大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる
出版社
KADOKAWA
出版日
2022/10/24
いつどのタイミングの編入受験生におすすめか
社会学の勉強を始めるかどうかをまだ迷っている初学者段階の編入受験生に最適の一冊。
本格的な教科書や専門書に進む前に、「そもそも社会学とはどのような学問なのか」をざっくりと知っておきたいと考えている受験生に向いている。
社会学に対する心理的ハードルを下げる役割を果たす入門書として、学習初期の段階で読むのがおすすめである。
ターゲット大学
社会学を試験科目とする全大学
※特に、社会学を勉強するかどうかを迷っている段階の編入受験生に向いている。
使い方
まずはとにかくスピーディーに読み切ることが大切である。
何度も読み返す必要はなく、短期間で読み終え、社会学という学問分野の雰囲気をつかむことが本書の目的である。
社会学の基礎知識や用語解説よりも、社会学的な視点の面白さを体感することを重視した構成になっているため、深く考え込まず読み進めてよい。
注意点
本書は非常に薄く、入門中の入門とも言える内容構成であるため、これ一冊で論述対策まで対応するのは不可能である。
したがって、実際に過去問演習や記述対策に取り組む際には、必ず他の教科書や参考書と併用することが必要である。
あくまで「社会学を学び始めるかどうかを判断するための第一歩」として活用することを想定して使うとよい。







