数学嫌いのための社会統計学〔第3版〕
出版社
法律文化社
出版日
2023/4/10
いつどのタイミングの編入受験生におすすめか
社会学の全体像を把握し終えた受験生のうち、統計的な知識を志望理由書や面接で活かしたいと考えている人に向いている。特に、面接で統計の基本的な説明を求められる可能性がある大学(例:金沢大学)を志望している場合には、早めに読んでおきたい一冊。
ターゲット大学
金沢大学(面接対策)
※例年、統計に関する基本的な知識を口頭で説明させられる。
使い方
読み進める際は、ただ文字を追うだけではなく、必ず手元に紙とペンを置き、計算式の意味や結果を確認しながら進めることが重要である。特に、正規分布や中心極限定理といった統計の基本概念は、面接や志望理由書でも活用できる重要ポイントである。これらの概念を自分の言葉で説明できるようになれば、他の受験生と差をつけられる可能性が高い。
注意点
「数学嫌いのための」とタイトルにあるが、中学レベルの数学(分数・比例・平方根など)に不安があると、途中でつまずく可能性がある。内容自体は平易に書かれているが、基礎的な数学の演算能力が必要である点には注意が必要。心配な場合は、先に中学数学の計算問題を軽く復習しておくと安心。







