無料相談を予約

ホーム

大学別対策

広島大学文学部の編入試験対策|難易度・出題傾向・合格ロードマップ

広島大学文学部の編入試験対策|難易度・出題傾向・合格ロードマップ

編入総研 編集部 / 更新日: 2026-08-05

結論:広島大学文学部の編入試験はこんな試験

広島大学文学部(人文学科)の3年次編入試験は、志望する16分野のうち1つを選び、その分野の筆記試験(英語などの語学+専門知識を問う分野が多数)と、志望理由書にもとづく面接で合否が決まる試験です。まず押さえておきたいのは、2027年度(令和9年度実施)から募集定員が10名から5名へ半減したという大きな制度変更です。大学公表の実施状況によると、定員10名だった2022〜2026年度の実質倍率(受験者数÷合格者数)は2.0〜4.9倍でしたが、定員が半分になった今後は、同程度の志願者が集まればこれまで以上に厳しい戦いになると考えられます。試験科目は16分野で内容が大きく異なるため、まず「どの分野で受けるか」を早期に決めることが対策の出発点です。この記事では、大学公式の募集要項・入試実施状況データと、オンライン編入学院の過去問分析にもとづいて、分野の選び方から出題傾向、合格までのロードマップを解説します。

試験概要(最新要項データ)

2027年度2027年度(令和9年度実施・2026年10月17日試験)の募集要項にもとづくデータです。この節は毎年の要項公表に合わせて更新されます(更新日: 2026-08-05)。

制度変更に注意: 人文学科の募集定員は2026年度まで10名でしたが、2027年度の募集要項では5名に変更されています。要項には「*募集人員の変更を予定しています。(計画中)」との注記もあり、さらに変更される可能性があります。出願前に必ず大学公式サイトで最新の募集要項を確認してください。
5名募集定員(2027年度)
2026/10/17試験日
16分野5コースに分かれる
64単位必要修得単位の目安
試験日2026年10月17日(筆記試験 10時〜12時、面接 14時〜)
出願期間2026年9月3日〜9月8日 午後5時(インターネット出願・出願書類の簡易書留郵送とも同期間。9月6日消印有効)
合格発表2026年11月4日 正午予定(UCAROに掲載)
募集定員5名(人文学科・第3年次編入、2026年度までは10名)
検定料30,000円
試験科目志望する分野の筆記試験(分野により内容が異なる。英語のほかドイツ語・フランス語・中国語・漢文を課す分野もある)+面接(志望理由書にもとづき志望動機・基礎知識・学習能力などを評価)
出願資格(主なもの)短期大学・高等専門学校の卒業(見込み)者、大学に2年以上在学し64単位以上を修得(見込み含む)した者、学士の学位を持つ者、外国の大学等の課程修了者など全10項目
単位認定教養教育科目40単位を一括認定。専門教育科目は学士号取得者56単位以内、その他の者24単位以内
卒業要件124単位

出願資格の全10項目・提出書類・単位認定の詳細な基準などは、必ず広島大学文学部が公表する最新の募集要項(大学公式サイトで「広島大学 文学部 編入学 学生募集要項」と検索)で確認してください。本記事は学習計画づくりのための参考情報です。

出願手続きの実務(チェックリスト)

広島大学文学部の出願期間は毎年9月上旬の約1週間しかありません。しかも志望する分野によって筆記試験の内容がまったく異なるため、出願直前に分野を決めるのでは対策が間に合いません。要項データをもとに「いつまでに何を準備するか」を逆算すると、次のようになります。

  • 出願1年前〜: 志望する分野を16分野の中から決める。分野によって語学の有無・科目数が変わるため、決定が遅れるほど対策期間が圧迫されます。迷う場合は、後述の「コース・分野の選び方」を参考にしてください。
  • 出願3か月前〜: 在籍校での単位修得状況を確認する。入学時までに64単位以上の修得(見込み含む)が必要です。教務課などで不足がないか早めに確認してください。
  • 出願1〜2か月前〜: 志望理由書(所定用紙・800字以内)の下書きを始める。面接はこの志望理由書にもとづいて行われるため、単なる提出書類ではなく面接対策そのものと考えて時間をかけてください。あわせて成績証明書・卒業(見込み)証明書など発行に日数がかかる書類の手配を進めます。
  • 出願期間(9月3日〜9月8日): UCARO(ウカロ)への会員登録・インターネット出願サイトでの志望情報入力・検定料の支払い・出願書類の簡易書留郵送を、期間内にすべて完了させます。

必要書類の正式なリストと様式は年度ごとに変わる可能性があります。必ず広島大学が公表する最新の募集要項で確認してください。

難易度・倍率(大学公表データ)

広島大学は「編入学等実施状況」として、志願者数・受験者数・合格者数・入学者数などを毎年度公表しています。過去5年分の文学部の実施状況は次のとおりです(出典: 広島大学「編入学実施状況」令和4〜7年度版・「編入学等実施状況」令和8年度版、大学公式サイト公表PDF。年度は入学年度。実質倍率は受験者数÷合格者数で編入総研編集部が計算)。

年度志願者受験者合格者入学者実質倍率
2022年度51名49名10名9名4.9倍
2023年度19名19名6名6名3.2倍
2024年度17名15名4名4名3.8倍
2025年度18名16名7名5名2.3倍
2026年度20名14名7名7名2.0倍
2022 2023 2024 2025 2026 (年度) 51 19 17 18 20 49 15 16 14 志願者数 受験者数

このデータから読み取れる点は次のとおりです。

  • 2022年度は志願51名と突出し、実質倍率4.9倍でした。2023年度以降は志願17〜20名程度で落ち着き、倍率も2.0〜3.8倍で推移しています。
  • 合格者数は年によって4〜10名とばらつきがあり、定員10名を必ずしも満たしていません。成績基準に届く志願者数によって合格者数を調整している可能性があります。
  • 志願しても当日欠席する人が多くの年で数名おり、2026年度は志願20名に対し受験14名でした。
  • 2027年度から定員が5名に半減します。表の実質倍率はすべて定員10名時代のものなので、そのまま参考にはできません。志願者数が同程度で推移した場合、合格者数は定員に合わせて絞られる可能性が高く、体感の倍率はこれまでより上がると考えるのが安全です。

あわせて、大学は分野別(16分野)の志願者・受験者・合格者数も公表しています。直近年度(2026年度)の内訳は次のとおりです(出典: 広島大学「文学部編入学試験の分野別志願者・受験者・合格者数」大学公式サイト公表PDF)。

分野志願者受験者合格者
西洋哲学100
インド哲学・仏教学000
倫理学321
中国思想文化学000
日本史学541
東洋史学000
西洋史学000
地理学221
考古学000
文化財学000
日本文学語学100
中国文学語学000
英米文学語学221
ドイツ文学語学111
フランス文学語学000
言語学532

募集定員5名(2026年度までは10名)は人文学科全体としての定員で、分野ごとに枠が決まっているわけではありません。日本史学・言語学のように毎年複数名の志願者がいる分野もあれば、志願者がいない年がある分野もあります。「志願者が少ない分野なら受かりやすい」と単純に考えず、志望する学問分野そのものへの適性・関心を軸に選んでください。

コース・分野の選び方と出題傾向(過去問分析)

広島大学文学部人文学科は、哲学・思想文化学/歴史学/地理学・考古学・文化財学/日本・中国文学語学/欧米文学語学・言語学の5コース・16分野に分かれています。出願時にどれか1分野を選び、その分野の筆記試験を受ける仕組みです。以下は募集要項に記載された分野ごとの筆記試験の内容と、オンライン編入学院の過去問分析にもとづく出題形式の内訳(構成比)です。過去問の設問そのものは著作権の観点から掲載していません。

哲学・思想文化学コース

西洋哲学

筆記試験は「英語と西洋哲学の基礎的な知識」。過去問分析では英文和訳の出題が中心で、ヘーゲル・デカルトなど西洋哲学史の古典からの出典が目立ちます。

英文和訳
67%
独文和訳・用語説明・論述
各11%

学習は、英語で哲学の議論を読む練習(下の参考書カードにある入門書・用語図鑑で概念を先に押さえてから読むと理解が早い)を軸にするのが効率的です。

インド哲学・仏教学

筆記試験は「英語とインド哲学・仏教学の基礎的な知識」。過去問データが少ないため参考値ですが、用語説明・長文読解・英文和訳がバランスよく出ています。

仏教用語・インド思想の基本用語(アートマン、縁起など)を英語表記も含めて整理しておくと安心です。

倫理学

筆記試験は「英語と倫理学の基礎的な知識」。過去問分析では用語説明の比重が最も高く、論述が続きます。

用語説明
52%
論述
32%

倫理学史の主要な学説・用語を、自分の言葉で簡潔に説明できるようにする学習(下の「倫理用語集」のような用語辞典の活用)が効きます。

中国思想文化学

筆記試験は「漢文・中国語(初級)と中国思想文化学の基礎的な知識」。過去問分析では用語説明と、漢文の書き下し文・現代語訳を問う出題が同じ比重で並んでいます。

用語説明
27%
その他(書き下し等)
27%

歴史学コース

日本史学

筆記試験は語学を課さず「日本史の基礎的な知識」のみ。過去問分析では論述の比重が突出しています。

論述
68%
用語説明
27%

古代から近現代まで幅広く出題され、史料の読み下しを伴う設問もあります。通史をひととおり押さえたうえで、出来事の背景・因果を文章で説明する練習が中心になります。

東洋史学

筆記試験は「英語と東洋史の基礎的な知識」。過去問分析では用語説明が中心で、英文和訳が続きます。近代中国史(洋務運動など)の頻度が目立ちます。

用語説明
56%
英文和訳
22%
論述・小論文
各11%

西洋史学

筆記試験は「英語、ドイツ語、フランス語のうちから2つの外国語と西洋史の基礎的な知識」。16分野の中で唯一、外国語を2つ課される分野です。過去問データは少数ですが、用語説明と外国語和訳がみられます。

地理学・考古学・文化財学コース

地理学

筆記試験は「英語と地理学の基礎的な知識」。過去問分析では英文和訳・論述・用語説明がほぼ均等に出ており、都市地理学などの英文読解も出題されています。

英文和訳・論述・用語説明
各22%

特定の形式に偏らないため、英文読解力と論述力の両方をバランスよく仕上げる必要があります。

考古学

筆記試験は「英語と考古学の基礎的な知識」。過去問分析では英文和訳・論述・用語説明・その他(図示問題など)がほぼ均等に出題されています。

英文和訳・論述・用語説明ほか
各25%

出土品の図示など考古学特有の出題形式もみられます。弥生土器・古墳時代など日本考古学の基本用語の整理が土台になります。

文化財学

筆記試験は語学を課さず「文化財学の基礎的な知識」のみ。過去問分析では論述がやや優勢です。

論述
60%
用語説明
40%

伝統的建造物(神明造・大社造など)や伝統的工芸品に関する出題がみられ、語学試験がない分だけ専門知識の深さが問われます。

日本・中国文学語学コース

日本文学語学

筆記試験は語学を課さず「日本語学・日本文学に関する基礎的な知識」。過去問分析では論述と長文読解が中心で、近代文学作品(宮沢賢治など)を題材にした出題がみられます。

論述
44%
長文読解
33%

中国文学語学

筆記試験は「中国語と中国語学・中国文学に関する基礎的な知識」。過去問分析では論述と長文読解が同じ比重で並び、中国古典(漢詩・世説新語など)からの出題が目立ちます。

論述
29%
長文読解
29%

欧米文学語学・言語学コース

英米文学語学

筆記試験は「英語と英語学・英米文学に関する基礎的な知識」。過去問分析では論述・用語説明・英作文がバランスよく出ており、英文法の運用力も問われます。

論述
29%
用語説明
25%
英作文
18%

ドイツ文学語学

筆記試験は「ドイツ語とドイツ語学・ドイツ文学の基礎的な知識」。過去問分析ではドイツ語の和訳・文法問題が中心で、初級〜中級文法の運用力が問われます。

ドイツ語和訳
25%
和文独訳・空欄補充ほか
22%
論述・選択式
各19%

和訳だけでなく、短い日本語文をドイツ語に訳す問題も出題されています。読む力と書く力の両方が必要です。

フランス文学語学

筆記試験は「フランス語とフランス語学・フランス文学の基礎的な知識」。過去問分析では、短文を指示どおりに書き換える文法変換(動詞の活用・代名詞への置き換え・現在分詞への統合など)が設問数で最も大きな比重を占め、精密な文法知識が求められます。あわせて、フランス語の長文和訳・フランス語での作文・フランス文学に関する用語説明も出題されています。

言語学

筆記試験は「英語と言語学の基礎的な知識」。過去問分析では論述が中心で、統語論・統語構造など理論言語学の基本概念が繰り返し出ています。

合格ロードマップ(時期別)

広島大学文学部の試験構造(分野ごとに科目が異なる筆記試験+志望理由書にもとづく面接、試験日10月17日)から逆算した、標準的な準備スケジュールです。

  • 1年前〜(秋〜冬):分野を決める

    16分野のうちどれで受けるかを早期に固めます。語学(英語・独・仏・中国語)を課す分野を選ぶ場合は、この時期から語学の継続学習を始めておくと専門知識の学習に余裕が生まれます。日本史学・文化財学のように語学試験がない分野を選ぶ場合は、通史・専門知識の体系的なインプットに時間を多く配分できます。

  • 6か月前〜(春):基礎知識の体系化

    志望分野の標準テキスト・用語集で全体像を通読します。用語説明の比重が高い分野(倫理学・東洋史学など)は用語を自分の言葉で説明できるようにする練習、論述の比重が高い分野(日本史学・日本文学語学など)は背景・因果を文章にまとめる練習を並行して進めます。

  • 3か月前〜(夏):過去問と志望理由書

    広島大学文学部が公式サイトで公開している「入試問題の閲覧・公開」PDFで過去の出題形式に慣れます。あわせて志望理由書のドラフトを書き始めます。面接はこの志望理由書にもとづいて行われるため、内容を早めに固めておくほど直前期の負担が軽くなります。志望理由書の書き方も参考にしてください。

  • 直前期(9月後半〜10月17日)

    過去問の総復習と、志望理由書にもとづく想定質疑応答の面接練習を行います。出願期間(9月3日〜8日)は学習と並行してUCARO登録・書類提出の実務も進める必要があるため、この時期のスケジュールには余裕を持たせてください。

試験当日のチェックリスト

募集要項の記載から、当日の実務的な注意点をまとめます(時間割などは年度により変わる可能性があるため、受験票と要項の記載を優先してください)。

  • 時間割: 10時〜12時が筆記試験、14時〜が面接です。1つの分野につき筆記と面接の両方を同日に受ける形なので、体力配分も意識しておきましょう。
  • 受験票: 出願完了後、9月25日正午(予定)からUCAROで受験番号・受験票・受験案内を閲覧できます。当日忘れずに持参してください。
  • 会場・アクセス: 出願書類の提出先は東広島市鏡山の人文社会科学系支援室です。試験会場までの交通手段・所要時間は前日までに確認しておくと安心です。
  • 荒天時の対応: 天候の悪化や感染症の流行などで実施が危ぶまれる場合は、広島大学文学部ホームページで延期・開始時間繰り下げ等が案内されます。試験前日はサイトを確認してください。

併願はどう考えるか

2027年度から定員が5名に半減したことを踏まえると、広島大学文学部を単願で受ける場合のリスクは以前より高くなります。同じ広島大学の法学部教育学部など試験時期の近い他学部、あるいは中国地方以外では神戸大学文学部のような人文系学部を併願先として検討する受験生が増えると考えられます。併願先を選ぶ際は、語学試験の有無や論述中心か用語説明中心かなど、出題形式が近い大学・分野を選ぶと対策の重複を増やせます。募集要項は大学ごとに公表時期が異なるため、併願候補は早めにリストアップし、夏までに各大学の要項を確認しておいてください。

おすすめ参考書

オンライン編入学院の過去問分析で出題分野との対応が確認できた参考書を紹介します。現時点でレビュー記事を公開しているのは、16分野のうち哲学・思想文化学コースの西洋哲学・倫理学に対応する書籍に限られます。同じコースでもインド哲学・仏教学、中国思想文化学に直接対応する書籍は下記に含まれていません。他分野の参考書レビューは今後の追加公開に応じて本記事も更新します。各カードをタップすると詳しいレビュー記事に移動できます。

上記以外の分野(インド哲学・仏教学、中国思想文化学、および歴史学、地理学・考古学・文化財学、日本・中国文学語学、欧米文学語学・言語学の各コース)を志望する場合は、前節の分野別ガイドを参考に、志望分野の標準テキスト・用語集を書店や大学図書館で選んでください。

よくある質問

広島大学文学部の編入試験に面接はありますか?

あります。募集要項によると、志望する分野の筆記試験(10時〜12時)と、志望理由書にもとづく面接(14時〜)を行い、両方の結果を総合して合否を判定します。小論文という独立した試験科目はありません。

出題科目は分野によって違いますか?

はい。文学部人文学科は5コース16分野に分かれており、志望する分野ごとに筆記試験の内容が異なります。英語を課す分野が多い一方、日本史学・文化財学のように語学試験がない分野、西洋史学のように英独仏から2つの外国語が必要な分野もあります。

編入試験の倍率はどのくらいですか?

大学公表の実施状況によると、実質倍率(受験者数÷合格者数)は2022年度4.9倍、2023年度3.2倍、2024年度3.8倍、2025年度2.3倍、2026年度2.0倍と推移しています。ただしこれらはすべて募集定員10名の年度の数値で、2027年度から定員が5名に半減したため、今後は倍率が上がる可能性があります。

過去問は入手できますか?

広島大学文学部は公式サイトで直近2年度分の入試問題を「入試問題の閲覧・公開」として公開しています(解答例・出題の意図もあわせて公表されています)。大学公式の情報として確認できるため、出願前に必ず目を通しておくことをおすすめします。著作権の観点から、本記事では設問そのものは掲載していません。

出願資格を教えてください。

主な資格は、短期大学・高等専門学校を卒業(見込み)した者、大学に2年以上在学し64単位以上を修得(見込み含む)した者、学士の学位を持つ者などです。全10項目の詳細な条件は、必ず大学公式の最新の募集要項で確認してください。

定員が減ったというのは本当ですか?

本当です。2026年度までの人文学科の募集定員は10名でしたが、2027年度(令和9年度実施)の募集要項では5名に変更されています。要項には「募集人員の変更を予定しています(計画中)」との注記もあり、出願前に大学公式サイトで最新情報を必ず確認してください。

併願先としてどんな大学が考えられますか?

中国地方で文系学部の編入を目指す場合、同じ広島大学の他学部や、地域外では神戸大学文学部など人文系学部が候補になります。試験科目(語学・論述・面接の有無)が近い大学を選ぶと対策の重複を増やせます。募集人員・試験科目は大学ごとに異なるため、必ず各大学の公式要項で確認してください。

まとめ

広島大学文学部の編入試験は、16分野それぞれで筆記試験の内容が異なるという、他学部にはない特徴を持つ試験です。まず志望分野を決め、その分野の出題形式(語学の有無・論述と用語説明の比重など)に合わせて対策を組み立てることが合格への近道になります。そして2027年度からは募集定員が10名から5名に半減するという大きな制度変更があり、これまでの倍率データをそのまま当てはめることはできません。出願前には必ず大学公式サイトで最新の募集要項を確認し、志望理由書と面接対策には特に時間をかけてください。

この記事について

監修: オンライン編入学院(株式会社BearBee)

本記事は、2年連続合格者数No.1※の大学編入予備校オンライン編入学院が監修しています。試験概要は大学が公表する募集要項をもとに毎年度確認し、出題傾向はオンライン編入学院の過去問分析にもとづいています。

※調査対象期間:2024/4〜2026/3 TPCマーケティングリサーチ(株)調べ

最終更新: 2026年8月5日

関連記事

経済学系一覧に戻る

大学レベルから
探す

学部から探す

参考書から探す

志望校診断