龍谷大学経済学部の編入試験を徹底解説|試験概要・倍率・対策
結論:龍谷大学経済学部の編入試験はこんな試験
龍谷大学経済学部の3年次編入学試験は、専門科目「経済学」(専門課程履修に必要な基礎的素養についての筆記)と、学内で実施される英語の筆記試験、そして面接の3本柱で合否が決まる試験です。TOEICなど外部試験のスコア提出は求められず、当日その場で解く英語試験である点が、外部試験スコア換算を採用する大学との大きな違いです。2027年度の募集人員は現代経済学科6名・国際経済学科5名の計11名で、大学が公表する入試結果によると、直近5年間の志願者数は21名(2022年度)から6名(2026年度)へと減少傾向にあり、志願者数を合格者数で割った値は1.2〜1.7倍で推移しています。出願は毎年10月上旬の1週間程度と短く、志望理由書など提出書類の準備には時間がかかるため、早めの準備が欠かせません。この記事では、大学公表の最新要項と5年分の入試結果をもとに、試験の全体像と対策の考え方を解説します。
出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。
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試験概要(最新要項データ)
2027年度2027年度(2026年11月実施)の募集要項(2026年7月24日更新)にもとづくデータです。この節は毎年の要項公表に合わせて更新されます(更新日: 2026-09-06)。
| 試験日 | 2026年11月8日(日)/会場: 深草キャンパス |
|---|---|
| 出願期間 | 2026年10月1日(木)〜10月8日(木)消印有効 |
| 合格発表・入学手続 | 合格発表: 2026年11月14日(土)/入学手続I: 11月14日〜11月20日/入学手続II: 11月14日〜2027年3月11日 |
| 募集人員 | 現代経済学科6名・国際経済学科5名(計11名、3年次編入学)。指定校推薦編入学試験の人員を含む |
| 試験科目 | 専門科目「経済学」(専門課程履修に必要な基礎的素養について)70分/外国語「英語」(学内筆記、60分)/面接 時間割: 8:50〜9:10説明・書類記入、9:10〜10:20専門科目、10:50〜11:50英語、13:10〜面接 |
| 出願資格(主なもの) | 大学に2年以上在学した者、短期大学・高等専門学校の卒業(見込み)者など。入学時までに62単位以上の修得(見込み含む)が必要。この62単位は出身大学の卒業要件に含まれる科目かどうかを問わない |
| 所属学科の決定 | 出願時に第一希望学科を選んで出願するが、出願書類・学科試験・面接などを総合して合否判定時に大学側が決定。希望学科に所属できない場合がある |
出願資格・提出書類・スコアの有効期限などの詳細は、必ず龍谷大学が公表する最新の募集要項(大学公式サイトで「龍谷大学 編入学 転入学試験要項」と検索)で確認してください。本記事は学習計画づくりのための参考情報です。なお、経済学部は2027年4月から「現代経済学科」を「経済学科」へ改称し1学科制へ移行する予定を公表していますが(詳細は後述)、2027年度の3年次編入学試験は引き続き2学科体制のまま実施されます。
科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。
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出願手続きの実務(チェックリスト)
龍谷大学経済学部の出願期間は2026年10月1日〜10月8日の約1週間しかありません。出願にはWeb出願サイト「UCARO」への登録と、書類の郵送(簡易書留・速達に限る)が必要なため、直前になってからでは間に合わない準備がいくつかあります。要項の記載から「いつまでに何を用意するか」を逆算すると次のようになります。
- 出願半年前〜: 龍谷大学経済学部の入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)を読み込み、志望理由書(大学所定の用紙)の下書きを始める。面接は志望理由書の内容をもとに行われるため、早めに言語化しておくと直前期の負担が減ります。
- 出願3か月前〜: 在籍校での単位修得状況を確認する。入学時までに62単位以上の修得(見込み含む)が必要です。経済学部は出身大学の卒業要件に含まれない単位も数えられるため、履修計画に不安がある場合はこの柔軟性を教務課などで確認しておきます。
- 出願1か月前〜: 卒業(見込)証明書または在学期間証明書、成績証明書、単位修得見込証明書(該当者)など、発行に日数がかかる書類の手配を始める。
- 出願期間(10月上旬・約1週間): UCAROでWeb出願・受験料納入をしたうえで、出願書類を期間内消印有効で郵送する。提出方法は郵送のみです。
必要書類の正式なリストと様式は年度ごとに変わる可能性があります。必ず龍谷大学が公表する最新の募集要項で確認してください。
出願の流れ(STEP1〜4)
龍谷大学への出願は、大学のWeb出願ポータル「UCARO」への登録から始まります。要項に示された流れは次の4ステップです。
- STEP1 出願の準備: 入試スケジュール・選考方法の確認、出願資格の確認、出願書類の準備。
- STEP2 Web出願: UCAROへの会員登録を行い、UCARO上でWeb出願する。
- STEP3 受験料の納入: UCAROから受験料を納入する。
- STEP4 出願書類の提出: 出願期間内に出願書類を郵送する(簡易書留・速達に限る。窓口持参は不可)。
なお、経済学部の試験会場である深草キャンパスは、2027年4月から「京都深草キャンパス」へ名称が変わる予定です。2027年度入試の受験・入学案内では現行の「深草キャンパス」表記で案内されるため、名称変更を理由に会場を間違えないよう注意してください。
難易度・倍率(大学公表データ)
龍谷大学の入試情報サイトには、年度ごとの「編入・転入学試験 入試結果」PDFが公開されており、学部・学科別の募集人員・志願者数・合格者数が掲載されています(受験者数の列はありません)。経済学部の直近5年間の実績は次のとおりです(出典: 龍谷大学入試情報サイト「入試結果」内、各年度の編入・転入学試験 入試結果。指定校推薦編入学試験の実績を含む。倍率は志願者数÷合格者数で編入総研編集部が計算した参考値で、受験者数を分母とする実質倍率ではありません)。
| 年度 | 募集人員 | 志願者 | 合格者 | 倍率※ |
|---|---|---|---|---|
| 2022年度 | 12名 | 21名 | 13名 | 1.6倍 |
| 2023年度 | 12名 | 14名 | 11名 | 1.3倍 |
| 2024年度 | 12名 | 14名 | 11名 | 1.3倍 |
| 2025年度 | 12名 | 12名 | 7名 | 1.7倍 |
| 2026年度 | 12名 | 6名 | 5名 | 1.2倍 |
※倍率は志願者数÷合格者数(小数第2位を四捨五入)。2027年度は募集人員が11名(現代経済6名・国際経済5名)に変更されています。
この5年間のデータから読み取れるのは次の点です。
- 志願者数は一貫して減少傾向です。2022年度の21名から2026年度は6名まで減っており、直近では出願すれば合格に近づきやすい状況が続いています。
- 倍率は6年間を通じて1.2〜1.7倍と、募集人員に対して合格者数が多い緩やかな選抜です。神戸大学経営学部のような4倍前後の大学と比べると、出願のハードル自体は低めです。
- 2026年度は国際経済学科の志願者が0名でした。学科ごとの人気には年度差があり、志願者が集中しない年もあります。
- ただし志願者数の減少は今後も続くとは限らず、また2027年度は募集人員が12名から11名へ減少しています。倍率は年度ごとの志願者数次第で変動するため、油断せず対策することが前提です。
学科別の内訳
| 年度 | 現代経済学科 募集/志願/合格 | 国際経済学科 募集/志願/合格 |
|---|---|---|
| 2022年度 | 7名 / 15名 / 10名 | 5名 / 6名 / 3名 |
| 2023年度 | 7名 / 8名 / 7名 | 5名 / 6名 / 4名 |
| 2024年度 | 7名 / 12名 / 9名 | 5名 / 2名 / 2名 |
| 2025年度 | 7名 / 8名 / 5名 | 5名 / 4名 / 2名 |
| 2026年度 | 7名 / 6名 / 5名 | 5名 / 0名 / 0名 |
前述のとおり、出願時にどちらかの学科を選びますが、最終的な所属は大学側が出願書類・学科試験・面接を総合して決定します。上表の「志願」「合格」は出願段階の学科を集計したものです。
2027年度からの学部再編について
龍谷大学は2026年3月、経済学部を2027年4月から改編すると公表しました。現行の「現代経済学科」を「経済学科」へ名称変更したうえで、「現代経済学科」「国際経済学科」の2学科制を1学科制へ統合する予定です。大学は「『現代経済』と『国際経済』を分けて学ぶ時代から、社会課題を横断的に捉える経済学へ」という方針を掲げ、新カリキュラムでは10のテーマ(ユニット)から自由に組み合わせて履修する「ユニット制」を導入するとしています。
ただし、この改編は2027年4月に1年次入学する学生から適用されるもので、2027年度(2026年11月実施)の3年次編入学試験は、2026年7月更新の要項で引き続き「現代経済学科6名・国際経済学科5名」の2学科体制のまま募集されています。これは、2027年4月時点で3年次に在籍する学生(2025年4月入学者)が、既に2年次進級時に現代経済学科・国際経済学科のいずれかへ所属済みであるためと考えられます。2028年度以降の編入学試験でどちらの学科体制になるかは、要項が公表され次第の確認が必要です。志望校選びの際は、龍谷大学の入試情報サイトで最新の学科構成を必ず確認してください。
試験科目ガイド(経済学・英語・面接)
龍谷大学経済学部の3年次編入学試験は、専門科目「経済学」・外国語「英語」・面接の3本柱です。過去問の設問そのものは大学の著作物のため本記事には掲載しませんが、要項に明記された試験の設計から、対策の考え方を整理します。
専門科目「経済学」:基礎的素養が問われる
要項では「専門課程履修に必要な基礎的素養について試験する」と説明されており、試験時間は70分です。大学院入試のような高度な理論を問うものではなく、経済学部の3年次からの専門課程についていける基礎力があるかどうかを確認する試験と位置づけられています。学習の土台としては、ミクロ経済学(需要と供給、市場均衡、消費者・生産者理論の基礎)とマクロ経済学(GDP、財政・金融政策の基礎)の入門レベルの教科書を1冊ずつ通読し、基本用語とグラフの読み方を自分の言葉で説明できるようにしておくのが定石です。数式を使った出題があるかどうかは年度により変わりうるため、基礎的な計算問題にも触れておくと安心です。
外国語「英語」:学内筆記の60分
英語は当日に大学が実施する筆記試験(60分)で、TOEICやTOEFLなどの外部試験スコアを提出する方式ではありません。この点は、英語を外部試験スコアの換算で評価する大学(神戸大学経営学部など)と大きく異なります。外部試験対策に時間を割く必要がない一方で、当日その場の読解力・文法力・語彙力が直接問われるため、経済系の英文(新聞記事レベルの時事英語や、やさしい学術英文)を日常的に読む習慣をつけておくことが対策になります。
面接:志望理由書との整合性が鍵
要項には「経済学部の入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)について事前に理解しておくことを前提に、出願書類を基に志望動機・大学での学修の抱負などを中心に面接します」と記載されています。提出する志望理由書(大学所定の用紙)と、面接での受け答えに食い違いがないよう、出願前に自分の書いた内容を読み返し、想定質問への回答を声に出して練習しておくことが実務的な対策です。また、合否判定時に所属学科が決まる仕組みのため、志望理由書には「なぜ経済学部で学びたいか」を軸にしつつ、希望する学科(現代経済学科・国際経済学科)を選んだ理由も具体的に書いておくとよいでしょう。
併願戦略
龍谷大学経済学部の専門科目は「経済学」1科目(選択科目ではなく全員共通)です。同じく経済学を専門科目に課す大学を併願先に選ぶと、対策の重なりが大きくなります。同じ京都府内では京都産業大学経済学部、関西圏では近畿大学経済学部や神戸大学経済学部などが候補になります。同じ龍谷大学の中でも、専門科目に経営学の小論文を課す経営学部や、法学の基礎を問う法学部は試験日が経済学部と同日(2026年11月8日)に設定されているため、学内での併願はできません。2027年度要項によると、文学部・心理学部・経済学部・経営学部・法学部・政策学部・国際学部・社会学部の8学部すべてが同じ11月8日に試験を実施するため、龍谷大学の中で受けられるのは実質1学部だけです。他大学との併願で試験日・出願期間が重ならないかどうかも、要項が出そろう秋までに確認しておく必要があります。
併願先ごとに英語の扱い(外部試験スコア方式か学内筆記か)や専門科目の範囲が異なります。対策の負担を見誤らないよう、候補校の要項は出願期間が近づく前に一通り確認しておくことをおすすめします。
合格へのロードマップ(時期別)
試験日(例年11月上旬)から逆算した、専門科目・英語・面接をバランスよく仕上げるための標準的な進め方を示します。個々の対策期間は在籍校のカリキュラムや既習範囲によって前後します。
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半年〜1年前〜:基礎固めと志望理由書
ミクロ・マクロ経済学の入門書を1冊ずつ通読し、基本用語とグラフの意味を説明できる状態を目指します。並行して、大学のアドミッション・ポリシーを読み込み、志望理由書の下書きを始めます。英語は外部試験の提出義務がないため、この時期は経済系の英文読解や語彙の底上げに時間を使うのが効率的です。
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3〜6か月前〜:問題演習と単位確認
経済学の問題集で計算問題・論述問題の両方に触れ、時間内に解き切る練習をします。同時に在籍校での単位修得状況を確認し、62単位の見込みに不足がないか教務課などで確かめておきます。英語は過去の入試問題形式に近い長文読解・文法問題を中心に演習します。
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1〜2か月前〜:書類準備と面接練習
卒業(見込)証明書・成績証明書・単位修得見込証明書など、発行に日数がかかる書類の手配を進めます。志望理由書を完成させ、内容をもとにした想定問答を作成して、声に出す面接練習を重ねます。出願期間(10月上旬)に間に合うよう、書類は余裕をもって準備します。
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直前期(10月〜11月): 総復習
専門科目・英語ともに、これまでの学習内容の総復習に切り替えます。試験当日は「説明・書類記入→専門科目70分→英語60分→面接」という流れになるため、休憩を挟んだ長時間の試験に慣れておくため、通し演習で時間配分を体に覚えさせておくと安心です。
試験当日のチェックリスト
要項の記載にもとづく、当日の実務的な注意点をまとめます(時間割などは年度により変わる可能性があるため、受験票と要項の記載を優先してください)。
- 時間割: 8:50〜9:10説明・書類記入、9:10〜10:20専門科目(経済学・70分)、10:50〜11:50外国語(英語・60分)、13:10〜面接という長丁場です。昼をまたぐ試験のため、軽食など昼食の準備も忘れないようにします。
- 会場: 深草キャンパス(京都市伏見区)です。経済学部の授業もこのキャンパスで行われます。当日の交通手段と所要時間は前日までに確認しておきましょう。
- 遅刻の扱い: 要項には「試験開始後30分以上遅刻した者は、受験できません」と明記されています。会場までの経路は余裕をもって計画してください。
- 欠席の扱い: 1科目でも欠席した場合、その試験日をすべて欠席扱いとし、結果は通知されません。体調管理も対策のうちです。
よくある質問
龍谷大学経済学部の編入試験に英語の外部試験は必要ですか?
必要ありません。2027年度要項では、英語は当日の学内筆記試験(60分)として実施され、TOEICやTOEFLなどの外部試験スコアを提出する方式ではありません。神戸大学など外部試験スコア換算を採用する大学とは方式が異なるため、対策の立て方も変わります。
現代経済学科と国際経済学科はどちらに出願すればいいですか?
出願時点でどちらかを選んで出願しますが、要項には「経済学部の所属学科は、出願書類、学科試験、面接などを総合して、合否判定時に決定します。合否判定の結果、希望する学科へ所属できない場合があります」と明記されています。第一希望の学科を出願書類に記載しつつ、最終的な所属は大学側の判定に委ねられる仕組みです。
龍谷大学経済学部の編入試験の倍率はどのくらいですか?
龍谷大学が公表する入試結果(各年度の編入・転入学試験 入試結果)には志願者数と合格者数が掲載されています(受験者数は非公表)。志願者数÷合格者数で計算すると、2022〜2026年度は1.2〜1.7倍で推移しており、志願者数自体も21名(2022年度)から6名(2026年度)へ減少傾向にあります。
出願資格・必要単位数はどのくらいですか?
2027年度要項では、大学に2年以上在学し62単位以上を修得済み(または本学3年次編入学時に62単位以上修得見込み)であることなどが条件です。経済学部は文学部・心理学部・社会学部・先端理工学部と同じ扱いで、この62単位は出身大学の卒業要件に含まれる科目かどうかを問われません。経営学部・法学部など卒業要件内の単位に限定される学部より、単位の数え方に柔軟性があります。
面接では何を聞かれますか?
要項の説明によると、経済学部のアドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)への事前理解を前提に、出願書類をもとに志望動機や大学での学修の抱負などを中心に面接が行われます。提出する志望理由書(大学所定の用紙)の内容と矛盾なく話せるよう、事前に自分の書いた内容を読み込んでおくことが対策の基本です。
併願しやすい大学はどこですか?
専門科目に経済学(ミクロ・マクロ経済学の基礎)を課す大学であれば、対策の重なりが大きくなります。同じ京都府内では京都産業大学経済学部、関西圏では近畿大学経済学部や神戸大学経済学部などが選択肢になります。ただし英語が外部試験スコア換算の大学(神戸大学など)と学内筆記の大学(龍谷大学など)が混在するため、併願先ごとの英語の扱いは要項で必ず確認してください。
2027年度から経済学部の学科体制はどう変わりますか?
龍谷大学は2027年4月から、1年次入学者を対象に「現代経済学科」を「経済学科」へ改称し、現代経済学科・国際経済学科の2学科制を1学科制へ移行すると公表しています(2026年3月発表)。ただし2027年度(2026年11月実施)の3年次編入学試験は、2026年7月更新の要項で引き続き現代経済学科6名・国際経済学科5名の2学科体制のまま募集されています。2028年度以降の編入試験で募集学科が一本化されるかどうかは要項で必ず確認してください。
まとめ
龍谷大学経済学部の編入試験は、専門科目「経済学」・学内英語筆記・面接の3本柱で選抜される試験です。大学公表の入試結果では、直近5年の倍率は1.2〜1.7倍と募集人員に対して合格者数が多く、志願者数自体も減少傾向にあります。一方で出願期間はわずか1週間程度と短く、志望理由書や証明書類の準備には時間がかかるため、「倍率が低いから対策しなくてよい」わけではありません。また2027年4月から経済学部の学科体制が大きく変わる予定があり、翌年度以降に受験を検討する場合は特に、最新要項の確認が欠かせません。まずは大学公式サイトで最新の募集要項を取り寄せ、志望理由書の下書きから始めてみてください。
あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。
ボタンを押すと予約ページが開きます。相談は無料で、志望校がまだ固まっていない段階でも大丈夫です。
この記事について
監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)
本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、倍率・実施状況は大学公表の入試結果データにもとづいています。
※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ
最終更新: 2026年9月6日

