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基礎から学ぶ刑事法〔第6版補訂版〕

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    基礎から学ぶ刑事法〔第6版補訂版〕

    出版社

    有斐閣

    出版日

    2022/2/24

    いつどのタイミングの編入受験生におすすめか

    本書は、刑法の第一人者によって執筆された刑事法全体の入門書であり、刑法のみならず、刑事訴訟法や犯罪者処遇法といった関連領域まで幅広くカバーしている点が特徴である。
    単なる刑法の導入ではなく、刑事法という分野を体系的に理解しておきたい編入受験生にとっては、最初に読む一冊として非常に有力な選択肢となる。
    特に、法律学部や法学系の学科を目指し、刑法・刑訴・刑事政策の全体像を理解しておきたいと考える受験生におすすめしたい。

    ターゲット大学

    • 北海道大学 法学部

    • 法政大学 法学部

    • 名古屋大学 法学部

    • 京都大学 法学部

    • 大阪大学 法学部

    • 大阪公立大学 法学部

    • 神戸大学 法学部

    • 広島大学 法学部

    • 愛媛大学 法文学部 など

    使い方

    まずは全体を通して一読し、刑事法という領域の基本構造を大まかに把握することから始めよう。読みながら出てきた不明な用語や概念、気になった記述については必ずメモを取り、再読時の学習の起点とすることが望ましい
    再読では、メモした箇所を中心に読み返しながら、自分の理解の浅い部分を重点的に補強していく。刑法・刑訴・処遇法という3つの視点をバランスよく捉えることができれば、法的な思考力の基盤が一段と強化されるはずである。

    注意点

    本書は伝統的な法律学の入門書らしい重厚な内容で、情報量も非常に豊富である。その分、編入試験に必要とされる範囲を超えて深く入り込んでいる箇所もあり、特に刑法に関してはあまり深入りしすぎないように注意が必要である。
    試験対策としては、自身の志望校の出題傾向に照らして、必要な部分を重点的に活用するというスタンスが重要である。全体を読む時間がない場合には、刑法総論・各論のうち頻出分野に絞って読み進めるのも一つの方法である。

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