組織デザイン
出版社
日本経済新聞出版
出版日
2004/6/1
いつどのタイミングの編入受験生におすすめか
経営学の初級本を一通り読んで基礎知識を得た後、組織論の応用的な内容を学びたいフェーズにある受験生に適している。
特に、組織内における調整や設計の工夫に関心がある者にとっては、本番における不確実な問題への対応力の底上げに有効である。
ターゲット大学
神戸大学経営学部
名古屋大学経済学部
福島大学人文社会学群
高崎経済大学経済学部
北九州市立大学経済学部
上智大学経済学部
関西大学商学部
同志社大学商学部
法政大学経営学部
近畿大学経営学部
使い方
本書は一般的な組織論の参考書と比較して内容がやや発展的であるが、基礎知識があれば比較的スムーズに読み進められる。
1周目:組織論の基本的な知識を想起しながら、そこから派生する概念を理解することに注力する。
2周目:1周目で得た知識を確認しつつ、構造理解をより深めていく。
基本的には2周程度で十分な効果が得られるが、理解が不十分な場合には3周目まで行ってもよい。ただし、本書に時間をかけすぎることは避けるべきである。
注意点
本書は組織論に特化した内容であるため、他の分野(マーケティング論や戦略論など)の知識を補うことはできない。
したがって、他の経営学分野も学びたい場合は、別の参考書と併用することが望ましい。







