社会学 新版
出版社
有斐閣
出版日
2019/12/17
いつどのタイミングの編入受験生におすすめか
社会学を本格的に学びたい初心者〜中級者の編入受験生におすすめ。
特に、「この一冊で社会学を体系的に理解したい」と考える受験生や、難関大学の社会学科を志望している人には非常に適した教科書である。
社会学を「単なる常識レベル」ではなく、理論的・体系的に捉え直すための基礎を築くことができる。
ターゲット大学
社会学を試験科目とする全大学
※特に、難関大を目指す編入受験生におすすめ
使い方
本書は分量が多く密度も高いため、段階的に読み進めるのが効果的。
1回目はスピード重視で「全体像の把握」を目的にザッと読み流す。線を引いたり、メモを取ったりせず、読み切ることを優先。
2回目では、各トピックの意味や理論構造をじっくりと考えながら読む。できるだけ自分の身の回りの事例と結びつけると理解が深まる。
3回目には受験校がある程度決まっているはずなので、自身が志望する専攻(福祉・ジェンダー・社会階層・メディアなど)に関連する章を重点的に精読し、それ以外は再び全体を流し読みするのもよい。
注意点
他の教科書と比較して情報量が多く、内容も濃いため、読み始めの段階ではややとっつきにくく感じることがある。
ただし、最初に時間をかけてでも全体像を把握しておけば、後々の理解と答案作成に大きく寄与する。
焦らず段階的に読み進めていくことが大切である。







