実践IELTS技能別問題集リスニング
出版社
旺文社
出版日
2020/12/15
いつどのタイミングの編入受験生におすすめか
IELTSリスニングに初めて取り組む編入受験生におすすめの一冊。
特に、「どこが聞き取れないのか分からない」「何をすればリスニング力が伸びるのか分からない」という初学者にとって、本書は最適な道しるべとなる。
基礎から体系的に力をつけていける構成になっているため、リスニングに苦手意識がある人でも着実にスコアアップを狙える。
ターゲット大学
法政大学経営学部
使い方
本書は、リスニングセクションを得点源に変えるための基礎トレーニング教材である。
まずは「聞き取れるようになる方法」を明示的に学び、それをベースにして問題演習を積み重ねていく構成となっている。
特徴的な学習ステップ:
リスニングに必要な5つの力(語彙力・音声変化への対応・情報処理能力・集中力・スキミング力)を整理し、自分の弱点を明確にする
各力を伸ばすための具体的なトレーニング方法(ディクテーション・オーバーラッピング・要点メモの取り方など)を実践
問題タイプを6つに分類し、それぞれに対してタイプ別の攻略法を理解・演習
各タイプごとに段階的に問題演習を積み、理解と実践を繰り返す
章末のPracticeで定着を確認し、抜け漏れを埋める
最終的に、巻末の模試2セットで仕上げと実力チェックを実施
また、音声は公式アプリ「英語の友」でいつでも聴ける仕様になっており、通学時間などのスキマ学習にも活用可能。
注意点
アカデミック・モジュール対応教材であるため、受験するモジュールが異なる場合は注意が必要
問題数が非常に多いため、全てを完璧にやろうとせず、時間に応じて演習箇所を取捨選択する工夫も必要
音声の精度や速度が高いため、最初のうちは聞き取りが困難に感じる可能性あり。最初はスクリプト併用を推奨







