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実践IELTS技能別問題集ライティング

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実践IELTS技能別問題集ライティング

IELTS試験のライティングセクションは、Task 1の図表説明とTask 2のエッセイライティングという異なる2つの形式が出題されるため、対策がしづらい科目です。本書は、このライティングセクション全体に向けて実践的な問題演習を通じた対策を提供します。

この本の位置づけ

本書はIELTS受験を決めており、すでに英語の基礎力がある受験生を対象としています。単なる英文法の解説書ではなく、試験形式に合わせた問題演習に重点を置いた構成になっています。

IELTS対策書の中でも、本書はライティングに特化した参考書です。リーディングやリスニングとの複合問題集ではなく、ライティングスキルを集中的に磨きたい受験生に向いています。

いつどのタイミングの編入受験生におすすめか

IELTS受験の準備を開始してから2~3ヶ月目、英語の基礎的な文法や語彙がおおよそ定着した段階で導入するのが効果的です。受験日が決まり、試験形式を理解した後に本格的な演習に入る時期が目安です。

早すぎる段階での導入は、文法の不安定さが残ったまま問題演習をすることになり、添削指導を受けられない環境では効果が限定的です。逆に試験直前の導入は、短期間での実力向上が難しく、新しい知見を試す余裕がなくなります。

使い方

まず目次の構成を確認して、Task 1とTask 2のそれぞれの問題形式を理解した上で、自分が苦手とするタイプから取り組むとよいでしょう。本書の問題を実際に時間を計って解き、採点基準を意識しながら自分の答案を見直すことが重要です。

演習後は、自分が書いた文章と標準解答を照らし合わせ、表現方法や論理構成の工夫を学びます。その際、単に正解をなぞるのではなく、なぜその表現が有効なのか、自分の表現との違いは何かを分析することが定着につながります。

IELTS受験予定があれば、本書での演習と並行して過去問や公開テスト問題にも段階的に取り組み、本試験形式への適応を進めるとよいでしょう。

注意点

本書の出版年によっては、IELTS試験の最新の出題傾向や評価基準が完全には反映されていない可能性があります。購入前に出版年を確認し、必要に応じて公式の最新情報と照合することをお勧めします。

ライティングの対策には、理想的には講師や指導経験者による添削指導が有効ですが、本書は自学自習向けの教材です。市販の解答例との比較だけでは、採点者の視点から見た改善点を十分に把握できない場合があります。可能であれば、オンライン添削サービスなどの外部サポートと組み合わせることを検討してください。

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