
政策・地域系の編入難易度ランキング&実施大学一覧|国公立・私立を分けて解説
地域創生や政策系の学部は、行政・まちづくり・地域経済など扱うテーマが幅広く、大学ごとに求める力も大きく異なります。英語の筆記試験を重視する大学もあれば、TOEICやTOEFLなどの外部スコアで英語力を測る大学もあり、専門科目や数学まで課す大学もあります。編入試験を実施している大学は全部で45大学あり、試験時期も5月から翌年3月まで年間を通じて分散しています。この記事では、どの大学がどんな科目構成で、いつ試験を行うのかを整理し、併願も含めた対策の立て方を紹介します。まずは自分の得意分野と時期の都合から、受けやすい大学を絞り込むところから始めましょう。
編入難易度ランキング
この記事のランキングは偏差値ではなく、科目数や外部試験の要否、面接・小論文の比重などから見た実戦的な難易度を基準にしています。国公立大学と私立大学は入試制度や出願時期の仕組みが異なるため、別枠で整理しています。同じ「政策学系」でも、専門科目や数学まで課す大学と、面接・小論文中心の大学とでは対策の負荷が大きく違う点も踏まえてご覧ください。
国公立大学
私立大学
※このランクは偏差値ではなく「試験に合格する」という観点の実戦的な難易度です。募集人員に対して実際の合格者が少ない大学、選抜方式が重い大学は上位になります。
国公立大学の詳細
SSランク(最難関)
募集10名という狭い枠に対し、英語・専門科目・面接を2日間で行う選抜のため、地域創生/政策学系の中でも最も準備負担が大きく、SS評価としています。専門科目は社会学・法学・政治学・経済学のいずれかを専攻に応じて受験する形式で、政治学では地方分権や行政的・財政的分権のメリット・デメリット、法学では表現の自由や占有権・所有権など物権・債権の基本概念、経済学では外部性や市場の失敗・総余剰といった理論的な内容が過去に問われており、単なる用語暗記では対応しきれない論述力が求められます。加えて英語も課されるため、専攻分野の専門知識と英語力を同時に高い水準で仕上げる必要があります。2日目には個別面接も実施され、筆記だけでなく口頭での説明力も評価対象になります。対策としては、まず志望専攻の専門科目で問われる理論(分権論、物権・債権、市場の失敗など)を過去問の出題パターンに沿って体系的に整理し、それを自分の言葉で説明できるようにすることから始めるのが有効です。
- 選抜方法
- 1日目:筆記試験 社会学専攻:英語,社会学 法学専攻:英語,法学 政治学専攻:英語,政治学 経済学専攻:英語,経済学 2日目:面接(個別面接)
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2025年11月4日 ~ 2025年11月10日
- 試験日
- 2025年7月12日/2025年7月13日
- 偏差値(参考)
- 66.5
Sランク(難関)
都市環境学部は学科ごとに専門科目の出題範囲が細かく分かれており、面接では口頭試問も課されるため、暗記だけでなく専門知識を口頭で説明できる力まで求められる点が難関度を押し上げています。観光科学科の小論文では経済波及効果、大阪・関西万博、訪日外国人観光、都道府県別の観光動向や誘客施策、地域振興といった時事性の高いテーマが繰り返し出題されており、統計データや政策動向を普段から追っていないと太刀打ちできません。都市基盤環境学科や建築学科では構造力学・水理学・土質材料・建築構造や建築環境など各分野から計4〜5題が出され、学科内の複数分野を並行して仕上げる必要があります。加えて英語はTOEICまたはTOEFLの外部試験スコア提出が必須で、直前対策では間に合わないため早期からのスコアメイクが前提になります。志望学科の専門科目の出題範囲を先に確認し、口頭試問を意識した説明練習と、観光科学科であれば時事的な観光統計・政策の読み込みから着手するのが効率的です。
- 選抜方法
- 都市基盤環境学科:専門科目(「構造力学」、「水理学」、「土質・土木材料学」「土木計画学」から各1題、計4題)、面接、英語(TOEICまたはTOEFLのスコアを利用) 建築学科:専門科目(「構造力学、建
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年5月28日 ~ 2026年6月3日
- 試験日
- 2026年7月3日
- 偏差値(参考)
- 59
生活環境学部は心理学・住居学・情報科学にまたがる専門科目の範囲が広く、募集人員12名という狭き門に対して偏差値60.5の学力が求められる点が難易度の核心です。小論文では心理臨床の面接技法について90分1800字で論じさせる出題があり、過去問でも心理臨床実践や多職種連携、住宅改修計画、機械学習の数理まで多岐にわたるテーマが問われています。面接は面接官2名による15〜20分の個人面接で、研究への関心の背景や現時点での見解、志望理由、将来の進路まで踏み込んで訊かれており、雰囲気は穏やかでも中身の掘り下げは深いものでした。実際に受けた受験者は基本事項を押さえていれば対応できたと述べていますが、それは裏を返せば専門分野を問わず基礎知識を体系的に整理できているかが問われるということです。まずは自分の研究テーマと志望理由を言語化した上で、心理学を中心に生活環境学の関連領域まで基礎知識を横断的に押さえておくことから始めるとよいでしょう。
- 選抜方法
- 筆記試験(英語,小論文),口述試験
- 募集人員
- 12名
- 出願期間
- 2026年5月18日 ~ 2026年5月21日
- 試験日
- 2026年6月6日
- 偏差値(参考)
- 60.5
宇都宮大学地域デザイン科学部の編入試験は、英語の外部試験スコアに加えて建築基礎などの専門科目、さらに面接までを課す三段構えで、対策範囲の広さそのものが壁になります。過去問では建築環境工学、建築材料学、建築計画、コンクリート、給排水衛生設備といった建築分野特有のテーマが出題され、プルキンエ現象や周波数など環境工学の細かい知識まで問われています。募集26名に対し合格5名という年度もあり、受験者数自体はそれほど多くなくても、専門科目の完成度と英語スコアの両方が揃わないと合格ラインに届きにくい試験です。まず取り組むべきは、英語の外部試験スコアを早めに確保することと、過去問に出た建築環境工学・建築材料学のテーマを軸に専門科目の基礎を固めることです。
- 選抜方法
- 学力試験(英語[TOEIC換算],建築基礎),面接
- 募集人員
- 3名
- 実績(2026年度)
- 受験5名 → 合格5名 → 1.0倍
- 出願期間
- 2026年6月1日 ~ 2026年6月4日
- 試験日
- 2026年5月19日
- 偏差値(参考)
- 55.5
Aランク(上位)
受験52名に対し合格25名で倍率は2.1倍と、募集20名に対して合格者を絞る選抜になっており、コースごとの専門試験と面接の両方で実力を示す必要がある点がこのランクの理由です。法経社会学科では法学・地域社会総合・経済学、人文学科では人文学・心理学と、志望コースに応じた専門科目が課され、過去問では経済学コースで平均値や中央値、成長格差、地方財政といった統計・政策系のテーマが、心理学コースでは分散分析や多重比較、有意水準調整など統計検定の知識を前提とした出題が確認されています。さらに全コース共通で面接が課されるため、専門知識に加えて志望理由やコース選択の一貫性を口頭で説明できる準備も欠かせません。偏差値は55とされていますが、倍率と科目の専門性を考えると数字以上に対策の負荷は高いといえます。まずは志望コースの過去問を解いて出題傾向をつかみ、統計・時事的な知識を固めたうえで、面接で聞かれそうな志望理由やコースへの理解を言語化しておくことから始めるとよいでしょう。
- 選抜方法
- 【法経社会学科】 法学コース:法学,面接 地域社会コース:地域社会総合,面接 経済コース:経済学,面接 【人文学科】 多元地域文化コース:人文学,面接 心理学コース:心理学,面接
- 募集人員
- 10名
- 実績(2025年度)
- 受験52名 → 合格25名 → 2.1倍
- 出願期間
- 2025年9月16日 ~ 2025年9月19日
- 試験日
- 2025年10月18日
- 偏差値(参考)
- 55
英語はTOEIC L&Rのスコア提出に加え、自然科学が生物学・化学・物理学から2科目選択と幅広く、面接も課されるため科目負担が軽くありません。特にTOEICは学内実施ではなく事前に一定のスコアを用意しておく必要があり、出願期間(2026年8月24日~28日)までに間に合うよう早めの受験計画が欠かせません。自然科学は2科目選択制のため、得意分野を早期に絞り込み、生物・化学・物理のうちどの組み合わせで臨むか戦略を立てる必要があります。募集人員は若干名で試験日は9月4日と出願からわずかしかないため、面接対策も含めて夏前には準備を仕上げておくべきです。まずはTOEICのスコアメイクと、自然科学2科目の選択・過去問演習から着手することをおすすめします。
- 選抜方法
- 外国語(TOEIC L&R IPテスト),自然科学(生物学/化学/物理学から2科目選択),面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年8月24日 ~ 2026年8月28日
- 試験日
- 2026年9月4日
- 偏差値(参考)
- 51.5
Bランク(中堅上位)
選抜方法がTOEICの提出、小論文、面接の3本に固定されているため、対策の範囲を絞りやすくBランクとしています。英語は独自試験ではなくTOEICスコアの提出のみなので、当日の負担は小論文と面接に集中します。募集人員は10名と少なく、偏差値54という水準を踏まえると、小論文でどれだけ論点を的確に整理できるかが合否を分けます。まず取り組むべきは、出願までにTOEICスコアを確保し、小論文と面接の対策に時間を割ける状態を作ることです。
- 選抜方法
- TOEIC(提出),小論文,面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2025年9月10日 ~ 2025年9月19日
- 試験日
- 2025年10月18日
- 偏差値(参考)
- 54
外国語と小論文という2科目構成で、プログラムごとに出題テーマが明確に決まっているため、対策の範囲を絞りやすいランクです。経営プログラムなら経営学、経済学プログラムなら経済学、地域文化科学プログラムなら地理学・歴史学・人類学からの選択と、小論文の出題分野が事前にわかっているのが特徴です。国際言語文化プログラムでは英米・独・仏・西のいずれかの言語圏に関する言語・文学・文化の基礎問題が課され、外国語も英独仏中西から選べる分、準備の的が絞りやすくなっています。募集人員20名に対し試験日は10月17日で、他大学よりやや早い時期に設定されている点も日程面での準備のしやすさにつながります。まずは志望プログラムを決め、そのプログラムで求められる基礎知識の分野を確認し、小論文の書き方と合わせて対策を始めるのが効率的です。
- 選抜方法
- 【経営プログラム】 ■昼間主コース 外国語(英語/独語/仏語/中国語/西語から1科目選択) 小論文(経営学に関する基礎問題) ■夜間主コース ~一般入試~ 外国語(英語/独語/仏語/中国語/西語から1
- 募集人員
- 20名
- 出願期間
- 2026年9月2日 ~ 2026年9月9日
- 試験日
- 2026年10月17日
- 偏差値(参考)
- 48.5
小論文と面接という2科目に絞られており、対策すべき範囲が明確なため、Bランクとしています。過去問では女性就業率、男女間格差、非正規雇用、給与格差といった雇用・労働分野のテーマが繰り返し出題されており、就業意識の変化や政策的な改善策まで踏み込んで書けるかが問われています。単なる知識の暗記ではなく、統計的な傾向とその背景にある社会構造を結びつけて論じる練習が必要です。募集人員30名に対して小論文・面接のみで判定されるため、面接では小論文で書いた内容の掘り下げを問われる可能性が高く、自分の主張に一貫性を持たせておくことが欠かせません。まずは雇用・労働分野の統計データに目を通し、男女間格差や非正規雇用の是正策について自分なりの意見を文章化するところから始めるとよいでしょう。
- 選抜方法
- 小論文、面接
- 募集人員
- 30名
- 出願期間
- 2026年8月7日 ~ 2026年8月21日
- 試験日
- 2026年9月12日
- 偏差値(参考)
- 55.5
選抜が小論文と面接に絞られているため、対策範囲を明確にしやすくランクBとしています。募集人員は5名と少なく、英語の外部試験スコアの提出が必須なので、出願前にTOEICや英検などのスコアを一定水準まで用意しておく必要があります。試験内容が小論文・面接の2本に限定されている分、地域創生・芸術デザインに関する時事的なテーマや自分の志望理由を論理的に書く力、面接で意見を筋道立てて話す力を仕上げることが合否に直結します。出願期間は2026年7月8日から15日と試験日の8月21日まで1か月半ほどしかないため、まず外部試験スコアの取得を最優先で進め、その後に小論文の型作りと面接練習に時間を割く計画が現実的です。
- 選抜方法
- 小論文・面接
- 募集人員
- 5名
- 出願期間
- 2026年7月8日 ~ 2026年7月15日
- 試験日
- 2026年8月21日
- 偏差値(参考)
- 52.5
Cランク(中堅)
試験科目が英語・小論文・面接の3つに絞られており、専門科目の負担が小さいことがCランクの理由です。過去問では経営学のポーター基本戦略や競争優位性、経済学の需要の価格弾力性やGDPデフレーターといったテーマが問われていますが、これらは小論文や面接の中で問われる知識として求められる形であり、専門試験として別枠で課されるわけではありません。小論文はニセ科学や科学リテラシーなど教育・社会に関わる時事的なテーマが扱われており、英語は学習や認知、心的モデルなど抽象度の高い内容の読解が求められています。募集人員は10名で、偏差値50という基準からも、基礎的な英語力と小論文の書き方を固めれば十分に対応できる範囲です。まずは英語の抽象的文章の読解練習と、小論文で経営学・経済学の基本用語を使いこなせるようにすることから始めるとよいでしょう。
- 選抜方法
- 英語,小論文,面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年9月1日 ~ 2026年9月8日
- 試験日
- 2026年10月7日
- 偏差値(参考)
- 50
選抜が小論文と面接の2科目のみで、専門科目や英語の対策が不要な分、負荷が軽いランクになっています。小論文では自動車購入維持費や消費支出といった生活経済のテーマに加え、ジェンダー賃金格差・女性労働・給与開示政策・雇用機会均等など労働と社会をめぐるテーマ、公共交通運賃や統計分析といった地域経営に直結する内容が繰り返し問われています。数字やデータを読み取って自分の考えを論理的にまとめる力が求められるため、時事的な社会課題について統計データとともに説明できるよう準備しておくことが対策の中心になります。募集人員は若干名で、出願期間も試験日直前まで短いため、日程を早めに確認しておくことも大切です。まずは過去問のテーマ群から関心のある社会課題を1つ選び、データを使って論じる練習から始めるとよいでしょう。
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年9月7日 ~ 2026年9月11日
- 試験日
- 2026年9月26日
- 偏差値(参考)
- 52.5
選抜科目が小論文と個別面接の2つに絞られており、英語は外部試験スコアの提出で代替できるため、科目負荷という点ではCランクに位置づけられます。筆記試験で複数科目を課す大学と比べると、対策すべき範囲が明確に限定される点が負荷を軽くしています。ただし募集人員は10名と少なく、偏差値も50とされているため、科目が少ない分、小論文と面接の完成度で差がつきやすい試験だと考えられます。まず取り組むべきは、英語外部試験のスコアを早めに確保し、残りの準備期間を小論文の構成練習と面接での受け答えの精度を上げることに充てることです。
- 選抜方法
- 小論文,個別面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2025年11月1日 ~ 2025年11月6日
- 試験日
- 2025年11月15日
- 偏差値(参考)
- 50
私立大学の詳細
Sランク(難関)
偏差値66という水準に加え、専門論文・小論文と英語外部試験スコアの両方を高い完成度で仕上げる必要がある点が難易度を押し上げています。専門論文では社会科学分野から出題されるため、経済学領域では消費税やインボイス制度の仕組みとメリット・デメリット、外部効果の定義と具体例まで踏み込んだ理解が問われ、政治学・国際関係領域では自由と平等の両立可能性や円安・インフレといった時事的な経済動向を政治学・経済学の視点から論じる力が求められます。単なる知識暗記ではなく、制度の背景や概念の定義を自分の言葉で説明し、具体例と結びつけて論述する訓練が必要です。募集人員が若干名にとどまるため、専門論文の完成度で差がつきやすい選抜であることも見逃せません。まずは経済学・政治学の基本概念を定義レベルで整理し、時事テーマと結びつけて論述する練習から始めるとよいでしょう。
- 選抜方法
- 専門論文(社会科学分野から出題されるテーマ)
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年9月9日 ~ 2025年9月12日
- 試験日
- 2025年10月18日
- 偏差値(参考)
- 66
Aランク(上位)
英語の外部試験スコア確保と学科選択科目の専門記述の両方を仕上げる必要がある点で、しっかりした対策が要るランクです。公共政策学科を含む学科選択科目では政治学・経済学・行政学から選べますが、過去問では選挙制度やイデオロギー、議院内閣制、権力分立といった政治学の論点に加え、国民所得や財政政策、需要の価格弾力性などマクロ経済学の理論も出題されており、片方だけの準備では対応しきれません。英語は語彙・前置詞・句動詞・word choiceなど細部の知識を問う出題が中心で、外部試験スコアの取得と並行して文法・語彙の精度を上げておく必要があります。小論文も同様に文法・語彙・言い換えなど英語力を測る出題傾向がみられるため、英語対策がそのまま小論文対策にもつながります。まずは外部試験スコアの基準クリアを最優先にしつつ、選択する学科の専門科目(政治学または経済学など)の頻出テーマを過去問で確認するところから始めるとよいでしょう。
- 選抜方法
- 2年次:英語,小論文,口頭試問及び面接 3年次:英語,学科選択科目,口頭試問及び面接 ~学科選択科目~ ・法律学科:法学 ・政治経済学科:政治学または経済学 ・新聞学科:マス・コミュニケーション論 ・
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2027年1月15日 ~ 2027年1月29日
- 試験日
- 2027年2月23日
- 偏差値(参考)
- 57
国語・英語・小論文・面接と科目数が多く、さらに英語は外部試験スコアの提出も求められるため、複数の対策を並行して進める必要があるA判定です。過去問では前置詞や接続詞、時制、受動態、分詞など英文法の細部を問う設問が中心で、gatherのような語彙も出題されており、読解力だけでなく文法knowledge の正確さが問われています。募集人員は若干名で、国語・小論文・面接それぞれの完成度も合否を左右するため、一つの科目に偏った準備では対応しきれません。まずは英語の外部試験スコアを早めに確保し、そのうえで過去問に出た文法項目を一つずつ潰しながら、小論文と面接の対策に時間を割けるよう逆算して計画を立てることが欠かせません。
- 選抜方法
- 国語,英語,小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2027年1月8日 ~ 2027年1月15日
- 試験日
- 2027年2月24日
- 偏差値(参考)
- 61.5
地域環境科学部は学科ごとに試験内容が異なり、学科に応じた対策を個別に組み立てる必要がある点でAランクとしています。森林総合科学科は英語・生物の小テストに加えて社会常識的な内容の小論文と面接が課され、生産環境工学科は生産環境工学に関するテーマの小論文、造園科学科は小論文と面接、地域創生科学科は地域創成に関するテーマの小論文が求められます。募集人員は若干名で、限られた枠を英語・小論文・面接という複数の評価軸で選抜するため、どこか一つでも手薄だと不利になりやすい試験構成です。偏差値は52.5とされていますが、学科別に出題テーマが異なる小論文の完成度が合否を左右しやすいので、まず志望学科の小論文テーマの傾向を把握し、そのテーマに関する知識と自分の意見を書く練習から始めるのが得策です。
- 選抜方法
- ・森林総合科学科:小テスト(英語および生物の内容),小論文(社会常識的内容),面接 ・生産環境工学科:小論文(生産環境工学に関する内容),面接 ・造園科学科:小論文,面接 ・地域創生科学科:小論文(地
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年11月4日 ~ 2025年11月11日
- 試験日
- 2025年11月29日
- 偏差値(参考)
- 52.5
英語と面接(口頭試問)の2本立てで、偏差値56.5の水準に見合う総合力が求められる点がAランクの理由です。英語では前置詞・副詞・接続詞・代名詞・譲歩構文といった文法知識が幅広く問われるうえ、音楽制作やBeatles、AI音声再現といった時事色・文化色のあるテーマの長文にも対応する必要があります。単なる文法暗記だけでなく、社会的なトピックへの読解力と背景知識が求められるため、対策の幅が広くなりやすい試験です。募集人員が若干名と少なく、口頭試問形式の面接も控えているため、英語力に加えて自分の考えを口頭で論理的に説明する準備も欠かせません。まずは過去問に出た文法項目を総点検しながら、音楽やテクノロジー系の英文にも慣れておくことから始めるとよいでしょう。
- 選抜方法
- 英語,面接(口頭試問)
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年9月16日 ~ 2026年9月24日
- 試験日
- 2026年10月17日
- 偏差値(参考)
- 56.5
英語・小論文・面接の3科目に加え、募集人員が3名と少なく、政策学部特有の幅広い出題領域への対応が問われるためAランクとしています。小論文では社会学分野からシャドウワークや資源動員論、オーバーツーリズム、アクターネットワーク理論といった専門用語を用いたテーマが出題され、法学分野でも法解釈や法律学方法論など独自の視点が求められています。英語では民主主義や政治体制、紛争原因、国連といった国際政治・社会に関わる文章を読み、意見論述までこなす必要があります。社会学・法学・英語という複数分野の専門知識を組み合わせて答える出題が中心なので、まずは政策学に関連する社会学・法学の基本用語を体系的に押さえ、それを英語長文の読解と論述練習につなげていくことから始めるとよいです。
- 選抜方法
- 小論文,英語,面接
- 募集人員
- 3名
- 出願期間
- 2026年10月1日 ~ 2026年10月8日
- 試験日
- 2026年11月8日
- 偏差値(参考)
- 54.5
Bランク(中堅上位)
試験科目が数学・英語・面接に限定されており、対策すべき範囲を絞りやすいためBランクとしています。英語は外部試験スコアの提出が求められるため、TOEIC・英検などのスコアを受験前に確保しておく必要があり、当日の英作文・リスニング対策に時間を割かれない分、数学と面接に集中できます。募集人員は2名と少なく、狙う以上は数学の得点力を確実に仕上げることが前提になります。出願期間は2026年2月6日から12日、試験日は2025年12月7日のため、直前ではなく数か月前から数学の基礎固めと外部試験対策を並行して進めておくのが安全です。まずは外部試験のスコア取得スケジュールを逆算し、数学の頻出範囲の復習から始めることをおすすめします。
- 選抜方法
- 数学、英語、面接
- 募集人員
- 2名
- 出願期間
- 2026年2月6日 ~ 2026年2月12日
- 試験日
- 2025年12月7日
- 偏差値(参考)
- 47.5
選抜方法が小論文と面接のみに限定されているため、対策すべき範囲を絞りやすいランクです。募集人員が若干名であることから選抜の実施自体はありますが、専門科目や英語といった筆記試験が課されない分、準備の負担は小論文の書き方と面接での受け答えに集中できます。偏差値54という水準から、環境問題や地域創生に関する基礎的な知識と自分なりの問題意識を筋道立てて説明できる力が求められると考えられます。まずは小論文で頻出しやすい環境・地域系のテーマについて自分の意見を書く練習を重ね、その内容を面接で深掘りされても答えられるよう準備することから始めるとよいです。
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月28日 ~ 2025年11月4日
- 試験日
- 2025年12月3日
- 偏差値(参考)
- 54
選抜方法が小論文と面接の2本立てに限定されているため、対策範囲を絞りやすいランクです。学科試験がない分、出題の予測がつきやすく、小論文のテーマ傾向と面接での質問パターンを押さえれば準備の見通しが立てやすくなっています。募集人員は若干名で、偏差値は48.5と公表されています。まずは小論文で問われやすい農食環境分野の時事的テーマを整理し、そのうえで面接での想定質疑を組み立てていくのが取り組みやすい順番です。
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2027年2月1日 ~ 2027年2月18日
- 試験日
- 2027年3月3日
Cランク(中堅)
英語・小論文・個人面接の3科目のみで、専門記述や複数日程の負荷がないためCランクとしています。募集人員は1名と少なく、出願期間は9月2日から9月5日、試験日は10月26日と選抜スケジュールがはっきりしている点も準備を組み立てやすい要因です。偏差値は50.5で、対策すべき範囲が英語と小論文・面接に絞られる分、この3つの完成度がそのまま合否に直結します。まず英語の基礎力と小論文の書き方を固め、そのうえで面接での話し方を仕上げる、という順番で取り組むのが効率的です。
- 選抜方法
- 英語 小論文 個人面接
- 募集人員
- 1名
- 出願期間
- 2025年9月2日 ~ 2025年9月5日
- 試験日
- 2025年10月26日
- 偏差値(参考)
- 50.5
専門科目は地域環境政策学科のみに課され、他学科は面接中心の選抜となるため、科目負担は比較的軽い部類に入ります。募集人員は若干名で、出願期間が2025年12月19日から24日と短いため、必要書類の準備を早めに進めておくことが欠かせません。試験は専門科目・面接という構成で、偏差値は46.5となっており、極端な高倍率対策よりも基礎の徹底と面接での受け答えの練習が中心になります。まずは志望学科が専門科目の対象かどうかを確認し、対象外なら面接対策に時間を割く計画を立てるのが得策です。
- 選抜方法
- 専門試験(地域環境政策学科のみ),面接試験
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年12月19日 ~ 2025年12月24日
- 試験日
- 2025年11月26日/2026年2月2日
- 偏差値(参考)
- 46.5
選抜方法が小論文と面接のみで、専門科目や英語の対策が不要な分、負荷が軽くCランクとしています。募集人員は若干名にとどまるため、科目負担が軽いからといって準備を怠ってよいわけではなく、小論文で地域創生・政策分野への関心と考える力を示せるかが合否を分けます。試験は小論文と面接が同日に課される形式で、出願期間は2026年1月5日から19日、試験日は1月31日と短期決戦になる点にも注意が必要です。まずは小論文で問われやすい地域社会・政策系のテーマについて自分の意見を書く練習から始め、面接で聞かれることを想定した志望理由の言語化を並行して進めるとよいでしょう。
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年1月5日 ~ 2026年1月19日
- 試験日
- 2026年1月31日
- 偏差値(参考)
- 47.5
何が出題されるのか
この系統の編入試験で実際に出された問題を科目ごとに整理しました。「専門科目」とひとくくりにせず、何を勉強すればよいかが分かる形にしています。
英語
頻出テーマ前置詞、副詞、接続詞、音楽制作、譲歩、代名詞、Beatles、AI音声再現
出題している大学中京大学
小論文
頻出テーマ自動車購入維持費、消費支出、女性就業率、男女間格差、非正規雇用、給与格差、就業意識、男女間格差改善
出題している大学福知山公立大学、高崎経済大学
※実際の出題をもとに整理しています。年度により出題は変わりますので、志望校の募集要項と過去問で必ずご確認ください。
どの学部で学べるか
この系統は、学部の名前が大学によって大きく違います。学部名で検索すると見落とすので、 下の並びを見てから志望校を探してください。
農学部5校
東京農工大学/新潟大学/愛媛大学/山形大学/吉備国際大学
総合政策学部4校
南山大学/中京大学/愛知学院大学/徳島文理大学
工学部3校
熊本大学/山梨大学/東北文化学園大学
環境学部3校
東京都市大学/公立鳥取環境大学/福井工業大学
地域政策学部2校
高崎経済大学/島根県立大学
危機管理学部2校
日本大学/千葉科学大学
編入実施大学 全一覧
編入試験を実施している大学を全55件掲載しています。大学名から個別の対策記事に進めます。
- 募集人員
- 6名
- 出願期間
- 2025年9月22日 ~ 2025年10月3日
- 試験日
- 2025年11月9日
- 選抜方法
- 英語(外部試験スコアのみで判定),論文(専門),面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年9月9日 ~ 2025年9月12日
- 試験日
- 2025年10月18日
- 選抜方法
- 専門論文(社会科学分野から出題されるテーマ)
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年8月17日 ~ 2026年8月21日
- 試験日
- 2026年9月18日
- 選抜方法
- 化学・生物学,口述試験 ※地域生態システム学科のみ、学力検査に替えて、在籍大学等で修得した特定科目の成績を点数化。
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年6月1日 ~ 2026年6月5日
- 試験日
- 2026年7月11日/2026年7月12日
- 選抜方法
- 専門科目,面接 専門科目: ・生物学類:生物学 ・生物資源学類:生物学,化学,数学,経済学から2科目選択(事前選択) ・地球学類:地球学
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2027年1月8日 ~ 2027年1月15日
- 試験日
- 2027年2月24日
- 選抜方法
- 国語,英語,小論文,面接
- 募集人員
- 12名
- 出願期間
- 2026年5月18日 ~ 2026年5月21日
- 試験日
- 2026年6月6日
- 選抜方法
- 筆記試験(英語,小論文),口述試験
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月28日 ~ 2025年11月4日
- 試験日
- 2025年12月6日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年5月28日 ~ 2026年6月3日
- 試験日
- 2026年7月3日
- 選抜方法
- 都市基盤環境学科:専門科目(「構造力学」、「水理学」、「土質・土木材料学」「土木計画学」から各1題、計4題)、面接、英語(TOEICまたはTOEFLのスコアを利用) 建築学科:専門科目(「構造力学、建築構造学」「建築材料学、建築構法・生産学
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2027年1月15日 ~ 2027年1月29日
- 試験日
- 2027年2月23日
- 選抜方法
- 2年次:英語,小論文,口頭試問及び面接 3年次:英語,学科選択科目,口頭試問及び面接 ~学科選択科目~ ・法律学科:法学 ・政治経済学科:政治学または経済学 ・新聞学科:マス・コミュニケーション論 ・経営法学科:法学または経営学 ・公共政策
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年9月16日 ~ 2026年9月24日
- 試験日
- 2026年10月17日
- 選抜方法
- 英語,面接(口頭試問)
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年2月2日 ~ 2026年2月10日
- 試験日
- 2026年3月2日
- 選抜方法
- 【編・転入学】 文化学科:英語,哲学/社会学/心理学から1科目選択,面接 歴史学科:英語,歴史,面接 日本語日本文学科:英/独/仏から1科目選択,日本文学,面接 教育・臨床心理学科:英語,小論文,面接 東アジア地域言語学科 中国コース:中
- 募集人員
- 3名
- 出願期間
- 2026年6月1日 ~ 2026年6月4日
- 試験日
- 2026年5月19日
- 選抜方法
- 学力試験(英語[TOEIC換算],建築基礎),面接
- 募集人員
- 45名
- 出願期間
- 2026年6月9日 ~ 2026年6月16日
- 試験日
- 2026年7月11日
- 選抜方法
- 【土木建築学科】 ・社会基盤工学プログラム:専門,数学,面接 ・地域デザインプログラム:専門,数学,面接 ・建築学プログラム:小論文,構造力学,面接 【機械数理工学科】 ・機械工学プログラム:専門,数学,面接 ・機械システムプログラム:専門
- 募集人員
- 30名
- 出願期間
- 2026年8月7日 ~ 2026年8月21日
- 試験日
- 2026年9月12日
- 選抜方法
- 小論文、面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2025年9月16日 ~ 2025年9月19日
- 試験日
- 2025年10月18日
- 選抜方法
- 【法経社会学科】 法学コース:法学,面接 地域社会コース:地域社会総合,面接 経済コース:経済学,面接 【人文学科】 多元地域文化コース:人文学,面接 心理学コース:心理学,面接
- 募集人員
- 3名
- 出願期間
- 2026年10月1日 ~ 2026年10月8日
- 試験日
- 2026年11月8日
- 選抜方法
- 小論文,英語,面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2025年9月10日 ~ 2025年9月19日
- 試験日
- 2025年10月18日
- 選抜方法
- TOEIC(提出),小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月28日 ~ 2025年11月4日
- 試験日
- 2025年12月3日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年2月5日 ~ 2026年2月6日
- 試験日
- 2026年2月14日
- 選抜方法
- 英語,専門試験(論述),口頭試問
- 募集人員
- 5名
- 出願期間
- 2026年7月8日 ~ 2026年7月15日
- 試験日
- 2026年8月21日
- 選抜方法
- 小論文・面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年11月4日 ~ 2025年11月11日
- 試験日
- 2025年11月29日
- 選抜方法
- ・森林総合科学科:小テスト(英語および生物の内容),小論文(社会常識的内容),面接 ・生産環境工学科:小論文(生産環境工学に関する内容),面接 ・造園科学科:小論文,面接 ・地域創生科学科:小論文(地域創成に関する内容),面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年9月7日 ~ 2026年9月11日
- 試験日
- 2026年9月26日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年6月11日 ~ 2026年6月15日
- 試験日
- 2026年7月4日
- 選抜方法
- 応用生命科学プログラム,食品科学プログラム:面接(化学及び生物学に関する基礎的な学力を問う口頭試問を含む) 生物資源科学プログラム:小論文,面接 流域環境学プログラム:小論文,面接 フィールド科学人材育成プログラム:小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年9月24日 ~ 2025年10月2日
- 試験日
- 2025年11月23日
- 選抜方法
- 小論文(1600字程度),面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年8月17日 ~ 2026年8月20日
- 試験日
- 2026年9月16日
- 選抜方法
- ■学校教育課程 初等中等教育コース:英語,小論文,面接 特別支援教育コース:英語,小論文,面接 こども発達コース:英語,小論文,面接 ■地域文化学科:英語,小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年8月24日 ~ 2026年8月28日
- 試験日
- 2026年9月4日
- 選抜方法
- 外国語(TOEIC L&R IPテスト),自然科学(生物学/化学/物理学から2科目選択),面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年4月20日 ~ 2026年5月7日
- 試験日
- 2026年5月31日
- 選抜方法
- 【食料生産学科】 農業生産学:口頭試問(英語,生物(農業)生産に関する基礎的な知識),面接(志望動機や学習意欲等を問う) 植物工場システム学:口頭試問(生物学,化学,物理学から1科目選択し、選択した科目の基礎的知識),面接(同上) 食料生産
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年6月5日 ~ 2026年6月10日
- 試験日
- 2026年7月4日
- 選抜方法
- プレゼンテーション(口頭試問を含む)
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年6月1日 ~ 2026年6月4日
- 試験日
- 2026年6月17日
- 選抜方法
- 口述試験
- 募集人員
- 1名
- 出願期間
- 2025年9月2日 ~ 2025年9月5日
- 試験日
- 2025年10月26日
- 選抜方法
- 英語 小論文 個人面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年11月4日 ~ 2025年11月10日
- 試験日
- 2025年11月22日
- 選抜方法
- ■釧路校 ●地域学校教育実践専攻:口述試験 ■札幌校 ●芸術体育教育専攻 保健体育教育分野:実技検査・口述試験 ●言語・社会教育専攻 国語教育分野:専門科目,口述試験 英語教育分野:専門科目,口述試験 ●生活創造教育専攻 総合技術教育分野:
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年11月4日 ~ 2025年11月10日
- 試験日
- 2025年11月23日
- 選抜方法
- ●地域協働専攻 ・地域環境科学グループ:小論文,口述試験
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年8月10日 ~ 2026年8月20日
- 試験日
- 2026年9月10日
- 選抜方法
- 環境に関する記述問題、面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2025年11月1日 ~ 2025年11月6日
- 試験日
- 2025年11月15日
- 選抜方法
- 小論文,個別面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年9月1日 ~ 2026年9月8日
- 試験日
- 2026年10月7日
- 選抜方法
- 英語,小論文,面接
- 募集人員
- 20名
- 出願期間
- 2026年5月18日 ~ 2026年5月25日
- 試験日
- 2026年6月13日
- 選抜方法
- ●口述試験のみ ・クリーンエネルギー化学コース ・応用化学コース ●筆記試験及び口述試験 ・土木環境学コース ・コンピュータ理工学コース ・機械工学コース ・メカトロニクスコース ・電気電子工学コース
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年11月21日 ~ 2025年12月1日
- 試験日
- 2025年12月13日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年11月1日 ~ 2025年11月11日
- 試験日
- 2025年11月21日
- 選抜方法
- 書類審査及び口頭試問
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2027年2月1日 ~ 2027年2月18日
- 試験日
- 2027年3月3日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年2月2日 ~ 2026年2月19日
- 試験日
- 2025年11月22日/2025年11月23日/2026年3月3日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2027年2月1日 ~ 2027年2月18日
- 試験日
- 2027年3月3日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2027年2月1日 ~ 2027年2月18日
- 試験日
- 2027年3月3日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 20名
- 出願期間
- 2026年9月2日 ~ 2026年9月9日
- 試験日
- 2026年10月17日
- 選抜方法
- 【経営プログラム】 ■昼間主コース 外国語(英語/独語/仏語/中国語/西語から1科目選択) 小論文(経営学に関する基礎問題) ■夜間主コース ~一般入試~ 外国語(英語/独語/仏語/中国語/西語から1科目選択) 小論文(経営学に関する基礎問
- 募集人員
- 2名
- 出願期間
- 2026年1月23日 ~ 2026年2月6日
- 試験日
- 2026年2月14日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 2名
- 出願期間
- 2026年2月6日 ~ 2026年2月12日
- 試験日
- 2025年12月7日
- 選抜方法
- 数学、英語、面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年1月5日 ~ 2026年1月19日
- 試験日
- 2026年1月31日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年12月19日 ~ 2025年12月24日
- 試験日
- 2025年11月26日/2026年2月2日
- 選抜方法
- 専門試験(地域環境政策学科のみ),面接試験
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月1日 ~ 2025年10月10日
- 試験日
- 2025年11月9日
- 選抜方法
- ・経営学科,人間情報工学科:小論文,面接試験 ・地域社会学科:小論文,面接・口述試験 ・人間情報工学科:小論文,面接試験 ※試験内容詳細は募集要項参照
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年12月15日 ~ 2026年1月7日
- 試験日
- 2026年1月24日
- 選抜方法
- 口述試験
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月1日 ~ 2025年10月10日
- 試験日
- 2025年11月9日
- 選抜方法
- 地域創造学科:小論文,面接 国際コミュニケーション学科:小論文,面接・口述試験 ※試験内容詳細は募集要項参照
- 募集人員
- 2名
- 出願期間
- 2026年2月18日 ~ 2026年2月25日
- 試験日
- 2026年3月5日
- 選抜方法
- 面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年11月19日 ~ 2026年12月7日
- 試験日
- 2026年12月13日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2027年2月2日 ~ 2027年2月26日
- 試験日
- 2027年3月6日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2027年2月1日 ~ 2027年2月18日
- 試験日
- 2027年3月3日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2027年2月1日 ~ 2027年2月18日
- 試験日
- 2027年3月3日
- 選抜方法
- 小論文,面接
※2026年8月5日時点の情報です。出願前に必ず大学公式の募集要項でご確認ください。
対策の進め方
志望校のタイプ別・まず何から手を付けるか
面接と書類だけ1校
志望理由書と研究計画を先に完成させる。筆記がない分、書類と面接だけで差がつく
東北文化学園大学工学部
英語の外部試験を使う17校
TOEIC・TOEFL等の受験計画を最初に立てる。1回で目標スコアに届かない前提で予定を組む
法政大学キャリアデザイン学部/関西大学政策創造学部/東京農工大学農学部/筑波大学生命環境学群/南山大学総合政策学部/東京都立大学都市環境学部/日本大学法学部/宇都宮大学地域デザイン科学部 ほか9校
英語の筆記試験がある21校
長文読解と和訳から始める。専門分野の英文に慣れるまで時間がかかる
法政大学キャリアデザイン学部/南山大学総合政策学部/奈良女子大学生活環境学部/東京都立大学都市環境学部/日本大学法学部/中京大学総合政策学部/福岡大学人文学部/宇都宮大学地域デザイン科学部 ほか13校
専門科目がある13校
教科書を1冊通してから過去問へ移る。出題範囲を志望校の過去問で先に確認する
法政大学キャリアデザイン学部/関西大学政策創造学部/筑波大学生命環境学群/奈良女子大学生活環境学部/東京都立大学都市環境学部/福岡大学人文学部/宇都宮大学地域デザイン科学部/熊本大学工学部 ほか5校
小論文がある33校
週1本書いて添削を受ける。書き方の型を先に固めると伸びが速い
法政大学キャリアデザイン学部/関西大学政策創造学部/南山大学総合政策学部/奈良女子大学生活環境学部/東京都市大学都市生活学部/東京都立大学都市環境学部/日本大学法学部/福岡大学人文学部 ほか25校
数学がある5校
微分積分と線形代数の基礎を先に固める。得意なら併願先として使える
筑波大学生命環境学群/熊本大学工学部/愛媛大学農学部/北海道教育大学教育学部/関東学院大学建築・環境学部
STEP 1志望校を絞り必要科目を洗い出す
まず併願を含めた候補校をいくつか挙げ、それぞれで課される科目を確認します。例えば法政大学キャリアデザイン学部は英語・専門科目・小論文・面接と科目数が多く、関西大学政策創造学部は専門科目・小論文が中心です。東京農工大学農学部のように、試験としては面接のみが課される大学もあります。この段階で科目の重なりと相違を把握しておくと、後の学習計画が立てやすくなります。
STEP 2試験月から逆算して学習を始める
試験月は大学によって大きく異なるため、志望校の試験月を起点に逆算して準備を始めることが大切です。筑波大学生命環境学群は7月に専門科目・数学・面接があり、比較的早い時期の対策が必要です。関西大学政策創造学部は10月、法政大学キャリアデザイン学部は11月と、秋以降に試験が集中する大学も多く見られます。早い試験月の大学を軸に学習計画を組むと、後に続く大学の対策にも余裕が生まれます。
STEP 3併願は科目の重なりで組み立てる
併願を考えるときは、試験月だけでなく課される科目の共通点にも注目します。法政大学キャリアデザイン学部と龍谷大学政策学部はどちらも11月で英語・小論文・面接が共通しており、同じ対策で臨みやすい組み合わせです。南山大学総合政策学部も英語・小論文・面接という同じ構成のため、学習内容を使い回しやすくなります。ただし出願書類の準備や日程調整は大学ごとに必要になるため、早めに要項を確認しておきましょう。
STEP 4対策が遅れやすい落とし穴
英語を筆記で課す大学と外部スコアで判定する大学では準備の進め方がまったく異なり、どちらか一方だけを想定していると出遅れることがあります。また、熊本大学工学部のように数学まで必要な大学は、専門科目と並行した学習時間の確保が後回しになりがちです。筑波大学生命環境学群のように専門科目・数学・面接をまとめて課す大学も、対策範囲が広いぶん着手が遅れると挽回が難しくなります。志望校が決まった時点で、科目ごとに着手時期を明確にしておくことが失敗を防ぐ鍵になります。
よくある質問
大学1年生ですが、いま何単位あれば出願できますか?
出願に必要な修得単位数は大学によって違います。もっとも少ないところでは30単位で、法政大学キャリアデザイン学部、南山大学総合政策学部、日本大学危機管理学部などが該当します。1年間で標準的に履修していれば届く水準です。一方で東京農工大学農学部、筑波大学生命環境学群、奈良女子大学生活環境学部のように62単位以上を求める大学もあり、この場合は2年間の履修がほぼ前提になります。まず成績表で現時点の修得単位数を確認し、志望校の要件と照らし合わせてください。単位を落としていると出願資格そのものを満たせません。
2年次編入を実施している大学はありますか?
あります。この系統では法政大学キャリアデザイン学部、南山大学総合政策学部、東京都市大学都市生活学部、中京大学総合政策学部、東京都市大学環境学部などが2年次編入を実施しています。2年次編入は3年次より1年多く在籍することになりますが、その分だけ専門科目をゼロから積み上げられる利点があります。募集人員や試験科目は3年次と別に設定されていることが多いので、志望校の募集要項で年次ごとの条件を確認してください。
英語の外部試験(TOEIC等)は必要ですか?
必須ではありませんが、この系統では法政大学キャリアデザイン学部、関西大学政策創造学部、東京農工大学農学部、筑波大学生命環境学群などがTOEICなどの外部試験のスコアを求めています。法政大学キャリアデザイン学部のように、英検2級以上(4技能)/TOEFL iBT40以上/IELTS4.0以上という基準が明示されている大学もあります。スコアは取得までに数か月かかるうえ、出願時に有効期限があります。志望校が決まっていない段階でも、早めに受けておくと選択肢が広がります。
何校まで併願できますか?
制度上の上限はありませんが、試験日が重なると受験できません。この系統は11月と3月に試験が集中しているため、同じ月の大学ばかりを選ぶと日程が衝突しやすくなります。記事の一覧に各大学の試験日を載せているので、まず日程表を作り、重ならない組み合わせを確認してから出願先を決めてください。出願期間は試験日の1〜3か月前に締め切られる点にも注意が必要です。
筆記試験のない大学はありますか?
あります。東北文化学園大学工学部などは、選抜が面接と出願書類だけで構成されています。筆記対策の負荷は小さくなりますが、そのぶん志望理由や研究計画の完成度で差がつきます。また出願資格が推薦に限られる場合もあるため、募集要項で条件を確認してください。
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