
社会学部の編入難易度ランキング&実施大学一覧|国公立・私立を分けて解説
社会学系の学部編入は、51大学で実施されており、面接や小論文で受験生の関心や問題意識を確認する大学が多いのが特徴です。名古屋大学文学部のように英語・小論文・面接を8月に課す大学もあれば、関西大学社会学部のように英語・専門科目・小論文・面接を10月に課す大学もあり、対策の量や時期は大学によって大きく異なります。試験月は多くの大学で11月・10月・2月に集中する傾向があり、併願を考える場合は日程の重なりに注意が必要です。この記事では、どの大学がどんな科目を課しているのか、対策をどう始めればよいのかを具体的に整理します。
ランキングは志望校選びの入り口です。実際にどの大学を受けられるかは、出身校や英語資格など自分の条件で変わります。志望校と現在の状況をうかがったうえで、候補の絞り方を整理します。
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編入難易度ランキング
※このランクは偏差値ではなく、試験科目の数・出願条件・倍率など「試験に合格する」観点から見た実戦的な難易度です。
ここでのランキングは偏差値ではなく、実際の試験科目の負荷や倍率感を踏まえた実戦的な難易度です。国公立大学と私立大学は選抜方法や出願条件が異なるため、分けて掲載しています。同じ社会学系でも、専門科目の筆記がある大学と面接・書類のみの大学では準備の負荷がまったく違う点に注意してください。ランキングは志望校選びの出発点として使い、詳しい科目構成は表で確認してください。
私立大学
※このランクは偏差値ではなく「試験に合格する」という観点の実戦的な難易度です。募集人員に対して実際の合格者が少ない大学、選抜方式が重い大学は上位になります。
国公立大学の詳細
SSランク(最難関)
小論文・専門基礎科目・口述試験の3本立てに加え英語外部試験スコアも必要で、偏差値68という水準どおり社会学系では最も準備範囲が広い大学です。専門基礎科目では教育学・心理学・社会学の各分野が独立に出題され、自殺予防や生徒指導といった教育政策的テーマ、統計学や仮説検定を含む心理学、フィールドワークや文化相対主義・現象学といった社会学の理論まで、学際的な知識を横断的に問われます。近年は生成AIやChatGPTのような時事的トピックも社会学的視点から論じさせる出題が見られ、単なる暗記では対応しきれません。小論文でも人間科学の諸分野に必要な適性が判定されるため、論理的理解と表現力を鍛える訓練が別途求められます。まずは英語外部試験のスコアを早期に確保したうえで、教育学・心理学・社会学それぞれの基礎理論を並行して固めることから始めるべきです。
- 選抜方法
- 小論文,専門基礎科目,口述試験 小論文:人間科学の諸分野の学習・研究に必要な適性と能力を判定 専門基礎科目:人間科学の基礎的知識に関する試験 ※出願の際に届け出たもの以外で受験することはできない。
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年7月14日 ~ 2026年7月16日
- 試験日
- 2026年11月4日
- 偏差値(参考)
- 68
SSランクとなっているのは、専攻言語による筆答試験に加えて共通問題・口頭試問まで課され、さらに英語外部試験のスコアも別途求められるという、準備すべき負荷が他大学より重い構成になっているためです。過去問では持続可能な開発や自然資本・資源蓄積といった政治学・国際関係のテーマに加えて、エスニシティと武力紛争、紛争の原因分析、経済危機など、専攻言語を通じて社会科学的な論点を読み解く出題が確認できます。全コース共通で一定の倍率になっていますが、この数字だけでは測れない、専攻言語の運用力と専門知識を同時に問われる筆答試験、そして口頭試問への対応が合否を分ける実質的な壁になっています。受けるなら、まず英語外部試験のスコア確保を早期に済ませたうえで、専攻言語での時事・社会科学系テーマの読解と論述に時間を割くのが優先です。
- 選抜方法
- 全コース共通:筆答試験(専攻言語,共通問題),口頭試問
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年8月17日 ~ 2026年8月20日
- 試験日
- 2026年10月24日
- 偏差値(参考)
- 64
Sランク(難関)
神戸大学国際人間科学部は、募集5名という少人数に対し倍率が高くなりやすく、専門科目・面接・書類審査・英語外部試験スコアという複数のハードルを同時にクリアする必要がある点でS判定です。過去問では教育学ではピアジェやエリクソン、及川平治や大正自由主義教育といった教育史・発達理論、心理学ではアイデンティティやインテーク面接など臨床心理の基礎、さらにSDGsやマイノリティといった社会参画に関わるテーマが繰り返し出題されており、単なる暗記でなく概念を自分の言葉で説明できる理解の深さが求められます。発達コミュニティ学科は志望するプログラムごとに筆記試験や口述試験の形式が異なり、環境共生学科は筆記なしで面接・口頭試問のみと選抜方法が学科・プログラムで大きく分かれるため、出願前に自分の志望分野を明確にしておくことが不可欠です。倍率は年度によって変動があるものの、募集人員がもともと少ないため合格者数自体は毎年数名にとどまっています。まずは志望するプログラムを確定させたうえで、教育学・心理学・社会思想の主要な理論を人に説明できるレベルまで整理し、面接・口頭試問で自分の研究関心と結びつけて語れるよう準備することから始めるとよいです。
- 選抜方法
- 【発達コミュニティ学科】 ・社会エンパワメントプログラム 人やコミュニティのエンパワメント支援について総合的な思考を問う筆記試験 、面接・口頭試問 ・心の探究プログラム 心理学の基礎的内容についての理
- 募集人員
- 5名
- 出願期間
- 2026年8月17日 ~ 2026年8月20日
- 試験日
- 2026年9月17日/2026年10月10日
- 偏差値(参考)
- 65.5
英語に加えて、志望する専攻ごとに社会学・法学・政治学・経済学いずれかの専門科目と個別面接まで課され、2日間で総合力を問われる点が難関の理由です。過去問では、政治学で地方分権のメリット・デメリット、法学で表現の自由や物権・債権の基本概念、経済学で外部性や市場の失敗といった、大学レベルの理論を正確に説明させる出題が確認できます。偏差値66.5という水準からも、単なる暗記ではなく概念間の関係を自分の言葉で整理する力が求められていることがうかがえます。募集人員10名という狭き門であることも踏まえると、付け焼き刃の対策では太刀打ちできません。まずは志望専攻の基本概念を体系的に整理し、記述で説明できるレベルまで固めることから始めるとよいでしょう。
- 選抜方法
- 1日目:筆記試験 社会学専攻:英語,社会学 法学専攻:英語,法学 政治学専攻:英語,政治学 経済学専攻:英語,経済学 2日目:面接(個別面接)
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2025年11月4日 ~ 2025年11月10日
- 試験日
- 2025年7月12日/2025年7月13日
- 偏差値(参考)
- 66.5
Bランク(中堅上位)
学科・プログラムごとに試験内容が明確に分かれているため、自分の志望分野さえ定まれば対策範囲を絞りやすいことがBランクの理由です。国際法政学科の法学プログラムでは小論文と面接のみで英語がなく、人間社会学科では哲学・教育学/心理学/社会学から選んだ分野の小論文が課されるなど、学科内でも準備すべき科目が明確に分岐しています。琉球アジア文化学科では歴史・民俗学/言語学/文学から1つを選ぶ専門科目があり、地域性を反映したテーマが出やすい点も特徴です。募集人員10名に対し外国語・小論文・専門・面接という組み合わせは重いものの、共通問題ではなく選択制であるため的を絞った学習がしやすい構成になっています。まずは学科・プログラムと選択科目を先に決め、その分野の過去問と小論文のテーマ傾向を確認することから始めてください。
- 選抜方法
- 【国際法政学科】 ■法学プログラム :小論文(学科共通),面接 ■政治・国際関係学プログラム: 小論文(学科共通),英語,面接 【人間社会学科】 ・外国語(英語/中国語から1科目選択) ・小論文(哲学
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2025年9月10日 ~ 2025年9月17日
- 試験日
- 2025年11月1日
- 偏差値(参考)
- 48.5
小論文と英語の対策範囲がある程度絞り込めるため、Bランクとしています。小論文では多文化共生やSDGs、国連サミット、児童の権利条約など社会学系らしいテーマが繰り返し出題されており、資料を読ませたうえで自分の意見をまとめさせる形式が中心です。英語は空欄補充や長文読解、要約、資料読解といった出題形式が定着しており、リスニングも含めて基礎的な読解力と語彙力を問う内容になっています。募集人員が若干名のため出願状況によって難易度が変動しやすい点には注意が必要です。まずは小論文で頻出のSDGsや多文化共生関連のニュースや資料に目を通し、資料読解型の答案を書く練習から始めるとよいでしょう。
- 選抜方法
- 小論文,英語,口頭試問
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年11月1日 ~ 2025年11月10日
- 試験日
- 2025年11月22日
- 偏差値(参考)
- 49.5
Cランク(中堅)
福島大学人文社会学群は科目数自体は絞られていますが、学類ごとに課される試験内容が異なり、経済経営学類では専門科目と外国語科目、行政政策学類では英語・小論文・面接、人間発達文化学類では外国語科目・小論文・面接が求められるため、志望学類によって準備の重点が変わります。経済経営学類の専門科目では、経営学で組織文化やポーター基本戦略・コストリーダーシップ戦略・差別化戦略などの競争戦略論、経済学では名目GDPやGDPデフレーター、需要の価格弾力性や代替効果といったミクロ・マクロ経済学の基礎理論が過去に問われています。人間発達文化学類の小論文ではニセ科学や科学リテラシーといった教育・科学論のテーマ、外国語科目では脳の内的モデルや認知・言語といった心理学的な内容が出題されており、専門知識と読解力の両方が求められます。偏差値50・募集10名という条件を踏まえると、専門科目が課される経済経営学類を志望する場合は経営学・経済学の基本用語と理論の定義を固めることから始め、他の2学類を志望する場合は小論文で扱われた科学リテラシーや教育のテーマについて自分の考えを言葉にする練習から始めるとよいです。
学科・学類ごとに試験科目が違います。志望する学科の欄を見てください。
経済経営学類
- 選抜方法
- 専門科目,外国語科目
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年9月1日 ~ 2026年9月8日
- 試験日
- 2026年10月7日
行政政策学類
- 選抜方法
- 英語,小論文,面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年9月1日 ~ 2026年9月8日
- 試験日
- 2026年10月7日
人間発達文化学類
- 選抜方法
- 外国語科目,小論文,面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年8月18日 ~ 2026年8月21日
- 試験日
- 2026年9月9日
私立大学の詳細
SSランク(最難関)
上智大学総合人間科学部は、専門科目・小論文・面接に加えて英語外部試験のスコアも要求されるため、対策すべき範囲が広く偏差値65という水準もあり、社会学系ではSSランクに位置づけられます。学科試問は学科ごとに内容が異なり、心理学科では発達心理学や認知心理学、心理測定、精神分析など幅広い理論知識が問われ、社会学科では文章理解力・表現力・思考力を測る出題があり、過去問ではユートピアやディストピア、二重性といった抽象的なテーマが扱われています。小論文も文脈把握や語彙、社会学理論、二分法など、単純な知識だけでなく思考力を試す内容です。面接では面接官3人を相手に志望理由や上智を選んだ理由、短大での活動、研究内容について訊かれており、実際に受けた人は「長い面接を想像していたが一瞬だった」と振り返っているため、短時間で要点を的確に伝える練習が欠かせません。まずは志望学科の専門科目の基礎理論を固めつつ、英語外部試験のスコア取得と、短時間で自分の活動・研究を語れる面接練習を並行して進めることが大切です。
- 選抜方法
- (1)学科試問 ・教育学科:教育学 ・心理学科:心理学 ・社会学科:文章理解力・表現力・思考力についての試問 ・社会福祉学科:社会福祉に関する基礎的学力試験および小論文 (2)面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年10月1日 ~ 2026年10月7日
- 試験日
- 2026年11月29日
- 偏差値(参考)
- 65
Sランク(難関)
英語・専門論文・面接に加え小論文まで課される4本立ての試験で、募集人員も若干名にとどまるため、社会学系の中でも仕上げの精度が問われる難関です。英語では単なる読解力だけでなく、ジェンダーや大衆文化・高尚文化、ホットメディア・コールドメディアといった社会学特有の概念を英文の中で正確に理解する力が過去問で求められています。感覚参加や社会階層といったテーマも出題されており、社会学理論の基礎知識を英語・専門論文・小論文のすべてで一貫して使いこなせるかが試されます。面接まで含めた4種の試験を限られた対策期間で仕上げる必要があるため、まずは英語で頻出する社会学系キーワードを日本語の概念理解とセットで整理し、専門論文・小論文に応用できる形で早期に固めておくことが欠かせません。
- 選抜方法
- 英語,専門論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年9月9日 ~ 2025年9月12日
- 試験日
- 2025年10月19日
- 偏差値(参考)
- 67
明治学院大学社会学部がSランクなのは、年度によって合格者数が大きく変動し、狭い倍率になる回もある選抜だからです。安定して合格を出す入試ではないことがうかがえます。試験は英語・小論文・面接の三本立てで、小論文では結婚や社会的孤立、ジェンダー、文化資本といった現代社会学のテーマから具体例を絡めて論じさせる出題が続いており、抽象的な社会理論を自分の言葉と実例で説明する力が求められます。国語・現代文でも個人と社会、市場と政府、二元論といった対比構造を扱う文章が出ており、社会学的なものの見方を答案でどう表現するかが問われます。対策としては、まず過去問で扱われた社会学テーマを一つずつ具体例とセットで説明できるように準備し、そのうえで小論文の論述練習を重ねるのが効果的です。
- 選抜方法
- 一般編入:論文,英語 社会人編入:論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月15日 ~ 2025年10月22日
- 試験日
- 2025年11月22日
- 偏差値(参考)
- 62
Aランク(上位)
同志社大学社会学部メディア学科がAランクなのは、英語外部試験のスコア提出に加え、専門的な小論文と口頭試問の両方で高い完成度が求められるためです。実際の試験直後アンケートでは、筆記でフィルターバブルやエコーチェンバーといった時事的なメディアリテラシーのテーマが出題され、面接では面接官2人・受験者3人の集団形式で25分程度、在学中の学びや同志社大学を選ぶ理由、メディア学を学ぶ上での考え方など踏み込んだ質問がされ、論点がずれると指摘される緊迫した雰囲気だったと報告されています。過去問でも児童虐待やセルフネグレクト、社会的孤立など社会福祉・社会学の専門用語を絡めた出題が続いており、基礎知識の定着度が問われる傾向があります。まずは情報社会やメディアに関する時事テーマの専門用語を基礎レベルで押さえつつ、新島襄や建学の精神など同志社大学に関する知識も整理し、集団面接で的確に受け答えする練習から始めるとよいでしょう。
- 選抜方法
- メディア学科:メディア学,口頭試問
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月24日 ~ 2025年11月6日
- 試験日
- 2025-12-06
- 偏差値(参考)
- 70
法政大学社会学部はA(しっかりした対策が要る)です。2025年度は志願23名に対し合格13名、2024年度は志願27名に対し合格12名と、いずれの年度も倍率は2倍前後で推移しており、専門科目・小論文・面接の3種目をバランスよく仕上げる必要があります。過去問では世帯類型や貧困、ヤングケアラーといった社会問題、さらに民主主義や批判的思考といった抽象度の高いテーマ、図表解釈や社会的背景の読み取りまで幅広く問われており、単なる知識暗記では対応しづらい出題傾向が見られます。加えて出願時には英語の外部試験スコアが必須となるため、専門対策と並行して早い段階からスコアを確保しておく必要があります。まずは英語外部試験の受験計画を立てたうえで、過去問に出た社会問題や図表解釈の練習から取り組むのが効率的です。
- 選抜方法
- 論文(志望学科の専門),面接
- 募集人員
- 14名
- 実績(2025年度)
- 志願23名 → 合格13名 → 1.8倍(志願者数÷合格者数)
- 出願期間
- 2025年9月22日 ~ 2025年10月3日
- 試験日
- 2025年11月9日
- 偏差値(参考)
- 65.5
英語・専門小論文・面接の三方向で仕上げる必要があり、募集人員も若干名にとどまるため、Aランクとしています。選抜は英和辞書持ち込み可の英語、専門分野に関する小論文、面接という組み合わせで、英語は辞書使用可とはいえ専門的な内容を読み解く力が問われ、小論文は現代社会学部らしくテーマ理解と論述力の両方が試されます。偏差値58.5という水準からも、付け焼き刃の対策では通用しにくい層が受験することがうかがえます。出願から試験日までの期間も限られているため、まずは専門科目の基礎知識を固めたうえで、小論文の型と英語の読解演習を並行して進めることから始めるとよいです。
- 選抜方法
- 英語(英和辞書使用可),専門分野に関する小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年9月17日 ~ 2025年10月2日
- 試験日
- 2025年10月25日
- 偏差値(参考)
- 58.5
Bランク(中堅上位)
小論文と口述試験が中心で、学科ごとに出題内容が分かれている分、対策範囲を絞りやすいランクです。現代社会学科は現代社会に関する小論文、心理学科は心理に関する小論文(編入学)または文章理解(学士入学)と、志望学科に応じて準備すべき内容がはっきりしています。加えて英語は外部試験スコアを提出する形式なので、入試当日に英作文や英文読解を課されるわけではなく、事前にスコアを整えておけば当日の科目負担は小論文と口述試験に集中します。募集人員は若干名で偏差値62という位置づけなので、倍率の激しさよりも小論文の完成度と口述試験での応答力が合否を分けます。まずは学科別の小論文テーマに沿った答案を書き慣れることと、外部試験スコアの取得を早めに済ませておくことから始めるとよいです。
- 選抜方法
- ・現代社会学科:現代社会に関する小論文,口述試験 ・心理学科:心理に関する小論文(編入学),心理学に関する文章理解(学士入学),口述試験
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月20日 ~ 2025年10月24日
- 試験日
- 2025年12月7日
- 偏差値(参考)
- 62
英語・基礎テスト・口頭試問の3本立てですが、基礎テストの出題範囲が志望専攻ごとに絞られているため、対策すべき教材が明確な点でBランクとしています。特に社会・マスメディア系専攻(現代社会コース)は『社会学入門』(盛山和夫ほか編、ミネルヴァ書房)が出題範囲として指定されており、この一冊を軸に用語や理論を押さえれば的を外しにくい構成です。英語は外部試験スコアの提出が必須で、募集人員9名という少人数選抜のため基礎テストと口頭試問での取りこぼしが響きやすい点は注意が必要です。まず外部試験スコアの取得スケジュールを確認し、並行して志望専攻の指定教材を通読して口頭試問で説明できるレベルまで理解を固めることから始めるとよいです。
- 選抜方法
- 英語,基礎テスト(志望専攻に関する内容),口頭試問 ※社会・マスメディア系専攻(現代社会コース)の基礎テストは、盛山和夫ほか編著(2017)『社会学入門』ミネルヴァ書房の範囲から出題します。
- 募集人員
- 9名
- 出願期間
- 2026年9月17日 ~ 2026年9月25日
- 試験日
- 2026年10月10日
- 偏差値(参考)
- 61
英語・小論文・面接(口頭試問)という3本柱ながら、英語の出題テーマが前置詞や関係代名詞、使役動詞、不定詞といった基礎文法の運用力を問う内容にほぼ固定されているため、対策範囲を絞りやすいランクです。過去問では音楽制作を題材にした英文も出題されており、社会学系の学部らしく身近なテーマへの応用力も見ておく必要があります。募集人員は若干名で選抜は英語・小論文・面接の3点で判断されるため、小論文と口頭試問での意見の一貫性も合わせて仕上げておくことが欠かせません。まずは基礎文法の総点検から始め、そのうえで小論文と面接での主張の筋を通す練習に時間を割くのが効率的です。
- 選抜方法
- 英語,小論文,面接(口頭試問)
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年9月16日 ~ 2026年9月24日
- 試験日
- 2026年10月17日
- 偏差値(参考)
- 56
Cランク(中堅)
京都産業大学現代社会学部はC判定で、試験科目自体は英語・専門科目・小論文・面接と一般的な構成ですが、募集人員が若干名にとどまるため科目負荷というより出願のタイミングと準備の集中度がポイントになります。小論文は社会学の理解に関する問題として出されるため、社会学の基礎概念や理論を自分の言葉で説明できるかが問われます。専門科目と小論文の両方で社会学的な知識が求められる点は他大学と同様ですが、面接まで含めた総合評価型のため、一つの科目に偏った対策では対応しにくい構成です。まずは社会学の基本用語・理論を整理し、それを小論文と面接で一貫して説明できるように準備することから始めるとよいです。
- 選抜方法
- 英語 小論文:社会学の理解に関する問題 面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年9月26日 ~ 2025年10月2日
- 試験日
- 2025年10月18日
- 偏差値(参考)
- 54.5
小論文と面接のみの2科目構成で、英語や専門科目の筆記が課されないため、他大学と比べて負荷は軽めです。ただし小論文では社会学領域からシャドウワークや資源動員論、オーバーツーリズム、アクターネットワーク理論といった専門用語を用いた出題があり、法学的な解釈手法や英語資料での民主主義・国際機関などの出題実績もあるため、単純な作文力だけでは対応しきれません。募集人員は10名と少なく、出願から試験まで1カ月程度しかないため、準備期間は短めです。まずは社会学の基本用語と時事的な社会問題(観光・国際関係など)を小論文で書けるレベルまで整理し、面接で自分の関心とつなげて説明できるようにすることから始めるとよいです。
- 選抜方法
- ●一般 小論文,面接 ●社会人 現代福祉領域:小論文,面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年10月1日 ~ 2026年10月8日
- 試験日
- 2026年11月8日
- 偏差値(参考)
- 56.5
選抜が小論文と面接のみで、専門科目や英語などの筆記試験が課されないため、準備すべき科目数が少なく負荷は軽めのランクです。過去問では医学用語や紫外線といった科学的な話題を題材にしつつ、語彙選択・語彙補充・文脈理解・正誤判定など、文章の読解力と語彙力を問う出題が中心になっています。募集人員は若干名で偏差値は51.5とされていますが、科目負担が軽い分、限られた試験内容でどれだけ得点できるかが合否を分けます。まずは語彙・文法・読解といった小論文の基礎力を過去問で確認し、出題傾向に沿った書き方を身につけるところから始めるとよいです。
- 選抜方法
- 小論文,面接・口述試験 ※試験内容詳細は募集要項参照
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月1日 ~ 2025年10月10日
- 試験日
- 2025年11月9日
- 偏差値(参考)
- 51.5
何が出題されるのか
この系統の編入試験で実際に出された問題を科目ごとに整理しました。「専門科目」とひとくくりにせず、何を勉強すればよいかが分かる形にしています。
英語
頻出テーマ前置詞、英文法、空欄補充、長文読解、word order、リスニング理解、接続詞、副詞
出題している大学関西大学、中京大学、明治学院大学、福岡県立大学、関東学院大学、筑波大学、福島大学、同志社大学
小論文
頻出テーマ具体例、人工知能、メリット・デメリット、フェイクニュース、マーケティング、資料読解、公正な社会、新型コロナウイルス
出題している大学明治学院大学、福岡県立大学、東洋大学、関東学院大学、大阪経済大学、長野大学、神戸学院大学、同志社大学
専門科目
頻出テーマジェンダー、嗜好文化、大衆文化、高尚文化、社会階層、世帯類型、貧困、民主主義
出題している大学法政大学、関西大学、筑波大学
※実際の出題をもとに整理しています。年度により出題は変わりますので、志望校の募集要項と過去問で必ずご確認ください。
どの学部で学べるか
この系統は、学部の名前が大学によって大きく違います。学部名で検索すると見落とすので、 下の並びを見てから志望校を探してください。
社会学部11校
同志社大学/関西大学/法政大学/明治学院大学/東洋大学/龍谷大学/追手門学院大学/関東学院大学 ほか3校
人間社会学部8校
日本女子大学/福岡県立大学/流通科学大学/大阪大谷大学/相模女子大学/東京国際大学/埼玉工業大学/長崎国際大学
現代社会学部7校
京都女子大学/中京大学/京都産業大学/神戸学院大学/大手前大学/東北文化学園大学/羽衣国際大学
文学部3校
名古屋大学/大阪公立大学/駒澤大学
総合社会学部2校
近畿大学/京都文教大学
法文学部2校
愛媛大学/島根大学
情報社会学部2校
大阪経済大学/椙山女学園大学
編入実施大学 全一覧
編入試験を実施している大学を全55件掲載しています。大学名から個別の対策記事に進めます。
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月24日 ~ 2025年11月6日
- 試験日
- 2025-12-06
- 選抜方法
- メディア学科:メディア学,口頭試問
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年7月14日 ~ 2026年7月16日
- 試験日
- 2026年11月4日
- 選抜方法
- 小論文,専門基礎科目,口述試験 小論文:人間科学の諸分野の学習・研究に必要な適性と能力を判定 専門基礎科目:人間科学の基礎的知識に関する試験 ※出願の際に届け出たもの以外で受験することはできない。
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年9月9日 ~ 2025年9月12日
- 試験日
- 2025年10月19日
- 選抜方法
- 英語,専門論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年9月9日 ~ 2025年9月12日
- 試験日
- 2025年10月19日
- 選抜方法
- 英語,専門論文,面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2025年11月4日 ~ 2025年11月10日
- 試験日
- 2025年7月12日/2025年7月13日
- 選抜方法
- 1日目:筆記試験 社会学専攻:英語,社会学 法学専攻:英語,法学 政治学専攻:英語,政治学 経済学専攻:英語,経済学 2日目:面接(個別面接)
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年7月21日 ~ 2026年7月24日
- 試験日
- 1次試験:2026年8月27日/2次試験:2026年9月24日
- 選抜方法
- 1次試験 外国語(英語・ドイツ語・フランス語・中国語のうち1か国語) 小論文 2次試験 口述試験
- 募集人員
- 5名
- 出願期間
- 2026年8月17日 ~ 2026年8月20日
- 試験日
- 2026年9月17日/2026年10月10日
- 選抜方法
- 【発達コミュニティ学科】 ・社会エンパワメントプログラム 人やコミュニティのエンパワメント支援について総合的な思考を問う筆記試験 、面接・口頭試問 ・心の探究プログラム 心理学の基礎的内容についての理解と思考力を問う筆記試験、面接・口頭試問
- 募集人員
- 14名
- 出願期間
- 2025年9月22日 ~ 2025年10月3日
- 試験日
- 2025年11月9日
- 選抜方法
- 論文(志望学科の専門),面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2025年9月9日 ~ 2025年9月11日
- 試験日
- 1次試験:2025年10月4日/2次試験:2025年10月29日
- 選抜方法
- 1次試験 【言語文化学科】 日本語・日本文学コース:日本語・日本文学の専門試験 中国語圏言語文化コース:現代中国語・古典中国語 英語圏言語文化コース :英語 仏語圏言語文化コース :仏語 【人間社会科学科】 社会学コース :英語を含む専門試
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年10月1日 ~ 2026年10月7日
- 試験日
- 2026年11月29日
- 選抜方法
- (1)学科試問 ・教育学科:教育学 ・心理学科:心理学 ・社会学科:文章理解力・表現力・思考力についての試問 ・社会福祉学科:社会福祉に関する基礎的学力試験および小論文 (2)面接
- 募集人員
- 12名
- 出願期間
- 2026年10月5日 ~ 2026年10月8日
- 試験日
- 2026年11月7日
- 選抜方法
- 英語,小論文,口述試験
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年8月17日 ~ 2026年8月20日
- 試験日
- 2026年10月24日
- 選抜方法
- 全コース共通:筆答試験(専攻言語,共通問題),口頭試問
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月20日 ~ 2025年10月24日
- 試験日
- 2025年12月7日
- 選抜方法
- ・現代社会学科:現代社会に関する小論文,口述試験 ・心理学科:心理に関する小論文(編入学),心理学に関する文章理解(学士入学),口述試験
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月15日 ~ 2025年10月22日
- 試験日
- 2025年11月22日
- 選抜方法
- 一般編入:論文,英語 社会人編入:論文,面接
- 募集人員
- 9名
- 出願期間
- 2026年9月17日 ~ 2026年9月25日
- 試験日
- 2026年10月10日
- 選抜方法
- 英語,基礎テスト(志望専攻に関する内容),口頭試問 ※社会・マスメディア系専攻(現代社会コース)の基礎テストは、盛山和夫ほか編著(2017)『社会学入門』ミネルヴァ書房の範囲から出題します。
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月10日 ~ 2025年10月17日
- 試験日
- 2025年11月9日
- 選抜方法
- 国文学科 :日本文学,英語,面接・口述試験 英米文学科:論文,英語,面接・口述試験 地理学科 :地理学に関する基礎知識,英語,面接・口述試験 歴史学科 :論文,英語,面接・口述試験 社会学科 :専門に関する基礎知識,英語,面接・口述試験 心
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年9月17日 ~ 2025年10月2日
- 試験日
- 2025年10月25日
- 選抜方法
- 英語(英和辞書使用可),専門分野に関する小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月3日 ~ 2025年10月6日
- 試験日
- 2025年11月23日
- 選抜方法
- 【編入学・転入学 第1部(昼)】 論文,面接 【編入学・転入学 第2部(夜)/社会人編入学・転入学 第2部(夜)】 面接
- 募集人員
- 30名
- 出願期間
- 2025年10月1日 ~ 2025年10月9日
- 試験日
- 1次試験:2025年11月8日/2次試験:2025年11月9日
- 選抜方法
- 1次試験 【一般入試】学力試験(専修課程により異なる) ■グローバル・ガバナンス専修課程 ①国際関係論・国際開発論分野の英文を読み、複数の設問に回答する問題。 ②国際関係論または国際開発論に関係した特定のテーマについて論述する問題 ■現代社
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年10月1日 ~ 2026年10月8日
- 試験日
- 2026年11月8日
- 選抜方法
- ●一般 小論文,面接 ●社会人 現代福祉領域:小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年9月16日 ~ 2026年9月24日
- 試験日
- 2026年10月17日
- 選抜方法
- 英語,小論文,面接(口頭試問)
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月14日 ~ 2025年10月24日
- 試験日
- 2025年12月14日
- 選抜方法
- ・外国語(英語・ドイツ語・中国語のうち1科目選択) ・学科指定科目(学科により異なる) ・口頭試問 <外国語> ・英語選択:英文学科・地理学科・地球科学科・数学科・情報科学科・物理学科・生命科学科・化学科 ・中国語選択:中国語中国文化学科
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年9月26日 ~ 2025年10月2日
- 試験日
- 2025年10月18日
- 選抜方法
- 英語 小論文:社会学の理解に関する問題 面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年6月22日 ~ 2026年6月26日
- 試験日
- 2026年7月11日
- 選抜方法
- 小論文、面接
- 募集人員
- 30名
- 出願期間
- 2025年9月19日 ~ 2025年9月25日
- 試験日
- 2025年10月13日
- 選抜方法
- ・面接調書作成(30分) ・小論文(一般教養を見るもので、特に専門的知識を要しないもの。) ・面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2025年10月15日 ~ 2025年10月21日
- 試験日
- 2025年11月22日
- 選抜方法
- ■法経学科:小論文,面接 ■社会文化学科(一般入試):専門科目,面接 ■言語文化学科:専門科目,面接 《専門科目》 各学科・コースごとに異なる。詳細は要項参照。
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年9月29日 ~ 2025年10月8日
- 試験日
- 2025年10月17日
- 選抜方法
- 論文
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年11月10日 ~ 2026年11月18日
- 試験日
- 2026年12月5日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 7名
- 出願期間
- 2025年9月26日 ~ 2025年10月3日
- 試験日
- 2025年10月18日
- 選抜方法
- 社会学,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月1日 ~ 2025年10月10日
- 試験日
- 2025年11月9日
- 選抜方法
- 小論文,面接・口述試験 ※試験内容詳細は募集要項参照
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月24日 ~ 2025年11月4日
- 試験日
- 2025年11月16日
- 選抜方法
- TOEIC(450点以上), 学力検査(社会学), 面接
- 募集人員
- 4名
- 出願期間
- 2025年10月9日 ~ 2025年10月16日
- 試験日
- 2025年10月25日
- 選抜方法
- 【情報デザイン学科】 プレゼンテーション※,面接 ※情報デザイン学科が提供する学び(データサイエンス、コミュニケーションデザイン、情報・アー カイブ)の中から、興味・関心のある事柄について自由にテーマを設定してプレゼンテーション(10 分程
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年9月1日 ~ 2026年9月8日
- 試験日
- 2026年10月7日
- 選抜方法
- 専門科目,外国語科目
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年9月1日 ~ 2026年9月8日
- 試験日
- 2026年10月7日
- 選抜方法
- 英語,小論文,面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年8月18日 ~ 2026年8月21日
- 試験日
- 2026年9月9日
- 選抜方法
- 外国語科目,小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年11月1日 ~ 2025年11月10日
- 試験日
- 2025年11月22日
- 選抜方法
- 小論文,英語,口頭試問
- 募集人員
- 2名
- 出願期間
- 2026年2月6日 ~ 2026年2月12日
- 試験日
- 2025年12月7日
- 選抜方法
- 英語,小論文,面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2025年9月10日 ~ 2025年9月17日
- 試験日
- 2025年11月1日
- 選抜方法
- 【国際法政学科】 ■法学プログラム :小論文(学科共通),面接 ■政治・国際関係学プログラム: 小論文(学科共通),英語,面接 【人間社会学科】 ・外国語(英語/中国語から1科目選択) ・小論文(哲学・教育学/心理学/社会学から志望分野を選
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年1月12日 ~ 2026年2月5日
- 試験日
- 2026年2月27日
- 選抜方法
- 小論文,個人面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2027年1月7日 ~ 2027年1月18日
- 試験日
- 2027年2月13日
- 選抜方法
- 小論文,英語,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年2月2日 ~ 2026年2月24日
- 試験日
- 2026年3月10日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年1月19日 ~ 2026年2月17日
- 試験日
- 2026年2月28日
- 選抜方法
- 書類審査,小論文,面接 ※社会人編入:書類審査,小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月1日 ~ 2025年10月9日
- 試験日
- 2025年10月18日
- 選抜方法
- 筆記試験,個人面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年10月5日 ~ 2026年11月4日
- 試験日
- 2026年11月14日
- 選抜方法
- 小論文,口頭試問
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月20日 ~ 2025年11月7日
- 試験日
- 2025年11月16日
- 選抜方法
- 【一般編入学試験】 ・面接 【社会人編入学試験】 ・小論文 ・面接
- 募集人員
- 20名
- 出願期間
- 2027年1月15日 ~ 2027年1月25日
- 試験日
- 2027年2月3日
- 選抜方法
- 面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月23日 ~ 2025年10月30日
- 試験日
- 2025年11月16日/2025年11月23日
- 選抜方法
- 書類審査(志望理由書、学習計画書),面接
- 募集人員
- 2名
- 出願期間
- 2026年2月18日 ~ 2026年2月25日
- 試験日
- 2026年3月5日
- 選抜方法
- 面接
- 募集人員
- 2名
- 出願期間
- 2026年2月18日 ~ 2026年2月25日
- 試験日
- 2026年3月5日
- 選抜方法
- 面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2027年1月5日 ~ 2027年2月2日
- 試験日
- 2027年2月19日
- 選抜方法
- 面接(口頭試問) <口頭試問の出題範囲> 〇情報社会学科:現代文(読解力) 〇心理学科:英語・国語・数学から1教科を選択
- 募集人員
- 2名
- 出願期間
- 2026年1月23日 ~ 2026年2月6日
- 試験日
- 2026年2月14日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年1月19日 ~ 2026年2月5日
- 試験日
- 2025年12月13日/2026年2月14日
- 選抜方法
- 書類審査、論文、面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年2月14日 ~ 2026年3月11日
- 試験日
- 2026年3月17日
- 選抜方法
- 面接,小論文
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年2月16日 ~ 2026年2月27日
- 試験日
- 2026-03-05
- 選抜方法
- 小論文 面接
- 募集人員
- 2名
- 出願期間
- 2026年2月2日 ~ 2026年2月16日
- 試験日
- 2026年2月20日
- 選抜方法
- 入学志望理由書,面接
※2026年8月5日時点の情報です。出願前に必ず大学公式の募集要項でご確認ください。
対策の進め方
志望校のタイプ別・まず何から手を付けるか
面接と書類だけ2校
志望理由書と研究計画を先に完成させる。筆記がない分、書類と面接だけで差がつく
相模女子大学人間社会学部/東北文化学園大学現代社会学部
英語の外部試験を使う18校
TOEIC・TOEFL等の受験計画を最初に立てる。1回で目標スコアに届かない前提で予定を組む
同志社大学社会学部/大阪大学人間科学部/名古屋大学文学部/神戸大学国際人間科学部/法政大学社会学部/お茶の水女子大学文教育学部/上智大学総合人間科学部/東京外国語大学国際社会学部 ほか10校
英語の筆記試験がある20校
長文読解と和訳から始める。専門分野の英文に慣れるまで時間がかかる
関西大学社会学部/筑波大学社会・国際学群/名古屋大学文学部/お茶の水女子大学文教育学部/大阪公立大学文学部/明治学院大学社会学部/近畿大学総合社会学部/駒澤大学文学部 ほか12校
専門科目がある17校
教科書を1冊通してから過去問へ移る。出題範囲を志望校の過去問で先に確認する
大阪大学人間科学部/関西大学社会学部/筑波大学社会・国際学群/神戸大学国際人間科学部/法政大学社会学部/お茶の水女子大学文教育学部/上智大学総合人間科学部/東京外国語大学国際社会学部 ほか9校
小論文がある35校
週1本書いて添削を受ける。書き方の型を先に固めると伸びが速い
大阪大学人間科学部/関西大学社会学部/名古屋大学文学部/法政大学社会学部/上智大学総合人間科学部/大阪公立大学文学部/日本女子大学人間社会学部/明治学院大学社会学部 ほか27校
数学がある2校
微分積分と線形代数の基礎を先に固める。得意なら併願先として使える
日本大学文理学部/埼玉工業大学人間社会学部
STEP 1志望校を決めて必要科目を洗い出す
まず自分が英語重視か専門科目重視かを考え、志望校を2〜3校に絞ります。例えば関西大学社会学部は英語・専門科目・小論文・面接の4科目が課されるため準備の範囲が広くなります。一方、東京外国語大学国際社会学部のように面接のみで選抜する大学もあり、負荷は大きく異なります。志望校が決まったら、その大学の科目だけを表で確認し、不要な対策に時間を使わないようにしましょう。
STEP 2試験月から逆算して学習計画を立てる
社会学系は11月・10月・2月に試験が集中するため、逆算して準備期間を決めます。筑波大学社会・国際学群は7月、名古屋大学文学部は8月と早い時期に試験があるため、これらを志望する場合は春から英語や小論文の対策を始める必要があります。神戸大学国際人間科学部のように9月に面接・書類審査だけで選抜する大学もあるので、志望校の試験月と科目の組み合わせを早めに確認しておくことが大切です。専門科目が課される大学を志望する場合は、範囲が広いため特に早期の対策が欠かせません。
STEP 3試験日と科目の相性で併願を組む
併願を考える際は、試験日が近い大学同士を避け、科目の共通性が高い大学を組み合わせると準備の効率が上がります。例えば英語の外部試験スコアを使う大学同士であれば、TOEICやTOEFLの得点を複数の出願に使い回せる場合があります。関西大学社会学部と法政大学社会学部はどちらも小論文・面接があるため、対策の方向性が近く併願しやすい組み合わせです。試験月が同じ大学を選ぶ場合は、移動や出願書類の準備に無理がないかも確認しておきましょう。
STEP 4対策が遅れる人の典型パターン
社会学系でよくある失敗は、面接対策を後回しにして小論文や専門科目に時間を使いすぎることです。上智大学総合人間科学部や駒澤大学文学部のように専門科目が課される大学を志望する場合、専門用語や理論の理解に時間がかかるため、着手が秋からでは間に合わないことがあります。また、英語外部試験のスコアが必要な大学を受ける場合、スコア提出の締め切りを見落として出願自体ができなくなるケースもあります。志望校の科目構成を早い段階で確認し、優先順位をつけて計画を立てることが重要です。
よくある質問
大学1年生ですが、いま何単位あれば出願できますか?
出願に必要な修得単位数は大学によって違います。もっとも少ないところでは25単位で、流通経済大学共創社会学部、法政大学社会学部、日本女子大学人間社会学部などが該当します。1年間で標準的に履修していれば届く水準です。一方で大阪大学人間科学部、筑波大学社会・国際学群、名古屋大学文学部のように62単位以上を求める大学もあり、この場合は2年間の履修がほぼ前提になります。まず成績表で現時点の修得単位数を確認し、志望校の要件と照らし合わせてください。単位を落としていると出願資格そのものを満たせません。
2年次編入を実施している大学はありますか?
あります。この系統では同志社大学社会学部、関西大学社会学部、法政大学社会学部、日本女子大学人間社会学部、中京大学現代社会学部などが2年次編入を実施しています。2年次編入は3年次より1年多く在籍することになりますが、その分だけ専門科目をゼロから積み上げられる利点があります。募集人員や試験科目は3年次と別に設定されていることが多いので、志望校の募集要項で年次ごとの条件を確認してください。
英語の外部試験(TOEIC等)は必要ですか?
必須ではありませんが、この系統では同志社大学社会学部、大阪大学人間科学部、名古屋大学文学部、法政大学社会学部などがTOEICなどの外部試験のスコアを求めています。法政大学社会学部のように、英検スコア提出/TOEFL iBTスコア提出/TOEIC LRスコア提出という基準が明示されている大学もあります。スコアは取得までに数か月かかるうえ、出願時に有効期限があります。志望校が決まっていない段階でも、早めに受けておくと選択肢が広がります。
何校まで併願できますか?
制度上の上限はありませんが、試験日が重なると受験できません。この系統は11月と10月に試験が集中しているため、同じ月の大学ばかりを選ぶと日程が衝突しやすくなります。記事の一覧に各大学の試験日を載せているので、まず日程表を作り、重ならない組み合わせを確認してから出願先を決めてください。出願期間は試験日の1〜3か月前に締め切られる点にも注意が必要です。
筆記試験のない大学はありますか?
あります。東北文化学園大学現代社会学部、相模女子大学人間社会学部などは、選抜が面接と出願書類だけで構成されています。筆記対策の負荷は小さくなりますが、そのぶん志望理由や研究計画の完成度で差がつきます。また出願資格が推薦に限られる場合もあるため、募集要項で条件を確認してください。
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