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静岡大学工学部

静岡大学工学部の編入|推薦入試だけになった2027年度の要項

編入総研 編集部 / 更新日: 2026-08-10‌‌​‌​‌​​‌‌‌​​‌‌‌​​​​​​​‌‌​‌​​‌‌​

静岡大学工学部の編入学試験は、いま高等専門学校または理工系短期大学の「学校長推薦」で受ける推薦入試の1本だけです。学力試験を受けて入る一般入試と、大学に2年以上在学した人向けの転入学は、令和8年度入試以降、募集が停止されました。

募集学科は機械工学科と電気電子工学科の2学科で、どちらも若干名。電子物質科学科・化学バイオ工学科・数理システム工学科は、令和9年度の募集学科表にありません。試験は面接だけで、TOEICなどの英語スコアの提出は出願要件に入っていません。

そして日程です。2027年度(令和9年度)の選考はすでに終わっています。出願期間は2026年5月18日〜22日、試験日は6月23日、合格発表は7月14日でした(この記事の更新日は2026年8月10日です)。次に受験できるのは2028年度(令和10年度)で、案内は例年4月ごろに工学部のウェブサイトへ掲載されます。この記事は、直近である令和9年度要項の原本から、次年度に向けて何を確認し何を準備すればよいかを整理したものです。

この記事で分かること

  • 「機械工学科の編入は廃止された」という説明が正しくない理由
  • 推薦入試で出願できるのは誰か(高専生・理工系短大生の、成績上位・学校長推薦つき)
  • 面接に含まれる口頭試問の分野と範囲が、要項に明記されていること
  • 公式の入試結果5年分——推薦でも合格者が出ない年があること
  • 志願票が同封された募集要項は、請求しないと手に入らないこと

出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。

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2027年度(令和9年度)の要点

推薦入試
のみ
選抜区分
2学科機械工学科・電気電子工学科
若干名募集人員
30,000円入学検定料
選抜区分3年次編入学試験(推薦入試)のみ。要項の目次にも「編入学案内 推薦入試」の1区分しかありません
募集学科・募集人員機械工学科 若干名/電気電子工学科 若干名。学科別の内訳数は示されていません
出願資格入学の確約ができる者で、①令和9年3月に高等専門学校を卒業見込み、または②令和9年3月に理工系短期大学を卒業見込みのいずれかに該当し、在学中の成績が上位に属し、出身学校長(学長)が責任を持って推薦する者電気電子工学科の志望者は、出身学校で電気電子工学関連学科に在学していることが加わります
出願期間2026年5月18日(月)〜5月22日(金)(郵送は5月22日17時必着・書留速達)。窓口受付は9時〜17時(12時30分〜13時30分を除く)
試験日・時間2026年6月23日(火)10時00分〜/各学科指定場所(静岡大学浜松キャンパス)
選抜方法出願書類の審査と面接(口頭試問もしくは筆記試験を含む)等の結果を総合して選抜。配点は要項に示されていません
合格発表2026年7月14日(火)15時(予定)。掲示・本人への郵送・推薦学校長への郵送、工学部サイトへの受験番号掲載(1週間)
入学検定料30,000円(郵便局・ゆうちょ銀行の窓口で払込。ATMは不可、他行からの払込も不可)
入学時期・年次令和9年(2027年)4月1日・第3年次
入学料・授業料入学料282,000円/授業料 年額535,800円(いずれも令和8年度実績額)
成績開示不合格者は2027年5月10日〜6月30日に入学試験成績の開示を申請できます

出典: 静岡大学工学部「令和9(2027)年度 3年次編入学学生募集要項」(令和8年4月発行)。年度によって変わります。2028年度を受験する方は、必ず静岡大学工学部の最新の案内で確認してください。

「機械工学科の編入は廃止」という説明は正確ではない

静岡大学工学部については、「機械工学科の編入学試験が廃止された」という書き方をよく見かけます。これは事実の一部を切り取ったものです。

大学が令和6年4月1日付で出した告知には、こう書かれています。廃止されたのは【入試区分】編入学(一般入試)・転入学【廃止学科】機械工学科【廃止年度】令和8年度入試以降。つまりなくなったのは「入り口の種類」であって、機械工学科そのものが編入を受け付けなくなったわけではありません。機械工学科は令和9年度も推薦入試で募集しています。

読者にとって意味があるのは、次の対比です。

令和7年度まであった道一般入試(機械工学科)——英語・物理・数学の共通科目に加え、材料力学/流体力学/熱力学/機械力学/電気電子工学から2科目を選ぶ専門科目と面接。英語は筆記試験を行わずTOEIC L&Rのスコアを換算し、スコアの提出がない場合は出願を認めないとされていました。転入学(機械工学科)も別区分でありました
令和8年度以降に残った道推薦入試(機械工学科・電気電子工学科)——学校長推薦つきの出願で、選考は書類審査と面接。学力試験も英語スコアの提出もありません

この変更で最も影響を受けるのは、大学在学中の人と、推薦を得られない高専生・短大生です。一般入試と転入学がなくなったことで、静岡大学工学部には「自力で筆記試験を受けて入る」経路が存在しなくなりました。逆に、成績上位で学校長推薦を得られる高専生にとっては、競争相手が推薦枠に限られる構造になっています。

試験は面接だけ。ただし中身は口頭試問

「面接のみ」と聞くと志望動機を話すだけの試験に見えますが、機械工学科の面接には口頭試問が含まれ、その分野と範囲が要項に一つずつ書き出されています。ここが静岡大学工学部の推薦入試のいちばんの特徴です。

機械工学科——口頭試問の範囲

物理質点の力学、剛体の力学
数学微分積分学、線形代数学、常微分方程式
材料力学応力とひずみ、棒の引張りと圧縮、軸のねじり、はりの曲げ
流体力学静止流体の力学、準1次元流れの基礎方程式、運動量保存則、管路内の流れと損失
熱力学第1法則、第2法則、理想気体の熱力学、熱サイクル
機械力学1自由度系の振動、自由振動と強制振動、固有振動数と共振
電気電子工学直流・交流回路、共振回路、相互誘導回路、電力、回路の複素表現と基本定理

7分野すべてが対象です。選択制ではありません。高専の本科4〜5年で扱う機械系4力学(材料・流体・熱・機械力学)に、物理・数学・電気電子工学が加わった形で、「機械科の授業で習ったことを、口で説明できるか」を広く浅く確かめる構成だと読み取れます。

準備の方向は筆記試験とは違います。解答を紙に書く時間はなく、その場で言葉にする必要があります。公式を覚えているかではなく、たとえば「共振とは何が起きている現象か」「第2法則は何を禁じているのか」を、式に頼らず説明できるかどうか。教科書の章末問題を解くより、各分野の基本用語を1つずつ声に出して説明する練習のほうが直接効きます。

電気電子工学科——採点されない筆記試験がある

電気電子工学科では、面接に先立って30分の筆記試験が行われます。出題分野は電磁気学と電気回路です。

ここに要項の重要な一文があります。「答案は面接の参考とされるだけで採点されません」。つまりこの30分は、点数を競う試験ではなく面接で何を聞くかを決めるための材料です。白紙で出せば聞かれることが無くなるわけではなく、むしろ答案に書いた内容が面接で掘り下げられると考えるのが自然です。解けなかった問題について「どこまで分かって、どこで詰まったか」を説明できる状態にしておくことが、そのまま対策になります。

なお、電気電子工学科には出願資格そのものに条件が付いています。出身学校で電気電子工学関連学科に在学していること。機械工学科にはこの縛りがなく、学科の別を問いません。

公式の入試結果5年分

静岡大学は、学部入試の「入試データ」のページで3年次編入学試験状況表を年度ごとに公表しています。4学部が1枚にまとまった資料で、工学部は選抜区分(一般/推薦)別・学科別に数字が載っています。下の表は、そのうち推薦入試の行だけを抜き出したものです。

年度(入学年度)機械工学科
志願/受験/合格/入学
電気電子工学科
志願/受験/合格/入学
2022年度(令和4年度)7/7/0/01/1/1/1
2023年度(令和5年度)0/0/0/01/1/0/0
2024年度(令和6年度)3/3/2/23/3/1/1
2025年度(令和7年度)1/1/0/01/1/1/1
2026年度(令和8年度)0/0/0/00/0/0/0

出典: 静岡大学「令和◯年度静岡大学3年次編入学試験状況表」(令和4〜8年度)。表の日付は各年4月1日で、表題の年度は入学年度です(入学者数の列が埋まっていることから確認できます)。2022年度には電子物質科学科の推薦枠もあり、志願者0名でした。

ここから読み取れること

  • この記事では倍率を出しません。志願者が0〜7名、合格者が0〜2名という規模で、しかも合格者0名の年が機械工学科で3回、電気電子工学科で2回あります。この数字を割り算しても、難易度の目安にはなりません
  • 5年合計で、推薦入試の志願者17名に対して合格者は5名です。「推薦だから通る」試験ではありません。志願者全員が不合格になった年が両学科にあります
  • 2026年度は両学科とも志願者0名でした。直近の1年に限れば、この枠に出願した高専生・短大生がいなかったということです
  • 受験者数は志願者数とほぼ一致しています。推薦で出願した人は基本的に受験まで到達します

なお、令和7年度以前の資料には「工学部は転入学を含む」という脚注が付いており、一般入試の行には転入学の数字が混ざっています。上の表は推薦入試の行だけなので、この影響を受けません。

出願でつまずきやすいところ

志願票は「請求」しないと手に入らない

工学部サイトに掲載されているPDFは「3年次編入学案内」で、志願票は入っていません。案内の注意事項にも、志願票等を含む募集要項は別に請求するよう書かれています。入手方法は2つです。

  • 工学部教務係の窓口で受け取る
  • 郵送で請求する——封筒の表に「3年次編入学案内請求」と朱書きし、裏に請求者の郵便番号・氏名・住所を記入。角形2号の返信用封筒(切手を貼ったもの)を同封して、静岡大学浜松キャンパス事務部浜松教務課工学部教務係あてに送ります

出願期間は5日間しかありません。案内が公表されたら、出願書類の中身を確認する前に、まず請求を済ませておくのが安全です。

推薦書と志望書は「本学所定の用紙」

提出書類のうち、推薦書は本学所定の用紙に出身学校長が作成します。志望書も所定用紙です。どちらも取り寄せた募集要項に同封されている用紙で、自分で様式を作ることはできません。推薦書は学校側に書いてもらう書類なので、校内の手続きに要する時間を逆算しておく必要があります。

このほかに、成績証明書(出身学校長が作成)、卒業見込証明書、受験票等返送用封筒、あて名票、入学検定料の振替払込受付証明書を提出します。理工系短期大学から出願する人と、高等専門学校へ編入学した人は、出身高校の調査書も必要です。また、認定された単位がある場合は、認定単位が記載されている成績証明書を出します。

検定料はATMでは払えない

入学検定料30,000円は、同封の払込取扱票を使って郵便局・ゆうちょ銀行の窓口で払い込みます。ATMは利用できず、ゆうちょ銀行以外の銀行からの払込もできません。受付窓口で受け取る「振替払込受付証明書」に日附印が押されていないと出願書類が受理されません。窓口の営業時間の都合で1日ずれることがあるので、出願期間の初日までに済ませておきたい手続きです。

併願と、入学後の単位認定

推薦入試は事実上の専願

出願資格の条文には、「入学の確約のできる者」と書かれています。合格したら入学することが前提の区分だということです。他大学と併願して合格後に選ぶ、という使い方は想定されていません。

高専からの編入では複数校に出願するのが一般的ですが、静岡大学工学部の推薦入試を出願先に入れるなら、それが第一志望であることを校内でも説明できる状態にしておく必要があります。推薦書を書く学校長の側から見ても同じです。

なお、静岡大学の中で3年次編入を実施しているのは人文社会科学部・情報学部・工学部・農学部の4学部です。要項は学部ごとに別で、公表時期も出願期間も異なります(人文社会科学部は例年9月ごろの公表です)。工学部の中で2学科を併願できるかは案内に記載がないため、志望が固まらない場合は工学部教務係に確認してください。

単位認定しだいで、卒業が3年後になることがある

入学年次は第3年次ですが、要項には「単位認定の結果によっては、卒業までに3年以上在学しなければならない場合もあります」と明記されています。2年で卒業できると決まっているわけではありません。認定の目安は次のとおりです。

  • 教養科目——アカデミックイングリッシュ(2単位)を除く24単位分を、卒業に必要な教養科目の単位を修得したものとみなします
  • 理系基礎科目——既修内容により、卒業に必要な単位を修得したものとみなします
  • 専門科目(必修・選択)——各学科が定めた認定基準により認定します

認定には出身学校のシラバス等が必要です。高専の科目名だけでは判断されないので、在学中にシラバスを保存しておくことが実務上の備えになります。

入学後のコース分けもあわせて知っておくとよいでしょう。機械工学科は宇宙・環境コース、知能・材料コース、電気機械システムコースの3コース電気電子工学科は情報エレクトロニクスコース、エネルギー・電子制御コースの2コースに、希望を聞いたうえで分属します(希望に沿えない場合もあります)。面接で研究の関心を聞かれたときに、コース名まで踏まえて話せると具体性が出ます。

2028年度に向けた進め方

令和9年度の日程を基準にすると、準備の山は校内での推薦の確保6月下旬の面接の2つです。日付は次年度の案内が出るまで確定しませんが、時期の目安として使えます。

  • 本科4年〜5年前期

    校内の成績順位を上げる。出願資格は「在学中の成績が上位に属し、学校長が責任を持って推薦する者」です。成績が推薦の前提条件になっている以上、ここが最初の関門で、直前期の対策では動かせません。電気電子工学科を志望するなら、在籍学科が電気電子工学関連であることも要件です。

  • 本科5年4月ごろ

    案内の公表を確認する。令和9年度の案内は令和8年4月の発行でした。工学部サイトの「入試情報 > 編入学」に掲載されます。公表されたら、その日のうちに募集要項(志願票)の請求まで進めます。

  • 4月下旬まで

    校内で推薦の手続きを始める。推薦書は学校長が所定用紙に作成します。担任・学科長への相談、校内の推薦選考の有無と締切を確認します。大学の出願期間5日間の中で始めては間に合いません。

  • 5月中旬〜下旬

    出願。令和9年度は5月18日〜22日でした。郵送は本学所定の封筒で書留速達、締切日17時必着です。検定料の払込は郵便局・ゆうちょ銀行の窓口で先に済ませます。

  • 5月〜6月

    口頭試問の準備。機械工学科は7分野(物理・数学・材料力学・流体力学・熱力学・機械力学・電気電子工学)を、要項に書かれた範囲に沿って口で説明する練習に置き換えます。電気電子工学科は電磁気学・電気回路を30分で解ける状態にしつつ、解けなかった箇所を説明できるようにしておきます。

  • 6月下旬

    試験当日。令和9年度は6月23日10時開始、浜松キャンパスの各学科指定場所でした。集合は開始30分前まで。JR浜松駅北口のバスターミナル15番・16番のりばから「静岡大学」下車で約20分です。受験票を必ず持参します。

  • 7月中旬

    合格発表。令和9年度は7月14日15時でした。掲示と本人への郵送のほか、推薦学校長にも合否が郵送されます。工学部サイトの受験番号掲載は1週間です。電話等での照会には一切応じないと明記されています。入学手続の詳細は11月に別途通知されます。

面接だけの試験は、準備の量ではなく準備の向きで差がつきます。要項が分野と範囲を公開しているということは、そこを聞くと宣言しているのと同じです。過去問を探すより、公開されている範囲を1つずつ言葉にできる状態にするほうが確実です。

よくある質問

静岡大学工学部の編入試験は廃止されたのですか?

廃止されたのは一部です。静岡大学工学部が令和6年4月1日付で出した告知によると、令和8年度入試以降に募集を停止したのは機械工学科の「編入学(一般入試)」と「転入学」です。学科そのものが編入を受け付けなくなったわけではなく、機械工学科は令和9年度も推薦入試で募集しています。現在残っているのは3年次編入学試験(推薦入試)だけで、対象は機械工学科と電気電子工学科の2学科です。学力試験を受けて入る経路と、大学在学者向けの転入学の経路は無くなりました。

どの学科に編入できますか?

令和9(2027)年度の募集学科は機械工学科と電気電子工学科の2学科で、募集人員はいずれも若干名です。静岡大学工学部にはこのほかに電子物質科学科・化学バイオ工学科・数理システム工学科がありますが、令和9年度の募集学科表には載っていません。過去には電子物質科学科にも推薦の枠があり、令和4年度の入試結果には志願者0名として記録されています。募集学科は年度ごとに変わる可能性があるため、必ずその年度の案内の募集学科表で確認してください。

出願資格を教えてください。大学在学中でも受けられますか?

受けられません。令和9年度の出願資格は、入学の確約ができる者で、令和9年3月に高等専門学校を卒業見込みの者、または令和9年3月に理工系短期大学を卒業見込みの者のいずれかに該当し、在学中の成績が上位に属し、出身学校長または学長が責任を持って推薦する者です。大学に2年以上在学した人が受けられる転入学の区分は、令和8年度入試以降ありません。また電気電子工学科を志望する場合は、出身学校において電気電子工学関連学科に在学していることが加わります。機械工学科にはこの学科の条件はありません。

試験科目は何ですか?

筆記の学力試験はなく、出願書類の審査と面接の結果を総合して選抜されます。ただし機械工学科は面接に口頭試問を含み、物理(質点の力学、剛体の力学)、数学(微分積分学、線形代数学、常微分方程式)、材料力学、流体力学、熱力学、機械力学、電気電子工学の7分野から出題されます。範囲は要項に分野ごとに書き出されています。電気電子工学科は面接に先立ち30分の筆記試験があり、電磁気学と電気回路から出題されますが、答案は面接の参考とされるだけで採点されません。配点は要項に示されていません。

TOEICなどの英語スコアは必要ですか?

令和9年度の推薦入試では必要ありません。出願書類の一覧にも英語スコアの提出は含まれていません。ただし令和7年度まで実施されていた機械工学科の一般入試では、英語の筆記試験を行わずTOEIC L&Rのスコアを換算して得点とし、スコアの提出がない場合は出願を認めないとされていました。この一般入試は令和8年度入試以降廃止されています。古い情報を見て「静岡大学工学部の編入にはTOEICが必要」と理解している場合、それは無くなった区分の要件です。

倍率はどれくらいですか?

静岡大学は3年次編入学試験状況表を公表しており、募集人員・志願者数・受験者数・合格者数・入学者数の5つが学科別に確認できます。推薦入試の数字は、機械工学科が2022年度に志願7名・合格0名、2023年度に志願0名、2024年度に志願3名・合格2名、2025年度に志願1名・合格0名、2026年度に志願0名。電気電子工学科が同じ順に志願1名・合格1名、志願1名・合格0名、志願3名・合格1名、志願1名・合格1名、志願0名です。5年合計で志願17名・合格5名になります。合格者が0名の年が複数あるため、この記事では倍率という形の数字は出していません。読み取れるのは、志願しても合格が出ない年があるという事実のほうです。

2028年度(令和10年度)はいつ出願できますか?

2026年8月10日時点では、令和10年度の案内はまだ公表されていません。直近の令和9年度案内は令和8年4月の発行で、出願期間が2026年5月18日から22日、試験日が6月23日、合格発表が7月14日でした。令和7年度の案内も令和6年4月に掲載されており、例年4月ごろの公表と考えられます。掲載場所は静岡大学工学部ウェブサイトの「入試情報」内の編入学のページです。なお、サイトに載るPDFは案内であり志願票は含まれないため、工学部教務係への請求が別途必要です。

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この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。募集学科・出願資格・日程・選抜方法・費用・単位認定は、静岡大学工学部が公表する「令和9(2027)年度 3年次編入学学生募集要項」および「令和8年度以降の編入学・転入学試験について」(令和6年4月1日付)に、志願者数・合格者数は静岡大学が公表する「令和4〜8年度 静岡大学3年次編入学試験状況表」にもとづいて記載しています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

最終更新: 2026年8月10日

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