日本大学スポーツ科学部の編入試験対策|出願資格・日程・科目別の準備
結論:日本大学スポーツ科学部の編入試験はこんな試験
日本大学スポーツ科学部(競技スポーツ学科)の編入学試験は、多くの大学が採用している「3年次編入」ではなく、2年次編入という位置づけで実施されています。試験は語学試験(英語)・専門試験(論述)・口頭試問及び面接の3つで構成され、TOEICなど外部English試験のスコア提出は求められていません。募集人員は若干名の少数選抜で、公式に公表された志願者数・倍率のデータは確認されていません。出願できる出身校の幅は広く、短期大学・高等専門学校・専攻科・専修学校・大学在学者(1年以上在学し30単位以上修得)・学士取得者のいずれかに該当すれば出願できます。この記事では、大学が公表している最新の募集要項をもとに、出願資格の見分け方・出願手続きの実務・試験科目ごとの対策の考え方を整理しました。まずは自分がどの出願資格区分に当てはまるかを確認し、募集要項の原本を入手するところから始めてください。
出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。
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試験概要(最新要項データ)
2027年度(令和9年度)※実施は本記事執筆時点で未定
日本大学は2026年8月現在、2027年度(令和9年度)編入学試験の実施の有無を正式には発表しておらず、実施が決まり次第2026年10月上旬に大学公式サイトで案内するとしています。以下は大学が公開している同年度の募集要項PDFに記載された日程です(実施が決まった場合の予定として参考にしてください)。直近で実際に実施されたのは2026年度(令和8年度)入学者向けの試験で、2026年2月14日に行われています。試験科目の構成(語学試験・専門論述・口頭試問及び面接)は年度をまたいで大きくは変わっていません。10月以降は必ず大学公式サイトで最新の発表を確認してください。
| 募集学科 | 競技スポーツ学科(スポーツ科学部は1学科構成です) |
|---|---|
| 編入学年次 | 2年次(3年次編入ではありません) |
| 出願期間(予定) | 2026年12月8日〜2027年1月8日(簡易書留・出願期間内必着) |
| 試験日(予定) | 2027年1月16日(土) |
| 試験会場 | 日本大学三軒茶屋キャンパス(東京都世田谷区下馬3-34-1) |
| 選考方法 | (1)語学試験(英語) (2)専門試験(論述) (3)口頭試問及び面接 |
| 出願資格(6区分) | 短期大学卒業/高等専門学校卒業/専攻科修了/専修学校の専門課程修了/大学卒業(学士)/大学に1年以上在学し30単位以上修得、のいずれか(見込みを含む) |
| 入学検定料 | 35,000円 |
| 合格発表(予定) | 2027年1月21日(木)・マイページで発表 |
| 修業年限・在学年限 | 修業年限3年・在学年限7年(2年次編入のため) |
出願資格・提出書類・日程の詳細は、必ず日本大学が公表する最新の募集要項(大学公式サイト「日本大学 スポーツ科学部 編入学試験」で検索)で確認してください。本記事は学習計画づくりのための参考情報です。
科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。
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出願資格を正しく理解する(6区分)
募集要項の出願資格は次の6区分のいずれかに該当することを求めています。
- ①短期大学卒業(専門職短期大学・外国の短期大学等を含む。卒業見込みを含む)
- ②高等専門学校卒業(卒業見込みを含む)
- ③専攻科修了(高等学校・中等教育学校後期課程・特別支援学校高等部の専攻科で文部科学大臣の定める基準を満たすもの。修了見込みを含む)
- ④専修学校の専門課程修了(特定の課程に限る。修了見込みを含む)
- ⑤大学卒業(学士の学位を持つ者)(専門職大学等を含む。卒業見込みを含む)
- ⑥大学に1年以上在学し、教職課程等の科目を除き30単位以上を修得した者(修得見込みを含む)
ここで確認しておきたいのは、⑤の「学士」はあくまで6区分のうちの1つに過ぎないという点です。学士取得者しか出願できない「学士入学」試験と、幅広い出身校を受け入れる「編入学」試験は制度として別物ですが、日本大学スポーツ科学部の場合は短大生・高専生・専攻科生・大学1年生(30単位以上修得者)も対象に含まれており、通常の編入学試験にあたります。必要修得単位が30単位と、一般的な3年次編入(60単位前後を求める大学が多い)より少なく設定されているのも、2年次編入という位置づけと整合的です。自分がどの区分に当てはまるか分からない場合は、証明書類の準備を始める前に大学の入試係へ直接確認するのが確実です。
出願手続きの実務(チェックリスト)
出願期間は約1か月ですが、その前後に任意の事前審査や書類準備の期間があります。募集要項の記載をもとに、時系列で整理すると次のようになります。
- 事前審査(任意・出願前): 出願受付の前に、編入学後の単位認定について任意で確認できる制度があります。2027年度要項では提出期間が12月1日〜12月4日とされ、成績証明書・単位修得見込証明書(または履修証明書)・講義要綱(シラバス)の写しなどを簡易書留で提出します。結果は提出締切から1週間程度で文書通知されます。申請は任意ですが、編入後にどの程度単位が認定されるかの見通しを事前に得られるため、卒業までの計画を立てやすくなります。
- 出願書類の準備: 志望理由書(学部指定用紙)、卒業(見込)証明書等(出願資格⑥に該当する場合は在学証明書)、成績証明書等が必要です。出願資格の単位数を成績証明書だけで証明できない場合は、単位修得見込証明書または履修証明書の提出が求められます。発行に日数がかかる書類が多いため、出願期間の2〜4週間前には手配を始めてください。
- 入学検定料の振込: 35,000円を指定の銀行口座へ振り込みます。振込手数料は自己負担で、納入後の検定料は理由を問わず返還されません。
- 出願(簡易書留・必着): 出願期間内に、マイページから印刷した志願票と必要書類一式を簡易書留で郵送します。出願期間を過ぎた提出は受け付けられません。
- 試験当日: 三軒茶屋キャンパスで語学試験・専門試験(論述)・口頭試問及び面接を受験します。身分証明書(学生証・マイナンバーカード・パスポート・運転免許証等、氏名と生年月日、顔写真が確認できるもの)の持参が必須です。
- 合格発表・入学手続: 合格発表はマイページ上で行われます。入学手続期間は合格発表から2週間程度で、期間内に入学金等を納入します。
必要書類の正式な様式・提出方法は年度ごとに変わる可能性があります。必ず日本大学が公表する最新の募集要項で確認してください。
学費(入学時にかかる費用)
募集要項に記載された、競技スポーツ学科への編入学者(令和9年度入学者を想定した数値)の学費は次のとおりです。入学手続時と9月の2回に分けて納入します。
| 入学金 | 260,000円(入学時のみ) |
|---|---|
| 授業料 | 400,000円×2回(入学手続時・9月) |
| 施設設備資金 | 150,000円×2回 |
| 実験実習料 | 50,000円×2回 |
| 後援会費・校友会費 | 後援会費15,000円×2回、校友会準会員会費10,000円(初回のみ) |
| 入学手続時納入金 | 885,000円 |
| 9月納入金 | 615,000円 |
学費は年度により変わる可能性があります。正確な金額は必ず最新の募集要項で確認してください。
難易度の考え方
日本大学スポーツ科学部の編入試験は、大学から公式に公表された志願者数・受験者数・合格者数のデータが確認できていません。募集要項にも「合格者数が募集人員に満たない場合があります」との記載があり、募集人員(若干名)に達しない年度もあることがうかがえます。このため倍率という数値で難易度を語ることはできませんが、選考方法が語学試験・専門論述・口頭試問及び面接の3つに分かれていることから、1つの科目だけでなく複数の観点から総合的に評価される試験だと理解しておく必要があります。募集要項に掲載されているアドミッション・ポリシーと試験の対応関係を見ると、語学試験は「知識・技能」、専門試験は「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」、口頭試問は「知識・技能」、面接は「意欲・経験・適性」「主体性・計画性・協働性」を評価するとされています。筆記試験の得点力だけでなく、志望理由や将来像を自分の言葉で語れる準備も合否に関わってくると考えられます。
どんな学部か(出願前に確認したいこと)
スポーツ科学部は日本大学の中でも競技スポーツを主な研究対象とする学部で、募集要項に掲載されているアドミッション・ポリシー(入学者の受入れに関する方針)には「教育理念である『自主創造』に合致し」「競技スポーツに関わる諸問題や課題を多様な視点から発見し、解決策を導き出す過程を繰り返すことができる能力を身に付ける意志を持った人材を求める」と記載されています。また「スポーツ科学の最新の知見を活かして競技力の向上を真摯に探求する、もしくはそれを支える意志のある人材」も求める人材像として挙げられており、選手としての競技力向上だけでなく、指導・支援・研究といった立場からスポーツに関わりたい受験生も対象に含まれていると読み取れます。編入後は2年次からのスタートとなるため、既に他の教育機関で身につけた基礎学力や競技経験を土台に、専門科目を学んでいくことになります。出願前には、自分のこれまでの経験や関心が、この人材像とどう結びつくかを整理しておくと、志望理由書や口頭試問・面接の準備がスムーズになります。
試験科目別の対策
語学試験(英語)
募集要項の選考方法には「語学試験(英語)」とだけ記載されており、試験当日に大学が実施する学内の筆記試験です。TOEICやTOEFLなど外部資格試験のスコア提出が出願書類として求められているという記載はありません。この点は、TOEICスコアの提出・換算を出願要件にしている日本大学の他学部(商学部・経済学部など)とは異なる特徴です。対策としては、資格試験対策に偏るのではなく、大学入試レベルの長文読解・英文法を早い段階から仕上げておき、余力があればスポーツ科学に関連する基礎的な英単語にも触れておくと安心です。過去の出題形式は年度によって変わる可能性があるため、直前期には募集要項や大学への問い合わせ窓口で最新の出題形式を確認してください。
専門試験(論述)
専門試験は論述形式で実施されます。スポーツ科学は、運動生理学・バイオメカニクス(= 身体運動を力学的に分析する分野)・スポーツ心理学・スポーツ社会学・コーチング学・トレーニング科学など複数の領域にまたがる学問分野です。大学から出題分野の詳細な公表はないため、まずは学部で扱われる主要領域を1冊の入門書・概説書で体系的に押さえ、自分が経験してきた競技スポーツの実践と学問的な知識を結びつけて説明できる状態を目指すのが現実的な準備です。論述は書きっぱなしにせず、大学の教員やコーチなど第三者に読んでもらい、論理の飛躍や説明不足がないかを確認する習慣をつけると精度が上がります。アドミッション・ポリシーには「これまでのスポーツ経験の中で得られた知識に基づき、スポーツ科学を積極的に学ぶ意欲がある」ことが求められると明記されており、競技経験を学問的な視点でどう振り返るかが論述の軸になります。
口頭試問及び面接
選考方法には「口頭試問及び面接」とまとめて記載されています。募集要項のアドミッション・ポリシーとの対応表によると、口頭試問は「知識・技能」を、面接は「意欲・経験・適性」と「主体性・計画性・協働性」を評価するとされています。具体的には、これまでのスポーツ経験を通じて得た知識、競技スポーツの発展に貢献する意欲、大学4年間の学修計画とキャリア形成についての考えを、自分の言葉で説明できるように準備しておくことが重要です。専門試験の論述内容と面接での受け答えに一貫性を持たせられるよう、出願前に志望理由書の内容を整理しておきましょう。
対策ロードマップ(時期別の考え方)
合格者の学習記録にもとづく具体的な期間のデータは確認できていないため、募集要項の日程と試験構成から逆算した一般的な準備の考え方を示します。
-
出願半年〜1年前:基礎固め
英語(長文読解・文法)の基礎を仕上げつつ、スポーツ科学の主要領域(運動生理学・スポーツ心理学・スポーツ社会学など)を扱う入門書を1冊通読します。自分のスポーツ経験を振り返り、学問的な知識と結びつけて説明できるように整理を始めるのもこの時期です。
-
出願2〜3か月前:論述練習と書類準備
専門試験に向けて、学んだ知識をテーマごとに文章でまとめる論述練習を重ねます。並行して、卒業(見込)証明書・成績証明書など発行に時間がかかる書類の手配を始めます。事前審査を利用する場合は、この時期に成績証明書やシラバスの写しを準備します。
-
出願期間(12月〜1月):出願と直前対策
簡易書留で出願書類一式を提出します。試験までの残り期間は、志望理由書の内容を口頭で説明できるよう練習し、口頭試問・面接で聞かれやすい「志望理由」「大学4年間の学修計画」「競技スポーツの経験から得た知識」を自分の言葉で整理しておきます。
合格後・出願後に知っておきたいこと
「見込み」で出願した場合の取り扱いや、入学後の手続きに関わる注意点も募集要項に記載されています。出願を決める前に一度目を通しておくと、後になって慌てずに済みます。
- 「見込み」出願と許可取消し: 出願資格を「見込み」で受験し、入学手続を完了した後に、当該年度の3月31日までに出願資格(卒業・単位修得など)を得られなかった場合、編入学許可は取り消されます。この場合、入学手続時納入金から入学金を除いた金額は返還されるとされています。卒業・単位修得の見込みが不確実な場合は、在籍校の教務窓口に早めに確認しておくことが重要です。
- 入学辞退の手続き: 入学手続完了後にやむをえない理由で辞退する場合は、期限までに大学へ電話で申し出て所定の書類を返送する必要があります。手続き完了後、入学金を除く納入金は返還されますが、一定の期日を過ぎると返還されなくなるため、辞退を検討する場合は早めの連絡が必要です。
- 受験上の配慮: 病気・負傷・障がい等により受験上の配慮を希望する場合は、医師の診断書等にもとづく申請が必要です。出願前のできるだけ早い時期に大学へ問い合わせるよう案内されています。
- 感染症への対応: 試験当日にインフルエンザ・麻疹・風疹・新型コロナウイルス感染症など、学校保健安全法上の出席停止対象の感染症に罹患し治癒していない場合は、他の受験者への感染防止のため受験を見合わせるよう案内されています。この場合も追試験や検定料の返還は行われません。
併願を考える(同系統・同大学の選択肢)
体育・スポーツ系統の編入学試験を実施している大学としては、国士舘大学体育学部や法政大学スポーツ健康学部があります。試験科目や出願資格は大学ごとに異なるため、併願を検討する場合は各大学の募集要項を早めに取り寄せ、出願期間や試験日が重ならないかを確認してください。日本大学の学内では、同じ三軒茶屋キャンパスで危機管理学部も編入学試験を実施しています。学問分野は大きく異なりますが、日本大学の編入学試験制度そのものに慣れておきたい場合の情報収集先になります。このほか日本大学経済学部など、同大学の他学部も出願資格や試験科目を比較する際の参考になります。
よくある質問
日本大学スポーツ科学部の編入試験は3年次編入ですか?
いいえ、2年次編入です。日本大学スポーツ科学部(競技スポーツ学科)の編入学試験は、募集要項の「募集人員・編入学年次」に編入学年次「2年次」と明記されています。他の多くの大学・学部が3年次編入を採用しているため、同じ「編入学」という言葉でも学年の扱いが異なる点に注意してください。所定の修業年限は3年、在学年限は7年です。
出願資格の「学士」区分はどのような人が対象ですか?
大学(専門職大学等を含む)を卒業した者、つまり学士の学位を持つ者が対象です。ただしこれは出願資格6区分のうちの1つに過ぎません。短期大学卒業・高等専門学校卒業・専攻科修了・専修学校の専門課程修了・大学に1年以上在学し30単位以上修得した者も対象になっており、学士取得者しか出願できない「学士入学」の試験ではなく、幅広い出身校から出願できる通常の編入学試験です。
試験科目にTOEICなどの外部英語試験のスコア提出は必要ですか?
必要ありません。募集要項に記載された選考方法は語学試験(英語)・専門試験(論述)・口頭試問及び面接の3つで、語学試験は試験当日に大学が実施する学内試験です。TOEICやTOEFLなど外部資格試験のスコア提出が出願書類として求められているという記載は募集要項にはありません。ただし年度により運用が変わる可能性があるため、出願前に必ず最新の募集要項で確認してください。
日本大学スポーツ科学部の編入試験の倍率はどのくらいですか?
大学から公式に公表されている志願者数・受験者数・合格者数や倍率のデータは、本記事執筆時点で確認できていません。募集人員は「若干名」とされ、募集要項にも「合格者数が募集人員に満たない場合があります」との記載があります。数値による難易度の断定はできないため、語学試験・専門論述・口頭試問及び面接のそれぞれをバランスよく仕上げる準備が現実的な対策になります。
2027年度(令和9年度)の編入学試験は実施されますか?
本記事執筆時点(2026年8月)で、日本大学は2027年度(令和9年度)編入学試験の実施の有無を正式には発表しておらず、実施が決まり次第2026年10月上旬に大学公式サイトで案内するとしています。大学が公開している募集要項PDFには具体的な日程が記載されていますが、これは実施が決まった場合の予定です。10月以降に大学公式サイトで最新の発表を必ず確認してください。
事前審査とはどのような制度ですか?
出願の前に、編入学後の単位認定について任意で確認できる制度です。編入学前の教育機関で修得した単位の内容をもとに、編入後にどの程度の単位が認定される見込みかを知ることができ、修学の見通しを立てる目的で用意されています。申請は任意で、成績証明書やシラバスの写しなどを提出期間内に提出します。事前審査の結果によっては出願の取りやめを勧められる場合もあるとされています。
併願できる大学・学部はありますか?
体育・スポーツ系統では国士舘大学体育学部や法政大学スポーツ健康学部などが編入学試験を実施しています。日本大学内の他学部(経済学部・文理学部など)は試験日程や科目が異なるため、併願する場合は出願期間の重複がないか募集要項で早めに確認することが必要です。試験科目に共通点がある大学を選ぶと、対策の負担を抑えやすくなります。
対策はいつから始めるべきですか?
専門試験が論述形式であることを踏まえると、スポーツ科学の主要領域を体系的に理解するには一定の時間が必要です。目安として半年〜1年前から、専門知識のインプットと語学試験対策を並行して進める計画を立てる受験生が多い傾向にあります。事前審査や出願書類の準備にも時間がかかるため、出願資格に該当することを確認したら早めに準備を始めてください。
まとめ
日本大学スポーツ科学部(競技スポーツ学科)の編入試験は、3年次編入ではなく2年次編入という、他大学とは異なる制度設計を持つ試験です。出願資格は短大・高専・専攻科・専修学校・大学在学者・学士取得者と幅広く、学士取得者に限られる「学士入学」ではありません。語学試験・専門論述・口頭試問及び面接という3つの観点で評価される点を踏まえ、筆記の得点力だけでなく、自分のスポーツ経験を学問的な知識と結びつけて語れる準備を進めてください。2027年度の実施有無は2026年10月上旬に発表される予定のため、まずは出願資格に該当するかどうかを確認し、募集要項の原本を入手するところから始めましょう。
あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。
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この記事について
監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)
本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認しています。
※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ
最終更新: 2026年9月6日

