Official TOEFL iBT Tests
出版社
McGraw-Hill
出版日
2024/4/18
いつどのタイミングの編入受験生におすすめか
TOEFL受験が差し迫っており、試験形式や難度に慣れておきたい編入受験生に最適な教材です。リーディングやリスニングはもちろん、スピーキング・ライティングまで網羅されており、実戦的な総仕上げに向いています。ある程度基礎が固まっていることが前提ですが、残り時間が限られていても効果的に取り組めます。
ターゲット大学
神戸大学国際人間科学部
大阪大学人間科学部
京都大学経済学部
上智大学経済学部 など
※TOEFLスコアを出願資格に設定している大学全般
使い方
この教材は、模試形式の問題を通じて「どのスキルが足りていないか」を見極めながら、徹底的に復習・改善していくスタイルが基本となります。
リーディングでは、不正解の問題だけでなく、解いている最中に自信がなかった設問にも注目します。解説を読み込んで「なぜ正解できなかったのか」を自分の言葉で説明できるようにしましょう。わからなかった語彙や構文はGPTや辞書を活用して調べ、SVOCを明確に書き込むことが大切です。その上で、内容を口頭で説明してみることで、理解の定着を図ります。1週間ほど時間を空けて再び解くと、効果を実感できるはずです。
リスニングでは、一通り問題を解いた後に、特に正答できなかったパッセージを重点的に復習します。再度聴き直しても理解できない場合は、ディクテーションやシャドーイングを実施し、聴き取り力を高めましょう。それでも理解が難しければ、リーディングと同様に精読・構文分析を行い、論理構造から把握していきます。
スピーキングは、まず自分の回答を録音し、それを文字起こしします。その上で、模範解答と比較して内容のずれや表現の不足をチェック。文法や語彙の誤りはGPTなどを活用して修正し、模範解答の構成や表現を再現することで、実践力を高めていきます。
ライティングは、まず時間を計って解答を作成し、その後に模範解答と照らし合わせて構成や論点が合っているかを確認します。語彙や文法の誤りを修正した上で、使えそうな表現や構文をまとめてストックしておくと、実戦でも応用が利きやすくなります。
注意点
本番レベルに近い内容なので、初学者には不向き。
ただし、試験直前に一度は触れておきたい内容。
正解だけを追うのではなく、間違えた理由や根拠を分析する姿勢が、スコアアップにつながる。







