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文学部

神戸大学文学部の編入は募集停止です(2026年度以降)

編入総研 編集部 / 更新日: 2026-09-06​‌‌​​‌‌​​​​‌‌​‌‌‌​‌‌‌​​​​​​​​​​‌

先に結論をお伝えします。神戸大学文学部は、第3年次編入学試験による学生募集を停止しました。2027年4月入学を目指して出願できる編入学試験は、文学部にはありません。

これは推測ではありません。神戸大学文学部の公式サイト「文学部編入学試験情報」のページに、「※令和8年度(令和7年度実施)以降第3年次編入学試験による学生募集を停止します」と1行だけ掲げられています。かつて同じページに載っていた募集要項・過去問の閲覧案内・入試結果の表は、いずれも取り下げられています。

専修大学のように「その年度は実施しない」という単年度の書き方ではなく、神戸大学文学部は「停止します」という言葉を使っています。したがって、次年度の要項を待つという構えは取れません。最後の募集となったのは令和7年度(2025年4月入学)で、その試験は2024年9月13日に行われました。この記事では、大学が実際に書いていることを確かめたうえで、文学部を目指してきた方が2027年4月入学に向けていま何を選べるかを整理します。

募集停止令和8年度(2026年4月入学)以降の第3年次編入
2025年
4月入学
最後に受験できた編入学(試験は2024年9月)
1/15最後の年に募集があった専修の数
0名最後の年(令和6年度)の合格者数

出典: 神戸大学文学部「文学部編入学試験情報」および「令和7年度神戸大学文学部第3年次編入学学生募集要項」(令和6年7月)。年度はすべて入学年度で表記しています。

この記事で分かること

  • 神戸大学がどのページに、どういう言葉で募集停止を書いているか
  • 最後の募集(令和7年度)がどんな試験だったか——募集専修・出願資格・配点・日程
  • 公表されている過去3年の志願者数と、なぜここで倍率を出さないのか
  • 2027年4月入学で、神戸大学のどの学部なら第3年次編入で出願できるか
  • 人文学を学びたい方が、いま取れる行動

神戸大学の編入試験まとめ(全8学部の日程・科目)

この学部はいま募集がありませんが、同じ分野で編入を実施している大学は他にもあります。いまの在籍区分で受けられる大学がどこかは、条件を突き合わせると見えてきます。

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大学が書いているのはどこまでか

神戸大学文学部の入試情報は、大学本体のサイトではなく文学部・大学院人文学研究科の独立したサイトで公開されています。編入学試験のページには、見出しの下に注記が1行あるだけです。

資料そこに書かれていること
文学部
編入学試験情報
「※令和8年度(令和7年度実施)以降第3年次編入学試験による学生募集を停止します」の1行のみ。募集要項・出願手続き・入試結果の掲載はすべて取り下げられています
令和7年度
募集要項
最後の募集となった要項。募集専修は「中国文学」1専修のみ・若干名。試験は令和6年9月13日に実施済みです
神戸大学
入試変更点
(令和9年度)
2027年度に第3年次編入を新しく始める学部として医学部(医療創成工学科・5名)とシステム情報学部(3名)が挙げられています。文学部に関する記載はありません

言葉の違いは、進路の判断に直結します。「今年度は募集を行いません」は単年度の話ですが、「募集を停止します」は制度そのものを閉じるという意味です。神戸大学文学部が使っているのは後者で、しかも「令和8年度以降」と期限を切らずに書かれています。再開の時期を示す情報は、大学のどの資料にも出ていません。

これが実務でどう効くか。単年度の見送りであれば「来年の要項を待つ」という選択肢が残ります。しかし募集停止と書かれている以上、待っても出願先は現れません。2027年4月入学を目指す方に必要なのは、対策の強化ではなく志望校の組み替えです。

なお、文学部には編入学に代わる学士入学の制度もありません。文学部の入試情報ページに掲載されているのは、一般選抜(大学本体のサイトへのリンク)と外国人特別学生選考だけです。

最後の募集はどんな試験だったか

令和7年度(2025年4月入学)の募集要項が、神戸大学文学部が公表した最後の編入学要項です。これから出願できるものではありませんが、どんな試験が閉じたのかを知っておくと、次の志望校を選ぶときの基準になります。

項目内容(令和7年度・実施済み)
募集専修
募集人員
人文学科 文学 中国文学専修のみ/若干名
入学年次第3年次(編入学時期は令和7年4月1日)
出願資格学士の学位を有する(見込み)/大学に2年以上在学し62単位以上修得(見込み)/短期大学卒業(見込み)/高等専門学校卒業(見込み)/外国でこれらに相当する資格を得た者のいずれか
語学の要件出願の必須条件。募集専修が指定する外国語で、一つ以上の検定試験の基準を満たすこと。中国文学専修の指定は中国語(中検 準4級以上/HSK 2級以上)。証明書は過去2年以内のもの
選考方法筆記試験、口述試験および出身大学等の成績を総合
試験科目
と配点
筆記試験 100点(10:00〜12:00・志望する専修分野に関する基礎知識および能力)/口述試験 100点(13:00〜)
出願期間令和6年8月19日(月)〜8月21日(水)16時必着書留速達郵便のみ(持参不可)
試験日
合格発表
令和6年9月13日(金)/令和6年10月4日(金)10時
試験場神戸大学文学部学舎(神戸市灘区六甲台町1-1)
検定料30,000円
入学時の費用入学料 282,000円/前期分授業料 267,900円(年額535,800円)※いずれも令和6年度実績

出典: 令和7年度神戸大学文学部第3年次編入学学生募集要項(令和6年7月・神戸大学文学部)。表の数値は原本のページを画像で確認しています。

15専修のうち、募集があったのは1専修だけ

要項の募集定員表で最も重要なのは、募集専修の欄に「中国文学」しか書かれていなかったという点です。要項には注記として、哲学・国文学・英米文学・ドイツ文学・フランス文学・日本史学・東洋史学・西洋史学・心理学・言語学・芸術学・社会学・美術史学・地理学の各専修については「本年度は募集を行いません」と明記されていました。

つまり、最後の年の時点ですでに15専修のうち14専修で出願できない状態だったことになります。国文学や日本史学を志して準備していた方は、募集停止の告知より前の段階で出願先を失っていたわけです。

ここから読み取れる教訓があります。神戸大学文学部の要項は、募集しない専修の名前を注記の側に並べる形式でした。専修名が要項のどこかに載っていることは、その専修で出願できることを意味しません。他大学の文学部・人文学部でも同じ形式は珍しくないので、志望校を選ぶときは必ず要項1ページ目の募集定員表で、自分が志望する専修・コースの行に人数が入っているかを確かめてください。

語学要件は選択肢ではなく出願の必須条件だった

もう1つ、旧来この記事に載っていた説明を訂正しておきます。要項の外国語の表には英語(TOEFL iBT 65点以上/TOEIC 730点以上/IELTS 4.5以上)、独語、仏語、中国語の4系統が並んでいましたが、実際に有効なのは「募集専修が指定する外国語」だけでした。

提出書類の欄には募集専修と指定外国語の対応表があり、中国文学専修に対応するのは中国語だけと書かれています。つまり最後の年に関しては、TOEICのスコアを持っていても出願資格を満たしません。4系統の表は「専修によって指定言語が違う」ことを示すための一覧であって、受験生が自由に選べる選択肢ではありませんでした。

公表されている過去3年の受験者数

最後の要項に掲載されていた「過去3年間の志願者数等一覧表」です。年度はすべて入学年度(令和4年度=2022年4月入学)で、文学部の第3年次編入学試験だけの数字です。

区分令和4年度
(2022年4月入学)
令和5年度
(2023年4月入学)
令和6年度
(2024年4月入学)
志願者数3名5名2名
受験者数3名5名2名
合格者数1名1名0名
入学者数1名1名0名

出典: 令和7年度神戸大学文学部第3年次編入学学生募集要項「14.過去3年間の志願者数等一覧表」。同じ表に一般選抜・学士入学・大学院の数字は含まれていません。

この表から倍率は出しません。理由は2つあります。1つは、令和6年度の合格者が0名で、割り算が成立しないこと。もう1つは、志願者が2〜5名という規模では、1人の増減で数値が倍近く動いてしまい、難易度の指標として意味を持たないことです。

それでも、この表が伝えていることははっきりしています。志願者が5名以下しかいない年でも、合格者は1名か0名でした。編入学試験は定員を埋めるための試験ではなく、基準に届いた人だけを採る形の試験です。募集人員が「若干名」と書かれている試験では、志願者が少なくても合格者が0名になり得ます。倍率の低さを「入りやすさ」と読むのは誤りだ、という一般則がそのまま当てはまる例でした。

2027年4月入学で神戸大学に編入するなら

「神戸大学で学びたい」という軸が強い方のために、2027年4月入学(令和9年度)の第3年次編入学試験を実施していることを大学公式で確認できた学部をまとめます。学部ごとに要項が別で、公開されているサイトも別です。

学部2027年4月入学の状況
文学部募集停止(出願できません)
国際人間科学部発達コミュニティ学科 2名/環境共生学科 3名。出願は2026年8月17日(月)〜8月20日(木)16時必着、試験日 2026年10月10日(土)、合格発表 2026年11月17日(火)
経済学部募集人員 20人(私費外国人特別選抜を含む)。令和9年度入試よりWEB出願に変更。要項・出願書類は紙媒体で配布されません
経営学部令和9年度の募集要項が2026年7月1日に公開済み。WEB出願。紙媒体の配布はありません
法学部2027年度の募集要項が2026年6月23日に公開済み。WEB出願。募集要項も出願書類もサイトからのダウンロードのみ
医学部
医療創成工学科
2027年度から第3年次編入学試験による募集を開始(募集人員5名)
システム
情報学部
2027年度から第3年次編入学試験による募集を開始(募集人員3名)

出典: 各学部の公式サイト(国際人間科学部・経済学部・経営学部・法学部の各入試ページ)および神戸大学受験生ナビ「令和9年度(令和8年度実施)神戸大学入学者選抜入試方法等の変更について」。この表は公式で確認できた学部だけを載せており、神戸大学の全学部を網羅したものではありません。

人文系に最も近いのは国際人間科学部

文学部を志望していた方にとって、学びの方向がいちばん近いのは国際人間科学部です。ただし注意点が2つあります。

  • 4学科すべてが対象ではありません。2027年4月入学で編入学を実施するのは発達コミュニティ学科と環境共生学科の2学科です。文学・歴史・語学に最も近いグローバル文化学科は対象に入っていません
  • TOEFL iBTの公式スコアレポートが必須です。ETSから学部宛に直接送付する形式で、送付先の登録コード(DI code)は「C102」。出願締切と同じ日時までに到着している必要があり、要項では手続きを7月中旬までに済ませるよう案内されています。スコアを持っていない状態から始めると間に合いません

選抜方法も学科で異なります。発達コミュニティ学科は志望プログラムに応じた筆記試験と面接・口頭試問。環境共生学科は筆記試験を行わず、提出書類による第一次選抜と、面接・口頭試問による最終選抜の二段階です。詳細は神戸大学国際人間科学部の編入試験対策で解説しています。

この記事を読んでいる時点で、出願まで日がありません。国際人間科学部の2027年4月入学の出願期間は2026年8月17日〜20日16時必着です。今年度の出願を検討するなら、まずTOEFL iBTの公式スコアが手元にあるかを確認してください。無い場合は、2028年4月入学を目標に組み直すほうが現実的です。なお同学部の要項には、令和10年度(2028年4月入学)の編入学入試で日程の変更が予定されている旨の注意書きがあります。

学士を持つ方・取る見込みの方は大学院という道もある

すでに大学を卒業している方、または卒業見込みの方には、神戸大学大学院人文学研究科 博士課程前期課程という入口が残っています。文学部の学部教育ではありませんが、神戸大学で人文学を専門的に学ぶという目的であれば、こちらは閉じていません。

令和9年度(2027年度)は第I期の募集要項と特別入試の募集要項が公開済みで、令和9年度からすべての前期課程入試・後期課程入試でWEB出願が導入されます。募集要項はサイト上での公開のみで、冊子は配布されません。

人文学を学びたい方がいま取れる行動

神戸大学文学部を目指してきた方に必要なのは、対策の強化ではなく進路の組み替えです。順番に進めてください。

  • 今週

    志望の軸を言葉にし直す。「神戸大学に行きたい」のか「人文学(文学・歴史・哲学・言語)を学びたい」のかで、次の一手が変わります。前者なら国際人間科学部や経済・経営・法学部という選択肢が残り、後者なら他大学の文学部・人文学部へ切り替えることになります

  • 今月中

    語学スコアの現在地を確認する。人文系の編入学試験は英語を課す大学が多く、外部検定のスコア提出を出願の必須条件にしている大学もあります。スコアは提出期限から逆算して受験計画を立てないと、試験本体の対策が間に合っても出願できません

  • 夏〜秋

    同系統の他大学を3〜5校に絞る。絞るときは大学名ではなく専修・コース単位で見てください。文学部は学部として編入を実施していても、志望分野の専修が募集していないことがあります。神戸大学文学部で実際に起きたのがこの形でした

  • 秋〜冬

    志望理由書を大学名抜きで書き直す。「何を研究したいのか」「なぜ編入という手段を選ぶのか」という中核は、志望校が変わっても使えます。大学名を外して自分の問いを言葉にし直す作業は、口述試験の受け答えをそのまま強くします

  • 通年

    募集の有無を毎年確かめる習慣を持つ。編入学の募集は年度ごとに変わり、学部サイトの1行だけで告知されることがあります。神戸大学文学部の停止も、大学本体のサイトではなく文学部・大学院人文学研究科の独立サイトに書かれていました。志望校は必ずその学部のサイトまで降りて確認してください

これまでの準備は無駄になりません

神戸大学文学部に向けて積み上げてきたものは、そのまま次の志望校で使えます。人文系の編入学試験で問われる力は、大学を越えて共通しているからです。

語学は、ほとんどの大学で問われます。読解と表現という中身は志望校が変わっても同じで、変わるのは形式(筆記か外部スコアか、どの言語を指定されるか)だけです。中国語で準備してきた方も、その言語を指定する専修を置く大学は他にもあります。

専門分野の基礎も同じです。神戸大学文学部の筆記試験は、公表されている出題意図によれば「専門分野の研究に必要な基礎的知識・概念・方法論等を問う」ものでした。基礎的な概念と方法論を体系的に押さえるという学習の型は、どの大学の人文系編入でも通用します。

口述試験の準備は特に無駄になりません。志望分野への理解、研究したいテーマ、編入後の学習計画を自分の言葉で説明できる状態は、大学が変わってもそのまま評価されます。

この学部は受けられませんが、志望の分野で編入できる大学は他にあります。いまの状況をうかがったうえで、選択肢を整理します。

無料相談で他の選択肢を聞く

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まとめ

  • 神戸大学文学部は、令和8年度(2026年4月入学)以降の第3年次編入学試験による学生募集を停止しました。2027年4月入学で出願できる編入学試験はありません
  • 大学は「今年度は実施しない」ではなく「募集を停止します」と書いています。再開の時期を示す情報は公表されていません
  • 最後の募集は令和7年度(2025年4月入学・試験は2024年9月13日)で、募集専修は中国文学の1専修のみ・若干名。他の14専修はその時点ですでに募集していませんでした
  • 語学要件は選択肢ではなく出願の必須条件で、中国文学専修の指定言語は中国語でした。TOEICのスコアでは出願できませんでした
  • 公表されている過去3年は志願者2〜5名・合格者1名または0名。令和6年度は合格者0名のため、倍率という形では難易度を表せません
  • 2027年4月入学で神戸大学に編入するなら、国際人間科学部(2学科)・経済学部・経営学部・法学部のほか、医学部医療創成工学科とシステム情報学部が新たに募集を開始します
  • 学士を持つ(見込みの)方には、大学院人文学研究科 博士課程前期課程という入口が残っています

募集の無い大学に時間を使い続けるより、いま出願できる大学へ同じ努力を向け直すほうが、結果は確実に近づきます。どの大学のどの専修が自分の学びたいことに合うか迷ったら、オンライン編入学院の無料相談で一緒に整理しましょう。

よくある質問

神戸大学文学部の編入試験は、2027年4月入学で受けられますか?

受けられません。神戸大学文学部の公式サイト「文学部編入学試験情報」に「※令和8年度(令和7年度実施)以降第3年次編入学試験による学生募集を停止します」と明記されています。令和8年度は2026年4月入学にあたるため、2027年4月入学はすでに停止後の年度です。同じページに以前は掲載されていた募集要項・出願手続き・入試結果の表も、現在はすべて取り下げられています。再開の時期を示す情報は大学のどの資料にも公表されていません。

「今年度は募集しない」だけで、来年は復活しませんか?

大学が使っている言葉は「募集を停止します」で、単年度の見送りを意味する表現ではありません。しかも「令和8年度以降」と書かれており、終期が示されていません。単年度の見送りであれば翌年の要項を待つという選択肢がありますが、募集停止と告知されている以上、待っても出願先は現れないと考えるのが妥当です。2027年4月入学を目指している方に必要なのは、対策の強化ではなく志望校の組み替えです。なお、文学部には編入学に代わる学士入学の制度もありません。

最後の編入学試験はどんな内容でしたか?

令和7年度(2025年4月入学)の募集要項によると、募集専修は人文学科の中国文学専修のみで募集人員は若干名、入学年次は第3年次でした。選考は筆記試験(100点)、口述試験(100点)および出身大学等の成績を総合して行われ、試験は令和6年9月13日に筆記10時〜12時、口述13時〜という日程でした。出願期間は令和6年8月19日から21日16時必着で、書留速達郵便のみ受け付け、持参は不可。検定料は30,000円でした。この試験はすでに終了しており、これから出願することはできません。

倍率はどれくらいでしたか?

倍率という形では示しません。最後の要項に載っていた過去3年間の一覧表では、令和4年度が志願者3名・受験者3名・合格者1名・入学者1名、令和5年度が5名・5名・1名・1名、令和6年度が2名・2名・0名・0名でした。令和6年度は合格者が0名のため割り算が成立せず、志願者が2〜5名という規模では1人の増減で数値が大きく動くため、難易度の指標にもなりません。ただし志願者が5名以下の年でも合格者が1名か0名だったという事実は重要です。募集人員が若干名の試験では、志願者が少なくても合格者が0名になり得ます。

神戸大学で2027年4月入学の編入学試験を受けられる学部はどこですか?

大学公式で確認できた範囲では、国際人間科学部(発達コミュニティ学科2名・環境共生学科3名/出願2026年8月17日〜20日16時必着、試験日2026年10月10日、合格発表2026年11月17日)、経済学部(20人・私費外国人特別選抜を含む/令和9年度よりWEB出願)、経営学部(令和9年度要項を2026年7月1日公開)、法学部(2027年度要項を2026年6月23日公開)です。さらに2027年度から医学部医療創成工学科(5名)とシステム情報学部(3名)が新たに募集を開始します。学部ごとに要項も公開サイトも別なので、必ず志望学部のサイトで確認してください。

人文学を学びたい場合、次に何をすればよいですか?

まず「神戸大学に行きたい」のか「人文学を学びたい」のかを言葉にし直してください。前者なら国際人間科学部などが選択肢に残りますが、文学・歴史・語学に最も近いグローバル文化学科は編入の対象外です。後者なら他大学の文学部・人文学部へ切り替えることになります。志望校を絞るときは大学名ではなく専修・コース単位で見てください。文学部は学部として編入を実施していても、志望分野の専修が募集していないことがあります。神戸大学文学部でも最後の年は15専修のうち14専修が募集を行っていませんでした。並行して、外部検定のスコアを提出期限から逆算して確保してください。

オンライン編入学院について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)。オンライン編入学院は、大学編入試験に特化した完全オンラインの予備校です。志望校の選び直しから、語学・専門科目・小論文・口述試験までを、一人ひとりの現在地に合わせて設計します。募集が停止された大学を志望していた方の進路の組み替えも、無料相談で承っています。

この記事の内容は、神戸大学文学部・神戸大学各学部が公表している募集要項・入試情報ページにもとづいて2026年8月10日時点で整理したものです。募集の有無・日程・選抜方法は年度ごとに変わります。出願前に必ず大学公式の最新情報をご確認ください。

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