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京都産業大学現代社会学部

京都産業大学現代社会学部の編入試験対策|2年次編入・学科選び・倍率

2027年度(2027年4月入学)の出願期間
2026年9月26日〜2026年10月2日
出願前に必ず大学の最新の募集要項でご確認ください。

編入総研(オンライン編入学院)|更新日: 2026-09-06‌​‌​‌​‌‌‌‌‌​​‌‌​​​‌​‌​‌‌​‌​​‌‌‌​

結論:京都産業大学現代社会学部の編入試験はこんな試験

まず押さえておきたいのは、京都産業大学現代社会学部の編入学試験は2年次編入だけを実施しており、3年次編入はないという点です。大学公表の実施状況を4年分確認しても3年次の現代社会学部の欄は毎年空欄で、これは「募集していない」ことを示す表記でした。募集学科は現代社会学科健康スポーツ社会学科の2つで、選抜方法は英語・小論文(社会学の理解に関する問題)・面接の3つに共通しており、専門科目の個別筆記試験はありません。募集人員は両学科とも若干名の少数選抜で、大学公表データを見ても志願者数は年によって1〜5名程度、合格者が出ない年もあります。出願資格は「大学に1年以上在学し30単位以上修得」のほか短期大学・高等専門学校・専修学校・高校専攻科の卒業(修了)者にも開かれており、他学部の3年次編入(62単位以上)より必要単位数が少ないのが特徴です。この記事では、最新の募集要項と大学公表の応募状況データをもとに、学科の選び方・出願手続き・試験科目ごとの対策の考え方を整理して解説します。

出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。

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試験概要(最新要項データ)

2027年度2027年度(2026年10月実施)の募集要項にもとづくデータです。この節は毎年の要項公表に合わせて更新されます(更新日: 2026-09-06)。

2年次募集年次(3年次なし)
若干名募集人員
2026/10/17試験日
3科目英語・小論文・面接(専門筆記なし)
募集学科現代社会学科・健康スポーツ社会学科の2学科(いずれも2年次編入、募集人員は若干名)
試験日2026年10月17日(土)
出願期間2026年9月26日(土)10:00〜10月2日(金)23:00(出願書類は締切日消印有効。海外からの場合は締切日必着)
合格発表2026年11月1日(日)
試験科目外国語(英語)100点・9:30〜10:50(80分)
小論文(社会学の理解に関する問題)100点・11:20〜12:40(80分)
面接 14:00〜
出願資格(いずれかに該当)(1) 日本の大学に1年以上在学し30単位以上修得(2027年3月修得見込みを含む。本学在学者を除く)
(2) 短期大学卒業(見込み)
(3) 高等専門学校卒業(見込み)
(4) 基準を満たす専修学校専門課程修了(見込み)
(5) 基準を満たす高等学校専攻科課程修了(見込み)
出願資格確認短期大学・高等専門学校・専修学校・高校専攻科の出身者は、出願資格確認期間内に現代社会学部事務室で出身校の履修内容との照合を受けないと出願できない
単位認定の上限出身校で修得した科目の内容と現代社会学部の履修規程を照合したうえで、44単位を上限に単位認定
受験料35,000円

出願は1学部1学科(専攻)に限られます。必要書類・出願資格確認の正確な期間・受験票の取り扱いなどの詳細は、必ず京都産業大学が公表する最新の募集要項(大学公式サイトで「京都産業大学 編・転入試」と検索)で確認してください。本記事は学習計画づくりのための参考情報です。

科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。

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2年次編入のみ:3年次との違い

京都産業大学の多くの学部は3年次編入を実施していますが、現代社会学部(現代社会学科・健康スポーツ社会学科)は2年次編入だけという点が他学部との大きな違いです。大学公表の「編・転入試 統計」を2023〜2026年度の4年分確認しても、3年次の表では現代社会学部の欄が一貫して空欄になっており、資料の凡例には「⇒ 募集していない学部・学科・専攻」と明記されています。募集要項の学部・学科・募集年次の一覧でも、現代社会学部は「2年次」とだけ記載されています。

2年次編入は、出願資格が「大学に1年以上在学し30単位以上修得」で足りる点が実務上のポイントです。他学部の3年次編入では「2年以上在学・62単位以上修得」が必要になるため、大学1年生を終えたばかりの人や、短期大学・高等専門学校・専修学校・高校専攻科に在籍・卒業した人など、3年次編入の出願資格をまだ満たさない層にも門戸が開かれています。一方で、入学後は大学の2年生として学ぶことになるため、卒業までの在学期間は3年次編入より長くなります。自分の修得単位数と、卒業までにかけられる年数の両方を確認したうえで、現代社会学部が自分の状況に合う編入ルートかどうかを判断してください。

学科の選び方

現代社会学部は現代社会学科健康スポーツ社会学科の2学科制です。試験科目・配点・時間割はどちらの学科も同じなので、対策の入り口として最初に決めるべきは「どのテーマを軸に学びたいか」です。大学のアドミッション・ポリシー(入学者受入れ方針)をもとに、それぞれの学科が求める人材像を整理します。

現代社会学科

  • 現代社会が内包する「地域」「人間」「メディア」にかかわる諸問題の解決に向けて、社会学の知見を活かし主体的に行動する人材の養成が目的です。
  • 自己の価値観を絶対化せず、多様な属性・価値観を持つ人々を理解し受け入れながらリーダーシップを発揮できる人、社会の多様な事象・問題に関心を持ち、その関係性や解決策を考えようとする意欲を持つ人が求められています。

健康スポーツ社会学科

  • 現代社会が内包する「健康・スポーツ」にかかわる諸問題の解決に向けて、社会学と健康・スポーツ学の両方の知見を活かし主体的に行動する人材の養成が目的です。
  • 将来にわたり心身ともに健康な社会の発展に貢献しようとする意志を持つ人が求められており、社会学的な視点に加えて健康・スポーツへの関心が学びの土台になります。

選び方の目安は、地域・人間関係・メディアなど社会現象そのものを幅広く社会学的に探究したい場合は現代社会学科、健康やスポーツという切り口から社会の課題に関わりたい場合は健康スポーツ社会学科です。出願は1学部1学科(専攻)に限られるため、両学科を併願することはできません。迷う場合は、大学のシラバス(授業内容の一覧)や学科紹介ページで開講科目を比較してから決めることをおすすめします。

出願手続きの実務(チェックリスト)

現代社会学部は、出願資格の区分によって必要な手続きが異なります。要項データをもとに、いつまでに何を準備すべきかを整理します。

  • 出願資格の確認(短大・高専・専修学校・高校専攻科の出身者): 現代社会学部事務室(TEL. 075-705-1724)へ問い合わせ、出身校での履修科目・修得科目の内容と現代社会学部の開講科目・卒業要件との照合を受けます。単位修得(見込み)を証明する書類やシラバスが必要になるため、在籍校の教務課にも早めに相談しておきます。この確認を受けないと出願できません。確認期間は年度ごとに設定されるため、必ず最新の募集要項で正確な期間を確認してください。
  • 大学在学者(1年以上在学・30単位以上修得ルート): 成績証明書に加えて、卒業見込証明書が発行されない場合は在学(期間)証明書を、単位修得見込みの場合は単位修得見込証明書または履修証明書などを提出します。在籍する大学の教務課に早めに発行を依頼しておきます。
  • 出願1か月前〜: 志望理由書(本学所定様式・1,000字程度)の作成を始めます。出願に至った動機、入学後に学びたい研究テーマ、活動実績、今後の発展性などを記述する書類です。
  • 出願期間(2026年9月26日10:00〜10月2日23:00): インターネット出願サイトでの入力・写真アップロードに加え、書類は締切日消印有効(海外からの場合は締切日必着)です。出願期間は1週間程度と短いため、余裕を持って準備・提出します。
  • 試験日(2026年10月17日)〜合格発表(2026年11月1日): 受験票は本人宛てに速達で発送されます。到着しない場合は入学センター(TEL. 075-705-1437)に出願番号を伝えて問い合わせます。

必要書類の正式なリストと様式は年度ごとに変わる可能性があります。必ず京都産業大学が公表する最新の募集要項で確認してください。

難易度・応募状況(大学公表データ)

京都産業大学は「編・転入試 統計」として、学部・学科別の志願者数・受験者数・合格者数を年度ごとに公表しています。現代社会学部は2年次編入のみのため、2年次の表に掲載された直近4年分(2023〜2026年度)を紹介します(出典: 京都産業大学「編・転入試 統計」各年度版。実質倍率は 受験者数÷合格者数 で編入総研編集部が計算)。

年度現代社会学科健康スポーツ社会学科学部計実質倍率
2023年度志願3・受験3・合格1志願0・受験0・合格0志願3・受験3・合格13.0倍
2024年度志願3・受験3・合格0志願1・受験1・合格0志願4・受験4・合格0—(合格者0名)
2025年度志願1・受験1・合格0志願0・受験0・合格0志願1・受験1・合格0—(合格者0名)
2026年度志願3・受験3・合格1志願2・受験2・合格0志願5・受験5・合格15.0倍
2023 2024 2025 2026 (年度) 3名 4名 1名 5名 志願者数(学部計・受験者数もほぼ同数)

このデータから読み取れるのは次の点です。

  • 3年次編入のデータは存在しません。公表資料の3年次の表では現代社会学部の欄が4年間すべて空欄で、これは「募集していない」ことを示す表記です。現代社会学部を検討する場合、選択肢は2年次編入だけになります。
  • 学部計の志願者数は年によって1〜5名ときわめて少なく、志願者と受験者の数はどの年もほぼ一致しています(辞退者がほとんどいない)。
  • 合格者が出ない年もあります。2024年度・2025年度は学部計で合格者0名で、倍率という指標自体が成立していません。
  • 健康スポーツ社会学科は、志願者が生じた2024年度・2026年度のいずれも合格者0名でした。現代社会学科は2023年度・2026年度に合格者1名を出しています。学科によって結果に差が出ているため、健康スポーツ社会学科を志望する場合は特に、面接での志望理由の説得力が重要になると考えられます。
  • このように母数が極端に小さいため、特定の年の倍率を「難易度の目安」として一般化することはできません。募集人員が若干名の少数選抜であることを前提に、出願資格の確認と3科目の対策を着実に進めることが現実的な準備方針です。

試験科目ごとの対策の考え方

現代社会学部の3科目(英語・小論文・面接)は、現代社会学科・健康スポーツ社会学科のどちらに出願しても共通です。著作権の観点から、過去の設問そのものは記載していません。ここでは募集要項で公表されている試験構成をもとに、対策の考え方を科目ごとに整理します。

外国語(英語):80分・100点の独立科目

英語は小論文・面接とは別に、9:30〜10:50の80分・100点で実施される独立科目です。出題形式の詳細は公表されていませんが、社会学系の学部で出題される英語試験は、社会問題や時事的なテーマの英文読解を含むことが一般的です。日頃から社会や健康・スポーツに関する話題の英文記事に触れ、基礎的な語彙・文法の総復習を進めておくと安心です。出願資格が「大学1年以上在学・30単位以上修得」で足りる分、対策にかけられる期間が短くなりがちな受験生もいるため、英語は早い段階から継続的に取り組むことをおすすめします。

小論文:「社会学の理解に関する問題」80分・100点

小論文は11:20〜12:40の80分・100点で、テーマは「社会学の理解に関する問題」と公表されています。具体的な出題内容は公開されていませんが、志望する学科に応じて準備の軸を変えるのが現実的です。現代社会学科を志望する場合は地域社会・人間関係・メディアと現代社会の関わりに関する話題、健康スポーツ社会学科を志望する場合は健康・スポーツと社会の関わりに関する話題に、日頃から新聞やニュースで触れておくと材料が増えます。対策の基本は、社会学の基本的な考え方(例: ある社会問題を個人の問題としてだけでなく社会構造の問題として捉える視点など)を理解したうえで、テーマに対して「知識を並べる」だけでなく「自分の考えを、理由と具体例を添えて論理的に述べる」練習を重ねることです。書いた小論文は在籍校の先生など第三者に読んでもらい、論理の流れや説得力を客観的に見直す機会を作ると精度が上がります。

面接:志望理由と学科への理解を問われる

面接は14:00から実施されます。内容の詳細は公表されていませんが、一般的に編入学の面接では、志望理由・小論文の内容・入学後の学習計画などが問われます。現代社会学部は現代社会学科・健康スポーツ社会学科で学べる内容が異なるため、「なぜこの学科なのか」を自分の言葉で具体的に説明できるようにしておくことが重要です。出願時に提出する志望理由書(1,000字程度)の内容と、面接での受け答えに矛盾が出ないよう、事前に見直しておくことも大切です。健康スポーツ社会学科の場合は、健康・スポーツへの関心を社会学的な視点とどう結びつけて考えているかを説明できると、学科の学びとの一致が伝わりやすくなります。

対策ロードマップ(時期別)

2027年度入試の日程(出願期間・試験日・合格発表)から逆算した標準スケジュールを示します。出願資格の区分によって準備の内容が変わる点に注意してください。

  • 半年前〜:学科と出願資格ルートを決める

    現代社会学科と健康スポーツ社会学科のどちらを志望するかをこの時期までに固めます。あわせて、自分がどの出願資格区分(大学1年以上在学・30単位以上修得/短大・高専・専修学校・専攻科の卒業見込み)に該当するかを確認します。短大・高専・専修学校・専攻科の出身者は、この後の出願資格確認手続きが必須になるため、在籍校の教務課にも早めに相談しておきます。

  • 出願資格確認(該当者のみ)

    短期大学・高等専門学校・専修学校・高校専攻科の出身者は、現代社会学部事務室に問い合わせ、出身校での履修・修得単位の内容と現代社会学部の開講科目・卒業要件との照合を受けます。単位修得(見込み)証明書やシラバスの準備が必要なため、確認期間の正確な日程を最新の募集要項で確認したうえで、余裕を持って手続きを進めます。この確認を受けなければ出願そのものができません。

  • 確認後〜出願直前:小論文と面接の準備

    志望する学科に関連するテーマで小論文の論述練習を重ね、書いたものを第三者に添削してもらいます。あわせて、志望理由書(1,000字程度)を作成し、面接の想定問答も整理します。成績証明書・在学(卒業見込み)証明書など発行に時間がかかる書類の手配もこの時期に始めます。

  • 出願期間:9月26日〜10月2日

    インターネット出願サイトでの入力・写真アップロードと、書類の郵送を行います。書類は締切日消印有効(海外からの場合は締切日必着)ですが、出願期間自体が1週間程度と短いため、直前に慌てないよう準備を終わらせておきます。

  • 直前期(10月17日試験)

    英語(9:30〜10:50・80分)→小論文(11:20〜12:40・80分)→面接(14:00〜)という当日の時間割を意識し、模擬形式で通し演習をしておくと当日の時間配分に慌てません。合格発表は11月1日です。

併願で考えたい大学

現代社会学部の募集人員は若干名で、大学公表データが示すとおり合格者が出ない年もある少数選抜です。単願で臨む場合も、併願先の候補を早めに検討しておくとリスクを抑えられます。試験科目に英語・小論文・面接が多く含まれる社会学系の学部を選ぶと、対策の方向性が重なりやすくなります。同じ「現代社会学部」という名称の学部を持つ神戸学院大学現代社会学部や、関西で社会学を学べる龍谷大学社会学部は、試験科目や志望理由の書き方を比較検討しやすい候補です。また、京都産業大学は現代社会学部以外にも複数学部で編入学試験を実施しているため、出願資格を満たせる年次が異なる場合は京都産業大学経済学部京都産業大学経営学部(いずれも3年次編入)、京都産業大学文化学部も選択肢に入ります。ただし学部によって募集年次・試験科目・出願資格・出願資格確認の要否は異なるため、併願先の要項はそれぞれ個別に確認してください。

よくある質問

京都産業大学現代社会学部の編入試験は3年次からも受けられますか?

受けられません。大学公表の「編・転入試 統計」を2023〜2026年度の4年分確認したところ、現代社会学科・健康スポーツ社会学科とも3年次の欄はすべての年度で空欄で、資料の凡例では空欄は「募集していない学部・学科・専攻」を意味します。募集要項の学部・学科一覧でも現代社会学部の募集年次は2年次のみと明記されており、現代社会学部は2年次編入だけを実施しています。

京都産業大学現代社会学部の編入試験の科目は何ですか?

2027年度要項では、外国語(英語・100点・9:30〜10:50)、小論文(社会学の理解に関する問題・100点・11:20〜12:40)、面接(14:00〜)の3つで構成されています。現代社会学科・健康スポーツ社会学科とも同じ科目構成で、選択科目や専門科目の個別筆記試験はありません。

現代社会学科と健康スポーツ社会学科はどちらに出願すればいいですか?

現代社会学科は「地域」「人間」「メディア」に関わる現代社会の諸問題を社会学の視点から考える学科、健康スポーツ社会学科は「健康・スポーツ」に関わる諸問題を社会学と健康・スポーツ学の両面から考える学科です。試験科目・選抜方法はどちらも同じなので、入学後にどちらのテーマを軸に学びたいかで選びます。出願は1学部1学科(専攻)に限られるため、併願はできません。

京都産業大学現代社会学部の編入試験の出願資格は?

2027年度要項では、(1)日本の大学に1年以上在学し30単位以上修得(2027年3月修得見込みを含む、本学在学者を除く)、(2)短期大学卒業(見込み)、(3)高等専門学校卒業(見込み)、(4)基準を満たす専修学校専門課程修了(見込み)、(5)基準を満たす高等学校専攻科課程修了(見込み)、のいずれかに該当する者が対象です。他学部の3年次編入(62単位以上・2年以上在学)より必要単位数が少ないのが特徴です。詳細は必ず大学公式の募集要項で確認してください。

京都産業大学現代社会学部の編入試験の倍率はどのくらいですか?

大学公表の「編・転入試 統計」(2年次・学部合計)によると、2023年度は志願3名・受験3名・合格1名(実質倍率3.0倍)、2024年度は志願4名・受験4名・合格0名、2025年度は志願1名・受験1名・合格0名、2026年度は志願5名・受験5名・合格1名(実質倍率5.0倍)でした。合格者が出ない年もあるほど志願者数が少なく、特に健康スポーツ社会学科は志願者が生じた2024・2026年度のいずれも合格者0名でした。倍率の数値を継続的な指標として一般化することはできません。

出願前に資格確認は必要ですか?

必要です。募集要項には「出願資格確認期間内に出願資格の有無を確認しないと、出願できません」と明記されています。特に短期大学・高等専門学校・専修学校・高等学校専攻科の出身者は、出身校での履修・修得科目の内容と現代社会学部の開講科目・卒業要件との照合を、現代社会学部事務室で受ける必要があります。確認期間は年度ごとに設定されるため、必ず最新の募集要項で正確な期間を確認してください。

入学後の単位認定はどうなりますか?

出願資格に定める学校で修得した科目の内容と、現代社会学部の履修規程・卒業要件(124単位)とを照合したうえで、現代社会学部は44単位を上限に単位認定を行うと募集要項に記載されています。認定される単位数によって卒業までに必要な履修計画が変わるため、入学後の単位認定手続きに向けて、出身校の成績証明書やシラバスは早めに準備しておくと安心です。

まとめ

京都産業大学現代社会学部の編入試験は、2年次編入だけを実施し3年次編入はないという点が他学部と大きく異なります。現代社会学科・健康スポーツ社会学科のどちらも英語・小論文・面接という同じ3科目で選抜される一方、学べる内容は学科ごとに異なります。大学公表データが示すとおり志願者数は年によって1〜5名という少数選抜で、合格者が出ない年もあるため、倍率の数値そのものより、自分がどの出願資格区分に該当するかを早めに確認すること志望する学科を決めて、その理由を小論文と面接で言語化できるようにすることが準備の中心になります。まずは自分の修得単位数と出願資格を照らし合わせ、必要であれば現代社会学部事務室への資格確認から始めてください。

あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。

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この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、応募状況は大学公表の統計データにもとづいています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

最終更新: 2026年9月6日

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運営: 大学編入専門の予備校 オンライン編入学院
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