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2度目の編入受験で掴んだ神戸大学経営学部合格!大変貴重な「編入浪人」体験記📒

2度目の編入受験で掴んだ神戸大学経営学部合格!大変貴重な「編入浪人」体験記📒

皆さん、こんにちは!
大学編入マガジン編集部です!😊

今回は、2024年度(2023年実施)の神戸大学経営学部、滋賀大学経済学部にW編入合格された方の合格体験談をご紹介します!📒

神戸大学経営学部の編入試験は

出身大学等の成績、志望理由書、TOEFL・TOEIC・IELTS の成績、専門科目の成績で選考されます。

専門科目は経営学、会計学、マーケティング論及び経済学の4科目から2科目を試験場で選択する形となっています。

令和5年度は86人の受験者に対し18人の合格者を出していますので、倍率は約5倍ですね!

滋賀大学経済学部の編入試験は、

1次試験で
・TOEICのスコア提出
・志望理由書等の書類選考
2次試験
・面接
が課されます

編入試験を受験した動機から受験当日のエピソードまで、ぜひ深ぼってみていきましょう!🙆‍♀

2度目の編入試験を受験した動機は?

まず初めに私は、令和5年度と6年度の二度、神戸大学経営学部を受験し、二度目の受験にて合格を頂きました。

一年目はオンライン編入学院でメンターコース(現在のパーソナルコースに当たる)とサークルコースを利用しながら勉強し、

二年目は、オンライン編入学院さんを含め予備校等には所属せず、独学で勉強を進めました。

以下では、私の失敗やそこから得た学び、今後の受験生に伝えたいことなどについて、一部ですが述べていきます。
まず私が一度失敗したにも関わらず、もう一度挑戦しようと思ったのは、2つの後悔が生じたためです。


一つ目は、勉強面での後悔

一年目は経営学とマーケティング論で受験しましたが、それらを網羅的にインプットする事が出来ませんでした。

また、インプットした箇所も曖昧で、それらを必死に覚えようとしているうちに試験日を迎え、十分なアウトプットの練習が出来ないまま終わってしまいました。

当然、試験本番でも問題に対応する事ができず、不完全燃焼で終わってしまい、後悔が残る形になってしまいました。

二つ目に、過去の自分に対する後悔がありました。

私は中学・高校時代から、勉強に向き合える時と向き合えない時の差が激しく、その事に対して強い後悔や変わりたいと感じることが多々ありました。

その状態の自分を変える最後の機会として、編入試験の勉強を一年目は進めていましたが、結果同じことの繰り返しで、変わることが出来ないまま終わってしまいました。

これらの二つの後悔から、このまま終わって良いのか、という気持ちが起こり、もう一度挑戦することに決めました。

一度目の失敗から得た学び
 

第一に、覚悟を持ってやること。

当然、3年生でもう一度受験をするのには大きなリスクがあります。

周りの人が就職活動を行う中、編入試験に向けて勉強を進める必要があり、失敗すればかなり就活で出遅れるというプレッシャーもあります。

私の場合は、後悔や自分を変えたいという気持ちの面を理由にもう一年受験することに決めましたが、それと同時に、一つの覚悟として、「これを達成できなければ受験を辞めて就職活動に切り替える」というマイルストーンも設定しました。

それが「6月までにTOEIC900点以上獲得」という目標設定でした。

マイルストーンを設定し、覚悟と期限を持って臨むようにした結果、自分で自分を追い込むことができ、最終的にその目標を達成することができたと思います。


第二の学びとしては、ゴールを徹底的に意識すること

一年目は、ゴール(=本番での出題傾向や問題の聞かれ方)を知らずに、ただ闇雲に参考書の内容を覚えようとしていました。

また、参考書のページ数をベースに勉強計画を週単位で緻密に立てていましたが、結果としてそれらを終わらすことが出来ず計画が破綻することが多く、それがやる気を削ぐ結果になってしまいました。

その結果から、二年目は最初にゴールを意識することから始めました。

具体的には、参考書をインプットする前の何も知らない状態で過去問をまず解いてみること、その上で勉強計画を内容ベースで立てていくことを徹底的に行いました。

また、「ゼミナールマーケティングの〜章は、過去に〜回出題されていて、その章の中でも特に〜範囲が聞かれている 」といったように、11年分の過去問の各大問から、出題範囲・過去の出題歴・聞かれ方を一つの用紙にまとめ、そこから出題範囲を予測したり、新たな問題にも対応できるよう、類題も自分で作成したりもしました。これらは、一年目と二年目で大きく変えた取り組みであり、大きな効果を生んだ取り組みでもあったと思います。


第三の学びとしては、自分を知ることが重要である。

一年目の私は自分のことを理解しないまま、一般的に望ましい方法や、合格者がやっていたことをそのまま自分に当てはめて実行しようとしていました。

先ほど述べた、計画を緻密に立てていたことも自分を理解できていない状態での行動でした。

自分に沿った方法ではなく、より良さそうな方法、理想的な方法で進めようとしすぎた結果、一年目は上手くいかず失敗してしまったと思います。

そこで、二年目の最初に自己分析を行いました。その際には、SWOT分析のような形で自分自身の強み・弱み・機会・脅威を洗い出し、自分が得意なことは何か、どういう行動を取りやすいか、どういうタイミングで弱みが出やすいか、など、過去の自分や過去の行動を基に4つの観点に対してかなりの深掘りを行いました。

その結果、私は極端に短期集中型であることが判明し、そこから集中力を発揮しづらい期間をどう取り組むか、など具体的かつ自分に合った方法で勉強に取り組むことができました。編入試験に熱心な受験生ほど色々な情報を仕入れ、実行しようとすると思います。た

だ、それらは、その合格者が実践したことであり、どの受験生に対しても普遍的に効果があるとは限らないと思うので、自分をまずは知ること、その上で自分にとってベストの方法を探ることが重要だと感じました。

受験生へ!私の反省を生かしてください!

一つ目に、周りの人をとことん頼ること。

私が二度目の受験で合格できたのは、100%周りの方々のおかげでした。

一年目に私のメンターとなって、編入試験に関して1から10まで教えて頂いたオンライン編入学院のmakotoさん、

1,2年目通して常にアドバイスをしてくれた編入サークルの同期2人、

また経済学やマーケティング論の勉強方法について教えてくれた神戸大学編入生2人、また在籍大学の先生、これらの方々のお力添えがなければ私が受かることは100%なかったと言えます。

情報収集や勉強面など自分にできることは限られているので、本気で受かりたい方は、ぜひ勇気を出して周りの方々を頼ってください。


第二に、徹底的にやり込むこと。

最終的に一年目と二年目で大きく変わった点はこの点でした。

私の場合、マーケティング論であれば、ゼミナールマーケティング内の全ての章の内容や各章の中で書かれている事例など全て暗記していました。

その他にも、英語は一日中常に触れ続けることなど徹底して、後悔が残らないようにやり込みました。

その結果、受験直前期は、これまでやってきたという安心感を得ることができ、本番でもしっかりと実力を発揮することができたと思います。


そして最後に、合格以外考えないようにすること。

これは、私の考えや経験になりますが、未来は自分の考えの方向に進む可能性が高いと思います。

直前期に合格できるかどうか不安になったり、受験後、落ちてしまったかも、と思い不安になる時も多いかもしれませんが、そんな時こそ自分が受かった状況を想像することが大事だと感じます。

不安になった時ほど、そこで止まってしまうのではなく、受かった時だけの事を考えてその結果に向けて出来る限りの努力をすることで、必ず合格に近づくと思います。頑張ってください。

編集後記

今回は神戸大学経営学部に合格された方の合格体験談をご紹介させていただきました!

1年目の受験から得た反省点を誰よりもしっかりと分析している姿が印象的でした。編入試験では、情報が少ない中で周りの人を頼りまくってください👀✨

ネットに出回っている情報を鵜呑みにするのではなく、実際に編入試験に臨んだ先輩や、大学の先生など頼れる人はたくさんいます。

自身の主体さも問われる試験なのかも知れませんね!

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