臨床心理学 (New Liberal Arts Selection)
出版社
有斐閣
出版日
2015/4/13
いつどのタイミングの編入受験生におすすめか
臨床心理学の概要や基礎知識を体系的に学びたい編入受験生に適している。心理学専攻の編入受験生はもちろん、他専攻から心理学系学部を目指す受験生にとっても、本書は受験までに手元に置いておきたい一冊である。
ターゲット大学
お茶の水女子大学 生活科学部 心理学科
上智大学 総合人間科学部 心理学科
富山大学 人文学部 心理学コース
使い方
【ステップ1:概観の把握】
「臨床心理学」の実践的側面を中心に、まずは気になる章から読み始めるのがよい。各章冒頭の「KEYWORD」や本文中の青字語句に着目し、それらを自分の言葉でまとめておくことで、記述対策にもつながる。
【ステップ2:過去問との照合】
志望校の過去問に出題された用語や理論がどの章で解説されているかを確認し、該当箇所にマーカーを引く。この作業によって、志望大学が臨床心理学のどの分野に重点を置いているかが明確になる。
【ステップ3:過去問演習】
本書を参照しつつ過去問を解く。記述が不足していた箇所や不明点については、必要に応じて他の資料で補足する。
【ステップ4:アウトプット確認】
その後、何も見ずに再度同じ過去問を解いてみる。解答後に本書を見返し、内容の漏れや誤りがないかを確認し、仕上げを行う。
注意点
臨床心理学は内容が広範にわたるため、最初から順に読もうとすると挫折しやすい。自分が興味を持てる章や、過去問に頻出している分野から取り組むと、学習が継続しやすい。章冒頭に掲載されている「KEYWORD」は、論述問題対策において特に重要であるため、説明できるようになることを意識しておきたい。







