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東海大学観光学部

東海大学観光学部の編入試験対策|試験内容・出願資格・合格ロードマップ

編入総研 編集部 / 更新日: 2026-08-06‌‌‌‌‌​​​‌​‌​‌‌​‌‌‌‌​‌‌​​‌​‌‌‌​‌‌

結論:東海大学観光学部の編入試験はこんな試験

東海大学観光学部(観光学科)の編入試験(一般編入学選抜)は、英語や専門科目の筆記試験がなく、小論文(600〜800字・観光に関連するテーマを提示されその場で考察する形式)と、面接試験・口述試験(英語の基礎学力と観光に関する基礎知識を問う)で合否が決まる試験です。募集人員は若干名の少数選抜で、大学が公表している一般編入学選抜結果によると、直近4年間で合格者が出たのは2024年度(受験者1名・合格者1名)のみ、他の3年度は受験しても全員が不合格でした。受入れは原則第5セメスター(3年次)ですが、修得済みの単位認定状況によっては第3セメスター(2年次)になることもあります。2027年度(2026年実施)の最新要項では、出願期間は2026年10月1日〜10月10日、試験日は2026年11月8日と、出願から試験までの期間が短いのが特徴です。今日から始めるなら、まず出願資格(62単位以上の修得見込み)を自分の履修状況で確認し、志望理由と観光分野の関心テーマを言語化することから着手してください。この記事では、最新の募集要項データと試験の構造から、出願手続き・単位認定の注意点・対策の進め方までを解説します。

出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。

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試験概要(最新要項データ)

2027年度2027年度(2026年実施)の募集要項にもとづくデータです。この節は毎年の要項公表に合わせて更新されます(更新日: 2026-08-06)。

若干名募集定員
2026/11/8試験日
62単位必要修得単位
筆記試験なし試験構成
試験日2026年11月8日(日)
出願期間2026年10月1日(木)〜10月10日(土)※締切日必着
合格発表日2026年11月17日(火)
入学手続期間2026年11月17日(火)〜11月27日(金)17:00まで(Web登録)
募集定員若干名(観光学部観光学科・一般編入学選抜)
選抜方法書類審査+小論文(600〜800字)+面接試験口述試験(英語に関する基礎学力・観光に関する基礎知識)。筆記試験・実技試験はなし
出願資格(主なもの)大学卒業者、大学に2年以上在学し62単位以上修得(見込み含む)した者、短期大学・高等専門学校の卒業(見込み含む)者、外国の16年または14年課程修了者など
入学検定料35,000円
受入れセメスター原則第5セメスター(3年次)。修得単位の認定状況により第3セメスター(2年次)の場合あり

出願資格・提出書類・試験内容の詳細は、必ず東海大学が公表する最新の募集要項(大学公式サイトで「東海大学 観光学部 編入学 募集要項」と検索)で確認してください。本記事は学習計画づくりのための参考情報です。

科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。

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出願手続きの実務(チェックリスト)

東海大学観光学部の出願期間は毎年10日間程度と短く、2027年度は10月1日〜10月10日しかありません。しかも出願そのものより早い期日で締め切られる手続きがいくつかあるため、要項データをもとに「いつまでに何を準備するか」を逆算すると次のようになります。

  • 出願3か月前〜(〜7月): 在籍校での単位修得状況を確認する。入学時までに62単位以上の修得(見込み含む)が必要です。不足がありそうな場合は、教務課などに早めに相談してください。
  • 出願2か月前〜(8月): 志望学部のカレッジオフィス(観光学部は品川キャンパス グローバルシチズンカレッジオフィス)に、受入れセメスターや単位認定の見込みについて事前相談する。認定単位数によって卒業までの必要年数が変わるため、早めの相談が安心です。
  • 出願1か月前〜(9月): 日本国外の大学等を卒業(見込み含む)した人は出願資格審査の申請(2027年度は9月18日締切)、受験・修学上の配慮を希望する人は合理的配慮の申請(9月4日締切)が、出願期間より早い期日で設定されています。該当する人はここで見落とさないようにしてください。
  • 出願期間(10月1日〜10日): 志願票・志望理由書・最終学歴の証明書・成績証明書・履修証明書(または履修登録票)・授業要覧等のコピー・資格取得希望状況確認書をそろえ、簡易書留で郵送する。入学検定料35,000円は決済サイトで事前に支払います。

出願書類のうち資格取得希望状況確認書は、教員免許状・司書・学芸員などの資格取得を希望するかどうかにかかわらず、全員が提出する書類です。第5セメスター(3年次)に入学した場合、資格によっては必要単位を卒業までの2年間で修得しきれないことがあると要項に明記されています。該当する資格を目指す場合は、事前相談の際にあわせて確認しておくと安心です。また、出願書類は不備があると受け付けられず、提出後の返還・内容変更もいかなる理由でも認められません。郵送前に記入漏れがないか、必ず見直してください。

必要書類の様式・提出方法は年度ごとに変わる可能性があります。必ず東海大学が公表する最新の募集要項で確認してください。

単位認定と通学キャンパスの注意点

編入後にどれだけ単位が認定されるかは、出願前に一律の基準で示されるものではありません。東海大学の単位認定方法から、出願・準備の段階で押さえておきたいポイントを整理します。

  • 単位認定は「一括認定」(科目を指定せず単位数だけ認定)と「個別認定」(前の学校の科目が志望先学科の科目と「同じ内容」と判断された場合に、その科目に振り替えて認定)を併用し、概ね50〜70単位を目安に認定されます。卒業に必要な単位数は124単位です。
  • 主専攻科目(配当76単位)は個別認定のため、前の学校で修得した科目の内容によって認定される単位数が変わります。出願時に「履修証明書」や「履修中の科目の内容がわかる授業要覧のコピー」を提出できないと、個別認定の単位数が少なくなり、結果として第5セメスター(3年次)への受入れが難しくなることがあります。前節の出願書類チェックリストにあるとおり、在学中の科目の証明書類は必ずそろえてください。
  • 認定される科目・単位数、入学セメスターは合格発表時に大学から通知されます。出願前の時点で「自分は何年で卒業できるか」を正確に判断することはできないため、不安がある場合は事前相談を活用してください。
  • 政治経済学部・経営学部・国際学部・観光学部・情報通信学部は、認定科目の内容により、湘南キャンパスと品川キャンパスの2つに通学して授業を受ける場合があると要項に明記されています。観光学部は品川キャンパスの学部ですが、履修計画によっては湘南キャンパスにも通学する可能性がある点は覚えておいてください。

単位認定の詳細な基準・区分は年度により変わる可能性があります。必ず東海大学が公表する最新の募集要項で確認してください。

難易度・倍率(大学公表データ)

東海大学は入学試験ごとに「一般編入学選抜 結果」を公式サイトで公表しています。観光学部観光学科の直近4年間の実施状況は次のとおりです(出典: 東海大学「一般編入学選抜 結果」各年度版。倍率は 受験者数÷合格者数 で編入総研編集部が計算)。

年度志願者受験者合格者倍率
2023年度4名4名0名算出不可(全員不合格)
2024年度1名1名1名1.0倍
2025年度2名2名0名算出不可(全員不合格)
2026年度1名1名0名算出不可(全員不合格)
2023 2024 2025 2026 (年度) 4 4 1 1 2 2 1 1 志願者数 受験者数

この4年間のデータから読み取れるのは次の点です。

  • 志願者数と受験者数はほぼ一致していますが、合格者は極端に少なく、4年間で合格者が出たのは2024年度の1名だけです。「受験すれば受かる」試験ではありません。
  • 2023年度は志願者4名・受験者4名という比較的多い年でしたが、合格者は0名でした。出願者数の多さが合格率の高さを意味しないことがわかります。
  • 小論文・面接・口述試験という質的な選抜方法のため、募集要項が求める水準(観光分野の基礎知識、英語の基礎学力、志望理由の説得力)を満たせるかどうかが合否を分けると考えられます。
  • 募集人員は「若干名」。定員の明示がない少数選抜で、合格基準に達しなければ合格者が募集人員に届かないこともあると要項に明記されています。
  • 東海大学の一般編入学選抜は、学士取得者も含む単一の試験区分です(早稲田大学のように学士入学が別建てになっている大学とは仕組みが異なります)。出願資格を満たせば、学士の学位を持つ人も高専・短大出身者も同じ選抜で受験します。
  • 選抜方法は書類審査+小論文+面接+口述試験のみで、英語や専門科目の筆記試験はありません。同じ品川キャンパスの政治経済学部経営学部は英語または専門科目の筆記試験が課される一方、観光学部・国際学部情報通信学部は口述試験で英語力を確認する形式です。TOEICなど外部試験のスコア提出も求められません。
  • 筆記試験がない分、その場で問いに答える力(小論文の構成力、面接・口述試験での言語化力)の比重が相対的に大きい試験だと考えられます。

試験形式別の対策

小論文対策(600〜800字・テーマ提示型)

要項では「観光に関連するテーマを提示し、それについて考察してもらう」とだけ示されており、具体的な出題テーマは公表されていません(著作権の観点から、過去の出題内容そのものは記載していません)。ただし観光学は、次のような領域を扱う学問分野です。日頃のニュースや大学の学びの中でこれらに触れておくと、当日どんなテーマが出ても書き出しやすくなります。

  • 観光政策・観光行政(観光立国推進基本計画、DMO=観光地域づくり法人など)
  • インバウンド需要と受け入れ環境の整備
  • 地域活性化・地域創生と観光の関わり
  • サステナブルツーリズム(持続可能な観光)とオーバーツーリズム
  • 観光ビジネス・観光地経営(宿泊業・旅行業・交通事業など)

600〜800字は原稿用紙2枚に満たない分量です。「現状の説明→課題→自分の考え」という三段構成を先に決めてから書き始めると、時間内にまとまった文章に仕上げやすくなります。書いた小論文は、大学の先生や学校の先生など第三者に読んでもらい、論理の飛躍がないか確認してもらうことをおすすめします。

面接試験対策(志望理由)

面接試験では、東海大学および志望する観光学部・観光学科に対する志望動機等について一般的な質問が行われます。「なぜ東海大学か」「なぜ観光学部か」「入学後に何を学び、将来どう活かしたいか」を、自分の経験(旅行での気づき、地域での活動、アルバイトなど)と結びつけて話せるように準備しておくと説得力が増します。

口述試験対策(英語基礎学力・観光基礎知識)

口述試験では、①英語に関する基礎学力、②観光に関する基礎知識が問われます。英語は大学1〜2年生程度の基礎的な内容が想定されているため、特別な資格試験対策よりも、日常的な英語の質疑応答に慣れておくことが有効です。観光分野は、上で挙げたような基本領域の用語(DMO、サステナブルツーリズムなど)を自分の言葉で説明できるようにしておくと安心です。面接試験・口述試験はあわせて1人あたり原則20分程度で進行します。

試験当日の注意点

要項の「試験上の注意」には、学部を問わない共通ルールがまとめられています。当日の流れとして押さえておきましょう。

  • 受験票を必ず持参し、試験場入場時に提示する。
  • 集合時間(体育学部以外の学部は9:30集合、1時限目は10:00〜11:00)までに入場・着席する。
  • 試験開始後20分を過ぎると入場・受験ができない。
  • 試験室からの途中退室は原則許可されない(体調不良などやむを得ない場合は挙手して指示に従う)。
  • 本人確認のため、顔を上げるよう指示されたり、マスク・眼鏡を一時的に外すよう指示されたりすることがある。

試験当日の持ち物

  • 必須の持参品: 受験票、筆記用具(HBの黒鉛筆または黒芯シャープペンシル、プラスチック製の消しゴム)。昼食は持参が必要です(学内での購入を前提とせず、各自で用意しておく必要があります)。
  • 机上に置けるもの: 鉛筆・消しゴムのほか、通信機能や録音機能のない時計、眼鏡、目薬、ティッシュペーパーなど。
  • 使用できないもの: スマートフォン・ウェアラブル端末(スマートウォッチ等)・タブレット端末・電子辞書・ICレコーダー・イヤホンなどの電子機器類は試験時間中に使用できません。電源を切ってかばんにしまっておく必要があります。

時間割・持参品の詳細は年度により変わる可能性があります。受験票と最新の募集要項の記載を必ず確認してください。

合格ロードマップ(時期別)

試験日(例年11月上旬)から逆算した、出願・準備の標準的な進め方を時期別に整理しました。

  • 試験1年前〜:基礎固め

    観光関連のニュースを日常的にチェックし、小論文で扱えそうな論点(インバウンド、地域活性化など)をメモにまとめておきます。英語は難関資格を目指すというより、基礎的な語彙・会話表現に継続的に触れておくと口述試験で慌てません。志望理由の骨子(なぜ観光学部か)もこの時期からメモを始めておくと、直前期の負担が減ります。

  • 半年前〜(春〜夏):小論文のアウトプット練習

    600〜800字の小論文を、テーマを変えて実際に書く練習を始めます。「現状→課題→自分の考え」の型で書き、書いたものは第三者に読んでもらいます。あわせて在籍校での単位修得状況を確認し、62単位に不足がないか早めに把握しておきます。

  • 出願直前(9月):書類と事前相談

    志望理由書を仕上げ、成績証明書・在学(卒業見込み)証明書など発行に日数がかかる書類の手配を始めます。日本国外の大学等の卒業(見込み)者は9月18日までの出願資格審査申請、合理的配慮を希望する場合は9月4日までの申請が必要です。受入れセメスターに不安がある場合も、この時期までにカレッジオフィスへ事前相談しておきます。

  • 出願〜直前期(10〜11月):提出とリハーサル

    10月1日〜10日の出願期間に書類一式を簡易書留で郵送します。出願後は、面接・口述試験を想定した模擬面接を重ね、志望理由と観光分野の基礎知識を声に出して説明する練習をしておきます。試験日は11月8日です。

併願戦略

東海大学の一般編入学選抜は、志望選択が各学部・学科・専攻とも第一志望のみと募集要項に明記されています。つまり同じ年度の東海大学の選抜内では、観光学部と他学部(国際学部や政治経済学部など)を同時に併願することはできません。東海大学を第一志望にするなら学部・学科を一本化して準備し、併願を考える場合は他大学の観光・国際・地域系の学部を検討することになります。

進路を迷っている場合は、東海大学内の近い分野の学部と試験内容を比べておくのも一つの方法です。品川キャンパスの国際学部国際学科は観光学部と同じく小論文・面接・口述試験という形式で(国際学部は英語での小論文+英語での口述という違いがあります)、政治経済学部経営学部は英語または専門科目の筆記試験が加わる分、対策の重心が変わります。湘南キャンパスの文学部など他キャンパスの学部も出願期間は同じ10月1日〜10日に設定されているため、複数の学部の要項を比較検討する場合はスケジュール管理に注意してください。なお、入学検定料35,000円は出願後の返還が原則認められていないため、志望学部を一本化してから出願する前提で準備を進めるのが安全です。

よくある質問

東海大学観光学部の編入試験に筆記試験はありますか?

いいえ。2027年度要項によると、観光学部観光学科の一般編入学選抜は小論文(600〜800字)・面接試験・口述試験の3つで構成され、英語や専門科目の筆記試験は課されません。口述試験では英語に関する基礎学力と観光に関する基礎知識が問われます。試験内容は年度により変わる可能性があるため、必ず大学公式の最新の募集要項で確認してください。

受入れは3年次ですか、2年次ですか?

東海大学の一般編入学選抜は学部を問わず単一の試験区分で、受入れは原則第5セメスター(3年次)です。ただし修得済み単位の認定状況によっては第3セメスター(2年次)になることがあり、3年次入学でも認定単位が少ない場合や学科カリキュラムの特性上、卒業までに2.5年以上を要する場合があります。正確な認定見込みは、出願前の事前相談(志望学部のカレッジオフィス)で確認できます。

出願資格はどのようなものですか?

主な資格は、大学を卒業した人、大学に2年以上在学し62単位以上を修得(見込み含む)した人、短期大学・高等専門学校を卒業(見込み含む)した人、外国で16年または14年の課程を修了した人などです。専修学校の専門課程修了者や構造改革特別区域計画にもとづく短期大学校の卒業者も対象になる場合があります。詳細な要件は必ず大学公式の募集要項で確認してください。

出願期間と試験日はいつですか?

2027年度(2026年実施)の要項では、出願期間は2026年10月1日〜10月10日(締切日必着)、試験日は2026年11月8日、合格発表は2026年11月17日です。入学手続はWeb登録で2026年11月17日〜27日17時までとなっています。出願期間は例年短いため、書類の準備は早めに始めてください。

東海大学観光学部の編入試験の倍率はどのくらいですか?

東海大学が公表している一般編入学選抜結果によると、観光学部観光学科は2023年度は志願者4名・受験者4名で合格者0名、2024年度は志願者1名・受験者1名・合格者1名(倍率1.0倍)、2025年度は志願者2名・受験者2名で合格者0名、2026年度は志願者1名・受験者1名で合格者0名でした。直近4年間で合格者が出たのは2024年度のみで、募集人員は「若干名」の狭き門です。

小論文はどのようなテーマが出ますか?

要項では「観光に関連するテーマを提示し、それについて考察してもらう」とだけ示されており、具体的な出題テーマは公表されていません。観光政策・インバウンド需要・地域活性化・サステナブルツーリズムなど観光学の基本領域を日頃からニュースで追い、自分の言葉で600〜800字にまとめる練習をしておくと安心です。

口述試験ではどんなことを聞かれますか?

面接試験(志望理由等の一般的な質問)に続いて口述試験が行われ、①英語に関する基礎学力、②観光に関する基礎知識が問われます。英語は大学1〜2年生レベルの基礎的なやり取りが想定され、観光分野は用語や時事的な話題への理解が確認される形式です。面接試験・口述試験はあわせて1人あたり原則20分程度とされています。

編入後、通学するキャンパスはどうなりますか?

観光学部は品川キャンパスの学部ですが、単位認定科目の内容により、政治経済学部・経営学部・国際学部・情報通信学部とあわせて、湘南キャンパスにも通学して授業を受ける場合があると募集要項に明記されています。どのキャンパスに通学することになるかは、単位認定の結果とあわせて案内されます。

まとめ

東海大学観光学部(観光学科)の編入試験は、筆記試験がなく小論文・面接試験・口述試験で合否が決まる、書く力と話す力が問われる試験です。募集人員は若干名で、大学公表データでも直近4年間で合格者が出たのは2024年度の1名だけという狭き門です。「小論文の構成力」「志望理由の言語化」「観光分野の基礎知識」の3つを丁寧に積み上げることが合格への近道です。受入れセメスターが単位認定状況で変わる点、出願前に締め切られる手続きがある点、認定科目によっては品川・湘南の両キャンパスに通学する場合がある点は見落としやすいので、まずは要項を取り寄せて自分の出願資格と単位修得状況を確認するところから始めてください。

あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。

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この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、対策の考え方はオンライン編入学院が持つ編入試験に関する知見にもとづいています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

最終更新: 2026年8月6日

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