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教育学系

小論文の完全ネタ本改訂版 人文・教育系編

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    小論文の完全ネタ本改訂版 人文・教育系編

    出版社

    文英堂

    出版日

    2020/7/15

    いつどのタイミングの編入受験生におすすめか

    教育学の入門書や教科書を一通り読み終えたあと、実際に答案としてどのように書き起こせばよいかを学びたい段階の編入受験生に適している。特に、論述の構成や文章の流れに不安がある受験生にとっては、答案のイメージを具体的に持つことができるため、有用な一冊である。


    ターゲット大学

    専門科目で教育学が課される全大学


    使い方

    本書は、教育学に関するテーマをどのように論述形式で展開するかについて、複数の模範的答案を提示している参考書である。特定のテーマに対して、どのような切り口から論を展開すればよいのか、また、導入・本論・結論といった構成の流れを視覚的に捉える訓練に役立つ。

    学習の進め方としては、まず入門書や教科書で知識をインプットしたうえで本書に取りかかるのが望ましい。その際、すべてを細かく読む必要はなく、論述の型や構成のパターンに注目して、全体像をつかむように読むと効率的である。

    また、論述例を読みながら「自分ならこの問いにどう答えるか」を想像してみることで、答案作成の実践力を高めることができる。


    注意点

    本書は一般的な大学受験を対象として作られたものであり、内容の深さにおいては編入試験向けとしては不十分な側面がある。したがって、本書の内容をそのまま暗記することに価値があるわけではなく、あくまで論述の「雰囲気」や「書き方の型」を学ぶための補助的教材として使うべきである。

    知識面や理論面の補強には、別途、専門性の高い文献や大学レベルの教育学書を併用することが望ましい。論述力と知識量の双方をバランスよく高めることが、編入試験合格への近道となる。

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