、基礎から専門性の高い範囲まで一気に学ぶことができる点は編入のメリットだと言えるでしょう。
メリット②:『実学重視』の学び方ができる
神戸大学は、『学理と実際の調和』を理念としています。これは言い換えると、学問を実際の社会課題の解決と結びつけながら学ぶことが出来る、ということです。
実際、経営学部の授業の中には、「トップ・マネジメント講座」と言われる授業があります。これは、日本を代表する企業の経営者による講義を直接受けられる授業であり、現実のビジネス社会の中で話題となっている最先端の問題について学ぶことができます。
このように、神戸大学では実学重視の学びが実現されており、「ただの理論的な勉強をするだけに終わりたくない。」「就職後にも活きる学びをしたい。」と思われている方には、編入後、ピッタリな学び方ができると思います。
メリット③:留学のチャンスが多い
神戸大学への編入のメリットとして、最後に、留学のチャンスが多くあることを紹介します。
神戸大学は、国際色が強いことでも有名です。実際、神戸大学には1000人以上の外国人留学生が在籍し、各学部ではさまざまな国際交流プログラムが展開されています。
交換留学の協定校は全50校もあり、海外で学術交流を行う機関の数は370を超えているため、留学して海外の大学で学ぶ機会や、学内でもさまざまな文化を持った人たちと関わるチャンスが多くあります。
※神戸大学の具体的な国際交流の取り組みについては、こちらをご覧ください。
また、神戸大生の国際的な学びを助ける仕組みとして、大学が採用する「2学期クォーター制」があります。これは、前期・後期の授業をそれぞれ半分ずつに分けて、クォーター単位で授業を進める制度になっています。※神戸大学学生向けポータルサイト「うりぼーポータル」より抜粋
1つのクォーターと長期休みを組み合わせることで、長期的に学外活動に取り組むことができます。例えば、第1クォーターで単位を十分に取り、第2クォーターと夏休み合わせて4ヶ月間、留学に行くことだって可能です。
また、編入生にも入学後、留学に行く機会は多くあるようです。実際、編入生オリエンテーションで留学プログラムについての紹介があり、協力ゼミもあるほど、国際的に学ぶ仕組みや環境は整っています。
以上のように、多くの魅力や特徴を持つ神戸大学へ少ない科目数で入学することの出来る点は、『編入』ならではの魅力であると言えるでしょう。
編入試験を実施している学部は?試験日 / 募集人数 / 倍率 / 試験科目まで丸わかり
ここまで神戸大学の魅力や編入するメリットについてお話ししてきました。ここからは、みなさんが気になる、それぞれの学部の編入試験について紹介していきます。
・編入試験を実施している学部
神戸大学は、10学部すべての学部において毎年、編入試験を実施している珍しい大学です。
本来、編入試験は、学部生の補充の役割として実施されることが多いため、
「編入したいけど、志望大学で編入試験が実施されていなかった...。」、「行きたい学部には編入試験がない...。」という状況が往々にしてあり得ます。
毎年全学部で実施されているという点で、神戸大学は、受験生からしたら、すごくありがたい学校ですね。
ただ、神戸大学の学部の中でも、編入試験を実施していない学科などもあるため、それらについては次の項目で、各学部ごとのホームページのリンクを載せているので、そちらを参照してください。
・学部別の試験日 / 募集人数 / 倍率 / 入試科目一覧
「自分の行きたい学部は、いつ、どんな試験をするのだろうか。」
そんな疑問にお答えするため、各学部別で、試験日や募集人数、倍率、入試科目についてまとめました。
より詳細な情報を知りたい方は、学部名をクリックしていただくことで、各学部の編入試験についての神戸大学ホームページに飛ぶことができます。
学部 | 試験日 | 募集人数 | 倍率 | 入試科目 |
8/23 | 20人 | 3.6倍 | ・筆記試験(学科別) | |
7/1 | 25人 | 3.8倍 | ・筆記試験(学科別) | |
8/18 | 10人 | 10.5倍※ | ・筆記試験(総合問題) | |
医学部※2年次 | 1次:8/3 | 5人 | 12.2倍 | ・筆記試験(生命科学と英語の総合問題) |
7/8 | 10人 | 3.5倍※ | ・数学 | |
10/14 | 10人 | 7倍※ | ・筆記試験(学科別) | |
9/15 | 若干名 | 5倍※ | ・筆記試験(専修分野に関する基礎知識や能力) | |
10/28 | 20人 | 3.8倍 | ・筆答試験(法学概論+一般教養) | |
11/3 | 20人 | 3.5倍 | ・数学 | |
11/3 | 20人 | 4.7倍 | ・経営学/会計学/マーケティング論/経済学→2科目 |
※試験日・倍率は、すべて令和5年度のデータを各学部の募集要項より抜粋
※倍率欄に「※」が付いている学部は、募集人数に合格者の数が満たしていないため、志願者÷合格者で倍率を換算
それぞれの学部ごとに見ていくと、
・理系学部は、入試時期が少し早く夏頃
・文系学部は、入試時期が少し遅く秋頃
・倍率は3.5倍〜12倍まで幅広い
・合格に値する受験生がいなければ、合格者が募集人数以下になることもある
といったことが分かります。つまり、確実に受験することはできますが、「合格するだけの実力が付いているかどうか」という目で厳しく見られるという点には十分注意が必要です。
皆さんの疑問に回答!〜難易度はどれくらい?・編入している人はどんな人?〜
ここからは、私が合格した、神戸大学・経営学部を中心に、編入試験の難易度や特徴、合格した人の特徴などついてご紹介していきます。経営学部への編入を考えている方には特に有益な情報を載せていますので、ぜひご覧ください。
・経営学部の難易度 / その他の学部の難易度
結論から言いますと、神戸大学経営学部の編入試験の難易度は『それほど高くない』と言えます。
その理由は、出題の傾向にあります。経営学部の編入試験では、「経営学」、「会計学」、「マーケティング論」、「経済学」の4科目から2科目を選択し、解答するという形で論述試験が課されます。
それらの科目は、経営学を除いて、基礎的な範囲から出題され、マーケティング論と経済学については、出題範囲・傾向ともにかなり明確であるため、対策次第では最小限の勉強量で合格できます。
ただ、経営学部ということもあり、「経営学」に関しては、
・出題範囲が古典的理論から最新の話題まで膨大である
・出題傾向が掴めない
・論述の際に高度な思考を必要とする問題が出題
といった点で、かなり難しい試験になっているため、対策の困難さ、得点のしづらさを考慮すると、その他の会計学、マーケティング論、経済学から2科目選択することが望ましいでしょう。
ここまで、神戸大学・経営学部の編入試験は、対策次第ではそれほど難しくない、とお伝えしてきましたが、確実に合格するためには、英語外部試験で高得点(目安:850点以上)をとること、志望理由書の作成にかなり力を入れることが不可欠です。
※それぞれの具体的な対策時期については、後の項目でまとめていきます。
また、経営学部以外の学部の難易度もかなり高いというわけではないようです。出題される問題も基礎的な問題が多く、いかに安定して得点するか、という点が問われる試験であると言えます。
ただ、神戸大学は有名大学であり、毎年、編入試験を実施している大学でもあるため、日本全国から多くの受験生が集まります。不十分な対策では確実に落ちるため、早い時期から十分に対策を進めていく必要があると言えるでしょう。
・神戸大学への編入合格者はどんな人か
ここでは、「神戸大学へ合格した人たちは、どの大学出身の人が多いのか」「他学部への編入はどれくらいの人数いるのか」など皆さんが気になっているであろう、編入合格者の実態について、オンライン編入学院さんのデータをもとに説明していきます。
→神戸大学の合格者の「前所属校」・「前学部」などのデータがほしい。
*情報をもらうことができれば、円グラフを作成し掲載する予定
合格者が語る!〜神戸経営『合格』のために必要な勉強・時期ごとの対策〜
ここまで読んでくれた方には、神戸大学・編入試験の実態が十分に伝わったかと思います。
ここからは、皆さんが明日から実際に、行動に移れるよう「必要な対策」・「それぞれの対策時期」について、合格者である私の経験をもとに紹介していきます。
・合格のために必要な対策
※経営学部を受験する場合を想定
神戸大学・経営学部の編入試験で合格するためには、『逆算した』試験対策が必要です。具体的には、以下のことを、試験日11/3から逆算して取り組んでみてください。
●必要な対策一覧 | ●必要な期間 |
・TOEIC / TOEFL / IELTSの勉強 | …TOEIC700点→800点取得のために約2-3ヶ月 |
・時期ごとの対策
※4月から対策する場合を想定
対策時期 | 対策の方針 |
4月 | ●最も重要な点:対策を進める前に『過去問を解く』 |
5月 |
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6月 |
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7月 |
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8月 |
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9月 |
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10月 |
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11月 | 11月3日:試験当日 |
以上、神戸大学・経営学部の編入試験に必要な対策や対策時期などについてまとめましたが、これはあくまで理想的な目安でしかありません。
合格者として一つ注意してほしいポイントは、何度も言いますが、『ゴールから逆算する』ということです。過去問を使って問題傾向やレベル感を掴み、現状を冷静に判断すること、その上で、『自分にとって』必要な対策を必要な分だけ行うことが重要です。
ただ、ゴールから逆算し勉強計画を立てることは簡単ではありません。実際に困っている受験生も多いでしょう。そんな受験生におすすめなのが、『オンライン編入学院』です!
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まとめ
神戸大学は、多くの魅力にあふれた大学です。そんな神戸大学に少ない科目数のみで入学することができる『編入』は、メリットの大きな選択となるでしょう。ただ、合格を掴みとるためには、それぞれの対策を『ゴールから逆算して』進める必要があります。
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