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大学編入試験の条件とは?成功するための必須ポイント

大学編入試験の条件とは?成功するための必須ポイント

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大学には以上などの一般的な方法でしか入学できないと思っている方が多いです。

「今の環境が合わない」と思っていながらも、なかなか行動できない人は多いのではないでしょうか。

そんな人には、世間にはあまり知られていない「編入学」という方法を知っていただきたいです。

本記事は打開策である「編入学」をより現実的なものにするために、編入学が可能な人の条件を一緒に見ていきましょう。

編入学を考えるきっかけになったら嬉しいです。

大学編入とは? 試験が必要?

大学編入とは、大学や短大に通う人が取得した単位数をそのままに、別の大学の2、3年次に編入することができる制度のことで、簡単に言えば、転校のようなものです。

大学入学後に進路を見直すチャンスがあり、大学を辞めて再入学を目指すよりもリスクが少ないと言えます。

しかし、大学編入は簡単なものではありません。

編 “ 入学” とついているわけですから、編入試験が伴います。

大学編入をするための資格と条件

多くの大学では3年次編入を実施しており、専門学校、短大、高等専門学校を卒業した人の編入試験も想定されています。

主に、以下の条件が当てはまる人が大学編入試験を受けることができます。

  • 大学1、2年次を修了した者、または修了見込みの者

  • 4年制大学を卒業した者(学士入学)

  • 高等専門学校を卒業した者

  • 所定の条件(修業年限2年以上、総授業時数が1,700時間以上)を満たす専門学校を卒業した者

しかし、大学や学部によって受験資格は変わってきます。

例えば、

早稲田大学(基幹理工学部・先進理工学部を除く)や慶應義塾大学では、「学士編入(4年制の大学を卒業して学士を取得した人が対象)」を実施しており、4年制大学の途中で編入することはできません。

このほかにも、青山学院大学は一部の学科を除いて短大卒業者しか受験できないなど、編入試験の受験者に条件を設けているケースが多々あります。

そのため、一人一人の持つ条件によって大学選びをする必要があります。

編入試験と一般入試の違い

編入試験と一般入試の違いは大きく分けて2つあります。

  • 受験科目

  • 受験可能回数

<受験科目の違い>

編入試験と一般入試との1番の大きな違いは受験科目です。

特に国公立大学の一般受験は5教科7科目の受験が必要とされている一方、編入学の受験科目は、国公立、私立ともに基本の受験内容は、以下の3つです。

  • 外国語

  • 小論文(専門教科)

  • 面接

外国語

外国語では、特に「英語の長文読解能力」が重視されます。

受験する大学や学部によって求められる英語力に差はありますが、

・MARCHなどの私立難関校

→ 英検準1級以上、TOEICでは700点以上

・横浜国立大学などの国公立

→ TOEIC 700~800点以上

の英語力が求められます。

小論文

小論文(専門科目)では、「各学部の基礎的内容の記述」が論文、論述試験の形式で求められます。

ここでは、志望学部・学科に編入して学べるだけの専門性があるかどうかが問われます。

3年次から編入する場合、2年次までの内容を学ぶことができないため、その分の専門的な知識が必要になってきます。

学部の変更をしたい場合、小論文の十分な対策を独学で行うことは難しいとされています。

面接

最後に面接では、複数の面接官に対し、受験生1人が行う「個人面談」が主流です。

面接では志望理由を主に問われ、編入先の大学でなくてはならない理由など、説得力と強い志望動機が必要です。

<受験可能回数の違い>

もう1つの編入試験の大きな特徴は、国公立でも併願の制限がなく、何回で受験できることです。

国公立大学入試では併願ができないため、編入試験での試験科目が少ないことと併願が自由なことは、国公立志望者にとって大きなメリットといえます。

試験日程が被っていなければ、どの大学も併願受験が可能のため受験したい大学を一つに絞らずに受験することができます。

また、入学し直す場合と異なり、編入の場合は人によっては、学生期間が4年間で学士号を取得できるので、時間的ロスも少ないです。

編入試験の合格率、難易度

ここまで記事を読んでいただいた方は、「編入試験はいいとこ取りだ」と感じる人が多いのではないでしょうか。

しかし、いい条件には制約がつきものです。

それに大きく関わってくるのが、募集人数です。

編入試験の募集数はどの大学でも、多くて10人程度であり、狭き門です。

また、大学受験で使用される「偏差値」というものが存在しないため、難易度は毎年変動し測ることが難しいです。

難易度を測るための一つの指標として「合格率」が挙げられます。

編入試験の倍率は、大学・学部によって差があります。

いくつかの大学の2023年度編入試験の倍率を例に見てみると、京都大学の工学部電子工学科の編入学試験倍率は約10倍である一方、立教大学の法学部の編入試験の倍率は約2倍と、外部志願者の数自体が少ない。

大学によっては受験者はほぼ合格するといったケースもあり、一概には図れません。

基本的には、編入試験の結果は一般選抜よりも合格率が高い傾向があると言われ、推定平均倍率は2〜3倍程度とされています。

しかし、上記のように大学によって差が激しいため、志望大学の事前のリサーチと対策が必要です。

まとめ

今回は、大学編入試験の条件について詳しく解説しました。

この記事のまとめとして、

  • 編入試験は4年制大学の1〜2年制や短大・専門学生、高校専門学生などが対象。

  • 受験科目は国公私立ともに、外国語、小論文、面接の3科目で受験できる。

  • 合格には高い英語力と専門科目の基礎知識、論理的な文章を書く力が必要

  • 試験日が被っていなければ、併願が可能

大学編入はあなたにとって人生の大きな岐路になり、同時に大きく成長できるチャンスです。

限られた大学生活だからこそ、気の合う仲間と、色々なことに挑戦し、成長できるそんな濃い時間を過ごして欲しいです。

この記事で、少しでも大学編入に興味を持ってくれたら嬉しいです。

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