会計学基礎論(第7版)
出版社
同文舘出版
出版日
2025/3/8
いつどのタイミングの編入受験生におすすめか
会計という学問を初めて学ぶ者から、本番の試験対策まで対応可能な万能書である。
神戸大学経営学部をはじめとする経営学系学部を志望する者にとっては、まず最初に手に取るべき一冊であり、本書を起点にすれば大きな学習の失敗は起こりにくい。
ターゲット大学
神戸大学経営学部
名古屋大学経済学部
福島大学人文社会学群
高崎経済大学経済学部
北九州市立大学経済学部
上智大学経済学部
関西大学商学部
同志社大学商学部
法政大学経営学部
近畿大学経営学部
使い方
本書は、神戸大学出版という点からも信頼度が高く、会計学の初学者にとって最適な教材である。
会計の理論・用語の全体像を把握しながら、周回によって徐々に定着させていく方針が望ましい。
1周目:全体の構成と理論概念の種類を把握することを目的とする。内容の理解が浅くても構わないため、読み進めることを優先する。
2周目以降:印をつけておいた理解不十分な箇所に焦点を当て、丁寧に読み直す。過去問との接続を意識すると効果的である。
3周目以降:知識の整理と補強を図る段階であり、最終的には10周程度を目安にする。
注意点
本書は幅広く会計の論点を扱っているが、内容はあくまで基礎〜中級レベルにとどまる。
より深い理解を目指す者は、別の発展的な文献にも目を通す必要がある。
また、会計学は意味を深読みするのではなく、書かれている内容を正確に押さえることが重要である。地の文を繰り返し読み、形式的な理解を積み重ねていく姿勢が求められる。







