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文学部

東洋大学文学部の編入試験対策|倍率・学科別試験科目・出願スケジュール

2027年度(2027年4月入学)の出願期間
2026年10月2日〜2026年10月5日
出願前に必ず大学の最新の募集要項でご確認ください。

編入総研 編集部 / 更新日: 2026-09-06​‌​‌​‌‌‌​‌​‌​​‌‌‌‌​​​‌​‌​‌‌​‌​‌‌

東洋大学の編入試験まとめ(全11学部の日程・科目)

東洋大学で編入を実施している学部の全体像は東洋大学の編入試験対策にまとめています。この記事は文学部を扱います。

結論:東洋大学文学部の編入試験はこんな試験

東洋大学文学部の編入試験は、哲学科・東洋思想文化学科・日本文学文化学科・英米文学科・史学科・教育学科(人間発達専攻)・国際文化コミュニケーション学科の7学科を対象に、学科ごとに全く異なる試験科目で選抜される試験です。多くの学科は小論文+面接ですが、哲学科は独語または仏語の筆記、史学科は日本史・東洋史・西洋史から1科目を選ぶ筆記、英米文学科は面接のみと、学科によって求められる力が大きく違います。さらに全学科共通でTOEIC L&R 450点以上の取得が出願資格の一部として必須です。募集人員は各学科とも「若干名」の少数選抜で、大学公表の結果表によると文学部全体の志願者は年間十数名、合格者は数名という規模にとどまります。試験日は例年11月下旬の1日に文学部内の全学科で共通のため、文学部内での併願は事実上できません。この記事では、2027年度の最新募集要項をもとに、学科別の試験科目・出願資格・大学公表の実施状況・対策の考え方までまとめます。

出願資格は大学ごとに条件が細かく分かれます。短大・高専・専門学校・大学在学中で扱いが変わり、英語資格が要る大学もあります。自分が出願できるかどうかは、条件を1つずつ突き合わせないと分かりません。

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試験概要(2027年度最新要項データ)

2027年度2027年度(2026年実施)の募集要項にもとづくデータです。この節は毎年の要項公表に合わせて更新されます(更新日: 2026-09-06)。

若干名募集人員(学科ごと)
2026/11/22試験日
450点TOEIC必要スコア
35,000円入学検定料
出願期間2026年10月2日(金)〜10月5日(月)※出願期間内消印有効
試験日2026年11月22日(日)
合格発表2026年12月1日(火)
入学手続締切2026年12月11日(金)(2段階手続を選ぶ場合、第2次手続締切は2027年3月5日(金))
試験会場白山キャンパス(東京都文京区)
出願資格(3年次編入)短期大学・高等専門学校・四年制大学の卒業者(卒業見込含む)等に加えて、TOEIC® L&R 450点以上(IP除く、2024年11月1日以降受験分)
出願資格(転入学)3年次転入は他大学(短大除く)に2年以上在学し62単位以上修得、2年次転入は1年以上在学し32単位以上修得。いずれもTOEIC450点以上が必要

出願資格の詳細な例外規定(外国の大学からの編入・社会人区分など)は年度により変わる可能性があります。必ず東洋大学が公表する最新の募集要項(大学公式サイトで「東洋大学 編入学 転入学 募集要項」と検索)で確認してください。本記事は学習計画づくりのための参考情報です。

科目と日程が分かっても、いまの学習量で間に合うか、何を先にやるかは人によって変わります。併願先との重なりも、組み合わせ次第で負担が大きく変わります。

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学科別募集区分・試験科目[配点]

文学部の編入学・転入学は学科ごとに募集区分(3年次編入/3年次転入/2年次転入)と試験科目がそれぞれ異なります。まず自分の志望学科がどの区分で出願できるかを確認してください。

学科3年次編入3年次転入2年次転入
哲学科
東洋思想文化学科
日本文学文化学科
英米文学科
史学科
教育学科(人間発達専攻)×
国際文化コミュニケーション学科

教育学科の初等教育専攻は、2027年度の募集学部学科・募集人員一覧に掲載がなく、編入学・転入学試験の募集対象に含まれていません。小学校教員免許の取得を検討している場合はこの点を必ず確認してください。教育学科(人間発達専攻)は3年次転入の区分がなく、3年次編入と2年次転入のみが対象です。

学科書類選考面接小論文筆記
哲学科2080100
独語・仏語から1科目選択
東洋思想文化学科204040
日本文学文化学科204040
英米文学科5050
史学科100100100
日本史・東洋史・西洋史から1科目選択
教育学科(人間発達専攻)204040
国際文化コミュニケーション学科204040

試験会場は全学科とも白山キャンパスです。第2部・イブニングコース(夜間)は東洋思想文化学科・日本文学文化学科・教育学科のみが対象で、配点は書類選考20・面接40・小論文40と昼間と同じ構成です。日本文学文化学科の志願者は「志願理由」を別紙(1,000字以内)で提出する指定があります。配点・試験科目は年度により変わる可能性があるため、出願前に必ず最新の要項で確認してください。

学科ごとの選抜方法の違いと対策の考え方

試験科目が学科によって大きく異なるため、この節は「自分の志望学科では何を優先して対策すべきか」を判断する材料として読んでください。過去問の設問そのものは著作権の観点から掲載していませんが、試験科目の構成から対策の方向性は導けます。

哲学科:独語・仏語の筆記が配点の柱

哲学科は書類選考20・面接80に加えて、独語または仏語のいずれか1科目を選ぶ筆記試験(配点100)が課されます。第二外国語の基礎文法から読解までを計画的に学習し、哲学・思想分野の専門的な文章にも触れておく必要があります。面接の配点も80と高く、志望理由や哲学への関心を自分の言葉で説明できるよう準備することも欠かせません。第二外国語の学習経験がない場合、対策には他学科より長い期間を見込んでおくのが安全です。

東洋思想文化学科・日本文学文化学科・国際文化コミュニケーション学科:小論文+面接

この3学科は書類選考20・面接40・小論文40という共通の配点構成です。小論文は志望分野(思想文化・日本文学・国際文化コミュニケーション)に関連するテーマについて、日頃から自分の考えを論理的にまとめる練習が対策の中心になります。日本文学文化学科のみ、「志願理由」を別紙1,000字以内で提出する指定があるため、志望理由書の作成にも早めに着手してください。面接では、出身校での学習内容や関心分野を志望理由と関連づけて話せるように整理しておくと説得力が増します。

英米文学科:小論文・筆記なし。面接のみで選抜

英米文学科は他の学科と異なり小論文・筆記試験がなく、書類選考(50)と面接(50)のみで選抜されます。学力試験がない分、志望理由書・面接での説明力の比重が相対的に高くなります。要項では、出願資格以外に英語力を客観的に証明できる資料(実用英語技能検定の合格証書のコピーなど)がある場合は任意で追加提出できるとされているため、TOEIC以外の英語資格を持っている場合は積極的に活用するとよいでしょう。

史学科:日本史・東洋史・西洋史から1科目選択

史学科は書類選考100・面接100に加え、日本史・東洋史・西洋史のいずれか1科目を選ぶ筆記試験(配点100)が課されます。3科目とも配点が均等で、書類選考の比重が他学科より高いのも特徴です。出願時に選択した科目は原則変更できないため、自分が最も体系的に復習できる時代・地域の通史をあらかじめ決め、出来事の背景や意味を説明できるレベルまで仕上げておくことが対策の中心になります。

教育学科(人間発達専攻):小論文+面接。免許取得は別途手続き

教育学科(人間発達専攻)も書類選考20・面接40・小論文40の構成です。教育政策・学校教育・発達に関するテーマの小論文対策に加え、面接では教育への関心や志望理由を具体的に語れるようにしておく必要があります。要項には、入学後に教育職員免許状などの資格取得を目指す場合は別途書類提出が必要と明記されています。免許取得を希望する場合は、入学手続後に大学から案内される新入生向けサイトの指示に従って早めに準備してください。

難易度・倍率(大学公表データ)

東洋大学は募集要項の巻末に「編入学・転入学試験結果表」として、学科別の志願者数・合格者数を公表しています(受験者数・入学者数は公表されていません)。直近2年分の文学部のデータは次のとおりです(出典: 東洋大学 編入学・転入学/社会人編入学・社会人転入学試験 募集要項 各年度巻末の結果表)。

学科2025年度
志願者/合格者
2026年度
志願者/合格者
哲学科0名/0名0名/0名
東洋思想文化学科0名/0名3名/2名
(第2部)
日本文学文化学科2名/0名3名/0名
英米文学科7名/4名4名/0名
史学科0名/0名2名/0名
教育学科(人間発達専攻ほか)2名/1名5名/1名
国際文化コミュニケーション学科1名/0名1名/0名
文学部 合計12名/5名18名/3名

数値は編入学・転入学(第1部・第2部・社会人区分の合算)の志願者数と合格者数です。倍率を計算する場合は志願者数÷合格者数となります(通常の実質倍率=受験者数÷合格者数とは分母が異なる点に注意してください)。文学部合計では2025年度が2.4倍、2026年度が6.0倍でした。

この表から読み取れるのは次の点です。

  • 学科ごとの人数は0〜7名ときわめて少数で、哲学科・史学科のように年度によって志願者0名の学科もあります。少人数選抜のため、1年ごとの数字の増減に大きな意味を見出しすぎないほうが安全です。
  • 英米文学科は2025年度に志願7名に対し合格4名と、文学部の中では相対的に合格者が出やすい年でした。一方2026年度は志願4名に対し合格者の記載がなく、年度による振れ幅が大きいことがわかります。
  • 教育学科(人間発達専攻)は2026年度に志願5名・合格1名と、文学部の中では志願者が集まりやすい学科の一つです。
  • 文学部全体の合格者は年間3〜5名にとどまり、募集人員が「若干名」であることと整合しています。

出願手続きの実務(チェックリスト)

東洋大学文学部の出願期間は例年10月上旬の数日間と短く、TOEICスコアの取得を含めて出願直前では間に合わない準備がいくつかあります。要項の記載をもとに、いつまでに何を用意するかを逆算すると次のようになります。

  • 出願半年〜1年前: TOEIC L&R(IPを除く)の受験計画を立てる。2027年度要項では2024年11月1日以降に受験したスコアのみ有効です。450点は基礎的な英語力があれば到達可能な水準ですが、出願直前の一発勝負にしないためにも早めに複数回受験しておくと安心です。
  • 出願3か月前〜: 在籍校での修得単位を確認する。3年次編入は卒業(見込)、3年次転入は62単位以上、2年次転入は32単位以上の修得(見込含む)が必要です。教務課などで早めに確認してください。
  • 出願1〜2か月前〜: 卒業(見込)証明書、成績証明書、TOEICの公式スコア証明書(デジタル公式認定証はPDF版を印刷、Score Descriptors等を含む全面を提出)など、発行に時間がかかる書類の手配を始める。日本文学文化学科は「志願理由」を別紙1,000字以内で用意する必要があります。
  • 出願期間(10月上旬): 出願期間内消印有効で書類を郵送し、入学検定料35,000円を納入する。書類が届いても検定料の納入が確認できない場合、または検定料が納入されても郵送消印日が出願期間を過ぎている場合は受け付けられません。
  • 試験日(11月下旬): 会場は白山キャンパス。英米文学科は面接のみのため集合9:00・面接開始9:20〜と他学科より早く終わる時間割です。他学科は9:20〜10:20が小論文・筆記、10:40〜が面接という構成です。

必要書類の正式なリストと様式・提出期日は年度ごとに変わる可能性があります。必ず東洋大学が公表する最新の募集要項で確認してください。

併願戦略

文学部の編入学・転入学試験は学科を問わず同一の試験日に実施されるため、文学部内での学科併願はできません。志望学科を1つに絞ったうえで、他大学の文学部・人文系学部との併願を検討する受験生が多くなります。併願先を選ぶ際の実務的なポイントは2つです。第一に試験科目の重なり。小論文+面接という組み合わせは私立大学の文学部・人文学部で広く採用されているため、同系統の大学は対策の追加負担が小さくなります。第二に出願資格の英語スコア要件。東洋大学文学部はTOEIC450点以上が必須ですが、大学によって必要な英語試験の種類やスコア基準が異なるため、併願候補の要項は夏までに確認しておくことが重要です。同系統の私立大学文学部の対策としては、法政大学文学部国士舘大学文学部の記事も参考になります。

合格までのロードマップ(時期別)

出願資格・試験日程から逆算した標準的なスケジュールを示します。志望学科によって重点を置くべき科目が異なる点は前述のとおりです。

  • 1年前〜:TOEIC対策

    出願資格に必要なTOEIC L&R 450点以上を確保します。2027年度要項では2024年11月1日以降に受験したスコアのみ有効なため、有効期限を意識しつつ、余裕を持って複数回受験できるよう早めに学習を始めます。450点は基礎的な文法・語彙・リスニング力があれば十分到達できる水準です。

  • 半年前〜:志望学科の試験科目対策

    志望学科を確定し、試験科目に応じた対策に移ります。小論文が課される学科(東洋思想文化・日本文学文化・国際文化コミュニケーション・教育)は、志望分野に関するテーマで自分の考えを論理的にまとめる練習を継続的に行います。哲学科は独語・仏語のどちらを選ぶか早めに決めて基礎文法から積み上げ、史学科は選択する時代・地域の通史を体系的に復習します。英米文学科は学力試験がない分、志望理由の言語化に時間をかけます。

  • 3か月前〜:志望理由書と書類の準備

    出願は10月上旬と早いため、志望理由書(日本文学文化学科は指定様式で1,000字以内)はこの時期に完成させます。卒業(見込)証明書・成績証明書・TOEICスコア証明書など、発行に時間のかかる書類の手配も並行して進めます。

  • 直前期(10月〜11月): 面接練習と総復習

    出願期間(10月上旬)を終えたら、面接での想定質問への回答を整理し、声に出して練習します。小論文・筆記が課される学科は、時間配分を意識した通し演習を繰り返します。試験は白山キャンパスで実施されるため、会場までの経路と所要時間も前日までに確認しておきましょう。

単位認定と入学後の卒業要件

編入後に「何単位を持ち越せて、あと何単位を取ればよいか」は入学前に把握しておきたいポイントです。文学部の卒業要件は124単位以上で、要項には次のように定められています。

3年次編入・転入他大学等で修得した単位のうち62単位を上限に認定。入学後は62単位以上を修得する必要があります。
2年次転入他大学等で修得した単位のうち32単位を上限に認定。入学後は92単位以上を修得する必要があります。

原則は一括認定ですが、個別認定を希望する科目がある場合は、対応するシラバスのコピー(実際に受講した年度のもの)を入学手続後に提出します。教育職員免許状など資格取得を目指す場合は、別途書類提出が必要です。単位認定の状況によっては卒業までの在学期間が延びる可能性があるため、出身校での修得単位・履修計画は出願前に教務課等で確認しておくことをおすすめします。

学費の目安

2027年度入学生の初年度納付金(学費+その他費用の合計)は、教育学科初等教育専攻を除く文学部の全学科で1,265,000円(入学金250,000円を含む)です。東洋大学(通信教育課程・短期大学を含む)からの編入学の場合、入学金が半額になるため1,140,000円となります。第2部・イブニングコース(夜)は710,000円(本学からの編入は620,000円)と、昼間より抑えられています。金額は年度により変わる可能性があるため、最新の要項で確認してください。

おすすめ参考書

オンライン編入学院の参考書データベースで東洋大学文学部の出題分野との対応が確認できた本から、学科別に紹介します。各カードをタップすると詳しいレビュー記事に移動できます。

小論文が課される東洋思想文化・日本文学文化・国際文化コミュニケーション・教育の各学科は小論文対策本を軸に、哲学科は思想史のテキストで背景知識を補強してください。史学科・英米文学科向けの専門書は選定できたものがあり次第、本記事に追加します。

よくある質問

東洋大学文学部の編入試験の倍率はどのくらいですか?

東洋大学は募集要項の巻末に「編入学・転入学試験結果表」として志願者数・合格者数を公表しています(受験者数は非公表です)。文学部全体では2025年度が志願者12名・合格者5名(志願者数÷合格者数で2.4倍)、2026年度が志願者18名・合格者3名(同6.0倍)でした。ただし学科ごとの人数は数名以下と非常に少なく、年度による変動も大きいため、学科別の実数は本文の表で確認してください。

出願資格にTOEICのスコアは必須ですか?

はい。文学部の編入学・転入学のいずれも、卒業(見込)や在学単位などの基本資格に加えて、TOEIC L&R(IPスコアを除く)450点以上の取得が出願資格の一部として求められます。2027年度要項では2024年11月1日以降に受験したスコアに限られます。出願期間は10月上旬のため、逆算して早めにスコアを確保しておく必要があります。

教育学科の初等教育専攻に編入することはできますか?

2027年度の募集学部学科・募集人員一覧によると、文学部教育学科で編入学・転入学の対象になっているのは人間発達専攻のみで、初等教育専攻は編入学・転入学試験の募集対象に含まれていません。小学校教員免許の取得ルートを検討している場合は、この点を必ず確認したうえで出願先を判断してください。

英米文学科の試験内容はどのようなものですか?

英米文学科は他の学科と異なり小論文・筆記試験がなく、書類選考(配点50)と面接(配点50)のみで選抜されます。出願資格以外に英語力を客観的に証明できる資料(実用英語技能検定の合格証書のコピーなど)がある場合は、任意で追加提出できるとされています。

学科をまたいで併願することはできますか?

文学部の編入学・転入学試験は学科を問わず同一の試験日(例年11月下旬の1日)に実施されるため、文学部内で複数学科を併願することは事実上できません。出願前に志望学科を1つに絞る必要があります。

2年次への編入はできますか?

文学部の「編入学」(他大学等の卒業者を対象とする区分)は3年次のみの募集で、2年次編入学の制度はありません。ただし「2年次転入学」という別区分があり、他大学(短期大学を除く)に1年以上在学し32単位以上を修得していれば、TOEICなどの条件を満たしたうえで出願できます。

対策はいつから始めるべきですか?

出願期間は例年10月上旬、試験日は11月下旬です。出願資格に必要なTOEIC450点以上は直前に慌てて取れるものではないため、大学1〜2年生のうちから逆算して準備を始めるのが安全です。学科ごとに小論文・筆記(独語仏語または日本史東洋史西洋史)・面接のいずれが中心かが異なるため、志望学科の試験科目に合わせて対策の重点を早めに決めることが対策期間を左右します。

過去問は入手できますか?

大学によって過去問の公表状況は異なります。募集要項や大学の入試ページで公表・閲覧の可否を確認するのが確実です。著作権の観点から、本記事では過去問の設問そのものは掲載していません。

まとめ

東洋大学文学部の編入試験は、「学科ごとに試験科目がまったく異なる」「TOEIC450点以上が全学科共通の出願資格」「募集人員は若干名の少数選抜」という3点が核になる試験です。哲学科は独語・仏語、史学科は日本史・東洋史・西洋史の筆記、英米文学科は面接のみと、志望学科によって対策の方向性が大きく変わります。大学公表の結果表を見ても学科ごとの志願者・合格者は数名規模で、着実な準備をした受験生が評価されやすい試験といえます。まずは志望学科の試験科目を確認し、TOEICのスコアづくりから今日はじめてください。

あとは、いまの自分の位置から何を先にやるかです。志望校と現在の状況をうかがったうえで、順番を整理します。

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この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、更新しています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

最終更新: 2026年9月6日

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