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早稲田大学文学部の編入試験対策|科目・日程・合格への準備

早稲田大学文学部の編入試験対策|科目・日程・合格への準備

早稲田大学文学部の編入学試験(学士編入学)は、志望するコースごとに指定された語学・専門試験からなる1次試験と、オンラインで実施される面接の2次試験によって行われる選抜です。東洋哲学コースは漢文、中国語中国文学コースは中国語と小論文、英文学コースは英語と英語圏文学、フランス語フランス文学コースはフランス語というように、コースによって求められる語学がまったく異なります。アジア史コースは古典中国語(漢文)、西洋史コースは英文文献の読解を含む専門試験というように、歴史系コースでも語学の種類が分かれている点も特徴です。出願資格は学士取得者に限られており、外部英語試験のスコア提出要件はこの学部のデータには明記されていません。この記事では、コースごとの選抜の違いと、志望コースに応じた語学・専門試験への対策の考え方を整理してお伝えします。

試験概要(最新要項データ)

2026年度

若干名募集人員
1次試験:2026年2月24日2次試験:2026年2月27日試験日
2025年12月5日〜2025年12月12日出願期間
選抜方法1次試験 東洋哲学コース:中国古典語(漢文) 中国語中国文学コース:中国語,小論文 英文学コース:英語および英語圏文学 フランス語フランス文学コース:フランス語※仏和辞書1冊持ち込み可 ドイツ語ドイツ文学コース:ドイツ語 ロシア語ロシア文学コース:ロシア語およびロシア文学に関する専門知識 アジア史コース:古典中国語(漢文)※漢和辞書1冊持ち込み可 西洋史コース:西洋史に関する専門試験(歴史に関する英文文献の読解)※英和辞書1冊持ち込み可 2次試験 面接(オンラインで実施)
出願資格(主なもの)大学卒業(学士)

この表は2026年度の募集要項データにもとづきます(更新日: 2026-08-05)。日程・科目・資格は毎年変わる可能性があるため、出願前に必ず大学公表の最新の募集要項を確認してください。

難易度の考え方

公式の志願者数や倍率にあたるデータは現時点で確認できておらず、数値による難易度の比較はできません。募集人員は各コース「若干名」とされる少数選抜であり、出願資格が学士取得者に限定されている点から、応募者はある程度絞り込まれた層になると考えられます。コースによって求められる語学がまったく異なるため、志望コースを早期に固め、その語学に特化して学習時間を投じられるかが合否を左右しやすい試験といえます。

大学公表の実施状況(志願者数・合格者数)は現時点で確認できていません。確認でき次第、本記事を更新します。

出願までのチェックリスト

  • 要項の入手: 早稲田大学の公式サイトで2026年度の次の募集要項が公表され次第、必ず原本を確認する(例年、試験の数か月前に公表)
  • 出願資格の確認: 自分の区分(大学卒業(学士)等)で出願できるか、単位・証明書の要件を要項で確認する
  • 証明書類の手配: 成績証明書・在学(卒業)証明書は発行に時間がかかるため、出願期間(2025年12月5日〜2025年12月12日)の2〜4週間前には依頼する
  • 出願期間内の提出: 出願は2025年12月5日〜2025年12月12日。期間が短い大学が多いため、書類は事前にそろえておく
  • 試験日の確認: 試験日は1次試験:2026年2月24日 2次試験:2026年2月27日。会場・持ち物・時間割は受験票と要項で最終確認する

試験科目と対策の組み立て方

1次試験の内容はコースによって大きく異なり、東洋哲学コースは漢文、中国語中国文学コースは中国語と小論文、英文学コースは英語と英語圏文学、フランス語・ドイツ語・ロシア語文学の各コースはそれぞれの言語、アジア史コースは古典中国語(漢文)、西洋史コースは英文文献読解を含む専門試験が課されます。フランス語フランス文学コース、アジア史コース、西洋史コースでは、それぞれ仏和辞書・漢和辞書・英和辞書の持ち込みが認められている点も特徴です。2次試験はオンラインでの面接で、1次試験の内容を踏まえた対話が行われると考えられます。

英語の準備

英語が直接の試験科目となるのは英文学コース(英語および英語圏文学)と西洋史コース(英文文献の読解を含む専門試験)です。英文学コースを志望する場合は、英語力に加えて英語圏の文学作品への理解を深めておく必要があります。西洋史コースを志望する場合は、歴史に関する英文文献を読み解く力が求められるため、英和辞書の持ち込みが可能である点も踏まえ、専門用語を含む英文に日頃から触れておくとよいでしょう。

専門・筆記の準備

志望コースの語学・専門試験に応じて、対策の中心はまったく異なります。語学系コース(中国語中国文学・英文学・フランス語フランス文学・ドイツ語ドイツ文学・ロシア語ロシア文学)を志望する場合は、その言語の文法・読解力に加えて、対象となる文学・文化についての理解を深めておく必要があります。東洋哲学コース・アジア史コースを志望する場合は、漢文の読解力を集中的に鍛えておくことが対策の中心になります。西洋史コースを志望する場合は、英文文献の読解力と、西洋史の基礎知識を体系的に整理しておくことが重要です。いずれのコースも2次試験がオンライン面接であるため、1次試験で示した専門知識と一貫性のある志望理由を、画面越しでも明確に伝えられるよう練習しておくとよいでしょう。

出願書類と直前期

出願期間は例年1週間程度と短く設定されているため、出願書類は早めに準備を始めておくことをおすすめします。コースによって辞書の持ち込み可否や試験科目の詳細が異なるため、募集要項で自分の志望コースの最新情報を必ず確認してください。2次試験はオンラインで実施されるため、通信環境や実施方法についても事前に確認しておくと安心です。

おすすめ参考書

オンライン編入学院の参考書データベースで早稲田大学との対応が確認できている本から紹介します。カードをタップするとレビュー記事に移動できます。

よくある質問

早稲田大学文学部の編入試験の倍率は?

早稲田大学文学部の編入学試験について、偏差値や倍率にあたる公式データは現時点で確認できていません。募集人員は各コース「若干名」とされる少数選抜のため、一般入試の偏差値のような数値をそのまま当てはめることはできません。詳しい状況が気になる場合は、学部の入試担当窓口へ直接問い合わせることをおすすめします。

対策はいつから始めるべきですか?

出願が12月上旬、1次試験が2月下旬に行われる年度が多いため、逆算すると半年以上前から準備を始める人が少なくありません。特に語学系のコースは実力養成に時間がかかるため、志望コースが決まり次第、早めにその言語の学習に集中するとよいでしょう。日程は年度によって変わることがあるため、出願年度の募集要項で必ず確認してください。

早稲田大学文学部の編入試験の出願資格は?

主な区分は大学卒業(学士)などです。年度により変わるため、必ず最新の募集要項で確認してください。

単位認定はどうなりますか?

編入後の単位認定は、前籍校での取得単位の内容をもとに、早稲田大学が個別に審査して決定します。認定される単位の内容や数は人によって異なり、卒業までの在籍年数に影響することもあります。入学後に単位認定の手続きが行われるため、取得単位に関する証明書類を事前に整理しておくとスムーズです。

英語はどのくらい必要ですか?

英語が直接の試験科目となるのは英文学コースと西洋史コースのみで、その他のコースではフランス語・ドイツ語・ロシア語・中国語・漢文など別の語学が試験科目となります。スコア基準などの公式データは確認できないため、志望コースの募集要項で出題範囲を確認してください。英語以外のコースを志望する場合は、英語よりもそのコースで指定された語学の対策を優先する必要があります。

過去問は入手できますか?

大学によって公表状況が異なります。募集要項や大学の入試ページで公表・閲覧の可否を確認するのが確実です。オンライン編入学院の受講生はコーチを通じて対策情報の提供を受けられます。

この記事の情報はいつ時点のものですか?

2026年度の募集要項データをもとに2026年8月5日に更新しています。日程・科目・出願資格は毎年変わる可能性があるため、出願前には必ず大学が公表する最新の募集要項を確認してください。

まとめ

早稲田大学文学部の編入学試験は、志望コースごとに異なる語学・専門試験からなる1次試験と、オンライン面接の2次試験で構成される選抜です。まずは志望コースを固め、そのコースで求められる語学・専門知識の対策から着手するとよいでしょう。

この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)。本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、更新しています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ|最終更新: 2026年8月5日

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