経営組織入門
出版社
文眞堂
出版日
2020/4/1
いつどのタイミングの編入受験生におすすめか
経営学の基本的な知識を一通り学んだ後、本格的に幅広い分野を体系立てて理解したい者に適した初級書である。
すでに他の参考書で学習を開始している者にとっては、その補完教材としての価値も高い。
ターゲット大学
神戸大学経営学部
名古屋大学経済学部
福島大学人文社会学群
高崎経済大学経済学部
北九州市立大学経済学部
上智大学経済学部
関西大学商学部
同志社大学商学部
法政大学経営学部
近畿大学経営学部
使い方
初学者が経営学の全体像を把握するために有効であり、周回を前提にした学習が望ましい。
1周目:経営学が包括する分野の全体像を把握することを目的とし、不明な点は深追いせず飛ばし読みして構わない。
2周目:知識の定着と理解を深める段階であり、1周目で見落とした部分に5分程度かけて考察しながら読み進める。
3周目:苦手分野を中心に理解を補強し、自ら説明できるレベルまで落とし込むことを目指す。
なお、すでに別の初級本を使用している者は2周以下でも一定の学習効果が期待できる。
注意点
本書は経営学の広範な知識を効率的に得るためには有効であるが、内容が表層的にとどまる傾向がある。
したがって、より深い理解を得るためには、個別具体の専門分野(戦略論、マーケティング論など)への接続が必要である。
また、学習の最終段階では論述問題などによって実践的なアウトプットを重ねることが望ましい。







