
建築学系の編入難易度ランキング&実施大学一覧|国公立・私立を分けて解説
建築学系の編入試験は、英語や数学といった学力試験に加えて、設計や製図の実技、小論文、面接など大学ごとに課される内容が大きく異なる系統です。国立大学では専門科目や数学で工学的な基礎力を測る一方、私立大学では面接や書類審査を中心に選抜する大学もあり、対策の方向性は志望校によって変わります。試験月も6月・11月・7月に集中する傾向があり、複数の大学を受ける場合は日程の重なりに注意が必要です。この記事では、どの大学がどの科目を課しているかを整理し、限られた時間で何から準備すべきかを示します。
編入難易度ランキング
ここでのランキングは偏差値の高低ではなく、実際の試験科目数や内容の重さから見た実戦的な難易度を基準にしています。国公立大学は専門科目や数学、英語筆記など複数科目を課す大学が多く、私立大学は面接や書類審査を中心に選抜する大学が多いため、対策の方向性が異なります。そのため国公立と私立を分けて示し、同じ土台で比較できるようにしています。志望校を決める際は、難易度だけでなく自分が得意とする科目構成の大学かどうかも合わせて確認してください。
国公立大学
私立大学
※ 近畿大学:建築学部/工学部/産業理工学部をまとめて1行にしています。内訳と募集人員は下の解説に載せています
※ 早稲田大学:2028年度入学者選抜をもって、全学部で編入学試験を廃止する予定と公表されています。2026年度・2027年度の受験を考えている方はそのまま出願できますが、現在1年生の方は実施年度を必ず確認してください。
※このランクは偏差値ではなく「試験に合格する」という観点の実戦的な難易度です。募集人員に対して実際の合格者が少ない大学、選抜方式が重い大学は上位になります。
国公立大学の詳細
SSランク(最難関)
偏差値73という数値が示す通り、筆記選抜の時点で英語・数学の高い完成度が求められ、さらに英語外部試験スコアの提出も必須という二重のハードルがあります。過去問では確率や複素積分、留数定理、正則関数といった大学数学の内容が英語の題材にも組み込まれており、専門的な英文読解力と数学的素養を同時に問われる点が難易度を押し上げています。面接は面接官7人に対し個人形式で5〜10分、実際には卒研の内容や志望学科との関連、興味を持ったきっかけなど志望動機の深掘りが中心で、専門知識そのものを問う質問は出なかったという報告があります。ただし、この面接は雑談的に見えても学科選びの一貫性や研究への理解度を測っており、想定の範囲内とはいえ準備なしで臨むのは危険です。まずは英語外部試験のスコア確保と数学の答案作成力を固めたうえで、卒研や志望動機を学科の特性と結びつけて語れるよう面接練習を重ねることから始めてください。
- 選抜方法
- 1次試験 ●英語,数学のみ 社会基盤学科、建築学科、都市工学科、システム創成学科 ●英語,数学,理科 ・物理分野科目のみ3問を解答:航空宇宙工学科、物理工学科、計数工学科 ・物理分野科目2問以上を解答
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年5月7日 ~ 2026年5月8日
- 試験日
- 1次試験:2026年6月27日/2次試験:2026年7月10日
- 偏差値(参考)
- 73
Sランク(難関)
受験96名に対し合格27名と3.6倍の競争がある上、数学・物理・小論文に加えて英語外部試験のスコア提出と2日目の口頭試問まで課される、科目数と負担の両方が重い試験です。数学は固有値・固有ベクトル・対角化・二重積分といった線形代数の理解を問う出題が続き、物理は反発係数や衝突、放物運動に加え同軸ケーブルなど電磁気からも出題されるため、力学と電磁気の両方を仕上げておく必要があります。建築学科では数学・物理に加えてスケッチ・小論文が課され、過去には都市計画・都市政策・環境配慮・生成AIなど社会課題を建築の視点で論じさせるテーマが出ており、鉛筆での造形表現や立体表現を短時間でまとめる力も求められています。偏差値65.5という水準に加え、専門知識・論述力・作図力・英語スコアという複数の準備を並行して進める必要がある点が、このランクの理由です。まずは線形代数と力学・電磁気の基礎を固めたうえで、過去に出た都市・環境系テーマについて自分の考えを言語化する練習とスケッチの練習を早期に始めるのが得策です。
- 選抜方法
- ■1日目 建築学科:数学,物理,スケッチ・小論文 市民工学科:数学,物理,小論文 電気電子工学科:数学,物理,電気回路 機械工学科:数学,物理,小論文 応用化学科:数学,物理,化学 情報知能工学科:数
- 募集人員
- 17名
- 実績(2026年度)
- 受験96名 → 合格27名 → 3.6倍
- 出願期間
- 2026年7月1日 ~ 2026年7月8日
- 試験日
- 2026年8月18日/2026年8月19日
- 偏差値(参考)
- 65.5
共通科目の数学・英語に加えて専門関連科目の口頭試問と面接まで課され、対策すべき範囲が広いことがこのランクの核心です。数学は行列式・逆行列・余因子行列・線形変換・外積といった線形代数のテーマが過去問で繰り返し出題されており、計算力だけでなく概念的な理解まで問われます。建築・社会環境工学科では都市・建築学に必要な基礎知識を含む口頭試問が実施されるため、専門用語を自分の言葉で説明できる準備が欠かせません。英語はTOEICまたはTOEFLのスコアを事前に確保しておく必要があり、出願期間までに間に合うよう早期からスコアメイクを進める必要があります。まずは線形代数の基礎を固めつつ、外部試験のスコア取得を最優先で進めるのが得策です。
- 選抜方法
- 共通科目(数学、英語)、専門関連科目、面接 ※英語はTOEICまたはTOEFLのスコアを換算します。 ●専門関連科目 【化学・バイオ工学科】 無機・物理化学/有機化学/生物化学/化学工学から2問選択
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年6月29日 ~ 2026年7月3日
- 試験日
- 2026年8月18日
- 偏差値(参考)
- 65
建築学科は専門科目5題という出題範囲の広さが最大の壁で、構造力学・建築構造学、建築材料学・建築構法・生産学、建築環境学・建築環境システム、建築計画学・都市計画学、建築史学・建築意匠・設計学の各分野から1題ずつ計5題を解く必要があり、他学科と比べて科目間の穴を作れない構成になっています。面接には口頭試問が含まれるため、答案の内容をその場で説明し直す力も求められます。英語はTOEICまたはTOEFLの外部試験スコアを事前に用意して出願する形式なので、専門科目の勉強と並行してスコア取得のスケジュールを組む必要があります。観光科学科を受ける場合は、過去問で経済波及効果や訪日外国人観光、地域振興といった観光施策系のテーマが繰り返し出ており、時事的な観光データへの理解が小論文対策の軸になります。まずは志望学科の専門科目の出題範囲を洗い出し、5題(建築学科)または4題(都市基盤環境学科)を穴なく仕上げる計画から始めるのが得策です。
- 選抜方法
- 都市基盤環境学科:専門科目(「構造力学」、「水理学」、「土質・土木材料学」「土木計画学」から各1題、計4題)、面接、英語(TOEICまたはTOEFLのスコアを利用) 建築学科:専門科目(「構造力学、建
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年5月28日 ~ 2026年6月3日
- 試験日
- 2026年7月3日
- 偏差値(参考)
- 59
横浜国立大学都市科学部はS(難関)ランクで、専門科目の出題範囲が建築史・建築計画・建築環境工学・建築構造学・建築構造力学・建築生産・建築設計製図と広く、偏差値も64と高い水準にあることが理由です。募集人員は2名と非常に少なく、限られた枠を専門6分野の完成度で争う試験になります。面接では志望動機と学問に対する姿勢に加えて、問題解決能力や自己表現能力まで評価対象になるため、単に知識を答えるだけでなく自分の考えを筋道立てて説明する力が求められます。まずは建築史・計画・環境工学・構造・生産・設計製図の6分野を偏りなく仕上げ、その上で面接では自分の言葉で志望動機と学びへの姿勢を語れるように準備することが欠かせません。
- 選抜方法
- 専門科目 建築史,建築計画,建築環境工学,建築構造学・建築構造力学,建築生産,建築設計製図 面接 志望動機と学問に対する姿勢、問題解決能力、自己表現能力などを評価します。
- 募集人員
- 2名
- 出願期間
- 2026年5月8日 ~ 2026年5月14日
- 試験日
- 2026年7月4日
- 偏差値(参考)
- 64
Aランク(上位)
受験215名に対し合格88名で倍率は2.4倍と高く、建築学プログラムでは小論文・構造力学・面接という複数科目を同時に仕上げる必要がある点が負担になります。過去問では小論文で軸方向力図・曲げモーメント図・剪断力図など構造力学の作図問題が繰り返し出ており、公共施設の複合化・計画といった建築計画分野のテーマ論述も求められます。数学では固有値・固有ベクトル・微分方程式・対角化など線形代数と微分方程式の基礎計算力が問われ、専門とは別に数学単独の対策が必要です。加えて英語は外部試験スコアの提出が必須で、筆記試験とは別に早い時期からスコア確保を進めておく必要があります。まずは構造力学の作図問題と数学の行列・微分方程式の演習から始め、英語スコアの取得計画を早期に立てるのが得策です。
- 選抜方法
- 【土木建築学科】 ・社会基盤工学プログラム:専門,数学,面接 ・地域デザインプログラム:専門,数学,面接 ・建築学プログラム:小論文,構造力学,面接 【機械数理工学科】 ・機械工学プログラム:専門,数
- 募集人員
- 45名
- 実績(2026年度)
- 受験215名 → 合格88名 → 2.4倍
- 出願期間
- 2026年6月9日 ~ 2026年6月16日
- 試験日
- 2026年7月11日
- 偏差値(参考)
- 55.5
英語の外部試験スコアに加えて小論文と口述試験まで課されるため、準備すべき範囲が広く対策に時間がかかる点でAランクとしています。募集要項では小論文と口述試験に加えてTOEIC又はTOEFLのスコア提出が求められており、専門科目の知識だけでなく英語力を早期に数値として仕上げておく必要があります。偏差値58.5という水準に加え、小論文で建築分野の考え方を論理的に記述する力と、口述試験で自分の考えを説明する力の両方が問われるため、単純な暗記型の対策では対応しきれません。募集人員は10名と限られており、出願期間から試験日までの期間も短いので、直前になって慌てないよう計画的な準備が必要です。まずは英語の外部試験スコアを早めに確保し、その上で専門科目の知識整理と小論文・口述の練習を並行して進めることから始めてください。
- 選抜方法
- ●筆記試験:小論文 ●口述試験 ●TOEIC又はTOEFL
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年5月18日 ~ 2026年5月21日
- 試験日
- 2026年6月6日
- 偏差値(参考)
- 58.5
専門科目・小論文・面接・書類審査に加えて英語外部試験のスコアも必要となり、対策すべき範囲が広い点でAランクです。筆記では内力や梁の曲げ、ピトー管・マノメータといった構造・流体分野に加え、物理の電磁気や化学の酸塩基、情報のカルノー図まで幅広く出題されており、受験者自身も『科目の難易度に差があり、問題の傾向は毎年変わってる』と感じています。面接は個人形式で10〜15分程度、志望理由から掘り下げて問い直されたり、専門科目とTOEICの勉強法、院進の意向、将来の進路まで踏み込んで訊かれるため、答えの一貫性が問われます。面接官の雰囲気は年によって穏やかな場合と厳しい場合があり、『優しくはない』と感じた受験者もいるので、想定質問への深掘り対応まで準備しておく必要があります。まずは構造・流体・電磁気など出題実績のある専門科目の基礎固めと、志望理由を自分の言葉で説明し尽くせるだけの深さで整えることから始めるとよいです。
- 選抜方法
- 筆記試験・面接対象者:小論文、面接 口述試験(筆記免除)対象者:口述試験・面接、出願書類
- 募集人員
- 1名
- 出願期間
- 2025年5月2日 ~ 2025年5月9日
- 試験日
- 2025年6月1日
- 偏差値(参考)
- 59.5
デザイン・建築学課程では数学と専門適性検査(論述または実技から選択)が課され、これに加えて英語外部試験スコアの提出も必要なため、複数分野を並行して仕上げる負荷が大きい点がAランクの理由です。専門適性検査では霞堤や工学とデザインの関係、重力、写実的表現、陰影構成といったテーマの小論文や、鉛筆デッサンでの構図表現が過去に問われており、文章力と実技表現力の両方を鍛える必要があります。数学では行列式や極限、微分方程式、偏導関数、多変数関数の臨界点など大学レベルの内容が出題されており、基礎計算だけでなく応用的な理解が求められます。対策としては、まず数学の頻出テーマを一通り解けるようにしたうえで、論述・実技どちらで受けるかを早めに決め、過去のテーマ傾向に沿った練習を積むことから始めるのが効率的です。
- 選抜方法
- ・応用生物学課程:生物学,面接 ・応用化学課程:化学,面接 ・電子システム工学課程:数学,専門基礎(力学,電磁気学,電気回路) ・情報工学課程:数学,情報基礎 ・機械工学課程:数学,専門基礎(熱力学の
- 募集人員
- 50名
- 出願期間
- 2026年5月7日 ~ 2026年5月13日
- 試験日
- 2026年6月27日
- 偏差値(参考)
- 59
千葉大学工学部は倍率自体は1.3〜1.9倍程度と極端に高くはありませんが、面接及び口頭試問のみという一発勝負の選抜方法のため、ポートフォリオと質疑応答の完成度が合否を大きく左右する点で対策の手を抜けません。試験直後アンケートによると、面接官3人に対し志望動機や自己アピールを3分で話す形式に加え、ポートフォリオから1作品を1分程度で説明する場面、さらに「学校建築のどのような部分が教育に影響を与えるか」といった建築テーマへの理解を問う質問もあり、単なる自己PRだけでは対応しきれません。面接自体は和やかな雰囲気で15分程度と長時間ではないものの、受験者自身が「対策していたため逆に手応えがなく不安になった」と述べているように、深く突っ込まれない分、事前準備の差が見えにくい試験でもあります。ポートフォリオは面接官の人数分(この回では3部)用意し、A4サイズなど持ち運びやすい形にしておくと、各官がそれぞれのタイミングで見やすくなり説明時間を確保しやすいとの声もありました。まずは志望動機とポートフォリオ1作品の説明を1〜3分で話せる形に固め、建築と社会・教育など幅広いテーマについて自分の考えを言語化しておくことから始めるとよいでしょう。
- 選抜方法
- 面接及び口頭試問
- 募集人員
- 60名
- 実績(2026年度)
- 受験13名 → 合格10名 → 1.3倍
- 出願期間
- 2026年4月13日 ~ 2026年4月22日
- 試験日
- 2026年5月23日
- 偏差値(参考)
- 62.5
Bランク(中堅上位)
社会基盤工学科・機械工学科・化学生命工学科・電気電子情報工学科のいずれも「専門科目・数学・面接」という出題構成が固定されており、学科ごとに対策範囲を絞り込みやすいことがB評価の理由です。実際の受験者は筆記で線形代数・微分方程式・力学・電磁気学が出たと報告しており、過去問で繰り返し問われる固有値・行列式・特性方程式・固有ベクトルといったテーマと重なっています。面接は面接官3人による個別形式で10分程度、志望理由や「なぜ今の大学ではダメなのか」という大学変更の動機、勉強以外に頑張ったことを問われています。2025年度は受験16名に対し合格2名(8.0倍)と厳しい年もありましたが、この受験者は「過去問よりも簡単だった」と感じており、過去問演習で十分に対応できる範囲だとわかります。まずは学科の専門科目と数学の頻出テーマを固めたうえで、英語外部試験のスコア準備と面接での志望動機の言語化に取り組むとよいです。
- 選抜方法
- 【社会基盤工学科】 数学、社会基盤工学(構造力学、土質力学、水理学、材料・コンクリート工学、土木計画学、環境衛生工学)、面接 【機械工学科】 数学、機械工学(材料力学、機械加工、機械力学、流体力学、熱
- 募集人員
- 15名
- 実績(2025年度)
- 受験16名 → 合格2名 → 8.0倍
- 出願期間
- 2026年6月2日 ~ 2026年6月4日
- 試験日
- 2026年6月13日
- 偏差値(参考)
- 58
宇都宮大学地域デザイン科学部がBランクなのは、出題される専門科目のテーマがある程度固定されており、対策の範囲を絞りやすいためです。過去問では建築環境工学、建築材料学、建築計画、コンクリート、給排水衛生設備といった分野が繰り返し出題されており、周波数やプルキンエ現象のような環境工学の細かい知識も問われています。選抜は英語(TOEIC等の外部試験スコアを使用)・専門科目・面接の3本立てで、実績を見ると受験者数に対して合格者数が多い年度もあり、専門科目と面接の準備がきちんとできていれば十分に戦える試験といえます。まず取り組むべきは、英語の外部試験スコアを早期に確保することと、過去問で頻出の建築環境工学・材料学・計画分野を中心に基礎知識を固めることです。
- 選抜方法
- 学力試験(英語[TOEIC換算],建築基礎),面接
- 募集人員
- 3名
- 実績(2026年度)
- 受験5名 → 合格5名 → 1.0倍
- 出願期間
- 2026年6月1日 ~ 2026年6月4日
- 試験日
- 2026年5月19日
- 偏差値(参考)
- 55.5
信州大学工学部建築学科はBランクで、対策すべき範囲がスケッチと面接に絞られているため準備しやすいのが特徴です。試験は数学の筆記がなく、スケッチ・面接(口頭試問を含む)・書類審査のみで合否が決まります。工学部全体の面接直後アンケートでは、口頭試問形式で紙を渡されその場で答える形式が取られ、受験者は『5分内で答えないといけないため、あれなんだっけなって悩む時間すらない。反射的に答えられないと点が取れないと思う』と振り返っており、即答力が重視される傾向がうかがえます。建築学科でもスケッチと面接が中心となるため、事前の知識の詰め込みよりも、その場で問われた内容に素早く言語化・図示して答える練習が有効です。まずはスケッチの基礎練習と、口頭試問形式に慣れるための模擬面接から始めるのがおすすめです。
- 選抜方法
- ●試験科目 物質化学科:面接(英語・化学の基礎学力に関する口頭試問を含む)、書類審査 電気情報システム工学科:数学、面接(口頭試問)、書類審査 水環境・土木工学科:面接(大学1年生レベルの数学に関する
- 募集人員
- 20名
- 実績(2025年度)
- 合格94名
- 出願期間
- 2026年5月11日 ~ 2026年5月15日
- 試験日
- 2026年6月5日
- 偏差値(参考)
- 56
倍率は2.1倍と極端に高くはなく、建築学プログラムの試験科目が構造力学と建築計画・環境工学、面接に絞られているため、対策範囲を絞りやすいランクになっています。募集要項では建築学プログラムは他プログラムのように科目選択の幅がなく、構造力学と建築計画・環境工学の2科目固定で出題されるため、学習計画を立てやすい点が特徴です。一方で英語外部試験のスコア提出が必須のため、TOEICなど外部試験の準備は筆記対策と並行して早めに進める必要があります。偏差値は50.5で、2025年度は受験52名に対し合格25名という実績が出ています。まずは構造力学と建築計画・環境工学の過去問演習から始め、英語外部試験のスコア確保を並行して進めるのが効率的です。
- 選抜方法
- 【学力検査による選抜】 機械工学プログラム:数学,材料力学・工業熱力学・水力学から2科目選択,面接 電気電子工学プログラム:電気磁気学・電気回路学,数学,面接 建築学プログラム:構造力学・建築計画およ
- 募集人員
- 20名
- 実績(2025年度)
- 受験52名 → 合格25名 → 2.1倍
- 出願期間
- 2026年4月30日 ~ 2026年5月8日
- 試験日
- 2026年5月23日
- 偏差値(参考)
- 50.5
受験15名に対し合格8名で倍率は1.9倍、出題科目も英語(TOEIC等の外部スコア)・数学・面接とシンプルで、対策範囲を絞りやすいためBランクです。過去問では微分・不定積分・複素平面・対数微分法・三角関数など数Ⅲの内容が中心に出題されており、対策すべき単元は明確です。面接は4人態勢の個別形式で10〜20分程度、志望理由や提出書類への質問のあと、数学(履修状況によっては物理も)を黒板で実際に解かせる形式が取られており、口頭でその場で計算力を見せる必要があります。受験者の声でも「生物より数学と物理を優先すべき」「数学は数Ⅲまで対応を」とあり、面接に自信を持って臨むことが合否を分けると感じられています。まずはTOEICなど外部試験のスコアを早めに確保し、数Ⅲの微積分・複素平面を中心に、黒板で解答する形式を想定した練習から始めるとよいでしょう。
- 選抜方法
- 機械工学コース:英語(※TOEIC),数学,力学,面接 電気電子工学コース:英語(※TOEIC),数学,電磁気学,電気回路,面接 建築学コース:英語(※TOEIC),数学,面接 情報工学コース:英語(
- 募集人員
- 30名
- 実績(2025年度)
- 受験8名 → 合格6名 → 1.3倍
- 出願期間
- 2026年6月1日 ~ 2026年6月16日
- 試験日
- 2026年6月24日
- 偏差値(参考)
- 56
Cランク(中堅)
建築学プログラムの専門基礎科目は数学と物理の2科目のみで、面接や小論文が課されない分、負荷は他系統より軽めです。2026年度は受験18名に対し合格9名で倍率は2.0倍と、極端な狭き門ではありません。出願時には英語の外部試験スコアの提出が必要なので、これは受験直前に慌てて用意するものではなく、早い時期から英検やTOEICなどで基準を満たしておく必要があります。対策としては、数学は微分積分・線形代数、物理は質点・剛体の力学という出題範囲に絞って基礎を固めることから始めるのが効率的です。
- 選抜方法
- 専門基礎科目 (専門基礎科目) ・機械システム工学プログラム、社会基盤工学プログラム:物理、数学 ・電子情報通信プログラム:電気回路、数学 ・知能情報システムプログラム:数学、プログラミング ・化学シ
- 募集人員
- 20名
- 実績(2026年度)
- 受験18名 → 合格9名 → 2.0倍
- 出願期間
- 2026年6月15日 ~ 2026年6月17日
- 試験日
- 2026年7月4日
- 偏差値(参考)
- 53
建築・都市環境工学科の試験科目は数学・英語・面接の3科目にとどまり、専門科目や小論文が課されないぶん、他学科より準備の負荷は軽めです。過去問では固有値やべき零行列、行列式、固有ベクトルの証明、ヤコビアンやベクトルの極座標変換など、線形代数・微積分の典型テーマが繰り返し問われています。面接は口述試験を含む形式で実施されます。全体の倍率は受験13名に対し合格9名の1.4倍、偏差値は53とされており、突出した競争率ではありません。対策としては、まず固有値・固有ベクトルの証明問題とベクトル解析の計算を仕上げたうえで、英語と口述試験の受け答えを並行して整えていくとよいでしょう。
- 選抜方法
- 機械・システム工学科:数学,面接 電気電子情報工学科: 電子物性工学コース,電気通信システム工学コース:数学,面接(物理学についての基礎的な内容の理解),面接(口述試験を含む) 情報工学コース:数学,
- 募集人員
- 20名
- 実績(2026年度)
- 受験13名 → 合格9名 → 1.4倍
- 出願期間
- 2026年6月11日 ~ 2026年6月18日
- 試験日
- 2026年6月27日
- 偏差値(参考)
- 53
科目数自体は多く見えますが、専門科目が建築・ランドスケープの場合は環境に関する論述試験となっており、数学・物理・化学の複合負荷ではない点が負荷を抑えています。募集要項では数学・専門科目・面接に加えて小論文が課されるとされていますが、専門科目はメジャーごとに内容が分かれており、建築系志望者は環境論述に絞って準備できる構成です。募集人員は10名で、偏差値は54となっています。まずは環境に関する論述試験がどのような形式・テーマで出るのかを把握し、数学と小論文の対策を並行して進めることから始めるとよいです。
- 選抜方法
- 数学,専門科目,面接 【専門科目詳細(メジャーごと)】 ロボティクス、電子物理工学:物理 化学:化学 環境科学、建築・ランドスケープ:環境に関する論述試験 ネットワーク コンピューティング、クロスリア
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年6月8日 ~ 2026年6月10日
- 試験日
- 2026年6月27日
- 偏差値(参考)
- 54
富山大学都市デザイン学部は、科目数自体は専門科目・数学・面接と一般的な理系編入の範囲に収まっており、突出した負荷が課されているわけではない点でCランクです。都市・交通デザイン学科では数学・物理・土木系専門科目、材料デザイン工学科では数学・物理・化学・材料に関する設問と学科ごとに出題範囲が分かれているため、まずは自分の受ける学科の範囲を絞り込んで学習できるのが特徴です。面接は口述試験を含む形式で課されるため、筆記だけでなく口頭での説明力も問われます。募集人員は3名と少なく倍率面での余裕は見込みにくいため、出願前に学科ごとの出題範囲を確認し、数学と該当専門科目の基礎固めから着手するのが取り組みやすい進め方です。
- 選抜方法
- 口述試験を含む面接 ・都市・交通デザイン学科:数学,物理及び土木系専門科目に関する設問 ・材料デザイン工学科:数学,物理,化学及び材料に関する設問
- 募集人員
- 3名
- 出願期間
- 2026年5月11日 ~ 2026年5月15日
- 試験日
- 2026年6月3日
- 偏差値(参考)
- 53.5
科目数が多い一方で、出題内容は基礎重視で対策の見通しが立てやすいため、負荷はC評価です。数学は確率・固有値・微分・偏導関数・2重積分・微分方程式など頻出分野が絞られており、過去問演習で対応しやすい構成です。専門科目は静定トラス・軸力・節点法・支点反力・ベルヌーイの定理など構造力学と流体の基本原理が繰り返し問われており、公式や解法パターンの習得で得点を積み上げられます。英語は文法・語彙・聴き取りなど基礎力中心、国語も慣用句や対義語といった知識問題が多く、突飛な応用力までは求められません。まずは過去問で頻出の構造力学の計算問題と数学の微積分分野を固め、英語・国語は基礎知識の抜けをなくすところから始めるとよいです。
- 選抜方法
- 機械工学課程 :国語,英語,応用数学,専門科目 電気・電子情報工学課程 :国語,英語,応用数学,専門科目 情報・知能工学課程 :国語,英語,応用数学,専門科目 建築・都市システム学課程:国語,英語,応
- 募集人員
- 181名
- 出願期間
- 2026年4月13日 ~ 2026年5月8日
- 試験日
- 2026年6月27日
- 偏差値(参考)
- 53
私立大学の詳細
SSランク(最難関)
建築学科では空間表現(鉛筆デッサンなど)と面接による口頭試問が課され、実技と対話力の両方で高い水準を求められる点がSSランクの核心です。過去問では窓辺の情景や光と影、立体表現といったテーマでのフリーハンド描画が実際に出題されており、単なる模写力ではなく空間を捉えて構成する表現力が試されます。加えて英語の外部試験スコアの提出も必要で、偏差値67という数値以上に、デッサン・面接・英語という複数分野を同時に高いレベルで仕上げる負担が大きいことがわかります。募集人員は若干名で、試験日は11月21日と出願からの準備期間も限られています。対策としては、まず窓辺や光と影といった過去に問われた情景を実際に手で描いてみて、自分の空間表現の癖と弱点を早期に把握することから始めるべきです。
- 選抜方法
- 建築学科 :空間表現(鉛筆デッサンなど)、面接による口頭試問 総合機械工学科:面接による口頭試問 経営システム工学科:面接による口頭試問 社会環境工学科:面接による口頭試問 環境資源工学科:面接による
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年9月1日 ~ 2026年9月8日
- 試験日
- 2026年11月21日
- 偏差値(参考)
- 67
Sランク(難関)
偏差値64という数値以上に、出題範囲の広さと深さが合格の壁になっている大学です。過去問では数学がマクローリン展開・ラグランジュ乗数法・広義積分といった大学レベルの内容まで踏み込み、物理もビオ・サバール則や熱力学サイクルなど電磁気・熱力学の広範なテーマが問われています。さらに小論文でも数列や積分、円運動を扱う問題が出ており、理系科目全般での高い計算力と応用力が求められます。募集人員は若干名で、専門科目に加えて面接も課されるため、筆記だけでなく口頭での説明力も準備の対象になります。対策としては、まず過去問に出た数学・物理の各テーマを一つずつ潰し、大学レベルの解法を確実に使える状態にすることから始めるのが得策です。
- 選抜方法
- 筆記試験、面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年1月7日 ~ 2026年1月15日
- 試験日
- 2026年2月21日
- 偏差値(参考)
- 64
関西大学環境都市工学部がSランクなのは、学科ごとに数学・物理(・化学)・面接という複数科目が課され、さらに英語外部試験のスコア提出まで求められるため、準備すべき範囲が広いことが核心です。過去問では数学で速度・静力学・法線力・運動方程式・角運動量・三角関数・指数関数・行列式、物理で斜面上の円板・単振り子・周期・垂直抗力・複数物体の運動方程式など力学分野の応用問題が繰り返し出題されており、単なる公式暗記では対応しにくい内容になっています。エネルギー環境・化学工学科や都市システム工学科を受ける場合は、これに加えて気体の状態方程式・混合気体・分圧・モル濃度・17族元素の性質といった化学の出題にも対応する必要があります。偏差値58.5という数値以上に、力学の応用力・化学の基礎理解・英語スコアの確保という三方向の準備を同時並行で進めなければならない点が難易度を高めています。対策の第一歩としては、英語外部試験のスコアを早めに固めたうえで、過去問に出た力学テーマ(静力学・運動方程式・角運動量)を軸に物理と数学を横断的に復習することをおすすめします。
- 選抜方法
- ■建築学科 :数学,物理,面接 ■エネルギー環境・化学工学科:数学,物理,化学,面接 ■都市システム工学科:数学,物理,化学,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年9月9日 ~ 2025年9月12日
- 試験日
- 2025年10月19日
- 偏差値(参考)
- 58.5
Aランク(上位)
近畿大学※3つの学院・学部で実施
募集人員3名という狭き門に加えて、英語(外部試験スコア)・数学・物理・口頭試問と課される科目が多く、対策すべき範囲が広い点でAランクです。数学は逆三角関数やテイラー展開、合成関数の微分といった大学レベルの内容まで問われ、物理も運動量保存則やエネルギー保存則を絡めた計算問題が出ています。英語は長文読解に加え前置詞・時制・代名詞など細かな文法知識も問われるため、外部試験対策と並行した文法固めが必要です。さらに口頭試問では専門科目に関する内容も含まれるため、筆記対策だけでなく建築分野の基礎知識を言葉で説明できる準備も欠かせません。まずは英語の外部試験スコア確保と、数学・物理の頻出テーマの計算演習から着手するのが得策です。
建築学部
- 選抜方法
- 英語,数学,物理学(質点力学),口頭試問(専門科目に関する内容含む)
- 募集人員
- 3名
- 出願期間
- 2026年9月17日 ~ 2026年9月25日
- 試験日
- 2026年10月10日
- 偏差値(参考)
- 58.5
工学部
- 選抜方法
- 英語または数学,小論文,面接(口頭試問含む)
- 募集人員
- 18名
- 出願期間
- 2026年9月1日 ~ 2026年9月9日
- 試験日
- 2026年10月10日
- 偏差値(参考)
- 50.5
産業理工学部
- 選抜方法
- 生物環境化学科:英語、「無機化学、有機化学、生物科学・生物学から1科目選択(出願時に選択)」、口頭試問 電気電子工学科:数学、電気回路、口頭試問 建築・デザイン学科:英語、構造力学、口頭試問 情報学科
- 募集人員
- 23名
- 出願期間
- 2026年9月17日 ~ 2026年9月25日
- 試験日
- 2026年10月10日
- 偏差値(参考)
- 49.5
数学・英語・面接の3方向で準備が必要な点で、Aランクに位置づけられます。英語はTOEICなど外部試験のスコアを事前に確保しておく必要があり、当日の筆記対策とは別スケジュールで動かなければなりません。過去問では化学分野からモル濃度や電磁誘導、単位格子、力の釣合い、ベクトルなど理系基礎の広い範囲が出題されており、数学だけでなく理科的な素養も問われる構成になっています。募集人員が若干名で口述試験を含む面接も課されるため、筆記の得点だけでなく面接での説明力も合否に関わってきます。受験するなら、まず外部英語試験のスコア確保に着手し、並行して過去問で出た理系基礎テーマの復習を進めるのが優先です。
- 選抜方法
- 数学,英語(TOEIC),面接(口述試験を含む)
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月1日 ~ 2025年10月14日
- 試験日
- 2025年11月29日
- 偏差値(参考)
- 57
武蔵野美術大学 造形学部の建築学科は、筆記試験がなく面接・作品審査・実技試験(デザインテスト)という実技寄りの選抜になっている点が対策を難しくしています。デザインテストは知識だけでなく発想力や表現力を問われる形式のため、通常の学科試験対策では対応できず、事前の実技演習が欠かせません。また面接と作品審査が合否に直結するため、提出作品やポートフォリオの完成度が問われます。偏差値58.5という数値以上に、実技と面接という定量化しにくい要素で評価される点が難易度を押し上げています。対策としては、まずデザインテストの過去の出題傾向を把握し、実技演習と作品制作を並行して進めることから始めるとよいでしょう。
- 選抜方法
- 日本画学科・彫刻学科:提出作品,面接,作品審査,実技試験(鉛筆デッサン) 油絵学科 油絵専攻:提出作品,面接,作品審査 油絵学科 グラフィックアーツ専攻:提出作品,面接,作品審査 視覚伝達デザイン学科
- 募集人員
- 27名
- 出願期間
- 2025年10月7日 ~ 2025年10月14日
- 試験日
- 2025年11月22日
- 偏差値(参考)
- 58.5
Bランク(中堅上位)
学科ごとに課される科目が明確に分かれているため、対策範囲を絞りやすいランクです。建築・環境デザイン学科と環境理工学科は小論文・英語・面接、情報システム学科は数学・英語・面接と組み合わせが固定されているので、自分の学科で何を仕上げればよいかが早い段階ではっきりします。募集人員は6名とまとまった枠があり、試験は英語・小論文(または数学)・面接の3本立てで、極端に科目数が多いわけではありません。まず志望学科の選抜方法を確認し、小論文なら書くテーマの練習、数学なら出題範囲の演習を優先し、英語と面接は共通対策として並行して進めるのが取り組みやすい順序です。
- 選抜方法
- 情報システム学科:数学,英語,面接 建築・環境デザイン学科:小論文,英語,面接 環境理工学科:小論文,英語,面接
- 募集人員
- 6名
- 出願期間
- 2025年11月10日 ~ 2025年12月3日
- 試験日
- 2025年12月14日
数学と面接に加えて選択科目が課されますが、学科ごとに選べる科目が決まっているため、対策範囲を絞りやすいランクです。建築学科は物理学かスケッチのどちらかを選び、その他の学科は物理学か化学のどちらかを選ぶ形式なので、まず自分の学科でどの科目を選ぶかを早い段階で決めることが対策の起点になります。偏差値は57.5で、募集人員は若干名です。試験日は12月6日で出願期間は10月28日から11月4日までと比較的遅めなので、直前期の準備期間の使い方も重要になります。まずは学科ごとの選択科目のルールを確認し、数学と選んだ科目、面接の3本柱で計画を立てるところから始めるとよいです。
- 選抜方法
- 数学,選択科目(建築学科は物理学/スケッチより1科目選択、その他の学科は物理学/化学より1科目選択),面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月28日 ~ 2025年11月4日
- 試験日
- 2025年12月6日
- 偏差値(参考)
- 57.5
Cランク(中堅)
科目自体は数学・英語・専門基礎・面接の4本立てで一般的な構成ですが、募集人員が若干名と少なく、試験日が2月・6月・9月と年に複数回設定されている点が特徴です。過去問では英文読解や語彙、言い換え、空所補充、文法といった英語の基礎力を問う出題に加えて、デジタル回路や論理回路、ANDといった専門的な内容も出題されており、単に科目数が少ないからといって準備量を減らせるわけではありません。偏差値は52.5で、他大学と比べて突出した対策の重さは求められませんが、専門基礎で工学寄りの出題があるため、建築の中でも情報・電気系に近い分野の基礎知識を押さえておく必要があります。まずは英語の基礎読解と語彙固めを進めながら、論理回路やデジタル回路といった専門基礎の頻出テーマから手を付けるとよいです。
- 選抜方法
- 数学、英語、専門基礎、面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2027年6月3日 ~ 2027年6月10日
- 試験日
- 2027年2月19日/2027年6月20日/2027年9月26日
- 偏差値(参考)
- 52.5
建築学科は「環境」「構造」「計画」の3科目に加えて数学と面接が課されますが、科目数自体は他学科と比べて絞られており、対策範囲を定めやすいランクです。過去問では片持梁や単純梁といった構造力学の基礎、コンクリートの中性化や強化ガラスといった建築材料の知識、都市計画に関わる出題が確認できます。数学は微分・積分や三角関数・加法定理など基礎的な計算力が問われる内容が中心です。募集人員は若干名で、専門科目・数学・面接という組み合わせのため、まずは構造力学と建築材料の頻出テーマを固めた上で、面接での口頭試問対策に時間を残す進め方が現実的です。
- 選抜方法
- 学科試験(下記参照)及び面接試験(口頭試問を含む) 学科出題科目 土木工学科「応用力学」「水理学」「地盤力学」3科目のうちから2科目選択 交通システム工学科3科目 「数学」:初等関数、線形代数、微分・
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年7月17日 ~ 2025年7月24日
- 試験日
- 2025年9月14日
- 偏差値(参考)
- 52.5
何が出題されるのか
この系統の編入試験で実際に出された問題を科目ごとに整理しました。「専門科目」とひとくくりにせず、何を勉強すればよいかが分かる形にしています。
数学
頻出テーマ速度、行列式、微分方程式、静力学、法線力、逆行列、電界、運動方程式
出題している大学関西大学、東京都立大学、近畿大学
英語
頻出テーマ語彙、意味対応、文法、長文読解、前置詞、動詞の活用、耐久消費財、家事時間
出題している大学近畿大学、法政大学
専門科目
頻出テーマたわみ角、鉛直荷重、三角関数、二重積分、領域、ハード対策、ソフト対策、情報通信技術
出題している大学関西大学
小論文
頻出テーマ地方創生、地域振興、経済波及効果、高齢社会、障がい者、病院サービス、SDGs、誰ひとり取り残さない
出題している大学東京都市大学、法政大学、東京都立大学
※実際の出題をもとに整理しています。年度により出題は変わりますので、志望校の募集要項と過去問で必ずご確認ください。
編入実施大学 全一覧
編入試験を実施している大学を全69件掲載しています。大学名から個別の対策記事に進めます。
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年5月7日 ~ 2026年5月8日
- 試験日
- 1次試験:2026年6月27日/2次試験:2026年7月10日
- 選抜方法
- 1次試験 ●英語,数学のみ 社会基盤学科、建築学科、都市工学科、システム創成学科 ●英語,数学,理科 ・物理分野科目のみ3問を解答:航空宇宙工学科、物理工学科、計数工学科 ・物理分野科目2問以上を解答:機械系学科(群)、精密工学科、電子・情
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年9月1日 ~ 2026年9月8日
- 試験日
- 2026年11月21日
- 選抜方法
- 建築学科 :空間表現(鉛筆デッサンなど)、面接による口頭試問 総合機械工学科:面接による口頭試問 経営システム工学科:面接による口頭試問 社会環境工学科:面接による口頭試問 環境資源工学科:面接による口頭試問
- 募集人員
- 17名
- 出願期間
- 2026年7月1日 ~ 2026年7月8日
- 試験日
- 2026年8月18日/2026年8月19日
- 選抜方法
- ■1日目 建築学科:数学,物理,スケッチ・小論文 市民工学科:数学,物理,小論文 電気電子工学科:数学,物理,電気回路 機械工学科:数学,物理,小論文 応用化学科:数学,物理,化学 情報知能工学科:数学,物理,小論文 ■2日目 全学科:口頭
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年6月29日 ~ 2026年7月3日
- 試験日
- 2026年8月18日
- 選抜方法
- 共通科目(数学、英語)、専門関連科目、面接 ※英語はTOEICまたはTOEFLのスコアを換算します。 ●専門関連科目 【化学・バイオ工学科】 無機・物理化学/有機化学/生物化学/化学工学から2問選択 【電気情報物理工学科(応用物理学コース)
- 募集人員
- 2名
- 出願期間
- 2026年5月8日 ~ 2026年5月14日
- 試験日
- 2026年7月4日
- 選抜方法
- 専門科目 建築史,建築計画,建築環境工学,建築構造学・建築構造力学,建築生産,建築設計製図 面接 志望動機と学問に対する姿勢、問題解決能力、自己表現能力などを評価します。
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年1月7日 ~ 2026年1月15日
- 試験日
- 2026年2月21日
- 選抜方法
- 筆記試験、面接
- 募集人員
- 60名
- 出願期間
- 2026年4月13日 ~ 2026年4月22日
- 試験日
- 2026年5月23日
- 選抜方法
- 面接及び口頭試問
- 募集人員
- 1名
- 出願期間
- 2025年5月2日 ~ 2025年5月9日
- 試験日
- 2025年6月1日
- 選抜方法
- 筆記試験・面接対象者:小論文、面接 口述試験(筆記免除)対象者:口述試験・面接、出願書類
- 募集人員
- 50名
- 出願期間
- 2026年5月7日 ~ 2026年5月13日
- 試験日
- 2026年6月27日
- 選抜方法
- ・応用生物学課程:生物学,面接 ・応用化学課程:化学,面接 ・電子システム工学課程:数学,専門基礎(力学,電磁気学,電気回路) ・情報工学課程:数学,情報基礎 ・機械工学課程:数学,専門基礎(熱力学の基礎的事項,引張り・圧縮・ねじり,自由振
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年5月28日 ~ 2026年6月3日
- 試験日
- 2026年7月3日
- 選抜方法
- 都市基盤環境学科:専門科目(「構造力学」、「水理学」、「土質・土木材料学」「土木計画学」から各1題、計4題)、面接、英語(TOEICまたはTOEFLのスコアを利用) 建築学科:専門科目(「構造力学、建築構造学」「建築材料学、建築構法・生産学
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年9月9日 ~ 2025年9月12日
- 試験日
- 2025年10月19日
- 選抜方法
- ■建築学科 :数学,物理,面接 ■エネルギー環境・化学工学科:数学,物理,化学,面接 ■都市システム工学科:数学,物理,化学,面接
- 募集人員
- 3名
- 出願期間
- 2026年9月17日 ~ 2026年9月25日
- 試験日
- 2026年10月10日
- 選抜方法
- 英語,数学,物理学(質点力学),口頭試問(専門科目に関する内容含む)
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年5月18日 ~ 2026年5月21日
- 試験日
- 2026年6月6日
- 選抜方法
- ●筆記試験:小論文 ●口述試験 ●TOEIC又はTOEFL
- 募集人員
- 27名
- 出願期間
- 2025年10月7日 ~ 2025年10月14日
- 試験日
- 2025年11月22日
- 選抜方法
- 日本画学科・彫刻学科:提出作品,面接,作品審査,実技試験(鉛筆デッサン) 油絵学科 油絵専攻:提出作品,面接,作品審査 油絵学科 グラフィックアーツ専攻:提出作品,面接,作品審査 視覚伝達デザイン学科:提出作品(ポートフォリオ,論文),面接
- 募集人員
- 15名
- 出願期間
- 2026年6月2日 ~ 2026年6月4日
- 試験日
- 2026年6月13日
- 選抜方法
- 【社会基盤工学科】 数学、社会基盤工学(構造力学、土質力学、水理学、材料・コンクリート工学、土木計画学、環境衛生工学)、面接 【機械工学科】 数学、機械工学(材料力学、機械加工、機械力学、流体力学、熱力学、制御工学)、面接 【化学・生命工学
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月28日 ~ 2025年11月4日
- 試験日
- 2025年12月6日
- 選抜方法
- 数学,選択科目(建築学科は物理学/スケッチより1科目選択、その他の学科は物理学/化学より1科目選択),面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月1日 ~ 2025年10月14日
- 試験日
- 2025年11月29日
- 選抜方法
- 数学,英語(TOEIC),面接(口述試験を含む)
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年9月7日 ~ 2026年9月18日
- 試験日
- 2026年9月27日
- 選抜方法
- 英語,コース別実技,面接 コース別実技の詳細については募集要項を参照。
- 募集人員
- 30名
- 出願期間
- 2026年6月1日 ~ 2026年6月16日
- 試験日
- 2026年6月24日
- 選抜方法
- 機械工学コース:英語(※TOEIC),数学,力学,面接 電気電子工学コース:英語(※TOEIC),数学,電磁気学,電気回路,面接 建築学コース:英語(※TOEIC),数学,面接 情報工学コース:英語(※TOEIC),数学,面接 ※TOEIC
- 募集人員
- 20名
- 出願期間
- 2026年5月11日 ~ 2026年5月15日
- 試験日
- 2026年6月5日
- 選抜方法
- ●試験科目 物質化学科:面接(英語・化学の基礎学力に関する口頭試問を含む)、書類審査 電気情報システム工学科:数学、面接(口頭試問)、書類審査 水環境・土木工学科:面接(大学1年生レベルの数学に関する口頭試問を含む)、書類審査 機械システム
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年6月1日 ~ 2026年6月5日
- 試験日
- 2026年7月4日
- 選抜方法
- 基礎学力調査,面接 ※基礎学力調査は2年次・3年次により内容が異なる。 詳細は募集要項参照。
- 募集人員
- 3名
- 出願期間
- 2026年6月1日 ~ 2026年6月4日
- 試験日
- 2026年5月19日
- 選抜方法
- 学力試験(英語[TOEIC換算],建築基礎),面接
- 募集人員
- 45名
- 出願期間
- 2026年6月9日 ~ 2026年6月16日
- 試験日
- 2026年7月11日
- 選抜方法
- 【土木建築学科】 ・社会基盤工学プログラム:専門,数学,面接 ・地域デザインプログラム:専門,数学,面接 ・建築学プログラム:小論文,構造力学,面接 【機械数理工学科】 ・機械工学プログラム:専門,数学,面接 ・機械システムプログラム:専門
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年7月24日 ~ 2026年7月31日
- 試験日
- 2026年9月2日
- 選抜方法
- 環境建築デザイン学科:面接(作品等これまでの活動成果のプレゼンテーション、および専門に関する設問を含む)
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年6月8日 ~ 2026年6月10日
- 試験日
- 2026年6月27日
- 選抜方法
- 数学,専門科目,面接 【専門科目詳細(メジャーごと)】 ロボティクス、電子物理工学:物理 化学:化学 環境科学、建築・ランドスケープ:環境に関する論述試験 ネットワーク コンピューティング、クロスリアリティ・ 情報デザイン:情報処理
- 募集人員
- 3名
- 出願期間
- 2026年5月11日 ~ 2026年5月15日
- 試験日
- 2026年6月3日
- 選抜方法
- 口述試験を含む面接 ・都市・交通デザイン学科:数学,物理及び土木系専門科目に関する設問 ・材料デザイン工学科:数学,物理,化学及び材料に関する設問
- 募集人員
- 20名
- 出願期間
- 2026年6月15日 ~ 2026年6月17日
- 試験日
- 2026年7月4日
- 選抜方法
- 専門基礎科目 (専門基礎科目) ・機械システム工学プログラム、社会基盤工学プログラム:物理、数学 ・電子情報通信プログラム:電気回路、数学 ・知能情報システムプログラム:数学、プログラミング ・化学システム工学プログラム 応用化学コース:化
- 募集人員
- 20名
- 出願期間
- 2026年6月11日 ~ 2026年6月18日
- 試験日
- 2026年6月27日
- 選抜方法
- 機械・システム工学科:数学,面接 電気電子情報工学科: 電子物性工学コース,電気通信システム工学コース:数学,面接(物理学についての基礎的な内容の理解),面接(口述試験を含む) 情報工学コース:数学,面接(口述試験を含む) 建築・都市環境工
- 募集人員
- 181名
- 出願期間
- 2026年4月13日 ~ 2026年5月8日
- 試験日
- 2026年6月27日
- 選抜方法
- 機械工学課程 :国語,英語,応用数学,専門科目 電気・電子情報工学課程 :国語,英語,応用数学,専門科目 情報・知能工学課程 :国語,英語,応用数学,専門科目 建築・都市システム学課程:国語,英語,応用数学,専門科目 応用化学・生命工学課程
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2027年6月3日 ~ 2027年6月10日
- 試験日
- 2027年2月19日/2027年6月20日/2027年9月26日
- 選抜方法
- 数学、英語、専門基礎、面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年9月25日 ~ 2026年10月5日
- 試験日
- 2026年10月25日
- 選抜方法
- 面接、作品審査
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年9月24日 ~ 2025年10月2日
- 試験日
- 2025年11月23日
- 選抜方法
- 小論文(1600字程度),面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年7月17日 ~ 2025年7月24日
- 試験日
- 2025年9月14日
- 選抜方法
- 学科試験(下記参照)及び面接試験(口頭試問を含む) 学科出題科目 土木工学科「応用力学」「水理学」「地盤力学」3科目のうちから2科目選択 交通システム工学科3科目 「数学」:初等関数、線形代数、微分・積分、数理統計から出題 「物理」:力学か
- 募集人員
- 40名
- 出願期間
- 2026年9月28日 ~ 2026年10月7日
- 試験日
- 2026年10月17日
- 選抜方法
- 数学,物理又は化学,英語,面接
- 募集人員
- 23名
- 出願期間
- 2026年4月15日 ~ 2026年4月21日
- 試験日
- 2026年5月27日
- 選抜方法
- 面接(口頭試問)
- 募集人員
- 16名
- 出願期間
- 2025年9月2日 ~ 2025年9月24日
- 試験日
- 2025年10月11日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年4月27日 ~ 2026年5月8日
- 試験日
- 2026年5月23日
- 選抜方法
- 試験科目(英語,数学,専門科目),面接の結果及び提出された書類(成績証明書等)を総合して判定。 ・英語 外部試験(TOEIC L&R、TOEIC-IP、TOEFL iBT)のスコアからの換算点の点数を得点とする。 ・専門科目 機械工学:材料
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月1日 ~ 2025年10月16日
- 試験日
- 2025年10月25日
- 選抜方法
- プレゼンテーション(口頭試問含む),面接: 在学中に制作した設計課題等に ついて、プレゼンテーションを行う。
- 募集人員
- 18名
- 出願期間
- 2026年9月1日 ~ 2026年9月9日
- 試験日
- 2026年10月10日
- 選抜方法
- 英語または数学,小論文,面接(口頭試問含む)
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年6月2日 ~ 2025年6月6日
- 試験日
- 2025年6月21日
- 選抜方法
- ・英語(外部テストの成績を利用) ・面接(口頭試問含む) ※口頭試問の出題範囲は学科により異なる。要項参照。
- 募集人員
- 20名
- 出願期間
- 2026年4月30日 ~ 2026年5月8日
- 試験日
- 2026年5月23日
- 選抜方法
- 【学力検査による選抜】 機械工学プログラム:数学,材料力学・工業熱力学・水力学から2科目選択,面接 電気電子工学プログラム:電気磁気学・電気回路学,数学,面接 建築学プログラム:構造力学・建築計画および環境工学,面接 海洋土木工学プログラム
- 募集人員
- 12名
- 出願期間
- 2025年7月28日 ~ 2025年8月1日
- 試験日
- 2025年11月22日
- 選抜方法
- 【一般入試】 ・物理工学科:口頭試問(プレゼンテーション),面接 ・物質化学科 :口頭試問(化学),面接 ・地球科学科 :口頭試問(地学),面接 ・数理科学科 :口頭試問(数学)及び面接 ・知能情報デザイン学科 :口頭試問(情報科学)及び面
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年2月2日 ~ 2026年2月10日
- 試験日
- 2026年3月2日
- 選抜方法
- 【編・転入学】 英語/ドイツ語から1科目選択,数学,物理学(ただし化学システム工学科は化学),面接 【学士入学】 面接※筆記試験を行うことがあります。
- 募集人員
- 23名
- 出願期間
- 2026年9月17日 ~ 2026年9月25日
- 試験日
- 2026年10月10日
- 選抜方法
- 生物環境化学科:英語、「無機化学、有機化学、生物科学・生物学から1科目選択(出願時に選択)」、口頭試問 電気電子工学科:数学、電気回路、口頭試問 建築・デザイン学科:英語、構造力学、口頭試問 情報学科:英語、情報処理概論、口頭試問 経営ビジ
- 募集人員
- 20名
- 出願期間
- 2026年5月18日 ~ 2026年5月25日
- 試験日
- 2026年6月13日
- 選抜方法
- ●口述試験のみ ・クリーンエネルギー化学コース ・応用化学コース ●筆記試験及び口述試験 ・土木環境学コース ・コンピュータ理工学コース ・機械工学コース ・メカトロニクスコース ・電気電子工学コース
- 募集人員
- 30名
- 出願期間
- 2025年11月11日 ~ 2025年11月21日
- 試験日
- 2025年12月6日
- 選抜方法
- 【生命科学科】 数学,生物,英語,面接 【住環境デザイン学科】 数学,英語,描画,面接 【建築学科】 数学,英語,専門基礎,面接 【都市環境工学科】 数学,英語,専門基礎,面接 【機械工学科】 数学,英語,専門基礎,面接 【電気電子工学科】
- 募集人員
- 10名
- 出願期間
- 2026年6月1日 ~ 2026年6月5日
- 試験日
- 2026年6月16日
- 選抜方法
- 数学,専門科目,面接 以下は専門科目の範囲。 化学生命プログラム :化学一般(主に物理化学と有機化学) 土木環境工学プログラム:『構造力学』、『水理学』、『土質力学』のうち1科目選択 半導体サイエンスプログラム:物理一般(主に電磁気学) 電
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年9月20日 ~ 2025年9月28日
- 試験日
- 2025年11月20日
- 選抜方法
- 専門基礎,口頭試問 専門基礎科目 ・機械工学系:機械工学系力学・数学 ・電子情報学系:電気電子工学・情報工学 ・建築学系:構造力学・静定構造 ・まちづくり学系:力学・測量学 ・人間情報学系:生物学・生理学 ・基礎理学系:数学・物理学
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年1月12日 ~ 2026年2月5日
- 試験日
- 2026年2月27日
- 選抜方法
- 小論文,個人面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年11月1日 ~ 2025年11月11日
- 試験日
- 2025年11月21日
- 選抜方法
- 書類審査及び口頭試問
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月6日 ~ 2025年10月20日
- 試験日
- 2025年11月20日
- 選抜方法
- ・専門科目:建築計画(建築史,住宅計画,環境工学),建築構造(構造力学,建築材料学)の2科目 ・英語 ・数学(代数・幾何,微積分) ・面接
- 募集人員
- 2名
- 出願期間
- 2026年2月6日 ~ 2026年2月12日
- 試験日
- 2025年12月7日
- 選抜方法
- 数学、英語、面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年6月2日 ~ 2026年6月12日
- 試験日
- 2026年7月4日
- 選抜方法
- 数学,英語,面接
- 募集人員
- 16名
- 出願期間
- 2026年6月16日 ~ 2026年6月23日
- 試験日
- 2026年7月11日
- 選抜方法
- ・英語:TOEICスコア換算(2025年5月以降に取得したもの) ・専門科目 ・面接 ※学力試験と面接の点数を合計した総合点並びに調査書の内容を総合して判定する。 専門科目詳細+++ ~昼間コース~ 【創造工学科】 〇建築土木工学コース ●
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月1日 ~ 2025年10月10日
- 試験日
- 2025年11月9日
- 選抜方法
- 建築学科:小論文,筆記試験(構造力学I),面接試験 土木工学科:小論文,面接・口述試験 ※建築学科はデッサンの持参が必要 ※試験内容詳細は募集要項参照
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年9月18日 ~ 2026年9月28日
- 試験日
- 2026年11月13日
- 選抜方法
- 事前レポート,面接,事前レポートの内容に対する口述試問
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年10月21日 ~ 2026年10月27日
- 試験日
- 2026年11月7日
- 選抜方法
- 学力試験(英語・数学),口述試験、面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2025年10月1日 ~ 2025年10月10日
- 試験日
- 2025年12月13日
- 選抜方法
- 書類審査および面接
- 募集人員
- 5名
- 出願期間
- 2026年2月2日 ~ 2026年2月9日
- 試験日
- 2026年2月28日
- 選抜方法
- 面接(個人面接),試問(建築に関する基礎分野から出題)
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年10月28日 ~ 2026年11月12日
- 試験日
- 2026年11月24日
- 選抜方法
- 面接(専門に関わる基礎的な知識の試問及び学修能力、勉強意欲等について質問します。)
- 募集人員
- 20名
- 出願期間
- 2026年5月28日 ~ 2026年6月5日
- 試験日
- 2026年7月4日
- 選抜方法
- 機械工学コース:専門科目,面接 エネルギー環境工学コース:専門科目,面接 電気システム工学コース:数学,専門基礎,面接 電子情報通信コース:数学,専門基礎,面接 社会基盤デザインコース:口頭試問,面接 建築学コース:英語,数学,物理学,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年12月15日 ~ 2026年12月18日
- 試験日
- 2027年2月24日
- 選抜方法
- 英語,専門科目,面接 ~専門科目~ 社会環境工学科:数学(微分積分学・線形代数学) 建築学科:数学(微分積分学・線形代数学)/構造力学基礎のいずれか1科目を出願時に選択 電子情報工学科:数学(微分積分学・線形代数学) 生命工学科:数学(線形
- 募集人員
- 2名
- 出願期間
- 2026年2月18日 ~ 2026年2月25日
- 試験日
- 2026年2月5日
- 選抜方法
- 面接
- 募集人員
- 2名
- 出願期間
- 2026年2月18日 ~ 2026年2月25日
- 試験日
- 2026年3月5日
- 選抜方法
- 面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年1月7日 ~ 2026年1月22日
- 試験日
- 2025年9月13日/2025年10月18日/2025年11月15日/2026年1月17日/2026年3月7日/2026年3月21日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2026年1月21日 ~ 2026年1月29日
- 試験日
- 2026-02-12
- 選抜方法
- 面接
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2027年1月4日 ~ 2027年1月23日
- 試験日
- 2027年2月5日
- 選抜方法
- 面接(修得した専門分野の基礎に関する口頭試問を含む)
- 募集人員
- 若干名
- 出願期間
- 2027年2月2日 ~ 2027年2月26日
- 試験日
- 2027年3月6日
- 選抜方法
- 小論文,面接
- 募集人員
- 6名
- 出願期間
- 2025年11月10日 ~ 2025年12月3日
- 試験日
- 2025年12月14日
- 選抜方法
- 情報システム学科:数学,英語,面接 建築・環境デザイン学科:小論文,英語,面接 環境理工学科:小論文,英語,面接
※ 早稲田大学:2028年度入学者選抜をもって、全学部で編入学試験を廃止する予定と公表されています。2026年度・2027年度の受験を考えている方はそのまま出願できますが、現在1年生の方は実施年度を必ず確認してください。
※2026年8月5日時点の情報です。出願前に必ず大学公式の募集要項でご確認ください。
対策の進め方
志望校のタイプ別・まず何から手を付けるか
面接と書類だけ2校
志望理由書と研究計画を先に完成させる。筆記がない分、書類と面接だけで差がつく
東北文化学園大学工学部/八戸工業大学工学部
英語の外部試験を使う27校
TOEIC・TOEFL等の受験計画を最初に立てる。1回で目標スコアに届かない前提で予定を組む
東京大学工学部/早稲田大学創造理工学部/神戸大学工学部/東北大学工学部/大阪公立大学工学部/京都工芸繊維大学工芸科学部/東京都立大学都市環境学部/関西大学環境都市工学部 ほか19校
英語の筆記試験がある29校
長文読解と和訳から始める。専門分野の英文に慣れるまで時間がかかる
東京大学工学部/東北大学工学部/東京都立大学都市環境学部/近畿大学建築学部/奈良女子大学工学部/工学院大学建築学部/共立女子大学建築・デザイン学部/三重大学工学部 ほか21校
専門科目がある32校
教科書を1冊通してから過去問へ移る。出題範囲を志望校の過去問で先に確認する
東北大学工学部/横浜国立大学都市科学部/東京理科大学工学部/大阪公立大学工学部/京都工芸繊維大学工芸科学部/東京都立大学都市環境学部/近畿大学建築学部/奈良女子大学工学部 ほか24校
小論文がある17校
週1本書いて添削を受ける。書き方の型を先に固めると伸びが速い
神戸大学工学部/大阪公立大学工学部/京都工芸繊維大学工芸科学部/東京都立大学都市環境学部/奈良女子大学工学部/武蔵野美術大学造形学部/熊本大学工学部/和歌山大学システム工学部 ほか9校
数学がある37校
微分積分と線形代数の基礎を先に固める。得意なら併願先として使える
東京大学工学部/神戸大学工学部/東北大学工学部/京都工芸繊維大学工芸科学部/関西大学環境都市工学部/近畿大学建築学部/岐阜大学工学部/東京都市大学建築都市デザイン学部 ほか29校
STEP 1志望校を絞り必要科目を確定する
建築学系は大学によって課される科目の組み合わせが大きく異なるため、まず志望校を1〜3校に絞り、必要な科目を確定させることが最初の一歩です。例えば東京大学工学部は英語・数学・面接、東北大学工学部は英語・専門科目・数学・面接と、学力試験の負担が大きい大学があります。一方で東京理科大学工学部や早稲田大学創造理工学部のように面接のみで選抜する大学もあり、対策の量は大きく変わります。志望校の科目が分かれば、そこから逆算して学習計画を立てやすくなります。まずは表で自分の志望校がどの科目を課すのか確認してください。
STEP 2試験月から逆算して計画を立てる
建築学系の試験は6月・11月・7月に多く実施されるため、まずはこの時期をゴールとして逆算した計画が必要です。数学や専門科目を課す大学を受ける場合は、半年前から基礎固めを始めておくと試験直前に慌てずに済みます。英語の外部試験スコアを使う大学を志望する場合は、スコア提出の時期を考えて早めに受験しておく必要があります。小論文や面接が中心の大学であっても、直前だけの対策では内容が薄くなりやすいため、数ヶ月前から準備を始めておくと安心です。
STEP 3試験日と科目の相性で併願を組む
併願を考える際は、試験日が重ならないことに加えて、課される科目の負担が近い大学を組み合わせると準備の効率が上がります。例えば数学を課す大学同士、あるいは面接中心の大学同士で併願先を選ぶと、直前期に対策の方向性を大きく切り替える必要がなくなります。英語の筆記試験を課す大学と外部試験スコアを使う大学は準備の仕方が異なるため、両方を受ける場合は早い時期からどちらにも対応できるよう英語力を固めておくことが大切です。試験月が近い大学を併願する場合は、日程だけでなく体力的な負担も考えておく必要があります。
STEP 4対策が遅れやすい落とし穴
よくある失敗は、面接や小論文を軽く見て学力試験の対策に時間を使いすぎ、直前になって面接対策が手薄になるケースです。逆に、専門科目や数学を課す大学を志望しているにもかかわらず、基礎からの学習に時間がかかることを見誤り、試験直前に範囲が終わらないという失敗も見られます。また英語の外部試験スコアが必要な大学では、スコアの提出期限を考えずに準備を始めてしまい、間に合わなくなることもあります。志望校の科目構成を早い段階で正確に把握し、負担の大きい科目から着手することが失敗を避ける鍵になります。
よくある質問
大学1年生ですが、いま何単位あれば出願できますか?
出願に必要な修得単位数は大学によって違います。もっとも少ないところでは30単位で、三重大学工学部、京都精華大学デザイン学部、日本大学工学部などが該当します。1年間で標準的に履修していれば届く水準です。一方で神戸大学工学部、東京理科大学工学部、千葉大学工学部のように62単位以上を求める大学もあり、この場合は2年間の履修がほぼ前提になります。まず成績表で現時点の修得単位数を確認し、志望校の要件と照らし合わせてください。単位を落としていると出願資格そのものを満たせません。
2年次編入を実施している大学はありますか?
あります。この系統では横浜国立大学都市科学部、大阪公立大学工学部、関西大学環境都市工学部、東京都市大学建築都市デザイン学部、京都精華大学デザイン学部などが2年次編入を実施しています。2年次編入は3年次より1年多く在籍することになりますが、その分だけ専門科目をゼロから積み上げられる利点があります。募集人員や試験科目は3年次と別に設定されていることが多いので、志望校の募集要項で年次ごとの条件を確認してください。
英語の外部試験(TOEIC等)は必要ですか?
必須ではありませんが、この系統では東京大学工学部、早稲田大学創造理工学部、神戸大学工学部、東北大学工学部などがTOEICなどの外部試験のスコアを求めています。スコアは取得までに数か月かかるうえ、出願時に有効期限があります。志望校が決まっていない段階でも、早めに受けておくと選択肢が広がります。
何校まで併願できますか?
制度上の上限はありませんが、試験日が重なると受験できません。この系統は6月と11月に試験が集中しているため、同じ月の大学ばかりを選ぶと日程が衝突しやすくなります。記事の一覧に各大学の試験日を載せているので、まず日程表を作り、重ならない組み合わせを確認してから出願先を決めてください。出願期間は試験日の1〜3か月前に締め切られる点にも注意が必要です。
筆記試験のない大学はありますか?
あります。東北文化学園大学工学部、八戸工業大学工学部などは、選抜が面接と出願書類だけで構成されています。筆記対策の負荷は小さくなりますが、そのぶん志望理由や研究計画の完成度で差がつきます。また出願資格が推薦に限られる場合もあるため、募集要項で条件を確認してください。
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