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大学編入試験を独学で突破!成功する勉強法と対策

大学編入試験を独学で突破!成功する勉強法と対策

私は、3年次編入で滋賀大学と中央大学の経済学部に独学で合格しました。

でも、今思えば自分よくがんばったな〜と思います(笑)

というのも、実は私の大学1年次のTOEICの結果は、275点かつ、経済学に関する知識もほぼ0という状態でした。

このページをご覧の方は、これから大学編入試験を目指そうとしている方だと思います。

しかし、最初にきちんと断言しておくと、私のように大学編入を独学で乗り切ることは間違いなく可能です!

そんな私がどのようにして大学編入合格を独学でクリアしたのかについて以下でお伝えしていきます。

  1. はじめに〜独学で編入試験合格は可能か〜

  2. 編入試験当日までの年間スケジュール

  3. 筆記対策

  4. 志望理由書、面接対策

  5. 最後に

1.     はじめに〜独学で編入試験合格は可能か〜

冒頭でもお伝えした通り、独学でも編入試験に合格できます。

しかし、独学には「向き不向き」があります。

独学が向いている人の特徴として、

  • 情報を自分で正しく収集できる
    (SNSや各大学のHPなどから合格に必要な情報を自分で見つけられる)

  • 計画的に勉強できる

  • 協力者の存在
    (志望理由書の添削や面接対策をしてくれる人が身近にいる)

があります。

情報を自分で正しく収集できる

編入試験は情報戦です。

予備校には数年分の過去問や一緒に編入を目指す仲間、添削をしてくれる先生がいますが、独学の場合はこれらを自分で見つける必要があります。

計画的な勉強が不可欠

また、編入試験は計画的な勉強が不可欠です。

独学の場合は、合格のための年間スケジュールを自分で作る必要があります。

これらの特徴に当てはまらない方は、途中で不安になって、編入を諦めてしまうかもしれません。

協力者の存在

家族や友達など話を聞いてくれる方や、面接の練習に付き合ってくれる方の存在は孤独な編入試験を乗り越えるには必須の存在です。

また、できれば編入経験者などに志望理由書を添削してもらえたら最高です。

もしそういう方が身近にいない場合には、編入予備校やオンライン塾を検討してみてもいいと思います。

これらを全て自分でできる方は独学でも合格できる可能性が高いです。

2.     編入試験当日までの年間スケジュール

大学1年次の私の学力は、TOEIC275点、経済学の知識はほぼゼロでした。

この状態から、独学でどうやって合格したのか…気になるのはココですよね!

私の合格体験記

私は1年次の夏頃、編入に興味を持ちました。

理由は、元々は経営学部に在籍していたのですが、学んでいくうちに自分のやりたいことは経済学部なのだと気づいたのがキッカケです。

そこから色々な人に相談したところ、「大学編入」をアドバイスしてもらい、やるなら今しかないと思って、編入を志しました。

そこで、興味のある大学の募集要項を取り寄せたり、編入に関するブログやSNS、記事を読んだりして、編入の知識を得ました。

また、TOEICの点数が低すぎたため、10月ごろから英語の勉強を始めました。編入試験に向けて本格的に勉強を開始したのは、大学2年生の夏休みです。バイトを辞め、友達と遊ぶ約束も断って、一日中勉強していました。夏休みは2か月あったため、最初の1か月はTOEIC対策に力を入れました。

1ヶ月でトイック公式問題集4冊をやりきり、最終的には795点を取ることができました。

後半の1か月はミクロ、マクロ経済学を勉強しました。『らくらくミクロ経済学入門』、『らくらくマクロ経済学入門』、『らくらくミクロ•マクロ経済学入門計算問題編』の3冊を何周もやり、経済学の基礎を固めました。

また、勉強の合間に志望理由書を作成していました。

9月後半に大学が始まると、あまり勉強時間は取れなくなりましたが、授業の隙間時間に、小論文対策や過去問対策をしていました。

試験に関しては、8月、10月、11月に試験を実施する計3校を受けました。試験本番の1週間前は、受ける大学の過去問や面接対策をしていました。

3.     筆記対策

経済学部の筆記試験は、ミクロ・マクロ経済学を出題する大学が多いです。

ミクロ・マクロ経済学の学習におすすめの参考書は、先ほど述べた『らくらくミクロ経済学入門』、『らくらくマクロ経済学入門』の2冊です。

この2冊を完璧にすれば、中堅国立大学、MARCHレベルの大学に合格できます。参考書をやり切ったら、過去問を手に入れてください。

過去問は最低3年分解いてください。

過去問は大学のホームページで数年分見られる場合が多いです。

しかし、過去問を公表していない場合や、1年分しかない場合はメルカリなどで購入してください。

また、ほとんどの過去問には解答がついていません。

しかし、過去問は各大学の出題傾向を掴むためにやるものなので問題ないです。過去問を解いて、本番のイメージを掴んでください。

また、過去問を解いて知識が足りないことがわかったら、追加で参考書や書籍を購入してください。

小論文に関しては、『7日間で合格する小論文読み方&書き方を完全マスター!』を使いました。この参考書はサラッと読み、小論文の書き方を型で覚えました。その後は過去問を実際に解いて、各大学の出題傾向をつかみました。

英語に関しては、ほとんどの大学でTOEICが使えますが、大学独自の筆記試験を解く場合もあります。TOEICは一度いい点を取れればそれを使いまわせるため、TOEICが試験科目に含まれる大学を受験するのがおすすめです。しかし、TOEICで満足のいく点数を取れていな

い方や、志望校がTOEICを受験科目に入れていない場合は、英語の記述対策もしてください。私が受けた中央大学経済学部の英語問題は、大学の一般入試レベルの問題が多かったため、高校時代に使っていた参考書を復習することが対策になりました。一度、志望大学の過去問を解いて、苦手分野の対策を重点的に行なってください。

4.     志望理由書、面接対策

塾に通わずに、志望理由書の作成や面接対策をする場合に一番重要なことは、第三者に協力してもらうことです。

志望理由書に関しては、第三者に客観的に見てもらうことで色々なことに気づけます。

私は、はじめに自分が納得するまで志望理由書を書きました。

そしてそれを友人や家族に見てもらい、誤字脱字や間違った文法を指摘してもらいました。最後にココナラというアプリを使って、元予備校講師の方からフィードバックをもらいながら志望理由書を完成させました。

このアプリで添削を依頼する場合は有料です。

しかし、このアプリには、編入試験やAO入試の合格実績を持つ先生方がいらっしゃるため、そうした方に添削を依頼するのがおすすめです。

私が受けた大学は、志望理由書の配点が大きかったため、志望理由書の作成には2週間ほどかかりました。

面接に関しては、noteやブログを参考にしながら、想定される質問を書き出し、その回答も用意しました。そして、それを家族や友人に添削してもらい、LINE電話や対面で面接練習にも付き合ってもらいました。

私は本番で緊張してしまう性格のため、想定される質問とその回答をほぼ暗記した状態で本番を迎えました。本番では多少イレギュラーな質問はありましたが、想定通りの質問も多かったため、事前の対策は重要だと思いました。

また、面接では志望理由書についての質問が多いため、矛盾が生じないように、志望理由書も読み込んでおく必要があります。

5.     最後に

これまで、独学で編入試験に合格する方法をお伝えしました。合格に最も必要なことは最後まであきらめないことです。私はTOEICの点数で伸び悩んだり、8月に受けた大学に落ちたり、大学の課題のために勉強時間が取れなかったりしました。しかし、その時できる最大限の努力はしました。この記事を読んで、独学で頑張ろうと思った方も、予備校に通うことを決めた方も最後まで諦めずに頑張ってください。

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