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広島大学法学部の編入試験対策|難易度・出題傾向・合格ロードマップ

2027年度(2027年4月入学)の出願期間
2026年10月2日〜2026年10月7日
出願前に必ず大学の最新の募集要項でご確認ください。

編入総研 編集部 / 更新日: 2026-09-06‌​‌‌​‌​​​​‌‌‌​​​​​‌​‌‌‌​‌​​​‌​‌​

広島大学の編入試験まとめ(全8学部の日程・科目)

結論:広島大学法学部の編入試験はこんな試験

広島大学法学部の3年次編入試験は、学部共通の小論文口述試験(面接)、そして英語外部検定試験(TOEFL・TOEIC・IELTSなど、CEFR B2レベル以上)のスコアという3つの要素で合否が決まる試験です。専門科目を選ぶタイプの試験ではなく、受験生全員が同じ内容に取り組みます。募集人員は法学科の昼間コース・夜間主コースそれぞれ5名(計10名)で、大学が公表する実施状況によると志願者数も年によって1〜8名と少なく、実質倍率は年ごとの振れ幅が大きい試験です。小論文は法律の専門知識そのものよりも、社会・国際問題を扱う評論文などを読み解き、内容を正確に説明したうえで自分の考えを述べる力が問われます。今日から始めるなら、まず英語外部検定試験のスコアをCEFR B2以上に仕上げつつ、新聞やニュース解説で社会科学系のテーマに日常的に触れておくことが対策の第一歩です。この記事では、最新要項・オンライン編入学院の過去問分析・試験直後アンケートをもとに、対策の全体像を解説します。

出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。

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試験概要(最新要項データ)

2027年度2027年度(2026年実施)の募集要項にもとづくデータです。この節は毎年の要項公表に合わせて更新されます(更新日: 2026-09-06)。

10名募集人員(昼夜間各5名)
2026/11/21試験日
小論文+面接全員共通(選択科目なし)
52単位必要修得単位
CEFR B2英語外部検定の基準
試験日2026年11月21日
出願期間2026年10月2日〜10月7日
募集人員法学科 昼間コース5名/夜間主コース5名(計10名、3年次編入)
試験科目小論文(学部共通・選択科目なし)/口述試験(面接)/英語外部検定試験の成績(学内での英語筆記試験は実施なし)
英語外部
検定試験
出願受付期間中に、指定の英語民間試験(TOEFL・TOEIC・IELTSなど)でCEFR B2レベル以上の成績証明書等を提出。詳細は募集要項を参照
出願資格(主なもの)大学に2年以上在学し、外国語4単位を含む52単位以上を修得している者。短期大学・高等専門学校の卒業(見込み)者、修業年限2年以上かつ総授業時間数1,700時間以上の専門学校(専修学校の専門課程)修了者、高等学校の専攻科修了者、大学卒業者・学士の学位を持つ者、外国の学校教育課程修了者なども対象

出願資格・提出書類・英語外部検定試験のスコア有効期限などの詳細は、必ず広島大学が公表する最新の募集要項(大学公式サイトで「広島大学 法学部 編入 募集要項」と検索)で確認してください。本記事は学習計画づくりのための参考情報です。

科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。

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出願手続きの実務(チェックリスト)

広島大学法学部の出願期間は2026年10月2日〜10月7日の約1週間しかありません。しかも英語は学内試験ではなく外部検定試験の成績証明書を提出する方式のため、出願直前になってからでは間に合わない準備がいくつかあります。要項データをもとに「いつまでに何を用意するか」を逆算すると次のようになります。

  • 出願1年前〜: TOEFL・TOEIC・IELTSなど指定の英語民間試験の受験計画を立てる。目標はCEFR B2レベル以上。証明書の発行や試験の予約枠には時間がかかるため、早めに動き始めます。
  • 出願6か月前〜: 在籍校での単位修得状況を確認する。入学時までに外国語4単位を含む52単位以上の修得(見込み含む)が必要です。あわせて昼間コース・夜間主コースのどちらで出願するかを決めておきます。
  • 出願1か月前〜: 成績証明書・在学(卒業見込み)証明書・英語外部検定試験の成績証明書など、発行に日数がかかる書類の手配を始める。特に英語試験の公式な成績証明書は取り寄せに時間がかかることがあります。
  • 出願期間(10月上旬の約1週間): 募集要項の指定どおりに提出する。出願期間終了後の追完はできない前提で、余裕を持って送ります。

必要書類の正式なリストと様式、英語外部検定試験のスコア有効期限は年度ごとに変わる可能性があります。必ず広島大学が公表する最新の募集要項で確認してください。

難易度・倍率(大学公表データ)

広島大学は「編入学等実施状況」として、法学部(法学科・昼間コースと夜間主コースの合計)の志願者数・受験者数・合格者数・入学者数を大学公式サイトで公表しています。直近3年度の実施状況は次のとおりです(出典: 広島大学「編入学等実施状況」大学公式サイト公表資料。実質倍率は 受験者数÷合格者数 で編入総研編集部が計算)。

年度志願者受験者合格者入学者実質倍率
2024年度5名4名3名2名1.3倍
2025年度1名1名1名1名1.0倍
2026年度8名8名4名3名2.0倍
2024 2025 2026 (年度) 5 1 8 4 8 志願者数 受験者数

この3年間のデータから読み取れるのは次の点です。

  • 志願者数は年によって1〜8名と、母数がとても小さい試験です。2025年度は志願者・受験者・合格者・入学者のすべてが1名という年もありました。実質倍率は1.0〜2.0倍で推移していますが、母数が小さいぶん1名の増減で倍率が大きく動きます。
  • 志願者のほとんどが実際に受験しています。2025年度・2026年度は志願者数と受験者数が完全に一致しており、出願後に受験を辞退する人がほとんどいません。
  • 合格者数に対して入学者数がわずかに少ない年があり(2024年度は合格3名・入学2名、2026年度は合格4名・入学3名)、他大学との併願合格者が一定数いることがうかがえます。
  • 募集人員(2027年度は昼間コース・夜間主コース各5名の計10名。2024年度入学の選抜までは各10名でした)に対して合格者は毎年1〜4名にとどまっており、募集人員を満たさない年が続いています。これは「競争が激しい」というより「応募者自体が少ない」試験であることを意味しますが、倍率が低い年でも合格を保証するものではないため、小論文・面接の対策は手を抜かないことが重要です。

母数が1〜8名と小さいため、年度による振れ幅は他の人気学部より大きくなります。特定の年度の倍率だけを見て「簡単」「難しい」と判断せず、年をまたいだ傾向として捉えてください。

併願戦略:単願か併願か

実施状況データが示すとおり、広島大学法学部は志願者数自体が少ない試験ですが、合格者数も年1〜4名と少なく、定員に対して余裕があるとは言い切れません。多くの受験生が併願を検討します。

同時期に3年次編入試験を行う国立大学の法学部・法文学部としては、神戸大学法学部九州大学法学部、愛媛大学法文学部などが候補になります。オンライン編入学院のYouTubeチャンネルでは、広島大学法学部(夜間主コース)と愛媛大学法文学部(夜間主コース)を併願した合格者のインタビュー動画も公開しています(記事末尾の関連動画を参照)。この動画のタイトルにもあるとおり、両大学とも小論文は「法学に特化しない」筆記試験である点が共通しており、対策の方向性を揃えやすい組み合わせです。

併願先を選ぶときの実務的なポイントは2つです。第一に試験科目の重なり。小論文+面接という組み合わせは他の国公立大学の法学系学部でも採用例が多く、対策の追加負担を抑えやすくなります。第二に英語外部検定試験の基準。広島大学はCEFR B2レベル以上を求めていますが、大学によって求めるスコアや試験の種類(TOEIC・TOEFL・IELTS・英検など)が異なるため、併願先の要項は夏までに確認してください。同系統の大学の比較は法学部の編入難易度ランキングも参考になります。

出題傾向(過去問分析)

広島大学法学部の編入試験は専門科目を選ぶ試験ではないため、この節は「小論文と面接それぞれで何が問われるか」を把握し、日々の学習に落とし込むための材料として読んでください。オンライン編入学院の過去問分析をもとに、小論文の出題形式・テーマ傾向と、試験直後アンケートにもとづく面接の傾向を順に紹介します(著作権の観点から、過去問の設問そのものは記載していません)。

小論文:「意見を書く力」より「正確に読む力」

内容の説明・要約を求める設問
81%
自分の意見を求める設問
19%

広島大学法学部の小論文は、社会・国際問題を扱う評論文などの資料を読ませ、3問前後の設問に答えさせる形式です。オンライン編入学院が過去問の設問を機械的に分類したところ、設問全体の8割超が「本文の内容を正確に説明・要約させる」タイプで、「自分の意見を論じさせる」設問は2割弱にとどまりました。つまり合否を分けるのは独創的な意見の内容そのものより、文章を正確に読み取り、求められた形で説明しきる力です。実際に2025年11月実施の試験直後アンケートでも、設問は3つでいずれも読み取り形式であり、自分の考えを論じる問題はなかったとの回答がありました。

出題テーマは特定分野に偏らず、年度によって大きく変わります。過去問分析で確認できた例では、教育現場のあり方(教師と生徒の関係の変化)、企業とコミュニティ(労働環境の変化)、災害からの復興(被災地の人口変動と住宅再建)、社会保障制度(社会保険方式と税方式の違い)、EUの環境政策(ブリュッセル効果)など、いずれも新聞の社会・国際面で取り上げられるような時事的な社会科学系のテーマでした。特定のテーマを丸暗記するのではなく、初見の評論文を制限時間内に読み解く力と、社会保障・国際政治・環境問題など基礎的な時事の枠組みを押さえておくことが有効です。学習は、新聞の社説やニュース解説を要約する練習を継続し、下線部の理由説明・具体例の指摘といった頻出の設問パターンに慣れておくのが近道です。書いた答案は、コーチや大学の先生など第三者の添削を受けると精度が上がります。

なお、過去問分析では以前の年度に学内での英語の学力試験(英文読解)が課された例も確認できていますが、直近の年度ではこれは確認できず、現行の要項でも英語は外部検定試験の成績提出に一本化されています。過去の出題形式を参考にする際は年度に注意してください。

口述試験:志望理由と学びたい分野の一貫性を見られる

広島大学法学部の口述試験(面接)は、試験官2名による個別面接で、時間は15分程度というのが試験直後アンケートに寄せられた実例です。雰囲気については、優しく頷いてもらえたり、砕けた話し方で接してもらえたとの報告があり、圧迫面接のような形式ではなかったようです。実際に聞かれた質問の例としては、次のような内容が挙げられています。

  • 広島大学法学部を志望する動機
  • 関心を持ったテーマ(この回答者の場合は少年法)についての理由と、それに対する自分の意見
  • 志望理由書に書いた「大学で学びたいこと」と、興味があるゼミ・分野の整合性(この回答者の場合は「刑事法ゼミ志望なのに、学びたいこととして民法を挙げているのはなぜか」という質問)
  • 学んだ科目について印象に残ったこと
  • 現在の学部・学科から法学部を志望するに至ったきっかけ

この例からわかるのは、面接官は志望理由書に書いた内容と、実際の受け答えの一貫性を丁寧に確認してくるということです。「刑事法に関心があるのに学びたいことに民法を挙げている」といった一見矛盾するように見える点まで踏み込んで質問されているため、志望理由書を書く段階から「なぜその分野に関心を持ったか」「大学で何を学びたいか」の論理を自分の言葉で説明できるようにしておく必要があります。また、在学中の大学からの内部進学(学内での学部間編入)の場合は、成績証明書の内容(優・秀の割合など)についてコメントされたという報告もあり、日頃の成績も評価対象に含まれている可能性がある点は覚えておいてください。

合格ロードマップ(時期別)

要項データと試験直後アンケートをもとに、試験日(例年11月中旬〜下旬)から逆算した対策の目安を示します。広島大学法学部は志願者数自体が少ない試験ですが、それは対策が不要という意味ではありません。特に英語外部検定試験と小論文・面接は、それぞれ準備に時間がかかる要素です。

  • 試験1年前〜:英語外部検定に着手

    TOEFL・TOEIC・IELTSなど、自分が受けやすい英語民間試験を選び、CEFR B2レベル以上を目標に学習を始めます。証明書の発行や再受験の予約には時間がかかるため、出願直前に慌てないよう早めに1回目のスコアを取得しておくのが安全です。並行して、志望理由書に書く「なぜ広島大学法学部で、何を学びたいか」を言語化し始めます。

  • 6か月前〜:小論文の型を作る

    過去問分析からわかるとおり、小論文は「本文の内容を正確に説明・要約する」設問が中心です。新聞の社説やニュース解説を要約する練習、下線部の理由を説明する練習を週単位で継続します。社会保障・国際政治・環境問題など、時事的な社会科学系のテーマの基礎知識も並行してインプットします。単位修得状況(外国語4単位を含む52単位以上)の確認や、昼間コース・夜間主コースどちらで出願するかの決定もこの時期に済ませます。

  • 3か月前〜:小論文演習と志望理由書

    時間を区切って初見の評論文を読み、要約・説明・意見論述までを制限時間内に書き切る演習を本格化させます。出願は10月上旬と早いため、志望理由書はこの時期に完成させます。面接で志望理由書の内容と受け答えの一貫性を確認されるという報告があるため、書いた内容は声に出して説明できるかを必ず確認しておきます。

  • 直前期(10月〜11月): 面接練習

    出願(10月上旬の約1週間)を終えたら、口述試験(面接)の練習に重点を移します。試験直後アンケートの回答者は、前日まで練習をコーチにお願いできたことで安心して臨めたと振り返っています。志望動機、関心のあるテーマとその理由、学びたい分野の一貫性について、第三者に質問してもらい、想定外の切り込みにも落ち着いて答えられるようにしておきましょう。

試験当日のチェックリスト

試験直後アンケートから、当日の実務的な注意点をまとめます(面接の時間割や運用は年度により変わる可能性があるため、受験票と要項の記載を優先してください)。

  • 面接の形式: 試験官2名による個別面接で、時間は15分程度というのが報告例です。圧迫面接というより、対話を意識した雰囲気だったとの回答がありました。
  • 成績証明書も見られる可能性: 在学中の大学からの内部進学の場合、成績証明書の内容についてコメントされたという報告があります。日頃の成績も準備の一部と考えておきましょう。
  • 緊張して当然と考える: 回答者は、周りを見ればみんなも緊張している様子が分かる、緊張しているのは自分だけではないと落ち着くことが大事だと振り返っています。
  • 小論文は「読み取り」重視: 直近の出題は「自分の考えを論じよ」というより「読み取り」形式が中心という報告があります。本文の内容を正確につかむことに時間を使いましょう。

合格者の声

試験直後アンケートから(2025年11月15日受験者・法学科昼間コース)

この受験者は保健学科から広島大学法学部への出願で、小論文のテーマは「EUの環境政策について」でした。

「小論文はかなり自信ないですが、やり切ったとは思ってます。面接についても、前日まで練習をコーチにお願いできたことで安心して臨めました。」
「少し周りをみればみんなも緊張してる様子はなんとなく分かります!緊張しているのは自分だけでないと落ち着くことが大事だと思いました。」

— 2025年11月15日受験者(広島大学法学部法学科昼間コース)の試験直後アンケートより

合格者・在学生からの体験談は現時点で編入総研に届いていません。届き次第、この節を更新します。

よくある質問

広島大学法学部の編入試験に面接(口述試験)はありますか?

はい。募集要項に定められた選抜方法は「小論文・口述試験・英語外部検定試験の成績」の3つで、口述試験(面接)は全受験生に課されます。オンライン編入学院に寄せられた試験直後アンケートでは、試験官2名による15分程度の個別面接で、志望動機や専門的に学びたい分野について問われたとの報告があります。

広島大学法学部の編入試験の倍率はどのくらいですか?

大学が公表する編入学等実施状況によると、直近3年度の実質倍率(受験者数÷合格者数)は1.0〜2.0倍です。ただし志願者数自体が年により1〜8名と少なく、母数が小さいため年ごとの振れ幅が大きい点に注意してください。倍率の数字だけで難易度を判断せず、小論文と面接の対策を丁寧に行うことが重要です。

小論文はどんな内容が出題されますか?

法律の専門知識を直接問う出題ではなく、社会・国際問題を扱う評論文などの資料を読んだうえで、内容の説明・要約と、自分の意見を述べる出題が中心です。オンライン編入学院の過去問分析では、文章の内容を正確に説明・要約させる設問が全体の8割超を占め、自分の意見を求める設問は2割弱にとどまっています。

英語の対策はどうすればいいですか?

広島大学法学部の編入試験に学内の英語筆記試験はなく、TOEFL・TOEIC・IELTSなど指定の英語民間試験でCEFR B2レベル以上の成績証明書等を出願時に提出する方式です。証明書の取得や試験の予約には時間がかかるため、出願期間(例年10月上旬)から逆算して早めにスコアを固めておく必要があります。

出願資格を教えてください。

2027年度の募集要項では、大学に2年以上在学し、外国語4単位を含む52単位以上を修得している者が対象です。このほか短期大学・高等専門学校の卒業(見込み)者、専門学校(専修学校の専門課程。修業年限2年以上・総授業時間数1,700時間以上)の修了者、高等学校の専攻科修了者、大学卒業者や学士の学位を持つ者なども出願資格に含まれます。詳細な条件は必ず大学公式の最新の募集要項で確認してください。

昼間コースと夜間主コースはどう違いますか?

広島大学法学部法学科には昼間コースと夜間主コースがあり、2027年度の募集人員はそれぞれ5名(計10名)です。選抜方法(小論文・口述試験・英語外部検定試験の成績)はいずれのコースも共通です。どちらのコースで出願するかは、在籍校や仕事の状況などに合わせて早めに決めておきましょう。

併願しやすい大学はどこですか?

同時期に編入試験を行う国立大学の法学部・法文学部としては、神戸大学法学部や九州大学法学部、愛媛大学法文学部などが候補になります。オンライン編入学院のYouTubeチャンネルでは、広島大学法学部(夜間主コース)と愛媛大学法文学部(夜間主コース)を併願した合格者のインタビュー動画も公開しています。ただし出願期間や試験日が重なる場合があるため、早めに各大学の募集要項を確認してください。

対策はいつから始めるべきですか?

英語民間試験のスコア確保には準備期間が必要なため、出願の1年ほど前から着手するのが安心です。小論文は特定分野の丸暗記では対応できないため、日頃から新聞やニュース解説で社会・国際問題に触れる習慣をつけ、出願の直前期には面接練習を第三者にお願いしておくと安心です。

まとめ

広島大学法学部の編入試験は、志願者数自体は年1〜8名と少ないものの、「英語外部検定試験の早期確保」+「小論文の読解・説明力」+「志望理由と一貫した面接対応」という3つを丁寧に積み上げる必要がある試験です。過去問分析の結果が示すとおり、小論文は独創的な意見よりも文章を正確に読み解いて説明する力が問われ、面接では志望理由書の内容との一貫性が見られます。定員に対して合格者が少ない年が続いていますが、これは「競争率が低い」というより「対策の差が出やすい」試験とも言えます。まずは要項を取り寄せて出願資格を確認し、英語外部検定試験の学習から今日はじめてください。

あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。

無料相談で何から始めるか聞く

ボタンを押すと予約ページが開きます。相談は無料で、志望校がまだ固まっていない段階でも大丈夫です。

この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、出題傾向はオンライン編入学院の過去問分析に、合格者の声はオンライン編入学院に寄せられた合格体験談・試験直後アンケートにもとづいています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

最終更新: 2026年9月6日

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運営: 大学編入専門の予備校 オンライン編入学院
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