龍谷大学先端理工学部の編入試験対策|倍率・出題範囲・合格ロードマップ
龍谷大学先端理工学部の編入試験は、龍谷大学在籍者に限られる「2年次転入学」と、短期大学・高等専門学校・専修学校・他大学など外部からも出願できる「3年次編入学・転入学」の2区分で構成されています。外部から先端理工学部を目指す場合に対象になるのは3年次編入学・転入学で、数理・情報科学課程、電子情報通信課程、機械工学・ロボティクス課程、応用化学課程、知能情報メディア課程、環境科学課程(旧・環境生態工学課程)という6つの課程ごとに、専門科目Ⅰ・専門科目Ⅱ・外国語(英語)・面接で選抜が行われます。試験は例年7月上旬、他学部より4ヶ月ほど早い時期に瀬田キャンパスで実施され、課程ごとの募集人員は1〜2名程度と小規模です。加えて2027年4月には先端理工学部が「理工学部」へ名称変更され、一部の課程が新設学部へ移行する再編も予定されています。この記事では、大学公表の募集要項と過去3年の入試結果にもとづき、出願資格・出題範囲・対策の進め方までを整理しています。
出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。
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試験概要(最新要項データ)
2027年度
〜6月17日出願期間
| 選抜方法(3年次編入学・転入学) | 専門科目Ⅰ・専門科目Ⅱ・外国語(英語)・面接。専門科目の出題範囲は課程ごとに異なります。 |
|---|---|
| 試験会場 | 瀬田キャンパス(2027年4月に「びわ湖大津キャンパス」へ改称予定) |
| 出願資格(主なもの) | 大学に2年以上在学(2027年3月に2年次修了見込みを含む)/短期大学卒業(見込みを含む)/高等専門学校卒業(見込みを含む)/専修学校専門課程の修了(一定基準を満たすもの・見込みを含む)/高等学校専攻科の修了(一定基準を満たすもの・見込みを含む)/その他大学が同等以上の学力を認める者 |
| 必要単位の目安 | 62単位以上(2年次修了までに修得済み、または3年次編入学時までに62単位以上修得見込み)。卒業要件に定める単位かどうかを問わず算入できます(文学部・心理学部・経済学部・社会学部と同じ扱いです) |
| 合格発表 | 2026年7月11日 |
| 入学手続 | 手続Ⅰ:2026年7月11日〜7月20日/手続Ⅱ:2026年7月11日〜2027年3月11日 |
出願書類は郵送のみで受け付けられ、出願期間の締切日(2026年6月17日)は消印有効です。この表は2027年度の募集要項データにもとづきます(試験は2026年7月4日にすでに実施済みです。更新日: 2026-08-06)。日程・科目・資格は毎年変わる可能性があるため、次回の出願前には必ず大学公表の最新の募集要項を確認してください。
専修学校専門課程の修了・高等学校専攻科の修了という出願区分は、龍谷大学の全学部で使えるわけではありません。要項では文学部・心理学部・政策学部・国際学部・社会学部・先端理工学部・農学部の7学部に限定されており、経済学部・経営学部・法学部は対象外です。専門学校や高専からの編入を考えている場合、先端理工学部はこの区分が使える学部の一つにあたります。また必要単位数の数え方も、経営学部・法学部・政策学部・国際学部・農学部は「卒業要件に定める単位に限る」という条件付きですが、先端理工学部は卒業要件外の単位も算入できるため、比較的柔軟な部類に入ります。
「2年次転入学」は龍谷大学在学生限定
先端理工学部には、必要単位30単位程度の「2年次転入学」という区分もありますが、これは龍谷大学の他学部・他課程に在籍する学生が対象で、外部からの出願は受け付けていません。短期大学・高等専門学校・専修学校・他大学からの編入を検討している場合は、62単位以上が目安の「3年次編入学・転入学」が該当します。この記事も、外部から先端理工学部を目指す読者を対象に3年次編入学・転入学を中心に解説します。
科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。
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2027年4月の学部再編について
龍谷大学は2026年3月16日、2027年4月に先端理工学部を「理工学部」へ名称変更すると発表しました。同時に、学部の拠点である瀬田キャンパスも「びわ湖大津キャンパス」へ改称される予定です(あわせて深草キャンパスは京都深草キャンパス、大宮キャンパスは京都大宮キャンパスへ改称)。今回の3年次編入学・転入学試験に合格し2027年4月に入学する場合、在籍する学部・キャンパスの名称はすでに新名称になっている点に注意してください。あわせて、現在の知能情報メディア課程は「情報学部」(仮称・設置構想中)へ、環境科学課程(要項での表記。過去の入試結果では「環境生態工学課程」と表記)は「環境サステナビリティ学部」(仮称・設置構想中)へ、それぞれ発展的に改組される計画です。数理・情報科学課程、電子情報通信課程、機械工学・ロボティクス課程、応用化学課程は理工学部に継続する見込みです。
2026年7月に実施された2027年度の編入学試験では、この発表のあとも知能情報メディア課程・環境科学課程を含む6課程すべてで募集が行われました。ただし、新設予定の情報学部・環境サステナビリティ学部が編入学試験を実施するかどうかは、本記事作成時点では公表されていません。これらの分野に関心がある場合は、志望する課程が今後どちらの学部に属するのか、大学公式サイトの発表を必ず確認したうえで出願計画を立ててください。
出願までのチェックリスト
- 要項の入手: 龍谷大学の公式サイトで次回の募集要項が公表され次第、必ず原本を確認する(学部再編にともない、学部名や対象課程が変わる可能性がある)
- 出願資格の確認: 3年次編入学・転入学の区分(大学2年以上在学等)で出願できるか、単位・証明書の要件を要項で確認する
- 証明書類の手配: 卒業(見込)証明書、成績証明書、単位修得見込証明書は発行に時間がかかるため、出願期間の2〜4週間前には依頼する
- 履修登録科目証明書の準備: 先端理工学部への出願には、今年度履修登録している授業科目が明記された履修登録科目証明書が必要です(単位修得見込証明書に履修登録科目が明記されている場合は提出不要)。在籍校の教務窓口で発行方法を確認しておく
- 出願書類の郵送: 出願は郵送のみで、締切日消印有効。出願期間(2026年度実績では6月11日〜6月17日)の直前に慌てないよう早めに準備する
- 試験日の確認: 試験は瀬田キャンパスで実施。持ち物・時間割は受験票と要項で最終確認する
難易度・倍率(過去3年の入試結果)
龍谷大学は編入学・転入学試験の入試結果を学部・課程別に公表しています。先端理工学部全体の募集人員・志願者数・合格者数の推移は次のとおりです(指定校推薦編入学試験と、龍谷大学在学生限定の2年次転入学の実績を含む合計です)。
| 年度 | 募集人員 | 志願者数 | 合格者数 | 倍率(志願者÷合格者) |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 12名 | 6名 | 4名 | 1.5倍 |
| 2025年度 | 12名 | 5名 | 2名 | 2.5倍 |
| 2026年度 | 12名 | 4名 | 3名 | 1.3倍 |
直近の公表年度(2026年度)の課程別内訳は次のとおりです。課程によっては志願者が0名の年もあり、募集人員に対して実際の出願は少数にとどまる傾向があります。
| 課程 | 募集人員 | 志願者数 | 合格者数 |
|---|---|---|---|
| 数理・情報科学課程 | 2名 | 1名 | 1名 |
| 知能情報メディア課程 | 2名 | 2名 | 1名 |
| 電子情報通信課程 | 2名 | 0名 | 0名 |
| 機械工学・ロボティクス課程 | 2名 | 1名 | 1名 |
| 応用化学課程 | 2名 | 0名 | 0名 |
| 環境生態工学課程 | 2名 | 0名 | 0名 |
出典: 龍谷大学「編入・転入学試験 入試結果」(2024〜2026年度、大学公式サイト公表)。募集人員・志願者数・合格者数は、指定校推薦編入学試験(=龍谷大学が指定した高等専門学校・専修学校等の出身者を対象にした推薦枠の編入学試験)と、2年次転入学(龍谷大学在学生限定)の実績を含む合計です。受験者数は公表されていないため、一般的な「受験者数÷合格者数」ではなく、志願者数を合格者数で割って倍率を算出しています。課程ごとの母数が1〜数名と小さいため、年度による振れ幅を前提に準備量を見積もることをおすすめします。
課程別専門科目の出題範囲
先端理工学部の3年次編入学・転入学では、専門科目Ⅰ(1年次までの基礎学力)と専門科目Ⅱ(2年次までの基礎学力)の2科目が課程ごとに指定されています。募集要項に記載された出題範囲は次のとおりです。過去問の設問そのものは著作権の観点から記載していませんが、対策の軸として活用してください。
| 課程 | 募集人員 | 専門科目Ⅰ | 専門科目Ⅱ |
|---|---|---|---|
| 数理・情報科学課程 | 1名 | 微積分・線形代数・プログラミング | 微積分・線形代数・プログラミング・力学 |
| 知能情報メディア課程 | 2名 | 数学(微積分・線形代数) | 情報・メディア工学(計算機基礎・プログラミング) |
| 電子情報通信課程 | 1名 | 数学(微分・積分・行列)・物理(力学)・計算機基礎 | 数学(微分方程式・ベクトル解析の初歩)・電気回路(直流・交流)・電磁気学(静電気・静磁気)・計算機基礎 |
| 機械工学・ロボティクス課程 | 1名 | 物理(力学)・数学(微分・積分・線形代数) | 機械力学(1自由度系の振動)・材料力学(引張・圧縮とはりの曲げ)・熱力学(熱機関・サイクル) |
| 応用化学課程 | 1名 | 化学基礎(原子と元素・化学結合・物質の性質・有機化学の基礎) | 分析化学(化学平衡)・物理化学(化学熱力学)・無機化学・有機化学(炭化水素化合物の構造と反応・立体化学等) |
| 環境科学課程 | 2名 | 物理(力学)・化学(無機化学)・数学(微分・積分) | 環境工学の基礎的事項・生態学の基礎的事項 |
出典: 龍谷大学「2027年度 龍谷大学 3年次編入学・転入学試験要項」(大学公式サイト公表PDF)。募集人員は3年次編入学・転入学の課程別人数(2027年度)です。2年次転入学(龍谷大学在学生限定)の募集人員は課程を問わず「若干名」です。表記は要項本文にもとづきます。
知能情報メディア課程・環境科学課程を志望する場合は、前述のとおり2027年4月の学部再編で新設学部へ改組される計画があるため、出願前に「2027年4月の学部再編について」の内容もあわせて確認しておくことをおすすめします。専門科目の出題範囲そのものは要項に明記されている内容が基準になりますが、教育体制が新学部側に移る可能性がある点は志望動機や面接での説明にも関わってきます。
専門科目の準備
専門科目Ⅰは1年次までの基礎学力、専門科目Ⅱは2年次までの基礎学力を範囲としているため、志望課程の1・2年次の必修科目に対応する内容から順に固めるのが効率的です。数理・情報科学課程は微積分・線形代数・プログラミングが両科目に共通して出題され、電子情報通信課程は数学・物理に加えて電気回路や電磁気学まで範囲が広がります。機械工学・ロボティクス課程は専門科目Ⅱで機械力学・材料力学・熱力学という3分野が問われるため、早い段階から科目ごとの学習配分を決めておくことが大切です。応用化学課程は無機化学・有機化学・分析化学・物理化学と扱う範囲が多く、化学基礎からの積み上げが必要になります。
英語の準備
選抜方法には外国語(英語)が独立した試験科目として明記されています。外部スコアの提出が出願資格になる国際学部・社会学部とは異なり、当日の試験で得点する形式です。専門科目でも英語文献に触れる機会が多い理工系分野であることを踏まえ、専門用語を含む英文を読み解く力を日常的に養っておくとよいでしょう。
面接の準備
面接では、志望課程で必要となる基礎的な能力・志望動機・コミュニケーション力が対話を通じて評価されます。合否判定は修得単位・成績、専門科目の試験、面接を総合して行われるため、面接だけで挽回することは難しい一方、在籍学部での学びと志望課程とのつながりを説明できるように準備しておくことをおすすめします。
併願・出願日程の考え方
龍谷大学の編入学・転入学試験のなかで、先端理工学部だけが単独の日程で実施されます。試験日は2026年7月4日、会場は瀬田キャンパスで、他の9学部(農学部・文学部・心理学部・経済学部・経営学部・法学部・政策学部・国際学部・社会学部)の試験日2026年11月8日(深草キャンパス)とは4か月ほど離れています。農学部は瀬田キャンパスに拠点を置く学部ですが、編入学・転入学試験の会場は深草キャンパスで、先端理工学部とは別日程です。つまり、先端理工学部の結果(合格発表は2026年7月11日)を見たうえで、11月に実施される9学部のいずれかを併願することが日程上可能です。他大学の理工系学部の試験日と重ならないかは志望校ごとに個別の確認が必要です。出願資格・必要単位数も学部ごとに異なるため、併願を考える場合は志望する各学部の募集要項で出願条件を個別に確認してください。
対策ロードマップ
半年前まで: 専門科目の基礎固め
試験が7月上旬に実施されるため、逆算すると年明けから春にかけてが専門科目対策の中心期間になります。志望課程の専門科目Ⅰ・専門科目Ⅱの出題範囲を確認し、在籍学部の授業内容と重なる分野・重ならない分野を早めに切り分けておくと、限られた時間を効率よく使えます。
3か月前まで: 英語と専門科目の並行学習
専門科目の基礎が固まってきたら、英語の読解力を並行して伸ばします。理工系の英文には専門用語が多く含まれるため、志望課程に関連する分野の英文に慣れておくと本番でも読みやすくなります。専門科目が2科目課される区分では、両科目の学習配分を定期的に見直しましょう。
出願期間: 証明書類と志望理由書
出願期間は例年1週間程度と短いため、卒業(見込)証明書・成績証明書・単位修得見込証明書・履修登録科目証明書は出願期間が始まる前に発行を依頼しておく必要があります。志望理由書は、志望課程を選んだ理由と在籍学部での学びとのつながりを具体的に書けるよう、早めに下書きを始めておくと安心です。
直前期: 面接練習と最終確認
面接では志望動機やコミュニケーション力が問われるため、志望課程の教員・研究内容について調べたうえで、想定質問への受け答えを練習しておきましょう。試験当日は専門科目Ⅰ・外国語・専門科目Ⅱ(3年次編入学・転入学の場合)・面接と1日で複数の科目が実施されるため、時間割と持ち物を前日までに最終確認してください。
単位認定の仕組み
先端理工学部では、出身校での修得単位を基礎として、編入先の課程で開講されている科目の範囲で単位を認定することを基本としています。合格発表後の早い時期に、課程の教員が合格者と個別に面談し、カリキュラムや単位認定制度、入学までの学修計画について説明する機会が設けられています。前所属校で修得した科目が、編入先の課程では編入学年より上の学年に配置されている場合でも単位認定されることがあり、対応する科目がない場合には、実力試験を受けて合格点を取れば単位認定できる制度も用意されています。認定される単位数によって卒業までの履修計画が変わるため、出願前・入学後の両方のタイミングで学務担当に確認しておくと安心です。
よくある質問
龍谷大学先端理工学部の編入試験の倍率は?
大学が公表する編入・転入学試験の入試結果によると、先端理工学部全体の志願者数と合格者数は、2024年度6名志願・4名合格、2025年度5名志願・2名合格、2026年度4名志願・3名合格でした(指定校推薦編入学試験と龍谷大学在学生限定の2年次転入学の実績を含む合計です)。志願者数÷合格者数で計算すると倍率は年度により1.3倍〜2.5倍程度ですが、課程ごとの志願者は0〜2名と少なく、年による振れ幅が大きい点に注意してください。
2年次からの編入はできますか?
先端理工学部には出願資格の異なる2つの区分があります。62単位以上が目安の「3年次編入学・転入学」は短期大学・高等専門学校・専修学校・他大学等の外部出身者が出願できますが、30単位以上が目安の「2年次転入学」は龍谷大学に在学している学生に限られており、外部からの出願はできません。外部から先端理工学部を目指す場合は、3年次編入学・転入学が対象になります。
出願資格は?
3年次編入学・転入学の主な区分は、大学に2年以上在学(2年次修了見込みを含む)、短期大学卒業(見込みを含む)、高等専門学校卒業(見込みを含む)、一定基準を満たす専修学校専門課程の修了(見込みを含む)、高等学校専攻科の修了(見込みを含む)などです。加えて62単位以上を修得済み、または編入学時までに62単位以上修得見込みであることが条件になります。年度により変わるため、必ず最新の募集要項で確認してください。
対策はいつから始めるべきですか?
先端理工学部の試験は例年7月上旬に実施され、出願は6月中旬に締め切られます。他学部より4ヶ月ほど早い日程のため、専門科目の基礎固めは在籍先の授業と並行して、遅くとも半年前の年明けから始めておくと安心です。志望課程の専門科目Ⅰ・専門科目Ⅱの出題範囲を早期に確認し、対応関係の薄い分野から優先して埋めていくことをおすすめします。
英語はどのくらい必要ですか?
選抜方法には外国語(英語)が専門科目・面接と並ぶ独立した試験科目として組み込まれています。国際学部や社会学部のようにスコア提出が出願資格になっているわけではなく、当日の試験で得点する形式です。具体的な出題形式や配点についての公式な数値情報は限定的なため、数字を推測せず、志望課程の募集要項で最新の出題範囲を確認してください。
単位認定はどうなりますか?
先端理工学部では、出身校での修得単位を基礎として、編入先の課程で開講されている科目の範囲で認定することを基本としています。合格発表後には課程の教員が合格者と面談し、カリキュラムや単位認定制度、入学までの学習計画を説明する仕組みがあります。前所属校に対応する科目がない場合は、実力試験を受けて合格点を取れば単位認定できる制度も用意されています。
2027年4月の学部再編で何が変わりますか?
龍谷大学は2027年4月に、先端理工学部を「理工学部」へ名称変更する予定です。あわせて知能情報メディア課程は「情報学部」(仮称、設置構想中)へ、環境科学課程(旧環境生態工学課程)は「環境サステナビリティ学部」(仮称、設置構想中)へ発展的に改組される予定と発表されています。2027年度の編入学試験(2026年7月実施)はこの発表後も先端理工学部の6課程で実施されましたが、新学部設置後の編入学試験の実施有無は本記事作成時点で公表されていません。これらの課程を志望する場合は、大学公式サイトの発表を必ず確認してください。
この記事の情報はいつ時点のものですか?
2027年度の募集要項(2026年7月4日実施分)と、大学が公表した2024〜2026年度の編入・転入学試験入試結果にもとづき、2026年8月6日に整理しています。日程・課程構成・出願資格は学部再編にあわせて変わる可能性があるため、出願前には必ず大学公式サイトで最新の情報を確認してください。
まとめ
龍谷大学先端理工学部の編入試験は、外部から出願できる3年次編入学・転入学(62単位以上)と、龍谷大学在学生限定の2年次転入学の2区分に分かれ、6課程それぞれで専門科目・英語・面接による選抜が行われます。募集人員・志願者は少数で年度による振れ幅が大きいため、公表データを踏まえたうえで、志望課程の専門科目に的を絞った対策を早めに進めることが重要です。加えて2027年4月には学部名称変更と一部課程の改組が予定されているため、志望課程によっては最新の発表を必ず確認してください。
あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。
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監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)。本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項・入試結果をもとに毎年度確認し、更新しています。
※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ|最終更新: 2026年8月6日

