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法学/政治学系

刑法の時間

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    刑法の時間

    出版社

    有斐閣

    出版日

    2021/4/5

    いつどのタイミングの編入受験生におすすめか

    本書は、刑法総論・各論を全く学んだことがない編入受験生を対象にした、非常にやさしい構成の刑法入門書である。
    難解になりがちな刑法の理論を、対話形式のページを交えながら親しみやすく解説しており、専門用語に不慣れな段階の読者でも自然と読み進めることができる。文章も平易で、初学者がつまずきやすいポイントを丁寧にフォローしている点が本書の大きな魅力である。刑法に初めて触れる段階での「導入本」として最適な一冊。

    ターゲット大学

    • 北海道大学 法学部

    • 法政大学 法学部

    • 名古屋大学 法学部

    • 京都大学 法学部

    • 大阪大学 法学部

    • 大阪公立大学 法学部

    • 神戸大学 法学部

    • 広島大学 法学部

    • 愛媛大学 法文学部 など

    使い方

    まずは全体を一読して、刑法の世界観や基本構造をつかむことを優先しよう。わからなかった用語や説明、納得のいかない論点については、その場でメモを取り残しておくことが重要
    再読時にはそのメモを頼りに、重点的に読み返すことで理解が格段に深まる。特に刑法に対して「難しそう」という印象を持っている編入受験生にとって、本書はその第一歩として非常に心強い存在となる。

    注意点

    本書は刑法に特化した入門書であり、刑事法全体を扱っているわけではない。具体的には、刑事訴訟法や刑事政策・刑事学といった領域はカバーされていないため、これらの分野に関しては別の教材で補う必要がある。
    また、あくまで導入書という位置づけであるため、刑法を得点源としたい編入受験生にとっては、次のステップとしてより体系的・判例重視の教材に進むことが求められる

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