東海大学国際文化学部の編入試験対策|科目・日程・合格への準備
東海大学国際文化学部は札幌キャンパスにある地域創造学科と国際コミュニケーション学科の2学科からなり、編入学試験は小論文・面接(国際コミュニケーション学科はさらに口述試験)で選抜されます。募集人員は各学科とも若干名で、大学が公表する実施状況を見ても志願者自体が非常に少ない年が続いている、規模の小さい編入枠です。出身校の対象は学士取得者から大学2年次修了者、短期大学・高等専門学校・専修学校専門課程・外国の大学等まで幅広く、比較的早い段階から挑戦できます。この記事では2027年度募集要項にもとづく日程・出願資格・単位認定のしくみと、学科ごとの対策の考え方を整理します。
出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。
ボタンを押すと予約ページが開きます。相談は無料で、志望校がまだ固まっていない段階でも大丈夫です。
試験概要(2027年度最新要項データ)
2027年度
| 試験場 | 東海大学札幌キャンパス(〒005-8601 北海道札幌市南区南沢5条1-1-1) |
|---|---|
| 選抜方法 | 地域創造学科:小論文(600〜800字)・面接試験 国際コミュニケーション学科:小論文(600〜800字)・面接試験・口述試験 |
| 出願資格(主なもの) | 大学卒業(学士)/大学に2年以上在学し62単位以上修得(見込み含む)/短期大学卒業(見込み含む)/高等専門学校卒業(見込み含む)/外国の学校教育課程修了者/専修学校専門課程(専門学校)・高校専攻科修了者 等 |
| 入学検定料 | 35,000円 |
| 合格発表 | 2026年11月17日(火)9:30〜 インターネットのみで発表(郵送通知なし) |
| 入学手続期間 | 2026年11月17日(火)〜11月27日(金)17:00厳守(Web手続) |
この表は2027年度募集要項(東海大学公式サイト掲載PDF)にもとづきます(更新日: 2026-09-06)。日程・科目・出願資格は毎年変わる可能性があるため、出願前に必ず大学公表の最新の募集要項を確認してください。
科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。
ボタンを押すと予約ページが開きます。相談は無料で、志望校がまだ固まっていない段階でも大丈夫です。
出願資格の区分を確認する
募集要項に示された出願資格は6区分あり、いずれか1つに該当していれば出願できます。自分がどの区分に当てはまるかを、出願前に必ず確認してください。
| 区分1 | 大学を卒業した者(学士)、または大学に2年以上在学し62単位以上修得した者(2027年3月31日までに62単位以上修得見込みの者を含む) |
|---|---|
| 区分2 | 短期大学を卒業した者(2027年3月31日までに卒業見込みの者を含む) |
| 区分3 | 高等専門学校を卒業した者(2027年3月31日までに卒業見込みの者を含む) |
| 区分4 | 外国において学校教育における16年または14年の課程を修了した者(2027年3月31日までに修了見込みの者を含む)で、日本の学士・短期大学士(準学士)と同等の学力を有する者。出願資格審査の対象で申請期日は2026年9月18日 |
| 区分5 | 文部科学大臣の定める基準を満たす専修学校の専門課程(専門学校)修了者、または修業年限2年以上等の基準を満たす高等学校専攻科修了者(2027年3月31日までの修了見込みを含む) |
| 区分6 | 構造改革特別区域計画の認定を受けた省庁系短期大学校・省庁系大学校の卒業者(2027年3月卒業見込みを含む)。ただし編入学を認める学部・学科は当該計画の範囲に限る |
区分4(外国の学校教育課程)に該当する場合は出願資格審査が必要です。審査には履歴書・成績証明書・卒業(見込)証明書の提出が必要で、申請期日は2026年9月18日と出願期間より早いため、該当する場合は早めに大学公式サイトで手続きを確認してください。
初年度納入金の目安
編入学後に必要な学費・諸会費も、進学先を検討するうえで欠かせない判断材料です。2027年度募集要項に示された国際文化学部の初年度納入金(入学金・授業料等・諸会費の合計)は次のとおりです。
| 入学金 | 150,000円 |
|---|---|
| 授業料等(年額) | 715,000円 |
| 諸会費(年額) | 49,930円 |
| 初年度納入金合計 | 1,347,430円 |
出典: 東海大学2027年度一般編入学選抜募集要項の学費・諸会費一覧より国際文化学部の行を抜粋。学費は「一括して全額納入する方法」と「入学金のみを先に納め、残りを2027年2月26日までに納入する2回分割の方法」のいずれかを選べます。年度により金額が変わる可能性があるため、出願前に最新の募集要項で確認してください。
出願手続きの実務(チェックリスト)
出願は書類を郵送する方式で、Web出願のみで完結する大学とは手順が異なります。以下の順番で準備を進めると抜け漏れを防ぎやすくなります。
- 入学検定料の支払い(35,000円): 「入学検定料決済サイト」で出願期間内に支払う。支払い完了後に出願書類を郵送する順番になっているため、検定料の支払いを後回しにしない
- 出願書類一式の準備: 志願票(写真貼付)・志望理由書・最終学歴の証明書(卒業証明書または卒業見込証明書・在学証明書等、発行から3か月以内)・成績証明書(評価基準の記載があるもの)・履修証明書または履修登録票(在学中の場合)・資格取得希望状況確認書。いずれも大学公式サイトの所定様式をダウンロードして使う
- 証明書の発行依頼: 卒業証明書・成績証明書は発行までに時間がかかることがあるため、出願期間(2026年10月1日〜10月10日)の2〜4週間前には出身校へ依頼しておく
- 宛名ラベルの準備と郵送方法の確認: 大学公式サイトから宛名ラベルをダウンロードして郵送先を記入し、封筒に貼付。出願書類は簡易書留で郵送する
- 郵送先の確認: 国際文化学部・生物学部の出願書類は「東海大学札幌キャンパス 札幌カレッジオフィス〈教務担当〉」宛(〒005-8601 北海道札幌市南区南沢5条1-1-1/電話011-571-5111)。学部によって郵送先のキャンパスが異なるため、他学部向けの案内と取り違えないよう注意する
- 出願期間内必着での投函: 出願期間は2026年10月1日〜10月10日で、締切日必着。郵送日数を見込んで余裕を持って投函する
- 試験日の確認: 試験日は2026年11月8日(日)、試験場は東海大学札幌キャンパス。受験票が2026年11月4日までに届かない場合は志願学部のカレッジオフィスに問い合わせる
出願後の申請内容の変更、入学検定料・出願書類の返還は理由を問わず認められません(募集要項)。記入前に募集要項本文で最新の様式・注意事項を確認してください。
受入れセメスターと単位認定のしくみ
東海大学国際文化学部の編入学試験は、学士取得者と大学2年次修了者などが同じ試験区分で受験する「一般編入学選抜」です。合格すれば全員が3年次から始まるわけではなく、出身校での修得単位をどこまで認定できるかによって、受け入れられるセメスター(学期)が変わるしくみになっています。
| 受入れセメスター | 原則として第5セメスター(3年次)。ただし認定単位数によっては第3セメスター(2年次)で受け入れる場合がある |
|---|---|
| 単位認定の目安 | 「一括認定」(単位数のみを一律に認定)と「個別認定」(前校の科目と本学科目の内容が同じと判断された場合に振替認定)を併用し、概ね50単位から70単位を目途に認定 |
| 卒業までの在籍期間 | 第5セメスター入学でも、認定単位が少ない場合や学科カリキュラムの特性上、卒業までに2.5年以上を要する場合がある |
| 卒業に必要な単位数 | 124単位(区分Ⅰ〜Ⅵの科目区分ごとに修得単位数が設定されている) |
つまり「編入=必ず3年次から2年で卒業」とは限らない点が、この試験を検討するうえで重要な判断材料になります。出願前に、自分がこれまで修得してきた単位の内容(科目名・単位数がわかるシラバスや授業要覧)を整理しておくと、合格後の単位認定や卒業までの見通しを立てやすくなります。認定される具体的な科目・単位数は合格発表後に個別に通知されるため、出願段階で断定はできません。
難易度・実施状況(大学公表データ)
東海大学は学部・学科別の「一般編入学選抜 結果」を公式サイトで公表しています。国際文化学部について、直近4年度(2023〜2026年度・入学年度ベース)の結果を確認すると次のとおりです。
| 年度 | 学科 | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年度 | 地域創造学科 | 1名 | 1名 | 1名 |
| 2023年度 | 国際コミュニケーション学科 | 0名(志願なし) | ― | ― |
| 2024年度 | 両学科 | 0名(志願なし) | ― | ― |
| 2025年度 | 両学科 | 0名(志願なし) | ― | ― |
| 2026年度 | 両学科 | 0名(志願なし) | ― | ― |
出典: 東海大学「一般編入学選抜 結果」2023〜2026年度版(大学公式サイト掲載PDF)。同資料は志願のあった学部・学科のみを記載する方式のため、記載がない年度・学科は志願者0名を意味します。倍率(受験者数÷合格者数)は2023年度の地域創造学科でのみ1.0倍と算出できますが、母数が1名のため参考にはなりません。
この4年間の記録からわかるのは、国際文化学部の一般編入学選抜が非常に小規模で、志願者そのものがほとんどいない年が続いているという事実です。数値による難易度の判断はできませんが、逆に言えば「倍率が高いから諦める」という種類の試験ではなく、募集人員(各学科若干名)に対して選抜方法(小論文・面接・口述試験)で求められる水準を満たせるかどうかが合否を左右すると考えるのが妥当です。出願を検討する際は、志願者数の少なさを楽観視せず、募集要項に示された選抜方法への準備を丁寧に進めることが対策の基本になります。
学科選び:地域創造学科と国際コミュニケーション学科
2学科は学ぶ内容だけでなく、試験の構成にも違いがあります。志望校選びの前に、まず学びたい内容で学科を決め、そのうえで試験構成の違いを対策計画に反映させる順番がおすすめです。
地域創造学科
- 試験構成: 小論文(600〜800字)+面接試験
- 小論文テーマ: 健康スポーツまたは地域づくりに関する内容
- 口述試験: なし
- 面接: 編入学を志望する理由等、一般的な質問
国際コミュニケーション学科
- 試験構成: 小論文(600〜800字)+面接試験+口述試験
- 小論文テーマ: 英語または国際理解に関する内容
- 口述試験: ①志願者の関心事項 ②国際情勢に関する基礎知識 ③英語に関する基礎学力
- 面接: 編入学を志望する理由等、一般的な質問
国際コミュニケーション学科は口述試験が加わり、英語に関する基礎学力も問われる点が地域創造学科との大きな違いです。英語での出題や英語力そのものを測る筆記試験ではありませんが、口頭で基礎知識を答えられる準備が必要になります。地域創造学科は科目数こそ少ないものの、小論文のテーマが「健康スポーツまたは地域づくり」と幅があるため、どちらの方向で書くかを早めに決めておくと対策を絞りやすくなります。
試験科目別対策の組み立て方
小論文(600〜800字)
両学科とも小論文が選抜の中心です。字数は600〜800字とそれほど長くありませんが、時間内に構成の整った文章を書く練習を重ねておく必要があります。地域創造学科は「健康スポーツまたは地域づくり」、国際コミュニケーション学科は「英語または国際理解」がテーマの範囲として示されています。日頃からテーマに関連するニュースや資料に触れ、自分なりの意見と根拠をセットで書き出す練習を積み重ねることが対策の土台になります。書いた小論文は、可能であれば第三者に読んでもらい、論理の飛躍や説明不足を指摘してもらうと精度が上がります。
面接試験
面接は両学科共通で「編入学を志望する理由等、一般的な質問」が中心です。なぜ東海大学の、なぜこの学科で学びたいのかを、これまでの学習歴や経験と結びつけて具体的に話せるように準備しておきましょう。出身校で学んだ内容、関心を持ったきっかけ、編入後にどう学びを発展させたいかを整理し、口頭で簡潔に伝える練習をしておくと安心です。
口述試験(国際コミュニケーション学科のみ)
口述試験では「志願者の関心事項」「国際情勢に関する基礎知識」「英語に関する基礎学力」の3点が問われます。国際情勢については、日頃からニュースで取り上げられる出来事の背景や自分の考えを言葉にする練習をしておくと、当日質問された際に答えやすくなります。英語に関する基礎学力は、独立した筆記試験ではないため単語や文法を暗記するというより、簡単な英文の内容を理解し、口頭でのやり取りに対応できる基礎力を維持しておく方向の準備が現実的です。
出願書類(志望理由書)の準備
志望理由書は「入学後に学びたいことや、取り組みたいこと」を含めて学科を志望する理由を書く書式です。小論文・面接・口述試験のいずれとも内容が重なるため、志望理由書を先に丁寧に作り込み、そこで整理した内容を面接や口述試験でも一貫して話せるようにしておくと、準備の効率が上がります。
併願戦略と学内併願の制約
2027年度の日程では、体育学部以外のほぼすべての学部(国際文化学部を含む)の出願期間が2026年10月1日〜10月10日、試験日が2026年11月8日に統一されています。国際文化学部が試験を行う札幌キャンパスも同じ日程のため、東海大学の他学部との併願は事実上できません。志望学科を地域創造学科・国際コミュニケーション学科のどちらか一方に絞るだけでなく、他学部を検討している場合は出願前に志望をひとつに決める必要があります。
他大学との併願を考える場合は、出願期間・試験日が重ならない大学を選ぶのが基本的な考え方です。特に国際系の学科は大学によって選抜方法(英語検定のスコア提出が必要な大学、面接のみの大学など)が大きく異なるため、併願先の募集要項は必ず個別に確認してください。
合格までのロードマップ(時期別)
試験日は例年11月上旬に設定される傾向があります(2027年度は2026年11月8日)。ここから逆算した準備の目安は次のとおりです。年度によって日程が変わる可能性があるため、あくまで一般的な考え方として参考にしてください。
| 半年前ごろ(4〜5月) | 志望学科(地域創造学科・国際コミュニケーション学科)を決め、募集要項で試験構成と出願資格を確認する。小論文の基礎練習と、テーマに関連するニュース・資料の収集を始める |
|---|---|
| 3か月前ごろ(7〜8月) | 小論文を時間を計って書く練習を重ね、第三者に読んでもらう機会を作る。国際コミュニケーション学科志望者は、口述試験で問われる国際情勢の基礎知識と英語の基礎力の整理を始める |
| 出願直前(9〜10月) | 卒業証明書・成績証明書など出願書類の発行を出身校に依頼し、志望理由書を作成する。入学検定料の支払いと出願書類の郵送を出願期間内(2026年10月1日〜10月10日)に完了させる |
| 試験直前(10月末〜11月上旬) | 志望理由書の内容を面接・口述試験で口頭で話せるように練習する。持ち物・集合時間・試験場(東海大学札幌キャンパス)を受験票で最終確認する |
出願直前チェックリスト
- 証明書類がすべて発行日から3か月以内か: 卒業証明書・成績証明書・在学証明書は発行日の確認を忘れずに
- 成績証明書に評価基準の記載があるか: A〜E等の符号評価のみで100点法等の基準が書かれていない場合は、出身校に評価基準がわかる書類を追加で取り寄せる
- 志望理由書の内容が最新か: 学科名・志望動機が学科ごとの試験内容(口述試験の有無等)と矛盾していないか見直す
- 宛名ラベルと郵送方法: 宛名ラベルに正しい郵送先(札幌カレッジオフィス)を記入し、簡易書留で郵送する準備ができているか
- 入学検定料の支払い完了: 支払い完了後に出願書類を郵送する順番になっているため、支払いを先に済ませる
- 受験票の到着確認: 2026年11月4日までに届かない場合は、記載内容の誤りも含めてカレッジオフィスに問い合わせる
よくある質問
東海大学国際文化学部の編入試験の倍率はどれくらいですか?
大学が公表している「一般編入学選抜 結果」を見ると、2024〜2026年度は志願者がいなかった年が続いており、志願者数が確認できるのは2023年度(地域創造学科で志願1名・受験1名・合格1名)だけです。母数が極端に小さいため、倍率の推移として一般化することはできません。数値の増減で難易度を判断するより、募集人員が若干名という狭い枠であることと、選抜方法(小論文・面接・口述試験)そのものへの準備を重視するのが現実的です。
地域創造学科と国際コミュニケーション学科はどちらが受かりやすいですか?
大学が公表している合否データは母数が小さすぎて学科間の難易度を比較できません。試験構成が異なる点(国際コミュニケーション学科のみ口述試験があり英語に関する基礎学力も問われる)から、自分の得意分野に合う学科を選ぶことが対策の起点になります。学びたい内容が異なる学科でもあるため、難易度だけでなく学科の教育内容を軸に志望を決めることをおすすめします。
編入後は3年次と2年次のどちらから始まりますか?
東海大学の一般編入学選抜は、原則として第5セメスター(3年次)で受け入れられますが、出身校での修得単位の認定状況によっては第3セメスター(2年次)からの受け入れになることがあります。単位認定は「一括認定」と「個別認定」を併用し、概ね50単位から70単位を目途に行われるため、認定される単位数が少ないと3年次であっても卒業までに2.5年以上を要する場合があります。正確な認定結果は合格発表後に個別に通知されます。
国際コミュニケーション学科の英語力はどの程度必要ですか?
募集要項によると、国際コミュニケーション学科の選抜は小論文(英語または国際理解に関する内容)・面接試験・口述試験で構成され、口述試験では志願者の関心事項や国際情勢に関する基礎知識に加えて英語に関する基礎学力も問われます。ただし独立した英語の筆記試験科目ではないため、外部英語検定の点数基準は募集要項上に示されていません。基礎的な語彙力・読解力・時事の理解を、口頭で説明できる水準まで整えておく対策が中心になります。
出願資格の62単位はどうやって数えますか?
募集要項の出願資格の1つに「大学に2年以上在学し62単位以上修得した者(見込みを含む)」があります。これは出願時点で満たすべき条件で、大学を卒業した者(学士)であれば単位数を問わず対象になります。短期大学卒業、高等専門学校卒業、外国の学校教育課程修了者、専修学校専門課程・高校専攻科修了者にもそれぞれ条件があるため、自分がどの区分に該当するかを募集要項本文で確認してください。
東海大学の他学部と併願はできますか?
2027年度の日程では、体育学部以外のほぼすべての学部の試験日が同一日(2026年11月8日)に設定されています。国際文化学部が試験を行う札幌キャンパスも同じ日程のため、東海大学内の他学部との併願は事実上できません。出願期間も同一(2026年10月1日〜10月10日)なので、志望学部・学科は出願前にひとつに絞る必要があります。
この記事の情報はいつ時点のものですか?
2027年度の募集要項データをもとに2026年9月6日に更新しています。日程・科目・出願資格・単位認定の内容は年度により変わる可能性があるため、出願前には必ず大学が公表する最新の募集要項を確認してください。
まとめ
東海大学国際文化学部の編入学試験は、地域創造学科・国際コミュニケーション学科とも小論文と面接(国際コミュニケーション学科はさらに口述試験)で選抜される、募集人員の小さい試験です。大学公表の実施状況を見ても志願者自体が少ない年が続いており、数値だけで難易度を判断することはできません。だからこそ、出願資格・単位認定のしくみを正しく理解したうえで、学科ごとの選抜方法に合わせた小論文・面接・口述試験の準備を早めから積み重ねることが合格への近道になります。出願資格や日程は年度ごとに変わる可能性があるため、出願前に必ず最新の募集要項を確認しましょう。
あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。
ボタンを押すと予約ページが開きます。相談は無料で、志望校がまだ固まっていない段階でも大丈夫です。
監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)。本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、更新しています。
※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ|最終更新: 2026年9月6日

