龍谷大学法学部の編入試験対策|科目・日程・倍率
結論:龍谷大学法学部の編入試験はこんな試験
龍谷大学法学部(法律学科)の編入試験は、3年次編入学・転入学のみで、2年次募集や社会人向けの別枠はありません。試験科目は専門科目(法学)・外国語(英語)・面接の3つで、募集人員は5名です。大学が公表する入試結果によると、直近4年間の志願者は4〜11名、合格者は2〜5名で推移しており、志願者数に対して合格者数が半分以下になる年もある狭き門です。出願資格は大学2年以上在学・短期大学卒業・高等専門学校卒業のいずれかに限られ、専修学校や高校専攻科の修了者を対象にした出願資格は法学部にはありません。出願期間は例年10月上旬の約1週間、試験日は11月上旬で、会場は深草キャンパスです。この記事では、大学公式の2027年度募集要項と過去4年分の入試結果データにもとづいて、出願資格・出願条件・試験科目・単位認定・対策の進め方までをまとめました。
出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。
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試験概要(最新要項データ)
2027年度龍谷大学が公表する2027年度「3年次編入学・転入学試験要項」にもとづくデータです。この節は年度の要項公表に合わせて更新します(更新日: 2026-09-06)。
| 編・転入学年次 | 3年次編入学・転入学のみ。2年次募集・社会人枠はありません |
|---|---|
| 出願期間 | 2026年10月1日(木)〜10月8日(木)締切日消印有効 |
| 試験日 | 2026年11月8日(日) |
| 試験会場 | 深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67。京阪本線「龍谷大前深草」駅から徒歩約3分)。なお同キャンパスは2027年4月から「京都深草キャンパス」に改称予定です |
| 試験科目 | 専門科目(法学)、外国語(英語)、面接 |
| 合格発表 | 2026年11月14日(土)12時予定。受験ポータルサイトUCARO上での発表 |
| 入学手続 | 手続Ⅰ: 2026年11月14日〜11月20日(入学申込金の納入) 手続Ⅱ: 〜2027年2月25日(入学時納入金との差額の納入) |
| 募集人員 | 法律学科5名 |
| 出願資格 | 大学2年以上在学(見込み含む)/短期大学卒業(見込み含む)/高等専門学校卒業(見込み含む) |
| 出願条件(単位) | 62単位以上修得済みまたは修得見込み(出身大学の卒業要件に定める単位に限る) |
| 受験料 | 35,000円 |
日程・出願資格・単位認定の詳細は、必ず龍谷大学が公表する最新の募集要項(大学入試情報サイトで「龍谷大学 編入学・転入学試験要項」と検索)で確認してください。本記事は学習計画づくりのための参考情報です。
科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。
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出願資格を確認する
龍谷大学の3年次編入学・転入学試験の出願資格は全学部共通で⑴〜⑹の区分がありますが、このうち法学部で使えるのは⑴〜⑶と⑹の4区分のみです。
- ⑴ 大学に2年以上在学した者、または2027年3月に2年次修了見込みの者(次の「出願条件」を満たす者に限る)
- ⑵ 短期大学を卒業した者、または2027年3月に卒業見込みの者
- ⑶ 高等専門学校を卒業した者、または2027年3月に卒業見込みの者
- ⑹ その他大学において⑴⑵と同等以上の学力があると認める者
全学部共通の資格には、専修学校の専門課程を修了した者(⑷)や、高等学校専攻科の課程を修了した者(⑸)を対象にした区分もありますが、この2区分で出願できるのは文学部・心理学部・政策学部・国際学部・社会学部・先端理工学部・農学部の7学部に限ると要項に明記されており、法学部は対象に含まれていません。専修学校や高校専攻科からの出願を検討している場合は、この点を早い段階で確認しておく必要があります。
出願資格の詳細な条件・証明書類は年度により変わることがあります。必ず最新の募集要項で確認してください。
出願条件(単位要件)を確認する
出願資格を満たしたうえで、次の出願条件のいずれかに該当する必要があります。
- ⑴ 大学に2年以上在学し62単位以上修得済みの者、または本学3年次転入学時に62単位以上修得見込みの者
- ⑵ 大学2年に在学し、2年次修了時に62単位以上修得見込みの者
法学部はこの62単位について、出身大学が卒業要件として定めている単位数に限られる扱いです。文学部・心理学部・経済学部・社会学部・先端理工学部は卒業要件に含まれない単位(自由選択科目など)も算入できますが、法学部・経営学部・政策学部・国際学部・農学部はその対象外で、より厳密に卒業要件内の単位だけで62単位を満たす必要があります。自分の修得単位のうち卒業要件に算入されるものがどこまでかは、出身校の教務窓口やシラバスで早めに確認しておくと安心です。単位修得見込みで合格しても、実際にその単位を修得できなかった場合は入学が取り消されるため、見込みで出願する人は履修計画にも注意してください。
たとえば、卒業要件に含まれない自由選択科目や、卒業要件の上限を超えて修得した科目がある場合、それらは文学部・心理学部・経済学部・社会学部・先端理工学部への出願であれば62単位のカウントに含められますが、法学部への出願では含められない可能性があります。在学中の単位修得状況を大学の成績証明書で確認する際は、「修得した単位数の合計」ではなく「卒業要件に算入される単位数」がいくつかを、出身校の教務窓口に個別に確認しておくことを強くおすすめします。
出願手続きの実務(チェックリスト)
2027年度の出願期間は2026年10月1日〜10月8日の約1週間と短く、証明書の取り寄せに時間がかかる書類も含まれます。要項データをもとに、逆算しておくべき準備を整理しました。
- 出願3か月前〜: UCARO(大学の受験ポータルサイト)への会員登録方法を確認し、出身校(または在学校)に卒業(見込)証明書・在学期間証明書・成績証明書・修得単位数証明書の発行を依頼できるか確認する。
- 出願1か月前〜: 編入学・転入学試験志望理由書(大学所定用紙、ワープロ入力可)の下書きを始める。法学部は修得単位数証明書(本学所定用紙)が必須書類として指定されている。
- 出願期間(10月1日〜10月8日): UCAROからWeb出願・受験料35,000円の納入を行い、出願書類一式を郵送(簡易書留・速達、締切日消印有効)で〒604-8799 中京郵便局留「龍谷大学入学試験願書受付センター」宛に送付する。提出方法は郵送に限られる。
- 試験日前: 受験票は試験日の約1週間前からUCAROで発行できる。試験前日までに確認・印刷し、当日は深草キャンパスへ持参する。
主な提出書類
2027年度の募集要項に記載されている、法学部の一般出願者(日本国籍)の主な提出書類は次のとおりです。
- 卒業(見込)証明書または在学期間証明書(本学所定用紙。四年制大学在学中の者、四年制大学中退者を含む)
- 成績証明書
- 編入学・転入学試験志望理由書(本学所定用紙)
- 修得単位数証明書(本学所定用紙。法学部・経営学部・政策学部・国際学部・農学部への出願者に必要)
外国人留学生は経費支弁書や日本語教育機関等の出席率証明書など、追加の書類が必要になる場合があります。必要書類の正式なリストと様式は年度ごとに変わる可能性があります。必ず龍谷大学が公表する最新の募集要項で確認してください。
試験当日の流れと注意点
募集要項に記載されている、法学部の試験時間割と共通の注意事項をまとめます(内容は年度により変わる可能性があるため、受験票と最新の要項を優先してください)。
- 時間割: 9時45分〜10時00分は説明・書類記入、10時00分〜11時10分に専門科目(法学)、11時30分〜12時30分に外国語(英語)、13時30分から面接が行われます(経済学部・政策学部などは試験開始が8時50分からと、法学部より早い時間割です)。
- 遅刻・欠席の扱い: 試験開始後30分以上遅刻すると受験できません。1科目でも欠席した場合、その試験日はすべて欠席扱いとなり結果は通知されません。
- 合否判定: 出願書類・専門科目(学科試験)・面接などを総合して合否が判定されます。
難易度(大学公表データ)
龍谷大学は、学部・学科ごとの編入学・転入学試験実績(募集人員・志願者数・合格者数)を入試情報サイトで公表しています(出典: 龍谷大学入試情報サイト「編入学・転入学試験実績」)。法学部法律学科の直近4年間の実績は次のとおりです。
| 年度 | 募集人員 | 志願者 | 合格者 | 倍率※ |
|---|---|---|---|---|
| 2023年度 | 5名 | 11名 | 5名 | 2.20倍 |
| 2024年度 | 5名 | 4名 | 3名 | 1.33倍 |
| 2025年度 | 5名 | 10名 | 5名 | 2.00倍 |
| 2026年度 | 5名 | 4名 | 2名 | 2.00倍 |
この4年間のデータから読み取れるのは次の点です。
- ※倍率は志願者数÷合格者数の参考値です。実績表に受験者数の記載がないため、受験者数÷合格者数で計算する厳密な実質倍率は算出できません。
- 募集人員5名に対して志願者は4〜11名と年度差が大きい一方、合格者は2〜5名で推移しています。志願者が同じ4名だった2024年度と2026年度でも、合格者は3名と2名で異なり、志願者数の多寡だけでその年の難易度を判断しにくい試験です。
- 4年間の合計では志願者29名・合格者15名で、単純平均の倍率はおよそ1.9倍です。
この実績表には、各学部において実施される指定校推薦編入学試験の募集人員・実績が含まれる場合があると大学が注記しています。一般選抜のみの数値ではない可能性がある点を踏まえてご覧ください。
龍谷大学は2019年度以降の編入学・転入学試験実績を入試情報サイトで継続して公表しています。今回紹介した4年分より古い年度のデータや、他学部の実績と比較したい場合も、同じ入試情報サイトの「入試結果」ページから年度別のPDFを確認できます。年度による変動が大きい試験であることを踏まえ、直近1年分だけでなく複数年の推移を見て準備量を見積もることをおすすめします。
試験科目別の対策
法学部の選考は専門科目(法学)・外国語(英語)・面接の3本立てです。それぞれの科目でどこを準備すべきか、募集要項から分かる範囲で整理します(著作権の観点から、過去の設問そのものは記載していません)。
専門科目(法学)
要項には「専門課程履修に必要な基礎的素養について試験する」とだけ記載され、出題形式の詳細は公表されていません。編入後に法律学科で学ぶための土台となる知識が問われると考えられるため、対策としては、憲法・民法・刑法といった主要科目の基本的な考え方や体系を理解しておくことが出発点になります。条文の読み方、法律用語の正確な意味、判例が示す考え方の筋道など、法学特有の思考の型に慣れておくと、初見の論点にも対応しやすくなります。試験時間は10時00分〜11時10分の70分間で、記述式に対応できる時間配分の感覚もあわせて養っておくとよいでしょう。
具体的な進め方としては、まず各科目の入門書・体系書を1冊通読して全体像をつかみ、次に六法をこまめに引きながら主要条文の位置と文言を確認する、という順番が効率的です。法学の学習は「制度の趣旨(なぜその決まりがあるか)」を理解してから「要件と効果(何をすれば・どうなるか)」を覚えると定着しやすい科目です。基本的な理解ができたら、短い設問に対して結論とその理由を簡潔にまとめる記述練習を重ね、70分間で一定の分量を書き切る感覚をつかんでおくと本番でも慌てずに対応できます。
外国語(英語)
外部試験のスコア提出ではなく、学力検査としての英語試験が11時30分〜12時30分の60分間で課されます。法律関連の英文に限らず、大学基礎レベルの読解力を安定させておくことが土台になります。日頃から英文を読む習慣を維持し、法学部進学後に必要となる英語力の基礎を今のうちに固めておくことをおすすめします。
面接
大学の公式説明によると、面接は「法学部の入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)について事前に理解しておくことを前提に、法学部での学びの目標やどのような学生生活を送ろうとしているのか等を中心に」行われます。単に志望理由を暗記するのではなく、法学部のアドミッション・ポリシーを読み込んだうえで、自分がなぜ法律学科で学びたいのか、入学後どのような学生生活を送りたいのかを具体的な言葉で説明できるように準備しておくことが重要です。専門科目・外国語の得点だけでなく、出願書類の内容と面接での受け答えの一貫性も含めて総合的に判定される点を意識してください。
単位認定と学費の目安
入学後の単位認定は各学部で行われます。法学部の場合、出身大学・短期大学・高等専門学校での修得単位を基礎として、62単位を上限に認定されます。認定単位数によって卒業までに必要な履修計画が変わるため、入学後早い段階で学部教務課に相談しておくと安心です。
学費については、2027年度入学者の学費・諸会費は2026年9月に決定される予定で、募集要項には参考額として前年度の予定額が示されています。参考額では、法学部の入学金は100,000円(本学出身者は全額免除)、初年度納入金の目安は1,235,000円程度(入学金・前期後期の授業料・諸会費を含む)です。正式な金額は大学ホームページの学費一覧で公表され次第、必ず確認してください。
併願を検討する
法学部は募集人員5名に対して、年度によって志願者数・合格者数の変動が大きい試験です。合格が保証されるものではないため、併願を検討しておくと安心です。ただし、龍谷大学の学内併願には日程上の制約があります。2027年度の入試スケジュールでは、先端理工学部(試験日7月4日・瀬田キャンパス)を除く農学部・文学部・心理学部・経済学部・経営学部・法学部・政策学部・国際学部・社会学部の9学部すべてが、同じ11月8日(日)に深草キャンパスで試験を実施します。そのため、法学部と同時期にこれら他学部を受験することはできません。学内で併願先を探すのであれば、時期の異なる先端理工学部以外に選択肢はない点を踏まえておく必要があります。
オンライン編入学院のデータの範囲では龍谷大学法学部の合格実績にもとづく具体的な併願先の実例は確認できていませんが、対策の負担を抑える観点からは、専門科目(法学)・英語・面接という組み合わせの試験を課す他大学の法学部を候補にすると、対策の重複が生きやすくなります。関西圏には法学部を持つ大学が複数あり、試験科目の構成が近い場合があります。併願先を検討する際は、記事末尾の関連記事もあわせて確認してください。
対策ロードマップ(時期別)
試験日は例年11月上旬、出願は10月上旬です。特定の合格者の学習記録データは確認できていないため、ここでは試験の日程と選考内容(専門科目・英語・面接)から逆算した、一般的な準備の進め方を紹介します。
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出願の半年〜数か月前:
憲法・民法・刑法など法学の主要科目の基本書を読み、法律用語や条文の読み方に慣れる期間です。同時に、自分の修得単位のうち出願条件(62単位)に算入されるものがどこまでかを出身校の教務窓口で確認し、単位が不足しそうな場合は履修計画を早めに見直しておきます。英語は大学基礎レベルの読解を継続的に維持します。
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出願の2〜3か月前:
法学の専門科目について、判例や具体的な事例をもとに論点を整理する練習を始めます。あわせて、法学部のアドミッション・ポリシーを読み込み、志望理由書の骨子(なぜ法律学科で学びたいか、入学後の学生生活の展望)を言語化しておきます。証明書類(成績証明書・修得単位数証明書など)の発行を出身校に依頼できるか、この時期に確認しておくと安心です。
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出願直前(10月)
出願期間は10月1日〜10月8日の約1週間しかありません。証明書類に不備がないか出願前に見直し、UCAROでのWeb出願・受験料の納入・書類の郵送(簡易書留・速達)までを期間内に終えます。志望理由書は面接で聞かれる内容と矛盾がないか、声に出して読み返しておきましょう。
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直前期(試験前)
法学の基本論点と条文知識を最終確認し、これまで書いた答案・志望理由書を読み返して論理の流れを再確認します。試験当日は9時45分集合、専門科目→外国語→面接の順で1日がかりの試験になるため、深草キャンパスまでの経路と所要時間、当日の持ち物(受験票など)を事前に確認しておきます。
よくある質問
龍谷大学法学部の編入試験は何年次に出願できますか?
3年次編入学・転入学のみです。龍谷大学の2年次転入学制度は国際学部グローバルスタディーズ学科・先端理工学部・農学部食品栄養学科の一部に限られており、法学部に2年次募集はありません。また文学部・心理学部などにある社会人編入学・転入学の枠も法学部にはなく、一般の3年次編入学・転入学試験のみが窓口になります。
龍谷大学法学部の編入試験の倍率はどのくらいですか?
大学が公表する編入学・転入学試験実績(法律学科)によると、2023年度は志願者11名・合格者5名、2024年度は志願者4名・合格者3名、2025年度は志願者10名・合格者5名、2026年度は志願者4名・合格者2名でした。実績表に受験者数の記載がないため、志願者数÷合格者数で計算すると2.2倍〜1.33倍の範囲で年度により変動しています。募集人員は4年間とも5名です。
出願資格は誰が対象になりますか?
大学に2年以上在学した者(2027年3月に2年次修了見込みの者を含む)、短期大学を卒業した者(見込み含む)、高等専門学校を卒業した者(見込み含む)のいずれかが対象です。専修学校の専門課程や高等学校専攻科の修了者を対象にした出願資格は、文学部・心理学部・政策学部・国際学部・社会学部・先端理工学部・農学部の7学部に限られており、法学部は対象に含まれていません。
出願条件の「62単位」とはどういう意味ですか?
大学に2年以上在学し62単位以上修得済み(本学3年次転入学時に62単位以上修得見込みでも可)、または大学2年に在学し2年次修了時に62単位以上修得見込みであることが出願条件です。法学部はこの単位数について、出身大学が卒業要件として定めている単位に限られる扱いです(文学部・心理学部・経済学部・社会学部・先端理工学部は卒業要件外の単位も算入可)。自分の修得単位のうちどこまでが対象になるかは、出身校の教務窓口で確認しておくことをおすすめします。
試験科目と当日の時間割はどうなっていますか?
試験科目は専門科目(法学)・外国語(英語)・面接の3つです。2027年度の時間割は、9時45分〜10時00分に説明・書類記入、10時00分〜11時10分に専門科目(法学)、11時30分〜12時30分に外国語(英語)、13時30分から面接という流れで、試験会場は深草キャンパスです。1科目でも欠席するとその試験日はすべて欠席扱いになる点に注意してください。
面接では何を聞かれますか?
大学が公表している説明によると、法学部の入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)への理解を前提に、法学部での学びの目標やどのような学生生活を送ろうとしているのかを中心に面接が行われます。合否は出願書類・学科試験・面接などを総合して判定されるため、専門科目の得点だけでなく、志望動機を自分の言葉で語れる準備も欠かせません。
出願書類は消印有効ですか、必着ですか?
募集要項の入試スケジュールには「締切日消印有効」と明記されています。ただし提出方法は郵送(簡易書留・速達)に限られ、大学所定の宛名ラベルを貼った封筒での送付が必要です。証明書の発行に時間がかかることを踏まえ、消印有効であっても余裕を持って発送することをおすすめします。
過去問は入手できますか?
大学から過去問が一般公開されているかどうかは募集要項からは確認できません。著作権の観点から、本記事でも過去の設問そのものは掲載していません。入手可否や閲覧方法については、大学の入試部に直接問い合わせるのが確実です。
この記事の情報はいつ時点のものですか?
2027年度(2026年11月8日実施)の募集要項および大学公表の編入学・転入学試験実績にもとづき、2026年8月6日時点の情報として作成しています。日程・出願資格・単位認定の扱いは年度により変わる可能性があるため、出願前には必ず大学公式サイトで最新の募集要項を確認してください。
まとめ
龍谷大学法学部の編入試験は、3年次編入学・転入学のみで、専門科目(法学)・英語・面接の3科目で合否が決まる試験です。募集人員5名に対して志願者数は年度により4〜11名と変動が大きく、合格者数も2〜5名の範囲で推移しています。出願資格が大学2年以上在学・短期大学卒業・高等専門学校卒業に限られる点、出願条件の62単位が卒業要件内の単位に限られる点は、他学部と異なる法学部特有の注意点です。出願期間は10月上旬の約1週間と短いため、証明書類の準備は早めに始め、出願前には必ず大学公式の最新の募集要項で日程・出願資格を確認してください。
あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。
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この記事について
監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)
本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認しています。
※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ
最終更新: 2026年9月6日

