心理学研究法 補訂版
出版社
有斐閣
出版日
2017/3/1
いつどのタイミングの編入受験生におすすめか
心理学研究法について大枠をつかみたい編入受験生に最適である。特に、論述問題や記述問題で「研究法」の知識が問われる大学を受験する受験生にとって、本書は試験対策として有効である。
ターゲット大学
お茶の水女子大学 生活科学部 心理学科
上智大学 総合人間科学部 心理学科
富山大学 人文学部 心理学コース
法政大学 文学部 心理学科
使い方
【ステップ1:研究法の全体像をつかむ】
まずは一通り読み進め、心理学研究法における基本的な語句と研究の流れを把握する。章内で提示される具体例は、記憶定着に有効であるため、用語とセットで覚えることが望ましい。
【ステップ2:過去問との照合】
志望校の過去問に出題された語句やテーマが、どの章に掲載されているかを確認し、該当箇所にマーカーを引く。これにより、大学ごとの出題傾向が視覚的に整理される。
【ステップ3:過去問演習】
本書を参考にしながら過去問を解き、記述不足や不明点については他の資料も参照しながら補足する。その後、同じ過去問を何も見ずに再度解くことで、知識の定着度を確認する。
注意点
本書は文章の流れが滑らかで読みやすく、一気に読了できてしまうが、その分記憶に残りにくいという欠点がある。そのため、読書中にキーワードや重要な概念を自分なりにまとめることで、記述や論述への応用が可能となる。単なる読書で終わらせず、アウトプットにつながる学習を意識して活用することが重要である。







